わたしはかもめ2005年鴎の便り(11月)

便

11月21日

ボビー、アジア王者vs米国王者へ本腰[ニッカン]

ロッテのボビー・バレンタイン監督(55)が21日、かねてから構想中の「リアル・ワールドシリーズ(アジア王者対米国王者)」実現にむけて、具体的な行動に移ることを宣言した。同監督はこの日、都内のホテルで、社会に貢献した球界関係者に贈られる「ゴールデン・スピリット賞」の授賞式に参加。「ビジネス界、野球界の同じ考えを持っている人達の意見を集約したい」と、知名度を生かして経済界へも働き掛けることを明言した。

同監督は今年3月、新潟県中越地震やスマトラ沖地震などへのチャリティー試合を開催。米国での大型ハリケーン「カトリーナ」の被災者支援募金活動なども行った。自身の次の使命だという「リアルワールドシリーズ」実現にも、チャリティーの意味合いを込める。

「考えてみたけれど実現への障害はない。問題があるとすれば利益の分配について。でも、全て助けが必要な子供達に与えてあげれば、どちらが儲けたかということはなくなる」と、全額寄付に回すことを提案していた。

◇王監督も宿敵応援

ソフトバンク王監督が「クラブチーム世界一決定戦」の実現へ、宿敵ボビーとタッグを組む。「日本球界が(クラブチーム世界一決定戦を)やりたいという気持ちを持っているということが、まだ、アメリカにしっかり伝わってないと思う。訴えかけが足りない。そういう機運を盛り上げられれば」と話した。早ければ来秋の実現へ、私案も温めている。「まずは時期的な問題がある。アメリカのワールドシリーズの直後にやらないと開催は無理だろう。やれるなら、ロッテが出ればいい」。本来はアジアシリーズを発展させる道を考えているが、来秋となればスケジュール面の問題も残っているだけに、暫定的に今年度のアジアシリーズ覇者を出場チームに推薦した。

◇ボビー、チャリティー出品

バレンタイン監督は授賞式後、場所を移して「ボビー・バレンタインさんを祝うチャリティーフォーラム」に参加した。生演奏でカラオケを熱唱して大歓声を受けるなど、アジア一になった祝福を受けた。同フォーラムの主な目的は、養護を必要とする子供達へのチャリティー。オークションでは、ジャンパーや写真などボビーグッズが100万円。発起人にも名を連ねる長島茂雄巨人終身名誉監督がアテネ五輪予選で着用したサイン入りジャンパーは410万円で落札された。これにはバレンタイン監督も「スバラシイデスネ!」を連発。収益の710万5050円が、千葉県内の養護施設へ寄付されることになった。

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ファンの恋人ロッテ[ニッカン]

◇背番「26」サービスへ球団組織変更

ロッテがさらなるファン・サービスのために球団組織変更を行った。まず前営業部と前企画広報部を合併させ、新たに事業部(荒木重雄部長)として再編成。マーケティングやファンエンターテインメントに一層の力を注ぐことになった。これに伴い、10人以上の人材を外部から募り、より専門的な角度からサービスを考えていくことになった。浜本球団社長は「よりファンに密着したサービスをしようと思った時、もっと効率的に仕事ができるようにしました」と説明した。

さらに球団代表補佐(新設)として狭間信幸前営業部長が就任。興行部(新設)部長と兼任して、試合運営等の陣頭指揮を執る。ロッテはこの日、31年ぶりの日本一を記念して、縦横約20メートルの巨大なユニホーム「ビッグ・26」を千葉県庁舎に掲げた。今後、千葉市役所にも設置する予定。これはロッテ本社(東京)が「日本一は熱い声援を送ってくれた地元ファンのおかげ」と企画したもの。今回の球団組織変更も、より良いファンサービスを念頭に置いたものとなった。

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ボビー、究極の夢披露[報知]

◇第7回ゴールデンスピリット賞

プロ野球人の社会貢献活動を表彰する報知新聞社制定、「第7回ゴールデンスピリット賞」の表彰式が21日、東京・虎ノ門のホテルオークラで行われ、数々の災害の復興支援に尽力したロッテのボビー・バレンタイン監督(55)が受賞した。表彰式ではソフトバンク・王貞治監督ら、約400人の出席者が祝福。バレンタイン監督は副賞の200万円と特別賞の「阿部雄二賞」100万円、さらに同夜行われたチャリティーイベントの売り上げなど、合わせて約1300万円を千葉県内の養護施設に寄贈することを発表。また世界一決定戦を改めて提唱、優勝賞金も恵まれない子供達に贈ることを訴えた。

スポットライトに照らし出された表情に、優しさと慈悲があふれていた。グラウンド上で見せる明るい笑顔とは少し違う。柔らかい笑みを浮かべて、バレンタイン監督はステージに上がった。「人のために尽くすこと。僕が皆さんの手本となれれば、とても嬉しく思います」。恵まれない人々に与え続けた大きな愛。ボビーのスピーチに、万雷の拍手が巻き起こった。

時宜を得た社会貢献活動は被災者の勇気になった。「人々に物ごとを与えることはとても大切なことです」。1年を通じて、世界各地の大災害に即座に反応。3月には新潟県中越地震、スマトラ沖地震、台風23号被害の支援を目的とした日本人選抜対外国人選抜による「プロ野球チャリティードリームゲーム」の開催を提案。球団単位でも、2月に韓国ロッテとの練習試合をチャリティー試合として行った。ハリケーン「カトリーナ」が米国を襲った際には、雌雄を決する9月の首位攻防戦のさなか、募金活動に精を出した。

「明日を今日より良い日にしようと思い、今日という日が昨日よりいい日になるように努力する人がたくさんいる。優勝して、パレードをすることだけが夢ではない。周囲の人を助けたいという慈善的な気持ちがあれば、成し遂げられることです」。心優しき名将の言葉は愛に満ちていた。

球場外のMVPに輝いたボビーは、次なる目標を定めた。「最大の夢」世界一決定戦の具体案を披露。「アジア王者と北米王者が対戦する真のワールドシリーズが実現すれば、何億円もの利益が生まれる」。日本シリーズ、ワールドシリーズを経験した世界唯一の人材は「両国の懸け橋になりたい」と意気込んだ。

実現への最大の障壁は、野球人の愛を持ってクリアする。「問題は利益の分配だけ」と指摘したバレンタイン監督は、「実は簡単に解決できる。分配せずに、利益は世界中の助けを求めている子供達に寄付すればいい」と提案。今後は財界、野球界に掛け合いながら、最高峰の戦いをチャリティーマッチとして開催する構想を示した。

「真のワールドシリーズが(チャリティー試合として)実現すれば、イベントの勝者は“野球”だ。子供達の人生をつくり、野球界に戻ってくる子が出てくれば、それが利益だと思う」慈悲の心と共に、膨らみ続ける世界一決定戦構想。ボビーの夢はいつしか、世界の子供達の夢になる。

ボビー・バレンタイン(Bobby Valentine)
1950年5月13日、米コネティカット州生まれ。55歳。南加大から68年にドラフト1位でドジャースに入団。エンゼルス、メッツなどを渡り歩き、79年引退。メジャー通算は639試合、打率2割6分、12本塁打、157打点。85年に35歳でレンジャーズの監督に就任。95年にはロッテを率いて2位。96年から02年はメッツの監督に就任し、00年にナ・リーグ優勝。04年ロッテの監督に復帰。178センチ、84キロ。右投右打。
ゴールデンスピリット賞
日本のプロ野球球団に所属する人の中から、積極的に社会貢献活動を続けている人を表彰する。毎年1回選考委員会(委員名別掲)を開いて、自薦、他薦で選ばれた候補者の中から1人を選定する。欧米のスポーツ界では社会貢献活動が高く評価され、中でも米大リーグの「ロベルト・クレメンテ賞」が有名で、球界での最高の賞として大リーガーの憧れの的になっている。日本では試合の活躍を基準にした賞がほとんどで、球場外の功績を評価する表彰制度は初めて。いわば「球場外のMVP」。受賞者にはゴールデントロフィー(東京芸大・絹谷幸二教授作製のブロンズ像)と阿部雄二賞(100万円)が贈られる。また受賞者が指定する団体、施設などに報知新聞社が200万円を寄贈する。
選考委員
根来泰周プロ野球コミッショナー
豊蔵一セ・リーグ会長
小池唯夫パ・リーグ会長
長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督
佐山和夫作家
伏見勝報知新聞社最高顧問
小松崎和夫報知新聞社社長
(敬称略・順不同)

◇根来コミッショナー「アイデアに感銘」

華やかな表彰式にはスポーツ界や芸能界など各界の著名人が駆けつけ、根来泰周コミッショナー、J・T・シーファー米駐日大使、ソフトバンク・王貞治監督が壇上でバレンタイン監督に祝福のコメントを寄せた。

約400人の来場者が一様に驚きの表情を浮かべたのは、シーファー駐日大使が祝辞の冒頭でバレンタイン監督との関係を語ったときだった。ブッシュ米大統領らが1989年にテキサス・レンジャーズを買収し、当時指揮を執っていたバレンタイン監督の“上司”だったことは既に知られている話だが、そのとき米大統領と共同オーナーを務め、10年以上も前から交流があったと明かした。

「レンジャーズ時代からお付き合いがあり、当時からバレンタイン監督はファンを大切にしていた。自分の役割をこなした上で社会にも目を向ける見本となるような人物だった」と振り返った。

根来コミッショナーは「『日本人選抜vs外国人選抜』によるチャリティー試合というのは私どもが考えつかない発想で大変感銘を受けた」とアイデアに敬服。王監督も「口だけでなく行動したことに敬意を表したい」と話せば、長嶋茂雄・終身名誉監督もバレンタイン監督の「実行力」をメッセージで称賛していた。

◇王監督も賛同

王さんがボビーとの強力タッグを約束した。ソフトバンク・王貞治監督(65)はプレーオフで死闘を演じたロッテ・バレンタイン監督のゴールデンスピリット賞受賞をたたえると、クラブ世界一決定戦構想に賛同した。

野球の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の代表監督を引き受けたのも、日本球界の発展を願っているからこそだ。「孫オーナーもそういう(クラブ世界一決定戦開催の)考えがある。日本は意義の訴えが足りない」と力説。今後は、バレンタイン監督と共に、積極的にアピールしていく。グラウンド内では、来年も火花を散らす両者だが、同じ夢に向かって力を合わせていく。

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ボビー「世界一決定戦」同志募集へ[スポニチ]

ロッテのボビー・バレンタイン監督(55)は21日、自らが提唱するワールドシリーズ覇者とアジア王者による「世界一決定戦」を、チャリティー方式で開催すべきと訴えた。この日はプロ野球人の社会貢献活動を表彰する「ゴールデンスピリット賞」の表彰式に出席後、夜は「ボビー・バレンタイン監督を祝うチャリティーフォーラム」に出席するなど、チャリティー三昧。今後はチャリティープランに賛同する政財界関係者を募る方針だ。

チャリティーに熱心な指揮官らしい発案だった。ゴールデンスピリット賞の表彰スピーチで「世界一決定戦」の夢を改めて披露したが、式後の記者会見で「自分の真意が伝わっていない」と報道陣に再び持論を展開。「優勝してパレードするのだけが目標ではない。真の世界一決定戦が実現すれば何億円、何万ドルの利益が出る。これを世界中の助けが必要な子供達に寄付すべき」とチャリティー方式の「世界一決定戦」をぶちあげた。

実現には日米野球機構の容認を含め課題は山積しているが、指揮官はまず「野球界、ビジネス界で同じ考えを持っている人を探したい」と同志を募る方針。さらに「テレビやインターネットに携わる人に感触を聞きたい」と自らスポンサーを探すことまで示唆した。

各国代表で覇を争うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は来春に米国で開催されるが、バレンタイン監督はあくまでオールスター対決ではなく、クラブ選手権を主張する。さらに「選手会はWBCのために2週間シーズンを早めることに合意した。それなら2週間遅くなっても問題ない。移動が長いとの意見はあるが、中間地点のハワイでやればいい」と実現へ大きな障害はないと言う。

同賞の表彰式には91年にレンジャーズの球団社長を務め、当時監督だったボビーと親交の深いシーファー駐日大使も出席。「ボビーのアイデアは面白い。世界中に関心が広がって実現すればいい」とエールを送った。

00年にメッツを率いてワールドシリーズに出場した経験から「メジャー王者と日本王者の実力差はない」と断言する。31年ぶりにロッテを日本一に導いた指揮官の夢は、尽きることはない。

◇王監督、バレンタイン監督に賛同

ソフトバンクの王監督が、バレンタイン監督に賛同した。「(世界一決定戦は)開催する時期が問題になる。来年に実施するならロッテが出ればいいんだ」。世界一決定戦の来年度からの実施に向け、米大リーグのワールドシリーズとアジア・シリーズの終了時期にズレがあることから、アジア側は前年度の優勝チームが出場することを提案。将来的には同一年度の優勝チームが対決することを目指すが、まずはロッテを後方支援する。

◇バレンタイン監督オークションに飛び入り参加

「ボビー・バレンタインさんを祝うチャリティーフォーラム」が最高に盛り上がったのはチャリティーオークションだ。ボビーが日本シリーズで着用したジャンパーが100万円で落札されると、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督がアテネ五輪アジア最終予選で着たジャンパーの競りには指揮官が飛び入り参加。「長嶋茂雄3」の直筆サイン入りのお宝は最終的に410万円でスポーツマネジメント会社経営の杉澤修一さん(38)が落札したが、自らも170万円まで提示し会場を沸かせた。

オークションの売上総額は710万5050円。バレンタイン監督はこれに「ゴールデンスピリット賞」の賞金300万円などを含め、計1310万5050円を千葉県内の養護施設に寄付した。まさに大忙しの1日ながら「来年は長嶋さんの復帰を祝う会を発起人となってやりたい」とボビースマイルをふりまいていた。

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ボビーびっくり!長嶋さんのジャンパー410万円落札に[サンスポ]

ボビー仰天。ロッテの日本一を導いたバレンタイン監督を祝う『チャリティーフォーラム』が都内で開かれた。オークションの目玉商品は長嶋茂雄氏がアテネ五輪の予選で着たジャンパー(直筆サイン入り)。尊敬するミスターの私物だけに、ボビーも160万円まで参加したが脱落。410万円で落札されると「スゴイデスネ!!」と目を丸くしていた。この日は、社会貢献活動を表彰する『ゴールデンスピリット賞』の授賞式やテレビ収録など大忙しだった。

◇千葉県庁舎に「ビッグ・26」

31年ぶりの日本一を記念して製作され、前日20日の優勝報告セレモニーでバレンタイン監督やファンが寄せ書きをした縦横約20メートルの巨大なユニホーム「ビッグ・26」が、千葉県庁舎に掲げられた。ロッテ本社(東京)が「日本一は熱い声援を送ってくれた地元ファンのおかげ」と企画。背番号「26」は、ファンを「1軍ベンチ入り25人に次ぐ選手」と位置付けた球団が今季から欠番としている。「ビッグ・26」は県庁では27日まで、千葉市役所には12月4日まで掲示される。

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2段モーション「線引きできた」規則委員会と審判部が合同会議[サンスポ]

NPB(日本プロ野球組織)規則委員会とセ、パ両リーグ審判部との合同会議が21日、都内で開かれ、来季から厳格適用される投球動作の「2段モーション」の判定基準について協議した。会議後、NPBの丸山規則委員は「基準の線引きはできた」と統一見解をまとめ、28日に12球団の投手コーチに説明会を開いた後、詳細が公表される。12球団は7月の監督会議で、上げた足を空中で静止させたり、2度上げたりする投手について来季から不正投球とすることを確認。秋季キャンプで是正を求めたが、審判団は野球規則の「一連の動作」を厳密にとらえ、頭上で腕が静止したり、投球に入る際に足を引いたりする動作にも不正の可能性を指摘したことで混乱を招いていた。

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千葉県庁に巨大ユニホーム「26」登場[ニッカン]

ロッテの31年ぶりの日本一を記念して、縦横約20メートルの巨大なユニホーム「ビッグ・26」が21日、千葉県庁舎に掲げられた。千葉市役所にも設置する。ロッテ本社(東京)が「日本一は熱い声援を送ってくれた地元ファンのおかげ」と企画。背番号「26」は、ファンを「1軍ベンチ入り25人に次ぐ選手」と位置付けた球団が今季から欠番としている。「ビッグ・26」には、20日の約24万人の優勝パレード後、約3万人が球場に詰めかけた優勝報告セレモニーで選手やボビー・バレンタイン監督、ファンが寄せ書きをしている。県庁では27日まで、市役所は12月4日まで掲示される。

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ライバル楽天からトレード

ロッテの来季トレーニングコーチに、今季楽天に所属した塩見裕氏(25)が就任することが21日、明らかになった。塩見氏は今季まで楽天でコンディショニング担当を務めた。ロッテから巨人に移籍した白坂契トレーナー(44)の推薦で“移籍”が実現。同氏にすれば、最下位から日本一のチームへの異例の「下克上人事」となる。

塩見氏は米アラバマ州立大で運動生理学を専攻。在学時に2年間、ホワイトソックス傘下のマイナーチームでトレーニングコーチを経験し、帰国後に楽天入りした。特に、右肩痛に苦しんだエース岩隈の体と心をケア。1年間ローテを守らせ、信頼関係を築いた。経験は浅いが「選手第1」を心掛け、個性に合った指導を実戦。だが楽天が立花龍司氏(41)を召集したことなどから今季限りで解雇されていた。

ロッテでは白坂トレーナーの「後任」として期待される。既にバレンタイン監督とも会談し「今あるものに固執しないで、選手をサポートして欲しい」と具体策も話し合った。12月中にも正式に契約する。

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契約更改

選手名年俸前年比
720±0
田中良620▼40
浅間560△40
杉原460±0
木興460△10

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2段モーション、28日に基準発表

規則委員会が21日、都内のコミッショナー事務局で行われ、あらためて2段モーションなど違反投球の基準について議論された。規則委員、両リーグ審判部長に加え各球団の秋季キャンプへ派遣されていた審判員も出席し、現場での反応なども伝えられた。来季から、いわゆる2段モーションを違反投球とすることになったが、足だけを対象とするのか、腕も含まれるかなど、キャンプ地で疑問が噴出していた。丸山規則委員は「確認作業はできましたが、来週(28日)には各球団の投手コーチに集まってもらい、内容を説明します。その後、一般にも公表したいと考えています」と話した。

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