わたしはかもめ2009年鴎の便り(1月)

便

1月19日

フィリーズを自由契約、井口が3年6億でロッテ入り[夕刊フジ]

ロッテが米大リーグ、フィリーズを自由契約になった井口資仁内野手(34)を獲得することが19日、確実になった。複数の球界関係者が明らかにした。20日には出来高の詰めの交渉を行う予定で、早ければその日のうちに入団が発表されるもよう。井口の日本球界復帰は、2004年のダイエー(現ソフトバンク)時代以来で5年ぶり。

7日にロッテから3年総額6億円の提示を受けた井口は、ほかの国内球団、複数のメジャー球団からも入団を打診されていた。最後まで最優先にしてきたメジャーでのプレーを模索したが、金融危機の影響などで交渉が不調に終わり、断念したとみられる。

井口は青学大から1997年にドラフト1位でダイエー入り。走攻守3拍子そろった内野手として活躍し、メジャー移籍1年目の2005年にはホワイトソックスのワールドシリーズ制覇に貢献した。(金額は推定)

ロッテ・瀬戸山隆三球団社長
「(ロッテが井口の返答のめどにしていた20日が迫り)何かあることを期待しましょう。明日を楽しみに待ちましょう。」
ロッテ・石川晃球団副代表
「(基本的な)条件は変えていない。(20日の交渉では)出来高の部分を詰める。米国でやってきて、細かい契約(を結んできた経緯)があるから。(その日で獲得を)決めますよ。」

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ロッテ井口20日にも誕生、「3年」決め手[ニッカン]

ロッテが獲得を目指していた井口資仁内野手(34)と大筋で合意に達し、20日にも入団を正式発表する。瀬戸山球団社長は19日、「明日、井口の代理人が球団事務所に来ることになっている。最終的な詰めの話し合いです」と話した。優勝した場合やMVP獲得した場合のインセンティブについて最終交渉を行う予定だ。

ロッテは7日に行った井口との初交渉で、3年5億4000万円プラス出来高と「監督手形」を提示した。背番号もミスターロッテの象徴である「6」を用意するなど最大級の誠意を示した。その後、細かいニュアンスの違いを電話で確認して条件を詰めてきた。石川副代表は「明日は30分くらいで終わると思う」と、すんなり合意の手応えをつかんでいる。

井口は昨年フィリーズを退団後、日米複数球団からオファーがあったが、ロッテの3年という長期契約が入団の決め手となったようだ。というのも昨年はトレードやケガで1ヶ所に定住出来ず、精神的に苦しいシーズンとなった。移籍の第1条件に「ポジション確約」を挙げ「昨年は家族に迷惑をかけたし落ち着いて野球に取り組みたい」と話していた。

長女に英語教育を続けさせたいという方針についても、インターナショナルスクールに通わせることで折り合いをつけ、生活環境面でも問題ないと判断したようだ。井口はロッテ関係者に「チームの日本一に貢献したい」と話しているという。現在、沖縄で自主トレ中で、2月1日のキャンプからチームに合流することになりそうだ。

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ロッテのドラ1木村ら4人が1軍スタート[ニッカン]

ロッテのドラフト1位・木村雄太投手(23=東京ガス)ら大学・社会人出身ルーキー4人がそろって1軍キャンプスタートすることになった。木村は「最終目標は開幕1軍。いい感じで自主トレをやれている」と話し、キャンプ初日からブルペン入りを志願した。また4位の坪井俊樹投手(22)は筑波大の卒業論文で「勝つためのピッチングとは」をまとめ上げ、そのデータをもとにキャンプでも配球などを試したいという。「プロでも駆け引きをしっかりしたい」とID野球で生き残りをかけるつもりだ。

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5年ぶり日本復帰!井口、ロッテ入り決断[スポニチ]

大リーグ・フィリーズからFAとなった井口資仁内野手(34)のロッテ入りが19日、決定的となった。20日に井口の代理人がロッテと最終交渉を行い、条件面での細部を詰める。合意に達すれば同日中にも正式発表される。井口にとってはダイエー(現ソフトバンク)時代の04年以来5年ぶりの国内球界復帰。05年以来のV奪回を目指すロッテが世界一経験もある“最強の2番打者”を手中に収めた。

井口はこの日、自主トレ先の沖縄・名護市内で「全て代理人に任せてあるので、僕からは何も話すことはありません」と語るにとどまったが、関係者によればロッテ入りの意思をほぼ固めた模様だ。20日に代理人がロッテと最終交渉に臨み、出来高などの細かい条件面を詰めたうえで「ロッテ・井口」が正式に誕生する。

04年オフにダイエーを自由契約となった井口はホワイトソックス移籍。「2番・二塁」として、メジャー1年目でワールドシリーズ制覇に大きく貢献した。しかし、メジャー4年目の昨季はパドレスで右肩を痛めて9月には戦力外通告を受けてフィリーズに移籍したもののオフには自由契約。その後はメジャーでのプレーを優先的に国内外で移籍先を探していた中、いち早くロッテが獲得に名乗りを上げていた。

ダイエー時代の球団代表で旧知の間柄だったロッテの瀬戸山社長、同じくスカウトだった石川副代表とは今月7日に入団交渉。年俸1億8000万円の3年契約に監督手形という好条件に「長期的に考えてもらっているし、非常にいい条件でありがたい」と話していた。ロッテから示されていた交渉期限が20日。その間メジャーからのオファーを待っていたが世界的な不況の影響でFA市場の動きも鈍く、レギュラーの確約はあっても条件面で折り合わず交渉を断念した。

国内ではロッテ以外に獲得に乗り出した日本ハム、オリックスなどとも交渉していたが、その間もロッテナインからは井口の元にラブコールが相次いだ。チーム最年長の小宮山やエース清水、小林宏ら主力選手から再三電話をもらい「ロッテにぜひ来て欲しい」と言われて「選手からこんなに歓迎されたことはない」と感激。条件面に加えて「必要とされる球団に行くのが1番」と話していた井口にとって、最終的にロッテ入りの大きな決め手にもなった。

世界一を経験し、メジャーでも名をはせた最強の2番打者の5年ぶりの国内球界復帰。井口が大きな注目を集めるのは必至。日本一奪回へ、今季限りでの退団が決まったバレンタイン監督に有終の美を飾らせるための最後のピースが埋まった。

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まさに渡りに船、ロッテの条件面は魅力的[スポニチ]

ロッテ入りが決定的と鳴った井口にとって、年俸1億8000万円の3年契約に監督手形というのは魅力的な条件だった。

金融危機の影響から大リーグのFA市場の動きは例年と比べ遅い。各球団キャンプまで約1ヶ月だが100人以上が未契約のまま。二塁手ではダイヤモンドバックスからFAのハドソンら大物もまだ契約に至っていない。昨季年俸450万ドル(約4億1000万円)だったブルージェイズ・エクスタインは85万ドル(約7700万円)でパドレスと契約。昨季エクスタインとほぼ同じ年俸だった井口にとって、ロッテからの話は渡りに船だったといえそうだ。

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ロッテ手応え「楽しみに待ちましょう」[スポニチ]

ロッテ・石川球団副代表は20日の合意に自信を見せた。瀬戸山球団社長と共に臨む井口の代理人との交渉に向けて「決めますよ。井口が入ればロッテも変わる。二塁は固定されていないし、ケガしない限りバレンタイン監督も使わざるを得ないでしょう」。入団が決まれば石垣島1軍キャンプに2月1日から合流することにも期待を寄せた。瀬戸山社長も「条件ははっきり伝えているし誠意は伝わっていると思う。楽しみに待ちましょう」と手応えありといった様子だった。

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ロッテ、木村ら新人4人が1軍スタート[スポニチ]

ロッテが今春キャンプの1、2軍メンバー振り分けを発表し、ドラフト1位・木村(東京ガス)、3位・上野(東洋大)、4位・坪井(筑波大)、6位・香月(熊本ゴールデンラークス)の新人4人の1軍スタートが正式決定した。新人王を目標に掲げる左腕・木村は「開幕まで1軍に残れるように頑張っていく」。また新外国人のバーナムとランビン、石垣島出身の大嶺、2年目・唐川も1軍スタートが決まった。

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FA最後の大物・井口、ロッテ入団決定[サンスポ]

米大リーグのフィリーズを自由契約となった井口資仁内野手(34)のロッテ入団が決まった。複数の日米球界関係者が明らかにした。日本時間の20日に正式発表され、同25日に入団会見が行われる。ロッテは3年総額6億円規模の契約を提示していた。井口の日本球界復帰は、2004年のダイエー(現ソフトバンク)以来で5年ぶり。背番号は『6』が有力だ。

このオフ、最後の大物選手の移籍先が決まった。井口がロッテで04年以来5年ぶりとなる日本球界復帰を果たす。

「メジャーではなく、日本への復帰を選択したようだ。(井口の移籍先は)ロッテだと聞いた」。この日、複数の日米球界関係者が明かした。

日本時間の20日、入団が正式に発表され、25日に入団会見が行われる。メジャーで2度の世界一(05年ホワイトソックス、08年フィリーズ)を経験した男が千葉にやってくる。

ロッテの誠意が井口を決断へと導いた。フィリーズを自由契約となり、その後フ軍からの再契約の打診を断って新天地を求めた。

日米8球団からオファーを受けた。その中でロッテは、今月7日に井口が自主トレを行っている沖縄に瀬戸山隆三球団社長(55)らが出向いて直接交渉。最長で3年、年俸1億8000万円に出来高払いを含めた総額6億円規模の条件を提示した。さらには将来の監督候補とすることも伝えた。

現在、4勤1休のペースで沖縄で自主トレ中の井口は「正二塁手として、自分を最も必要としてくれる球団に入りたい」と話してきた。ロッテが二塁の定位置を確約したことで気持ちが固まったとみられる。

日米通算193本塁打の強打が持ち味の井口。打順は中軸の「5番」が濃厚だ。バットだけではなく、バレンタイン監督のサポートや、今江や西岡ら若い内野陣の手本としても期待されている。

背番号はすでに球団が提示している『6』が有力。落合博満、初芝清(本紙専属評論家)が背負った“ミスター・ロッテ”の象徴。井口がまさに背中で今季のチームを引っ張っていく。

昨年12月23日(日本時間24日)には、米カリフォルニア州サンディエゴにあった自宅の引っ越しを完了。荷物を委託している米国内の引っ越し業者には、移籍先が決定した時点で発送してもらうよう手配済みで、すぐにチームの一員として動ける環境も整えている。

日米8球団が繰り広げた争奪戦が決着。20日、晴れて「ロッテ・井口」が誕生する。

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新雑草男!ロッテD6位・香月1軍スタート[サンスポ]

『雑草魂』で夢舞台に挑む。ロッテは19日、春季キャンプの1、2軍の振り分けを発表。ドラフト6位の香月良仁投手(24)=熊本ゴールデンラークス=の1軍スタートが決まった。ロッテ入団までの3年間、スーパーマーケットの総菜コーナーで、カラ揚げやコロッケを揚げながらプロを目指した苦労人。沖縄・石垣島キャンプに気合十分だ。

1人だけ「陸上競技」だった。新人合同自主トレの練習終了間際。クールダウンを目的として、ロッテ浦和球場を「30分走れ」と指示された新人たちはゆっくりとジョギング。香月だけは違った。ビュンビュンと走り、仲間を抜きまくった。

「ゆっくり走っても時間がもったいないと思った。どうせ走るなら思いきりやりたかった」。これぞ“雑草魂”だ。

熊本を拠点とするスーパーマーケットチェーン『鮮ど市場』の社会人チーム、熊本ゴールデンラークスに入団したのは2006年。3年間、毎朝6時に起床し、午後3時まで働いた。

担当は総菜コーナーで、毎日カラ揚げやコロッケと格闘。「何度もやけどをしましたよ」。仕事を終えてから練習する日々。努力を重ねてここまできた。

「今は野球だけやればいい。恵まれている。1軍を想定してやってきたし、キャンプが楽しみです」。05年に自由枠でプロ入りした兄の良太(26)=オリックス=とは対照的に遠回りしたが、これからが勝負だ。

元祖“雑草男”の上原浩治投手(33)は2年総額約14億円の大型契約で、米大リーグのオリオールズに入団した。もう、彼を雑草とはいわないだろう。24歳の苦労人、香月。“新雑草男”がここにいる。

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“ロッテ・井口”20日誕生!5年ぶり日本復帰、年俸2億円+出来高3年契約[報知]

“ロッテ・井口”が20日誕生する。フィリーズからFA(フリーエージェント)となった井口資仁内野手(34)は20日、代理人が千葉市内で最終交渉に臨む。両者はすでに年俸2億円プラス出来高の3年契約で基本合意しており、書類上の手続きを経て、この日のうちに入団が正式発表されることになった。井口はダイエー(現ソフトバンク)時代の2004年以来の日本球界復帰となる。

井口がメジャーの舞台には戻らず、日本球界に復帰することを決めた。05年からの4シーズンでホワイトソックス、パドレス、フィリーズと渡り歩き、ホ軍時代の05年に手にしたワールドチャンピオンリングを手に、新たに立つ場所は千葉マリンとなった。

この日、井口は自主トレ先の沖縄・名護で「代理人からは『20日に(ロッテ側と)最後に会う』と聞いている」と話すにとどめたが、ロッテ側の「強いチームにするのに力を貸して欲しい」という言葉に心を動かされたようだ。以前から「僕は過去4年間のメジャーで、自分を捨て、チームのために戦ってきた。その部分を評価してもらいたいと思っている」と話していたが、つなぎ役に徹したメジャー生活での活躍を高く評価したのがロッテだった。

年俸2億円は昨季、井口がパドレスと結んだ年俸385万ドル(当時約4億3500万円)には及ばなかったが、その差額分は出来高で補うことを提示。オリックス、日本ハムと獲得に動いた他球団のラブコールに断りを入れた。

レギュラー起用にこだわった。控えとの併用という条件が付いた複数のメジャー球団からのオファーに首を縦に振ることはできなかった。「戻るなら育ててくれたホークスへ」とばく然と考えていたが、ソフトバンクからのオファーはなかった。「若い世代が育っているから仕方ない。それならば、古巣や福岡のファンに、他球団で活躍する姿を見せることで恩返ししたい」その思いが同一リーグの他球団移籍につながった。

首都圏に戻ることも希望だった。東京・西東京市生まれ。「育ててくれた両親に、最後は近くで野球を見てもらいたい」そういう思いも千葉でのプレーでかなう。メジャー1年目に日本人野手として初めてワールドシリーズを制覇した“優勝請負人”が、熱いファンの声援を背に、再スタートを切る。

◇ロッテ主力が続々と直電

ロッテはチーム一丸で井口獲得に動いていた。井口の元には小宮山を筆頭に清水直、小林といった主力から続々と“直電”が入った。「皆さんが連絡をくれて、一緒にやりましょうと言ってくれている。こういうことは珍しくないかな、と。本当に嬉しかった」と言い、選手からの勧誘が大きく心に響いたようだ。

◇ロッテ「決めますよ」

ロッテの瀬戸山球団社長は実行委員会に出席後、井口との交渉について「まだ連絡はない。もうちょっとだけ待ってください」と明言を避けた。会議に同席した石川副代表は、20日に井口側の代理人と会うことを明かし、「基本的な条件は変えていない。(20日は)出来高の部分を詰める。(その日で獲得を)決めますよ」と、手応えを強調した。

井口資仁(いぐち・ただひと)
1974年12月4日、東京都生まれ。34歳。青学大で東都大学リーグ通算最多の24本塁打をマーク。96年ドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)入り。05年、自由契約選手としてWソックスに移籍。その後フィリーズ、パドレスに在籍。08年8月末にパ軍を解雇され、9月に再びフ軍入り。今季は自己最少の85試合出場に終わった。178センチ、84キロ。右投右打。

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「ロッテ・井口」20日誕生!熱意通じた[デイリー]

大リーグ、フィリーズを自由契約となった井口資仁内野手(34)のロッテ入りが19日、確実となった。20日に代理人を通じ、ロッテ・瀬戸山隆三球団社長(55)、石川晃副代表(47)が入団に向けた最終交渉を行い、「ロッテ・井口」が誕生する。

熱意が通じた。この日、石川副代表は「まだ決まっていませんが、感触はすごくいいです」と笑みを漏らした。条件については大筋で合意している模様で「あとはインセンティブの部分」(同副代表)。細部について最終的に詰め、入団が決定する運びだ。

ロッテは、7日に井口の自主トレ先の沖縄・名護で1回目の交渉をし、最長3年、5億4000万プラス出来高の大型複数年契約や、“監督手形”を提示するなど最大限の誠意を見せた。

メジャー志向の井口も「求められたところで求められてやりたい。チームのためにやるというのが僕の役割」と話すなど入団に前向きな姿勢を見せ、国内ならロッテ入りが有力とみられていた。

石川副代表はあらためて「ケガでもしない限りは使うでしょう」と、井口のレギュラーを確約した。井口本人は現在、名護での自主トレ中のため、20日の交渉には同席せず、今週末にも帰京する見込みだ。

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井口、ロッテ入りが確実に、20日にも発表[サンスポ]

ロッテが米大リーグ、フィリーズを自由契約になった井口資仁内野手(34)を獲得することが19日、確実になった。複数の球界関係者が明らかにした。20日には出来高の詰めの交渉を行う予定で、早ければその日のうちに入団が発表される模様。井口の日本球界復帰は、2004年のダイエー(現ソフトバンク)時代以来で5年ぶり。

7日にロッテから3年総額6億円の提示を受けた井口は、ほかの国内球団、複数のメジャー球団からも入団を打診されていた。最後まで最優先にしてきたメジャーでのプレーを模索したが、金融危機の影響などで交渉が不調に終わり、断念したとみられる。

井口は青学大から1997年にドラフト1位でダイエー入り。走攻守三拍子そろった内野手として活躍し、メジャー移籍1年目の2005年にはホワイトソックスのワールドシリーズ制覇に貢献した。(金額は推定)

ロッテ・瀬戸山隆三球団社長
「(ロッテが井口の返答のめどにしていた20日が迫り)何かあることを期待しましょう。明日を楽しみに待ちましょう。」
ロッテ・石川晃球団副代表
「(基本的な)条件は変えていない。(20日の交渉では)出来高の部分を詰める。米国でやってきて、細かい契約(を結んできた経緯)があるから。(その日で獲得を)決めますよ。」

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ドラ1の木村が1軍キャンプメンバー…ロッテ[報知]

ロッテは19日、ドラフト1位入団の木村雄太投手(東京ガス)が沖縄・石垣島での1軍キャンプメンバーに入ったと発表した。そのほかの新人の石垣組は3位の上野大樹投手(東洋大)4位の坪井俊樹投手(筑波大)6位の香月良仁投手(熊本ゴールデンラークス)で、バーナム、ランビンの両新外国人も1軍に加わった。

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