わたしはかもめ2014年

交流戦勝敗表

◇チーム勝敗表

順位チーム名試合勝利敗戦引分勝率得点失点本塁打盗塁打率防御率
1巨人241680.667-100761718.2552.82
2福岡ソフトバンク241482.6361.01331031830.3013.88
3オリックス2414100.5831.0108762025.2652.90
4中日2413101.5650.593881114.2583.36
5横浜DeNA2413110.5420.587100149.2563.42
6千葉ロッテ2412120.5001.01261271719.2754.84
7北海道日本ハム2411121.4780.5102871921.2443.41
8埼玉西武2411130.4580.51031072112.2724.21
9東京ヤクルト2410122.4550.01241311812.2815.06
10東北楽天249150.3752.06276144.2243.14
11阪神249150.3750.0871161211.2474.24
12広島249150.3750.0851232714.2554.34

◇カード別対戦成績

順位チーム名対巨対中対デ対ヤ対神対広
2福岡ソフトバンク3-1-01-2-12-2-02-1-12-2-04-0-0
3オリックス1-3-02-2-03-1-01-3-03-1-04-0-0
6千葉ロッテ2-2-02-2-01-3-03-1-02-2-02-2-0
7北海道日本ハム0-4-03-1-02-2-02-1-12-2-02-2-0
8埼玉西武1-3-02-2-01-3-02-2-03-1-02-2-0
10東北楽天1-3-00-4-02-2-02-2-03-1-01-3-0

順位チーム名対ソ対オ対ロ対日対西対楽
1巨人1-3-03-1-02-2-04-0-03-1-03-1-0
4中日2-1-12-2-02-2-01-3-02-2-04-0-0
5横浜DeNA2-2-01-3-03-1-02-2-03-1-02-2-0
9東京ヤクルト1-2-13-1-01-3-01-2-12-2-02-2-0
11阪神2-2-01-3-02-2-02-2-01-3-01-3-0
12広島0-4-00-4-02-2-02-2-02-2-03-1-0

◇ホームゲーム勝敗表

チーム名試合勝利敗戦引分勝率
巨人12840.667
福岡ソフトバンク12741.636
オリックス12750.583
横浜DeNA12750.583
千葉ロッテ12750.583
広島12750.583
中日12651.545
北海道日本ハム12660.500
埼玉西武12660.500
東京ヤクルト12561.455
東北楽天12480.333
阪神12390.250

◇ロードゲーム勝敗表

チーム名試合勝利敗戦引分勝率
巨人12840.667
福岡ソフトバンク12741.636
オリックス12750.583
中日12750.583
横浜DeNA12660.500
阪神12660.500
北海道日本ハム12561.455
東京ヤクルト12561.455
千葉ロッテ12570.417
埼玉西武12570.417
東北楽天12570.417
広島122100.167

◇試合に関する取り決め事項

1.
サスペンデッドゲームは採用しない。
2.
予告先発制度を採用する。
3.
指名打者制は、セントラル・リーグ球団の主催試合のみに採用。
4.
ベンチ入り人員は以下の通りとする。
監督1名、コーチ8名、選手25名
マネジャー、トレーナー、通訳、スコアラー、広報各1名
※2ヶ国語の通訳が必要な場合は通訳を2名とすることができる。
5.
勝率第1位チームを日本生命セ・パ交流戦優勝チームとする。

なお、2チーム以上が勝率で並んだ場合の最終順位決定方法は以下の通りとする。

2チームが並んだ場合
1.
勝数
2.
直接対戦成績
3.
交流戦24試合のTQB((得点/攻撃イニング)−(失点/守備イニング))が大きいチーム
4.
交流戦24試合のER−TQB((相手自責点による得点/攻撃イニング)−(自責点/守備イニング))が大きいチーム
5.
交流戦24試合のチーム打率
6.
前年度日本生命セ・パ交流戦の上位チーム
3チームが並んだ場合
1.
勝数
2.
交流戦24試合のTQB((得点/攻撃イニング)−(失点/守備イニング))が大きいチーム
3.
交流戦24試合のER−TQB((相手自責点による得点/攻撃イニング)−(自責点/守備イニング))が大きいチーム
4.
交流戦24試合のチーム打率
5.
前年度日本生命セ・パ交流戦の上位チーム

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