わたしはかもめ2006年鴎の便り(12月)

便

12月25日

契約更改

選手名年俸前年比
西岡7000△1900
藤田130000
西岡
「今シーズンは、ファンの皆さんの気持ちで納得のいかないシーズンになりました。チームが優勝できなかったこともそうですし、自分も途中でケガしてチームから離れて、盗塁数も少ないし、本当にケガしたことがダメダメですよ。WBCは自分を成長させてもらったけど、シーズンというのは千葉ロッテマリーンズとしての戦いなので、そこで結果を残せなかったのが何とも言えず悔しいですね。来季に向けては、膝が悪いので、常に動かして状態を見ながら練習しています。目標は3割、50盗塁、そして、優勝がついてくるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。」
藤田
「今シーズンは、やっぱり疲れましたね。去年からほとんど休みなく野球をやってきて、シーズン頭は良かったが、夏以降バテてしまった感じですね。成績的には防御率が悪かったかな…。もう来年に向けて積極的に体を動かしています。来季の目標は50試合以上投げて、防御率も2点台。そうすれば、優勝も見えてくると思う。若い選手にはまだまだ負けないつもりだし、そのために、しっかりとトレーニングを積んで、頑張っていくつもりです。」

ページトップ

1900万増、西岡7000万でサイン「来季は僕のシーズンに」[千葉日報]

千葉ロッテの西岡剛内野手(22)が15日、千葉マリンスタジアムで契約更改交渉を行い、1900万円増の7000万円でサインした。「お金よりも来年、優勝を取り返したい」ときっぱり。今季は115試合に出場し、打率2割8分2厘、4本塁打、27打点だったが、シーズン途中に右ひざ痛で戦列を離脱。「けがでチームを離れることが1番の(戦力の)マイナスと言われた」。

33盗塁で2年連続盗塁王に輝いた。「タイトルを取ったが、打率も盗塁も数字(成績)には納得していない。納得してタイトルを取りたい。来季は3割、50盗塁を狙いたい」と高い目標を掲げた。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初代王者に貢献。「すごく成長させてもらった。お金で買えない貴重な経験。来年の(北京)五輪予選も出られるなら出させて欲しい」と、日本代表入りに意欲を示した。「シーズン前は、プレーオフ(進出)は余裕だろうと思っていた。来年はそういう失敗をしないようにしたい」と振り返り、「来年は2007年。僕の背番号も7番。フル出場して、プレーオフも出て、優勝して、僕のシーズンにしたい」と意気込んだ。

◇「来年はフル稼働」藤田1億3000万

千葉ロッテの藤田宗一投手(34)が25日、千葉マリンスタジアムで契約交渉を行い、現状維持の1億3000万円で更改した。来季は2年契約の2年目となる。今季はチーム最多の56試合に登板し、4勝3敗、防御率3.54。「良くも悪くもなく普通だった」と藤田。WBCの影響もあり、「シーズン終盤、疲れとか出てしまった。来年はフルでいけるように体を鍛えたい」と意欲十分。

来季取得するフリーエージェント(FA)権については「1年後のことなので」と質問を受け流し、米大リーグについても「興味ないので」。また豪州キャンプについては、個人的な意見としながら、「開幕は寒いので寒いところでやった方がいい」。プロ9年間、中継ぎだけで計492試合に登板。来季は順調にいけば、橋本武広(元西武、526試合)の持つ連続試合リリーフ登板の日本記録更新の期待が膨らむ。「けがをしなければいける。けがだけはしたくない」と強く言い切った。(金額は推定)

ページトップ

西岡1900万増

西岡が1900万円増の年俸7000万円で契約更改した。今季は2年連続盗塁王を獲得したが、打率2割8分2厘でチームもプレーオフ進出を逃した。「来年は自分の背番号と同じ『7』なので僕の年にしたい。パ・リーグの顔になります」と気合十分に話した。個人目標は3割50盗塁。狭間球団代表補佐は「来年3割を超えたらおのずと大台(1億)は見えてくるだろう」と、球団史上最年少での1億円プレーヤーの可能性も示唆した。

ページトップ

藤田現状維持更改

2年契約2年目の藤田が、現状維持の年俸1億3000万円で契約更改した。順調にいけば来期中にFA資格を取得できるが「取れるかどうか分からない。来年のことは何も考えていないが、メジャーに興味はない」と言い切った。狭間代表補佐も「貴重な中継ぎ左腕で、残ってもらわないと困る」と「生涯ロッテ」へ引き留めを図る。

ページトップ

ロッテ・藤田FA興味なし[報知]

来季が2年契約の2年目となるロッテ・藤田が現状維持の1億3000万円で更改した。順調にいけば来季中にFA権を取得する左腕。だが「取れるかも分からないし、あまり興味ない」と話した。「今年は後半にWBCの疲れも出たので来年はフルにいけるようにしたい」とあと34試合に迫った連続リリーフ登板の日本新記録に挑む。

ページトップ

西岡、北京直訴「五輪予選出たい」[報知]

ロッテの西岡剛内野手(22)が25日、千葉マリンで契約更改を行い1900万円アップの7000万円で一発サインした。今季は3月のWBCに出場、33個で2年連続盗塁王にも輝いたリードオフマン。交渉の席では「北京五輪予選に出たい」と直訴した。

再び世界で戦うことを訴えた。「WBCに出られたのはプラスになった。来年は北京五輪予選に出られるように球団もプッシュして欲しいと伝えました」と西岡。来年11月に行われる北京五輪予選。交渉に当たった狭間球団代表補佐も「本人の意向を尊重したい」とバックアップを約束した。

金額の面でも満足のいく内容だった。「右ひざのけがもあり結果が納得いかない中、いい契約ができた。来季は3割50盗塁が目標」と西岡。来年23歳での7000万円。活躍次第では伊良部、黒木の26歳を抜くチーム最年少の1億円も見えてきた。

「来年は僕の背番号7のつく2007年。結果を残して野球界の顔になりたい」3割、50盗塁で優勝、そして大台突破へ。西岡が松坂や新庄の抜けた球界の主役になる。

西岡のWBC
1次リーグから「2番・二塁」で全8試合に出場。31打数11安打の打率3割5分5厘、2本塁打と活躍し優勝に貢献した。また2次リーグの米国戦では“世紀の誤審”と言われたタッチアップ時の三塁走者だった。

ページトップ

ロッテ、ズレータ獲り2年総額6億円用意[報知]

ソフトバンクが25日、契約交渉の打ち切りを発表したフリオ・ズレータ内野手(31)について、ロッテが獲得に乗り出していることが分かった。瀬戸山隆三球団社長(53)は「10日くらい前にズレータの代理人からアプローチがあった。こちらとしてはニーズがあると伝えた」と話し、契約金80万ドル(約9500万円)、年俸220万ドル(約2億6200万円)の2年契約を提示。ズレータ側の返答待ちになっていることを明かした。

ロッテが大砲獲得に名乗りをあげた。今季、リーグ最低のチーム打率(2割5分2厘)、チーム内の最多本塁打も里崎、ベニーの17本という貧打に泣き、連覇を逃した。今季、ソフトバンクでチーム最多の29本塁打、91打点を記録。4年間で122本塁打、333打点のズレータ獲得となれば、課題が一気に解消する。

年俸については最初の提示額から上積みしない方針。ズレータ側はロッテでのプレーを希望しているという。瀬戸山社長は「今年中に決めたい、とは伝えてある。いい返事がくるんじゃないかな」と手応えをアピールしていた。

◇ソフトバンク交渉打ち切り

ソフトバンクの竹内孝規球団最高執行責任者(COO)はズレータとの残留交渉を打ち切ることについて「王監督には今朝、電話で『ここが限度です』と連絡しました」と話した。18日に2年総額7億円を提示後、先週末に出来高項目などを見直し、メールで3度目となる条件を提示したが、合意に至らず。王監督は「こちらとしては残って欲しいという意思表示をしたけど、ビジネスだから」と話した。

ページトップ

ロッテ、ズレータ“引き抜き”も[スポニチ]

王監督が頭を抱えた。ロッテは、ソフトバンクが契約交渉打ち切りを発表したフリオ・ズレータ内野手(31)の獲得に乗り出していることを25日、明らかにした。来季V奪回に向けてバレンタイン監督の強い要望もあり、ソフトバンクの2年7億円に近い好条件をズレータ側に提示。“ボビー人脈”も駆使してライバル球団からの主砲引き抜きを目指す。条件面で合意すれば、年内にも「ロッテ・ズレータ」が誕生する。

水面下でV奪回のシナリオは着々と進められていた。瀬戸山球団社長は「数日前に代理人からアプローチがありました」と交渉中であることを認めた。

メールによって行われた交渉で、ロッテ側は契約金9600万円、年俸2億6400万円の2年総額6億2400万円を提示。さらに出来高について同社長は「考えるかもしれない」。ソフトバンクがズレータ引き留めに提示した2年7億円に近い大型条件を用意した。

バレンタイン監督はズレータと親交が深く、さらには代理人を務めるユージン・カサレジオ氏とも米国時代から旧知の仲。この人脈も金額以上の大きなアドバンテージとなる。V奪回に向けて大砲獲得が絶対条件の指揮官は、契約交渉が難航するズレータの獲得を球団に訴えてきた。自由契約となった後は、自ら本人に連絡を入れるなど“直接交渉”も行ってきた。

ズレータに提示した大型契約に瀬戸山社長は「駆け引きなし。これだったら営業努力で経営的にもニーズがある」。ロッテは今季の経営赤字が昨年の29億円から38億円に膨れ上がった。これ以上の“マネーゲーム”に応じるつもりはなく、ズレータ側にも「この金額で駄目ならウチは結構」と通告済みだ。正式な返事は届いていないが、この日になってソフトバンクが交渉打ち切りを発表したことで、入団合意の可能性は一気に高まった。現在、バレンタイン監督は新外国人獲得に向けて、ドミニカ、プエルトリコのウインターリーグを視察中。球団ではズレータ獲得が決まれば、それも中止する方針だ。

今季のロッテはチーム最多本塁打がベニーと里崎の17本。得点力不足は深刻で、昨年のアジア王者からBクラスに転落。プレーオフ出場すらならなかった。4年間の通算打率.291、122本塁打のズレータが加入すれば問題は一気に解消する。それだけじゃない。ソフトバンクの主砲を引き抜くことで、ライバル球団の戦力ダウンも見込めるなど“一挙両得”のボビーマジックとなる。

「外国人に関して(球団仕事納めの)29日までに何かしらの報告ができればいい」と瀬戸山社長。ロッテファンにとってこれ以上ない“クリスマスプレゼント”は、年内にも届けられる。

◇西岡、来年盗塁王で大台確約

西岡が契約更改交渉に臨み、1900万円増の7000万円でサインした。今季は33盗塁でタイトルこそ獲得したが、目標の打率3割と50盗塁に届かず「僕自身も成績に納得していない。結果を出したときに上げてもらえばいい」と話した。これには狭間球団代表補佐も「打率3割を打って、盗塁のタイトルを獲れば再来年の大台も見えてくる」と条件付きながら早くも年俸1億円を確約していた。

ページトップ

ズレータがソフトB退団、ロッテが獲得へ[ニッカン]

ソフトバンクとの残留交渉が難航していたフリオ・ズレータ内野手(31)の退団が決まった。ロッテが獲得に乗り出していることも分かった。

25日、ソフトバンクの竹内孝規球団常務最高執行責任者(COO=46)が「球団として交渉は打ち切りました」と明言した。

球団は今月中旬、ズレータ側の希望する複数年契約を反映し、基本年俸を抑えた形で2年総額700万ドル(約8億円)を再提示。21日を回答期限と設定していたが、この日の朝、ズレータ側から入ったメールでは回答が得られなかった。竹内COOは「球団として最大限の提案をしたが、先方が納得できないということだった。王監督には大変申し訳ないが、ここが限度。断念させてもらった」と交渉経過を説明した。

一方、ロッテの瀬戸山隆三球団社長(53)はこの日午後、球団事務所で「ぜひとも欲しい選手。すでに条件は提示しているので、あとは返事待ちの状態」と話した。契約金80万ドル、年俸220万ドルの2年契約で総額520万ドル(約6億円)を提示しているという。

12月中旬にズレータ側から、バレンタイン監督の元にコンタクトがあった。その後、球団と代理人カサレジオ氏の間で交渉を続けているが、現時点でまだ返事はないという。瀬戸山社長は「いい返事が来るのかなとも思う。こちらとしては年内に返事が欲しいと伝えている」と期待を寄せた。

ページトップ

ズレータのロッテ入りが確実に[デイリー]

ロッテの瀬戸山球団社長(53)が25日、ソフトバンクを自由契約になっていたフリオ・ズレータ内野手(31)に対し、2年総額520万ドル(約6億2000万円)の契約を提示して獲得に乗り出していることを明らかにした。ソフトバンクはこの日、契約交渉打ち切りを宣言。本人もロッテでのプレーを希望しており、年内にもロッテ・ズレータが誕生する。

ロッテが待望の長距離砲獲得にこぎつけた。

千葉市内の球団事務所で瀬戸山球団社長は「10日ほど前に先方から連絡があった」とズレータ側から売り込みがあったことを説明。「契約金80万ドル、年俸220万ドルの2年契約だったらニーズがあると伝えた」と明かした。

ロッテは今季、チーム打率がリーグ最低の.252と低迷し、プレーオフ進出を逃した。長距離砲の獲得は至上命題だっただけに、今季29本塁打、91打点をマークし、来日通算4年間で122本塁打、333打点のズレータは魅力的な存在だった。

代理人のカサレッジオ氏はロッテに対してさらなる条件アップを求めてきているが、球団は出来高交渉には応じるものの基本年俸の上積みは行わない方針。ただ、球界関係者によるとズレータ本人はロッテでのプレーを希望しており、カサレッジオ氏がバレンタイン監督と旧知の仲という背景もあり、ロッテ・ズレータ誕生に支障はない。

残留交渉が不調に終わったソフトバンクはこの日、竹内球団最高執行責任者が交渉打ち切りを表明した。

ロッテ入りの見通しについて瀬戸山社長は「今の状況だと良い返事が期待できるのかな」と自信をのぞかせた。ライバル球団の主砲獲得は、V奪回に向けて大きなメリットとなる。

ページトップ

ロッテがズレータ獲得へ…2年6億円提示、年内にも正式発表[サンスポ]

ロッテは25日、ソフトバンク退団が決定したフリオ・ズレータ内野手(31)の獲得に乗り出していることを明らかにした。ズレータは、この日までにソフトバンクとの残留交渉が決裂。ロッテの瀬戸山隆三球団社長(53)はズレータ側との交渉が大詰めを迎えていることを明かし、早ければ年内にも『ロッテ・ズレータ』誕生が決定する見込みとなった。

球界屈指の大砲のロッテ移籍が濃厚となった。ズレータと、ソフトバンクとの残留交渉が完全に決裂。球団側は最終的に2年総額7億円程度を提示したが返答がなく、竹内孝規球団最高執行責任者=COO=(46)がこの日、交渉打ち切りを発表した。

これを受け、ロッテの瀬戸山球団社長は同日午後、千葉マリンスタジアム内の球団事務所で急遽会見。10日ほど前、米国に帰国中のボビー・バレンタイン監督(56)のもとにズレータの代理人ユージン・カサレッジオ氏からアプローチがあり、球団側も2年総額520万ドル(約6億1880万円)を提示していた事実を明らかにした。

ロッテは今季リーグ4位に沈み、本塁打もベニー、里崎の17本がチーム最多。チーム得点圏打率は.246、1イニング5得点以上のビッグイニングもわずか4度で、12球団ワーストだった。至上命題のV奪還へ、今季29本塁打のズレータは、まさにのどから手が出るほど欲しい存在だ。

条件提示はソフトバンクより低いが、カサレッジオ代理人がバレンタイン監督と旧知の間柄で、ズレータ本人も同監督のもとでのプレーを望んでいるといわれる。

金額交渉には応じない姿勢の瀬戸山球団社長だが「年内に決めたいという気持ちは伝えた。まもなく何か発表できると思う」と手応え。「パナマの怪人」の千葉上陸が秒読み段階に入った。

◇西岡7000万円サイン

西岡が1900万円増の年俸7000万円で契約を更改した。今季は第1回WBCの優勝に貢献。「すごく成長させてもらった。お金で買えない貴重な経験。来年の北京五輪予選も出られるなら出させて欲しい」と日本代表入りに意欲を示した。一方、シーズンは右ひざ痛の影響もあり不完全燃焼。「打率も盗塁も納得できていない。来季は3割、50盗塁を狙いたい」と高い目標を掲げた。

◇イベント

ロッテが千葉・浦安市内のホテルでクリスマスのファンイベントを開催。渡辺俊介投手(30)ら7選手が参加し、集まった約700人のファンと交流した。

ページトップ

ロッテ、ズレータ獲得か[ニッカン]

ロッテの瀬戸山隆三球団社長は25日、ソフトバンクが契約交渉の打ち切りを発表したフリオ・ズレータ内野手(31)と入団交渉を進めていることを明らかにした。

ロッテは契約金80万ドル(約9500万円)、年俸220万ドル(約2億6200万円)の2年契約を提示しており、ズレータ側が承諾すれば入団が決まる予定。

瀬戸山社長は「10日ほど前にコンタクトがあった」と説明した。入団の見通しについては「まだ話す余地はあるが、うちのチームには必要だ、と伝えた。今の流れだといい返事が来るのかなと思っている」と手応えを口にした。(金額は推定)

ページトップ

ロッテ、ズレータと入団交渉[報知]

ロッテの瀬戸山隆三球団社長は25日、ソフトバンクが契約交渉の打ち切りを発表したフリオ・ズレータ内野手(31)と入団交渉を進めていることを明らかにした。

ロッテは契約金80万ドル(約9500万円)、年俸220万ドル(約2億6200万円)の2年契約を提示。

瀬戸山社長は入団の見通しについて「まだ話す余地はあるが、今の流れだといい返事が来るのかなと思っている」と手応えを口にした。

ソフトバンクは18日に複数年とみられる条件を提示したが、25日までに契約締結に至らず、球団幹部が交渉打ち切りを明らかにした。

ズレータは今季、ソフトバンク内でトップの29本塁打、91打点をマークするなど、来日通算4年間で122本塁打、333打点の成績を残している。(金額は推定)

ページトップ

NPB12球団ジュニアトーナメント、26日ヤフードームで開催[サンスポ]

プロ野球12球団が小学生チームを結成して対戦する「NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP2006」が26日、ヤフードームで開催される。それに先立って25日には福岡市内で、根来泰周コミッショナー(74)らが出席して開会レセプションが行われた。

ページトップ