4月10日4月10日白星が、自分への誕生日プレゼントだ。
11日に29歳となるロッテ石川がオリックス戦に先発する。バースデー登板はプロ4年目で初めて。前日に大阪市内で調整した右腕は「相手は勢いがある。でも、打者より自分。自分の投球をしたい」と落ち着いて話した。誕生日に欲しいものを問われると「何もないです。物欲ないんで」。勝ってチームの連敗を止め、自らを祝うつもりだ。
ロッテは10日、先発投手陣が大阪市内のグラウンドで練習した。
石川歩投手（28）はキャッチボールなどで調整し、先発する11日のオリックス戦（京セラドーム大阪）に備えた。
チームは開幕4連敗の後、2連勝したが、その後また2連敗と波に乗れていない。石川自身も今季初登板だった前回4日の日本ハム戦では、球数が増えたため5回までしか投げられず、5安打3四球2失点で負け投手になった。「連敗、止めたいですね。自分の投球をして、その結果、勝つことができれば」と話した。
ロッテ二木康太投手（21）が10日、1軍に合流した。
練習試合やオープン戦で好投するも、開幕ローテ入りは逃していた。2軍では、ここまで4試合に投げ、1勝1敗、防御率0.86と安定している。
この日は、大阪市内のグラウンドで行われた先発投手陣の練習に参加した。14日からの西武3連戦（ZOZOマリン）で先発するとみられる。「最初の試合がすごく大事。次、良いか、悪いかで、今年1年が違うものになる。良いスタートを切りたい」と意気込んでいた。
ロッテは10日、球界初の売り子アイドルグループであるマリーンズカンパイガールズ4人のビール売り上げ総数を発表した。本拠地開幕戦から5試合を終えて、計2209杯だった。
来季のグループ継続をかけて、本拠地開幕戦から8月31日までのホームゲーム59試合で4人のビール売り上げ総数3万5000杯にチャレンジする企画を行っている。達成した場合はライブ会場でのワンマンライブと、カンパイガールズの来季継続が決まる。
ホームゲーム5試合を終えての個別売り上げは次の通り。今井さやか（リーダー）1119杯（1日最高304杯）、宮崎佑希（新メンバー）436杯（1日最高102杯）、畑内寿理（新メンバー）373杯（1日最高102杯）、中村葵（新メンバー）281杯（1日最高81杯）。
1人1日平均は110杯。残り54試合で3万2791杯の売り上げが必要で、1人1日平均にすると152杯の売り上げが必要となる。
新メンバーの宮崎佑希は「今までのメンバーの方々の思いもあるので、何とかカンパイガールズが継続できるように必死に頑張っていきたいと思います。4月14日のライオンズ戦からまた気持ちを入れて頑張っていきます。5試合をやってみて、何とか流れとかコツとかを覚えることが出来ましたので、次からまた笑顔で元気よく頑張ります！それでは、最後にウ〜グビグビ、マリーンズカンパイガールズです！」と意気込みを口にした。
ロッテは10日、球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」4人による、本拠地開幕戦から5試合を終えてのビール売り上げ総数は2209杯だったと発表した。
カンパイガールズは、本拠地開幕戦から8月31日までのZOZOマリンスタジアムでのホームゲーム59試合で、4人のビール売り上げ総数3万5000杯にチャレンジする企画を行っている。達成した場合はライブ会場でのワンマンライブと、カンパイガールズの来季継続が決まる。
5試合を終えての個別売り上げは次の通り。
3万5000杯を達成するには、残り54試合で、1試合平均1人につき152杯の売り上げが必要となる。新メンバーの宮崎佑希は「今までのメンバーの方々の思いもあるので、カンパイガールズが継続できるように必死に頑張っていきたいと思います」とコメントした。
11日に29歳の誕生日を迎えるロッテの石川が、オリックス戦でプロ4年目で初めてバースデー登板する。「誕生日には興味がないし、物欲もない」と話した右腕だが、チームは2連敗中。「自分の投球がしたい。その結果勝てればいい」と白星で自らを祝うつもりだ。
前回先発した4日日本ハム戦（ZOZOマリン）では5回120球を投げ2失点で黒星。この日は大阪市内で行われた先発投手練習に参加し「いいかな、という感じがある」と手応えを口にした。
ロッテは10日、球界初の売り子アイドルグループ・マリーンズカンパイガールズの4人のここまで5試合でのビール売り上げ総数が2209杯だったと発表した。
カンパイガールズは来季のグループ継続をかけて、本拠地開幕戦から8月31日までのZOZOマリンスタジアムでのホームゲーム59試合で4人のビール売り上げ総数3万5000杯にチャレンジする企画に挑戦中。達成をした場合はライブ会場でのワンマンライブと、カンパイガールズの来季継続となる。
ホームゲーム5試合を終えての個別売り上げは以下の通り。
メンバー4人の1人1日平均は110杯。残り54試合で3万2791杯の売り上げが必要で、1人一試合平均にすると152杯の売り上げが必要となる。
新メンバー宮崎佑希は「今までのメンバーの方々の想いもあるので、何とかカンパイガールズが継続できるように必死に頑張っていきたいと思います。4月14日のライオンズ戦からまた気持ちを入れて頑張っていきます。5試合をやってみて、何とか流れとかコツとかを覚えることができましたので、次からまた笑顔で元気よく頑張ります！それでは、最後にウ〜グビグビ、マリーンズカンパイガールズです！」とコメントした。
ロッテは10日、エイベックスと共同で手がける球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」が来季のグループ存続をかけたチャレンジ企画の途中経過を発表した。
現在、4人は8月31日までの本拠59試合でビール売上総数3万5000杯に挑戦中で、この5試合の売り上げは2209杯。達成すれば、ライブ会場でのワンマンライブと来季のグループ継続が決定する。
なお、ここまでの個別売り上げは次の通り。
残り54試合で32791杯の売り上げが必要となり、1人1試合平均152杯の売り上げでクリアできる。宮崎は「今までのメンバーの方々の思いもあるので、何とかカンパイガールズが継続できるように必死に頑張っていきたいと思います。14日のライオンズ戦からまた気持ちを入れて頑張っていきます。5試合をやってみて、何とか流れとかコツとかを覚えることができましたので、次からまた笑顔で元気よく頑張ります！」と意気込んだ。
ロッテ・石川歩投手が10日、先発する11日のオリックス戦（京セラ）に向け、大阪市の舞洲サブで調整した。11日は29歳の誕生日。「自分が勝ちたい」とプロ4年目で初となるバースデー登板での白星を誓った。
今季初登板の前回4日の日本ハム戦（ZOZOマリン）は、5回で120球と制球に苦しみ敗戦投手。現在2勝6敗で開幕ダッシュに失敗したチームは5位に低迷するが、その結果を招いた一因を背負う。
「自分のピッチングをして、チームも勝てれば…」と石川。昨季のオリックス戦は3試合で2勝無敗、防御率1.52をマーク。好相性の打線から今季初勝利を奪取し、自身の誕生日に花を添えられるか。
ロッテは10日、球界初の売り子アイドルグループ、「マリーンズ カンパイガールズ」4人の本拠地開幕戦から5試合を終えてのビール売上総数が2209杯だったと発表した。
カンパガールズは来季のグループ継続をかけて、本拠地開幕戦から8月31日までのホームゲーム59試合で4人のビール売上総数3万5000杯を達成する企画に挑戦中。達成した際はライブ会場でのワンマンライブと来季継続が決定する。
本拠地5試合を終えての個別売り上げは次の通り。
メンバー4人の1人1日平均は110杯。残り54試合で32791杯の売り上げが必要で、1人1試合平均にすると152杯が必要となる。
新メンバーの宮崎佑希は「今までのメンバーの方々の想いもあるので、何とかカンパイガールズが継続できるように必死に頑張っていきたいと思います」と改めて決意を表明した。
そして「4月14日のライオンズ戦からまた気持ちを入れて頑張っていきます。5試合をやってみて、何とか流れとかコツとかを覚えることができましたので、次からまた笑顔で元気よく頑張ります！」と次に向けて張り切っていた。