わたしはかもめ2007年鴎の便り(9月)

便

9月30日

千葉ロッテ2x−1北海道日本ハム(千葉マリン)

ロッテが今季4度目のサヨナラ勝ちで3位ソフトバンクとのゲーム差を1.5に広げ、日本ハム戦の対戦成績を5分とした。ロッテは1−1で迎えた9回1死からオーティズが内野安打で出塁、続く今江が自身2本目のサヨナラ安打となるタイムリー三塁打を放ち勝負を決めた。先発・渡辺俊は3安打1失点で今季5度目の完投勝利、自身3連勝で9勝目をマーク。日本ハムは今季4度目のサヨナラ負けで連勝が4でストップ。2人目・金森がプロ入り初黒星。なお、田中賢が57個目の犠打をマーク。パ記録を更新し、シーズン記録単独4位に浮上。

123456789R
北海道日本ハム0000001001
千葉ロッテ000000011x2x

ページトップ

ロッテ“檄的”サヨナラ…主力お休みハムに意地見せ[夕刊フジ]

ロッテが30日日本ハム戦でサヨナラ勝ち。9回に今江が右中間を破る適時三塁打を決めた。前夜に優勝を決めた日本ハムは主力の大半がお休み。「プロ野球選手といえども相手は主力を休ませてきた。こっちにはプライドもある」と今江は闘志満々だ。この勝利でクライマックスシリーズ(CS)への2位での進出に大きく近づいた。最後まで戦おうと檄を飛ばしたバレンタイン監督は「ヒットを打ちたいという気持ちをバットに乗せた」と褒めたたえた。

ページトップ

雨中の好投、渡辺俊完投9勝目、今江がサヨナラ打放つ[千葉日報]

2位の千葉ロッテは30日、日本ハム最終戦(千葉マリン)を行い、今江の右中間三塁打で2−1とサヨナラ勝ちした。今江のサヨナラ打は昨年5月19日の中日戦(千葉マリン)以来。また3位のソフトバンクがこの日楽天に敗れたため、2位の本拠地で行われるクライマックスシリーズ第1ステージ(3試合制)の興行権のマジックを「2」とした。1日は試合がなく、2日は西武最終戦(千葉マリン)が行われ、千葉ロッテが勝って、ソフトバンクが敵地でのオリックス戦(京セラドーム大阪)に敗れると、千葉ロッテの2位が確定する。

◇代打大松が同点二塁打

0−1の8回1死一、二塁、代打大松が同点の適時二塁打。「昨日(29日)一、二塁で3回まわってきて、打てないで悔しい思いをした。一発かましてやろうと思った」と誇らしげに振り返った。カウント1−3から5球目、内角低めの球を強振。鋭い打球が一塁線を破った。「あのカウントだったので真っ直ぐ一本に絞った。うまく振りぬけた」と、ベンチの期待に応えた。

◇2戦連続完投9勝目

渡辺俊が2試合連続完投で9勝目。前夜に優勝を決めた相手は主力を温存したが、「この時期は若手が必死に来るので丁寧に投げた」と、3安打1失点のピッチングで貫録を見せた。雨で試合開始が1時間45分遅れ、マウンドも終始ぬかるんだ状態だったものの、「足場が滑るのは仕方がない」と割り切って120球の完投ショーだった。残り試合を考えると、今季最後の先発登板と思われる。「優勝した時より状態は良かった。9勝だったのでもう少し負け数を減らして、貯金したかった」といい、「2けた(勝利)に越したことがないが、そこまでのこだわりはない。(2.44の)防御率が支えだった」と振り返った。

◇ズレータが負傷交代

ロッテのズレータが7回の打席でスイングした際に右脇腹に痛みを感じ、8回の守備から退いた。アイシング治療を行い、2日の西武戦出場は当日の状態を見て判断する。

◇150万人を突破

千葉ロッテはこの日の観衆が1万7123人と発表され、今季主催した試合の観客動員数は150万7289人となった。実数発表に切り替えた2005年以降、初めて150万人を突破した。

◇自然にバットが出た

三塁ベースまで全力で走り抜け、本塁付近で待っているチームメートのところへ今江が小走りで戻ってきた。両手を広げ、満面の笑み。「チームが勝ったのでものすごく嬉しかった」。サヨナラ三塁打を放った背番号8のもとに歓喜の輪が広がった。

9回1死。オーティズが二遊間への内野安打で出塁。打席には7回の先制機で凡退している今江。初球、甘く入ってきた変化球を逃さずとらえると、打球は背走しながら追う中堅手の右を破った。「“取るな”と思いました」。「たぶんスライダー。結構甘いボール。前の打席で初球を打ってだめだったので見逃そうかなと思ったが、自然にバットが出た」とはにかんだ。7回は2死一、三塁で初球のチェンジアップを右飛を打ち取られただけに、「何としても打ちたかった」。

26日の西武戦(グッドウィルドーム)では延長10回に決勝打。「何かこのところ打ててますね」と照れ笑い。優勝こそ逃したが、クライマックスシリーズ第1ステージを本拠地開催するため、チームは2位確保を新たな目標に切り替えた。「自分たちは勝っていくしかないので」と頼もしい言葉で力強く締めた。

◇千葉ロッテ1巡目は唐川

千葉ロッテは30日夜、千葉マリンスタジアムでスカウト会議を開き、新人選択会議(ドラフト会議)の10月3日の高校生ドラフトの指名広報選手最終25人をリストアップし、唐川侑己投手(18)(千葉・成田高)を1巡目で指名する方針を固めた。松本尚樹スカウティングスーパーバイザーは「1巡目は唐川でいきます」と明かし、「地元選手だというのはたまたまで、うちのスカウトが1年生の時から高く評価してきた。将来的に能力の高いローテーションピッチャーになる」と“将来性”を重視した。また同ドラフトでの指名予定人数は「抽選次第だが、多くて3人ぐらい」(松本スカウト)としている。

唐川投手は最速148キロの直球とキレのあるカーブ、スライダーなどの変化球を武器に2年連続して選抜大会に出場。今夏の千葉大会は5回戦で敗退したが、計28回を1失点、35奪三振と片鱗を見せ、超高校級の右腕として注目されていた。

バレンタイン監督
「(降雨で)簡単にプレーができるコンディションじゃなかったし、思い通りに打てる状態じゃない中、大松、今江が本当に打ちたいという思いをバットに乗せてくれた。渡辺俊は常に自分の持っているものを出して投球してくれる。(7回2安打無失点に抑えられた)武田勝は緩急をつけて打者のタイミングを外すのがうまいが、次の対戦ではしっかり対応したい。」

ページトップ

俊介「相手は二日酔いなんだから」、ロッテ意地のサヨナラ勝ち

ロッテ渡辺俊が心の中で叫んだ。「走れ!オーティズ」。同点で迎えた9回裏1死一塁。今江の中堅越え三塁打で、一塁走者オーティズがホームへ滑り込みセーフ。今季4度目のサヨナラ勝ちで、3安打1失点完投のサブマリンが9勝目を挙げた。「相手は二日酔いのチームだから勝たないとダメでしょ。CSをマリンでやりたいので本当に勝てて良かった」と、雨天完投の疲れも吹き飛んだ。

ソフトバンクが敗れたためCS2位通過へのマジック2が点灯。最短で2日に決定。2位の場合、第1ステージを本拠地で戦えるメリットがあり、渡辺俊は「マリンでやればライトスタンドが味方になる」と優位性を挙げた。この日も雨で試合開始が1時間45分遅れたが、1万7123人が応援。実数発表後初の本拠地150万人突破も記録した。

今江
「多分スライダー。よく覚えてないです。何とかつなごうと思っていた。サヨナラで勢いがつきますね。」(9回裏1死一塁からサヨナラ三塁打)

◇途中交代

ロッテのフリオ・ズレータ内野手(32)が日本ハム24回戦の7回の打席で、スイングした際に右脇腹を痛め途中交代した。病院にはいかずアイシング治療。2日の西武戦は当日の様子を見て出場を決める。

◇150万人突破

ロッテは日本ハム24回戦(千葉マリン)の観衆1万7123人で今季主催試合の観客動員数が150万7289人となった。実数発表に切り替えた2005年以降では初の150万人突破。

ページトップ

ロッテは全会一致で「地元」唐川[ニッカン]

ロッテが成田の148キロ右腕・唐川を1巡目指名する方針を固めた。9月30日、千葉マリンで高校生ドラフト前の最終スカウト会議を開き、バレンタイン監督同席の下、唐川の1巡目指名を全会一致で決めた。松本スカウティング・スーパーバイザーは「将来性を強く感じ、力がずばぬけていると判断した。地元選手というのも、なおいい材料。監督も将来ローテーション入りする投手と評価している」と説明した。

現時点で広島との重複指名が濃厚。注目のくじ引きはバレンタイン監督が行う可能性が高い。ドラフト当日はソフトバンク戦(千葉マリン)があるものの、出席する方向だという。松本スーパーバイザーは「去年の実績もあるし、監督にくじを引いてもらいたい」と、昨年の大嶺獲得に続く強運に期待した。指名選手25人をリストアップ、最大3人程度の獲得を目指す。

ページトップ

渡辺俊、完投9勝…CS第1S千葉マリンでやりたい[報知]

今季3度も登板予定日を雨で流した「雨男」渡辺俊が、9回1失点の完投で9勝目。「今までで1番(雨が)ひどかったね」と苦笑いしたが、粘投で味方のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

降雨のため試合開始が遅れ、1時間45分も待たされた。加えて「マウンドに川が流れていた」と表現するほどひどい足場だった。最悪な状態の中でも足の踏み出しと着地点に神経を使い、耐えた。前日(29日)、目の前で日本ハムに優勝を決められた。「(相手は)“二日酔い”のチームですしね」と意地も好投の要因となった。

「クライマックス(シリーズ)はマリンでやりたい」その思いを込めた120球。3位ソフトバンクとのゲーム差を1.5と広げた。2日にもクライマックスシリーズ第1ステージを本拠地で開催できる2位が確定する。

ページトップ

ロッテ2位通過目前!王者相手に今江が意地のサヨナラ打[サンスポ]

冷たかった雨が、歓喜のシャワーに変わった。9回1死一塁、今江がサヨナラ三塁打。一走・オーティズは水しぶきを上げ、本塁に滑り込んだ。

バレンタイン監督
「簡単に勝てるコンディションではなかったけど、彼が打ちたいという気持ちをバットに伝えてくれた。」

接戦を制したバレンタイン監督は頬を紅潮させた。3位・ソフトバンクが楽天に敗れ、2位マジック「2」、最短で2日にも確定する。

午前中からの激しい雨が振り続いたが、開始を1時間45分遅らせてまで、諦めなかった執念が実を結んだ。試合をやりたかった理由が、相手の日本ハムが優勝翌日だったこと。

予想通り、祝勝会疲れの敵のスタメンは森本以外、若手主体の控え組。打線が武田勝に苦戦したものの、試合途中に何度も砂を入れ、6回の攻撃前、珍しく円陣を組んだバレンタイン監督は選手に「最後まで試合を戦おう」と鼓舞。渡辺俊が9回を1失点に抑えた。

ホームは37勝26敗6分け。ロードの33勝33敗1分けに対し、圧倒的に地の利がある。指揮官が「世界一」と評する千葉の熱狂的ファンの前で第1ステージを行うのと、鷹党だらけの福岡に乗り込むのとでは大違い。残り4試合、何が何でも2位の座は守り通す。

◇データBOX

ロッテは最短で2日にも2位が決定する。ソフトバンクは残り3試合に全勝で75勝64敗5分け、勝率.5395。ロッテは残り4試合2勝2敗で74勝63敗7分け、同.5401。ロ−ソの直接対決は残り1試合だからソフトバンクの「自力2位」がなく、ロッテは2位マジック「2」の状態。2日にロッテ○、ソフトバンク●でロッテの2位が決まる(1日は共に試合なし)。

◇観客150万人突破

ロッテは日本ハム24回戦(千葉マリン)の観衆を1万7123人と発表し、今季主催した試合の観客動員数は150万7289人となった。実数発表に切り替えた2005年以降、初めて150万人を突破した。

◇ズレータ途中交代

フリオ・ズレータ内野手(32)=日本ハム24回戦(千葉マリン)の7回の打席でスイングした際に右脇腹に痛みを感じ、8回の守備から退いた。アイシング治療を行い、2日の西武戦出場は当日の状態を見て判断する。

ページトップ

“雨男”渡辺俊が3安打完投[スポニチ]

雨で1時間45分、開始が遅れた試合はロッテの渡辺俊が最後まで集中力を切らさずに1失点完投。9回、今江のサヨナラ三塁打で泥まみれの死闘を制すと、サブマリンのほおが緩んだ。「マウンドは川みたいだった。雨男なので、しようがないなと。滑るので踏ん張り方を考えて投げました」。試合中に3位・ソフトバンクの敗戦を知り、気合を入れ直して散発3安打で9勝目を挙げた。チームの“2位マジック”を2とし「クライマックスシリーズ(第1ステージ)はマリンでやらないといけない」と雨の中、最後まで見守ってくれたファンの声援に感謝した。

ページトップ

ロッテ1巡目は唐川指名で決定[スポニチ]

ロッテは30日、千葉マリンスタジアムでバレンタイン監督も出席してスカウト会議を行い、3日の高校生ドラフトで1巡目に成田・唐川侑己投手(18)を指名することを決めた。松本スカウティングスーパーバイザーは「(唐川は)力が抜けている。将来性を非常に感じる」と説明。広島なども狙う地元・千葉の逸材を競合覚悟で指名する。なお会議では指名選手リストを25人に絞り込み、当日は2、3人を指名する見込み。

ページトップ

ロッテの1巡目は唐川[報知]

ロッテは30日、千葉マリンスタジアムでスカウト会議を開き、10月3日の高校生ドラフト1巡目で唐川侑己投手(千葉・成田高)を指名する方針を固めた。松本尚樹スカウティングスーパーバイザーは「将来的に先発陣に入れるとの評価をしている」と語った。

ページトップ

ズレータが負傷交代[報知]

ロッテのズレータが7回の打席でスイングした際に右脇腹に痛みを感じ、8回の守備から退いた。2日の西武戦出場は当日の状態を見て判断する。

ページトップ

ロッテ戦1時間45分遅れで開始[報知]

千葉は午前中から強い雨が降り、午後1時予定の試合開始が同2時45分までずれ込んだ。パ・リーグはクライマックスシリーズ(8日開幕)までの日程が詰まっており、中止を避けるために雨が小降りになるまで試合開始を待った。9月24日の広島−ヤクルト20回戦(広島)ではセ・リーグ最長となる1時間29分の試合開始遅れがあった。

ページトップ

ロッテ今季観客動員150万人突破[報知]

30日のロッテ−日本ハム戦の観衆が1万7123人と発表され、ロッテが今季主催した試合の観客動員数は150万7289人となった。実数発表に切り替えた2005年以降、初めて150万人を突破した。

ページトップ

ナイン鼓舞したボビー!ロッテ、2位確定は目の前[サンスポ]

9回1死一塁、ロッテ・今江が放った打球に日本ハムの中堅・工藤が突っ込んできた。「捕られそうになったので“捕るな”と」。必死の思いが届いた。右中間を破るサヨナラ三塁打となった。

打線は武田勝の緩急巧みな投球に苦しんだ。無安打で迎えた6回の攻撃前、しびれを切らしたバレンタイン監督は珍しくベンチで円陣を組んだ。「雨が降っているが、試合の最後まで集中して戦い抜こう」と鼓舞した。

相手投手が金森に代わった8回だった。橋本と早川の安打で1死一、二塁の好機をつくって代打・大松。右翼線二塁打を放って同点を導き「監督からそう言われて、グッときた。何とか打ちたかった」。日本ハムに胴上げを許した前夜、3度の好機で無安打だった無念を晴らし、さらにチームを活気づけてサヨナラ勝ちにつなげた。

指揮官も「勝ちたいという気持ちをバットに伝えてくれた」と粘りをみせたナインに満足そう。ロッテにとって大きな勝利。2日にもクライマックスシリーズ第1ステージを本拠地で開催できる2位が確定する。

◇渡辺俊は「状態いい」

渡辺俊は切れのある直球と緩いカーブを織り交ぜ、3安打1点に抑えて2試合連続の完投勝利。降雨で試合開始が大幅に遅れたが、ぐちゃぐちゃのマウンドで投げ切れたのも好調を維持できているからこそ。「投球の状態はプロに入って1番いい。マウンドで安心感があるし、試合に集中できている」と満足げだった。

薮田
「嬉しいが、今はまだ2位になることしか考えていない。」(最優秀中継ぎ投手のタイトルが確定)

◇ズレータが負傷交代

ロッテのズレータが7回の打席でスイングした際に右脇腹に痛みを感じ、8回の守備から退いた。アイシング治療を行い、2日の西武戦出場は当日の状態を見て判断する。

◇実数発表後、初の150万人突破

ロッテはこの日の観衆が1万7123人と発表され、今季主催した試合の観客動員数は150万7289人となった。実数発表に切り替えた2005年以降、初めて150万人を突破した。

ページトップ

ロッテ−日本ハムは1時間45分遅れで開始[サンスポ]

千葉は午前中から強い雨が降り、午後1時予定の試合開始が同2時45分までずれ込んだ。パ・リーグはクライマックスシリーズ(8日開幕)までの日程が詰まっており、中止を避けるために雨が小降りになるまで試合開始を待った。9月24日の広島−ヤクルト20回戦(広島)ではセ・リーグ最長となる1時間29分の試合開始遅れがあった。

ページトップ

サヨナラ勝ちで2位に前進[ニッカン]

ロッテが2−1で日本ハムにサヨナラ勝ちして、2位へのマジックを2とした。雨で試合開始が1時間45分遅れ、試合中も雨が降り続く最悪の状況だったが、渡辺俊が丁寧にコースをついて3安打1失点完投。打っては同点の9回に今江の中堅越え三塁打でサヨナラ勝ちを決めた。バレンタイン監督は「思い通りに行く試合ではなかったが、彼らが本当に打ちたい気持ちをバットに乗せてくれた」とたたえた。

ページトップ

冠協賛社にヨドバシカメラ[ニッカン]

パ・リーグと、共同事業会社パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)は30日、日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズ(10月8日開幕)の今年の冠協賛社に、家電量販店大手のヨドバシカメラ、協賛社に第一生命が決まったと発表した。

今年5月に設立されたPLMが、パ連盟から委託を受けて協賛社を募っていた。

また、パの6球団が来季から国連児童基金(ユニセフ)と協力し、球場での募金活動などを通して世界の子供達の教育を支援していくことも発表された。

ページトップ