2月16日2月16日侍ジャパンの守護神として期待される西野は「凄く光栄なこと。今後も続けて選んでいただけるように、ロッテの代表としてしっかり結果を出したい」と決意を示した。
侍ジャパンの「火消し役」は千葉市消防局「春の火災予防運動」（3月1〜7日）のポスターのモデルに起用されることも決定。「真っ直ぐで勝負していい結果を残したい。“火災0”のように“救援失敗0”を目指したい」と力を込めた。
ロッテ主将の鈴木が、沖縄・石垣島キャンプ最後の休日に初のCM撮影に挑戦した。
宝くじ「ロト」とパ・リーグ6球団がコラボした企画に抜てきされ、「演技なんて学芸会以来なので、試合より緊張した」と苦笑い。それでも、ほとんどNGを出すことなく順調に撮影を終えた。CMでは一獲千金を狙ってロトを購入する役を演じているが「宝くじを当てなくてもいいぐらい、しっかり野球でお金を稼ぎます」と年俸の大幅アップを誓った。
ロッテは千葉移転20周年を記念して始めたCHIBAユニフォームを着用して4年目となる今年、「ALL for CHIBA」デーと題した、今季の同ユニフォーム着用日を発表した。ホームで12試合、ビジターで6試合、そして千葉県内で行う2軍戦7試合で実施する。
ロッテが今季、イースタンリーグ公式戦を千葉県船橋市（船橋市民球場）で初めて開催することになった。
5月17日のDeNA戦、7月29日の巨人戦、8月7日のヤクルト戦、8月18日の日本ハム戦の4試合を予定しており、船橋市との共同開催となる。これで今季は千葉県内で10試合、2軍戦が開催される。
過去、千葉県内でのイースタンリーグ試合数は08年の16試合が最多で、昨年は5試合だった。山室球団社長は「船橋市のご協力をいただき、イースタンリーグ初開催が実現しますこと大変嬉しく思っています。今後も積極的に千葉県内で2軍戦を行う事で、さらなる地域密着を行い、少しでも地元を盛り上げていければと思っています。船橋市の皆様には若い選手が早く1軍で活躍できるよう熱いご声援を頂きたいと願っています」とコメントした。
楽天は16日、球団初の試みとして今季、ロッテとコラボした「FANS'デー」を実施することを発表した。
4月24日から本拠地コボスタ宮城で開催されるロッテ3連戦では、ロッテがファンクラブの「ビジター応援デー」を実施。一方、6月19日からQVCマリンでの3連戦では、楽天が「ビジター応援デー」を行う。
試合では両チームが特別ユニホームを着用。また、ファン参加の合同イベントとして、コポスタ、QVCマリンでそれぞれ「綱引き大会」や「フィールドキャッチボール」などが開催される予定となっている。
ロッテは今季で4年目となるCHIBAユニフォーム着用日を『ALL for CHIBAデー』と題して地元密着のイベントを多数行うと16日、発表。ホーム12試合、ビジター6試合、千葉県内で行う2軍の7試合で実施する。
侍ジャパンの代表メンバー26人が16日に発表され、2度目の選出となったロッテ・西野は「磨いている真っすぐで、しっかり結果を残してアピールしたい。もちろん（試合の）最後に投げたいです」と侍の守護神に立候補した。また千葉市消防局の「春の火災予防運動（3月1日〜7日）」のポスターへの登場が決定。「チーム、侍ジャパン、そして消防と全ての“火消し”で役に立ちたい」と誓った。
キャンプ最後の休日に主将の鈴木が人生初体験だ。パ・リーグ6球団の主力が登場する宝くじ（ロト系）のCM撮影に臨んだ。途中、緊張からNGを連発する場面もあったが撮影は約3時間で終了。「演技なんて幼稚園、小学校の学芸会以来。俳優の皆さんを尊敬します。僕には野球しかないことを実感した」と練習以上の汗をかいていた。
ロッテは千葉県船橋市でイースタンリーグ公式戦を初開催すると16日、発表した。船橋市民球場では5月17日のDeNA戦など4試合を予定しており、今季、千葉県内で10試合の2軍戦を開催する。
昨秋の日米野球で日本代表の抑えを任されたロッテの西野が今回も代表メンバーに選ばれた。「結果を出さないといけないのはオープン戦と一緒。シーズン前の調整のつもりでいきたい」と抱負を口にした。
沖縄・石垣島キャンプでは「真っ直ぐを極めること」を目標に練習を積んでいる。それだけに「真っ直ぐで結果を出せたら、シーズンにいい形でつながるかなと思う」と青写真を描いた。
ロッテは16日、本拠地移転20周年を記念して始めたCHIBAユニホームを着用して4年目となる今季、同ユニホーム着用日を『ALL for CHIBAデー』と制定。地元・千葉のためにプレーする日とし、地域密着の様々なイベントを行うと発表した。ホーム12試合、ビジター6試合、千葉県内で行う2軍戦（イースタンリーグ）7試合で実施する。
CHIBAユニホームとは、千葉に本拠地を移して20年が経過した2012年に地元千葉への「今までの感謝の気持ち」と「今後も千葉とともに闘う思い」を表現した企画「Thanks 20years“ALL for CHIBA”シリーズ」の中で6試合着用。翌年からサードユニホームとして日曜日を中心に採用し、着用してきた。
国民的人気者、ふなっしーも体を小刻みに震わせながら喜んでいるなっしー！？ロッテは16日、千葉県船橋市でイースタンリーグ公式戦を初開催すると発表した。船橋市民球場で4試合を予定しており、船橋市との共同開催。これで今季、千葉県内で10試合、2軍戦を開催する。
試合日は5月17日のDeNA戦、7月29日の巨人戦、8月7日のヤクルト戦、8月18日の日本ハム戦で、試合開始はいずれも午後1時となっている。なお、千葉県内開催のその他のイースタンリーグ7試合は4月28日のヤクルト戦（QVCマリン）、5月8日の楽天戦（同）、7月2日の西武戦（同）、同25日の日本ハム戦（成田）、8月8日のヤクルト戦（袖ヶ浦）、9月19日の巨人戦（柏）。
過去、ロッテのイースタンリーグ千葉県内開催は2008年の16試合が最多で、昨年は5試合にとどまっていたなっしー！！
ロッテの主将、鈴木大地内野手（25）が沖縄・石垣島キャンプ最後の休日となった16日、「人生初体験」に挑んだ。
昨季に続くパ・リーグの共同企画で、6球団の主力組が登場する宝くじ（ロト系）のCM撮影。途中、緊張からNGを連発するシーンもあったが、撮影は午前9時から約3時間をかけて無事に終了した。
「自分が演技をするなんて、それこそ幼稚園、小学校の学芸会以来。本職で俳優をなさっている方々を尊敬します。いい経験をさせてもらいましたが、一方でボクには野球しかないことも実感しました」。練習日以上の大汗を吹き出していた。
ロッテは16日、今春の沖縄・石垣島キャンプの全日程で生中継を行っている『ニコニコ動画』（休日を除く）の第3クールの視聴者数などを以下の通り発表した。
球団関係者によると、紅白戦が行われた14日と15日は数字が急上昇。「特に14日は視聴者数、コメント数ともに今キャンプ最多となりました」と説明した。
ドラフト4位新人の寺嶋（創価大）が休日返上で打撃練習を行った。吉田、田村と正捕手を争う寺嶋は、チームが休みだった5日と10日も自主練習に打ち込んでおり「まだまだ脚が弱いから、そこを強化したい」と意欲たっぷりだった。
立花打撃コーチが指導していたのは、体の軸が前に突っ込まないように我慢し、回転で打つこと。寺嶋は「まだ回りきっていない時もあるし、回り過ぎている時もある」と、さらなる鍛錬の必要性を口にした。
楽天は16日、ロッテとの合同企画を発表した。
「FANS'デー×ALLforCHIBA」と称し、4月24日（金）〜26日（日）にコボスタ宮城で、6月19日（金）〜21日（日）にQVCマリンでそれぞれ開催する。
ロッテ西野勇士投手（23）が16日、3月10、11日に欧州代表と強化試合を行う侍ジャパンのメンバーに選ばれた。
昨秋の日米野球に続く代表入りとなった。「連続して選ばれて光栄です。シーズン前なので、ケガしないようにして、しっかり結果を出したい」と意気込んだ。
また、試したいこととして“直球”を挙げた。「このキャンプでは直球を極めようと思っている。相手がどう反応するか。直球で結果を出せたら、シーズンにいい形でつながると思う」と話した。
ロッテは16日、沖縄・石垣島キャンプで行っているニコニコ動画による生中継の第3クールの視聴者数とコメント数を、次の通り発表した。
紅白戦が行われた14日と15日は視聴者数、コメントがともに多く、特に14日はどちらも今キャンプ最多を記録した。
ロッテは16日、千葉県船橋市でイースタンリーグの公式戦を初めて開催することを発表した。
船橋市民球場で4試合を予定しており、船橋市と共同で開催する。日程は次の通り。
これにより、今季は千葉県内で計10試合、2軍戦を開催する。船橋以外では、QVCマリン、成田、袖ケ浦、柏で試合を行う。
ロッテは16日、千葉移転20周年を記念して始めた「CHIBAユニホーム」を着用して4年目となる今季、同ユニホームの着用日を「ALL for CHIBA」と題し、地元・千葉のためにプレーする日として設定し、地元に密着した様々なイベントを行うことを発表した。
ホームで12試合、ビジターで6試合、また千葉県内で行う2軍戦で7試合を予定している。
ロッテの鈴木大地内野手（25）が16日、自身初のCM撮影に臨んだ。
石垣キャンプ休日のこの日、パ・リーグ6球団の球場で開幕から放送される宝くじ「LOTO（ロト）」のCM撮影が行われた。「野球しかやってなかったので。（野球より）全然緊張しました」と汗をぬぐった。
演技するのは幼稚園、小学生以来だという。「俳優さんとか女優さんはすごいと思った。『僕には野球しかないな』と思いました」と苦笑いだった。
ロッテは16日、今季のイースタン・リーグの公式戦を千葉・船橋市民球場で4試合行うことを発表した。ロッテがイースタン・リーグ公式戦を船橋市内で行うのは初めて。
2軍の本拠地は埼玉・ロッテ浦和だが、今季は船橋市内での4戦を含めて10試合を千葉県内で行う。船橋市民球場での試合は船橋市との共同開催。山室球団社長は「今後も積極的に千葉県内で試合をし、さらなる地域密着を行い、少しでも地元を盛り上げていければと思います。船橋氏の皆様には、若い選手が早く1軍で活躍できるよう、熱い声援をいただきたいと願っております」とコメントした。
ロッテは16日、沖縄・石垣島キャンプで行っているニコニコ動画生中継の、のべ視聴者数が58万人を突破したと発表した。
第3クールの2月11日から15日までの5日間は、のべ視聴者数が23万2052人。第1、第2クールよりも多く、紅白戦が行われた14日は今キャンプ最多となる、のべ5万5538人が視聴した。
ニコニコ動画による生中継はキャンプ初日の1日から20日まで、練習休日を除いて午前10時から午後4時まで行われている。ドラフト2位の田中＝京大＝がシート打撃に登板する18日も多くの視聴が見込まれそうだ。
ロッテのドラフト4位、寺嶋寛大捕手（22）＝創価大＝が16日、休日返上で約40分間の打撃練習を行った。
石垣キャンプ休日のこの日、室内練習場で立花打撃コーチ、堀打撃コーチの2人に指導されながら打ち込んだ。体をうまく回転させるフォームを身に着けているところで「まだ（体が）回りすぎたり、回らなかったりする。練習していきたい」と話した。
これまでのキャンプ休日2日間も休日返上で練習しており、現在キャンプは無休。バットは打ち込んだ影響で既に2本の塗装が取れており「結構振り込んでいます」と充実感を漂わせた。
ロッテ・西野勇士投手（23）が日の丸守護神としても「火消し役」を務める。16日、侍ジャパンに選ばれた右腕は千葉市消防局から「春の火災予防運動」のポスターにも起用され、日本代表とチームのダブルでの活躍を誓った。
昨秋の日米野球に出場し、抑えとして史上初のノーヒットノーランに貢献した西野は「連続して（代表に）選ばれるのは光栄」と素直に喜びを表現した。チームはもちろん、日本の守護神として君臨するが、「ポスターのキャッチフレーズの『火災ゼロ』のように、『救援失敗ゼロ』を目指したい」と力強かった。
欧州代表戦に関しては、開幕前に緊張感のある舞台に立つことがプラスにも働く。「シーズンにいい形でつなげたい」と話した。
京大初のプロ野球選手となったロッテのドラフト2位・田中英祐投手（22）が、いよいよキャンプ最終クールを迎える。実戦デビューを22日に控えるが、この石垣島での2週間あまり、秀才右腕はプロの壁と格闘した。入寮後から付け始めた「田中ノート」には、知られざる胸中が記されていた。
1日の終わり。宿舎の自室に戻ると、右腕は決まって、黒い表紙の手帳を開く。1日を振り返り、その日に気付いたことや、チェックポイント、そしてめったに明かされることのない感情まで、箇条書きで記す。サインプレーなども忘れないように覚え書きしており、見返すために練習時に携帯することもある、“相棒”のような存在だ。
あくまで簡潔にまとめられているのが特徴で、「日記みたいに文章を書くとなると、あまり続かなくなるので。子供の頃も、野球ノートは1週間とか冬休みの間くらいしか続かなかった」と笑った田中。だが1月7日の入寮から、付け始めた「野球ノート」は、ほとんど欠かすことなく、田中のプロ人生の足跡が着々としたためられている。
キャンプ初日の2月1日には、ボールの管理など新人としての“業務内容”をはじめ、大半を占めたのは、緊張や力みのあまり帽子は飛び、制球が大きく乱れたブルペンでの投球だ。「ピッチングの感じとか、力入りすぎていることとか。緊張したとか。いつもの2倍は書きました」。
試練は訪れる。第2クール3日目の2月8日。投手陣には、コーチから指示された「課題投球」がメニューに加わった。ブルペンで、外角低めへのストライク10球がノルマだったが、田中は悪戦苦闘した。なかなかクリアできずに、費やしたのは26球。
田中は、ノートに、胸に込み上げる思いを書き殴った。「悔しい。思ったボールが行かない、投げられない」。そして第3クール初日の2月11日。「腕が振れなくなったんですよね。体が（ボールを）指だけで操作して、全然、球が行かなくなった」。腕の振りの良さは、田中の最大の持ち味の1つだ。それが影を潜めたことで、完全に自信を失った。感情をストレートに出さない頭脳派右腕も、プロの壁にぶつかった。
「今までで1番、ああ自分、今、もがいてるなと思いました。今もまだ進行形ですけどね。端から見たら、これを、もがいてるっていうんやろなと思いました」。西の最難関に現役合格し、エリート人生を歩んできた田中の“挫折”だった。
しかし、思いを書き連ねることで、何をすべきかがクリアになった。「今の自分の技術力では、ここに投げにいこうとしてもだめと、1回、割り切った」。もう1度、自分のフォームと腕の振りで投げて、形をつくり直す。課題投球も免除され、変化球を捨て、直球だけに立ち戻った。「課題は課題として自分の伸びしろとして残しておいて、後は自分のいい状態をもう1回戻していこう」。だから、自分で考えて、フォームも変えてみた。それが、2月14日のブルペンで、今キャンプ最多の167球を投じたことで、変化が訪れた。「少し、兆しが見えてきました」。表情にも明るさが増した。「やっぱり書くことで、考えが整理できたのかもしれない」。
いよいよキャンプも17日から最終クール。18日にはシート打撃に初登板予定だ。22日の練習試合・広島戦（コザしんきん）で実戦 デビューすることも決まった。
これからも、“黒い表紙の相棒”とともに、歩んでいく。将来的に、活躍した暁に「田中ノート」の出版はと尋ねると、「考えます」と前向きだった。
ロッテのドラフト4位新人の寺嶋（創価大）が16日、休日返上で打撃練習を行った。吉田、田村と正捕手を争う寺嶋は、チームが休みだった5日と10日も自主練習に打ち込んでおり「まだまだ脚が弱いから、そこを強化したい」と意欲たっぷりだった。
立花打撃コーチが指導していたのは、体の軸が前に突っ込まないように我慢し、回転で打つこと。寺嶋は「まだ回りきっていない時もあるし、回り過ぎている時もある」と、さらなる鍛錬の必要性を口にした。
3月10、11日に東京Dで行われる「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン対欧州代表」の日本代表26選手が16日、NPBエンタープライズから発表された。 選手は以下の通り。
イースタン・リーグは16日、今季の公式戦開催球場の一部を変更すると発表。7月29日のロッテ−巨人（船橋）、8月7日のロッテ−ヤクルト（船橋）、9月19日のロッテ−巨人（柏の葉）で試合開始はいずれも午後1時。また7球団の若手混成チーム「フューチャーズ」の試合日程を発表。4月7日のヤクルト戦（戸田）から9月16日の日本ハム戦（鎌ケ谷）まで、全26試合が予定されている。
千葉ロッテマリーンズは千葉移転20周年を記念して始めたCHIBAユニフォームを着用して4年目となる今年、CHIBAユニフォーム着用日を「ALL for CHIBA」デーと題して地元・千葉のためにプレーする日として設定し、地元に密着した様々なイベントを行う事を16日、発表した。ホームで12試合、ビジターで6試合、そして千葉県内で行う二軍戦（イースタンリーグ）7試合で実施する。
実施日は次の通り。
なお8月18日は1軍2軍ともALL for CHIBAとして開催。QVCマリンで実施するイースタンリーグはホームユニフォーム着用予定だ。
CHIBAユニフォームは千葉にフランチャイズを移し20年が経過した2012年に地元千葉への「今までの感謝の気持ち」と「今後も千葉とともに闘う思い」を表現した企画「Thanks 20 years “ALL for CHIBA” シリーズ 」の中で6試合着用。翌年からサードユニホームとして採用し、着用している。
また、千葉県船橋市にてイースタンリーグ公式戦を初めて開催することも16日、発表となった。船橋市民球場では4試合を予定しており、船橋市との共同開催となる。試合日程は次の通り。5月17日（日）13:00〜対横浜DeNA。7月29日（水）13:00〜対巨人。8月7日（金）13:00〜対東京ヤクルト。8月18日（火）13:00〜対北海道日本ハム。球場は船橋市民球場（住所：船橋市夏見台6−4−1）。
山室球団社長は「船橋市のご協力をいただき、イースタンリーグ初開催が実現しますこと大変嬉しく思っています。今後も積極的に千葉県内で2軍戦を行う事で、さらなる地域密着を行い、少しでも地元を盛り上げていければと思っています。船橋市の皆様には若い選手が早く1軍で活躍できるよう熱いご声援を頂きたいと願っています」とコメントした。
昨年は千葉県内開催の試合数は5試合。これまで最多は08年の16試合だった。千葉ロッテマリーンズは今後、2軍の県内開催をどんどん増やしていく方針だ。