わたしはかもめ2017年鴎の便り(6月)

便

6月26日

マイナビオールスターゲーム2017ファン投票結果

本拠地がオールスター戦の開催球場となる中日、ロッテからはファン投票での選出がなかった。

中日は新人の京田陽太内野手(23)ら4人が各部門の2位となり、外野手部門でも大島洋平外野手(31)が次点となる4位につけたが及ばなかった。ロッテも二塁手部門での鈴木大地内野手(27)の2位が最高だった。

規定では、監督推薦などで各球団から1人以上選出されることになっている。

セントラル・リーグパシフィック・リーグ
順位選手名球団得票数順位選手名球団得票数
★1菅野智之254,949先発投手★1千賀滉大276,593
2バルデス197,6552菊池雄星西200,130
3メッセンジャー153,9453則本昂大197,578
4野村祐輔113,9994金子千尋146,546
5小川泰弘112,9805涌井秀章91,137
6藤浪晋太郎64,9396岸孝之67,931
7吉見一起62,4657高梨裕稔49,993
8能見篤史55,9998有原航平27,192
9今永昇太55,8299石川歩23,781
10九里亜蓮40,48710唐川侑己23,758
★1マテオ241,648中継投手★1牧田和久西453,755
2岩瀬仁紀227,7342宮西尚生199,940
3ジャクソン226,7673森唯斗141,921
4マシソン226,6304大谷智久124,467
5石泰稚137,4435黒木優太115,292
★1山ア康晃323,122抑え投手★1松井裕樹428,532
2ドリス289,2432サファテ307,533
3秋吉亮209,5003増井浩俊148,182
4田島慎二205,6564増田達至西133,072
5中ア翔太125,4685平野佳寿120,550
★1梅野隆太郎344,147捕手★1嶋基宏347,765
2小林誠司311,4202炭谷銀仁西253,388
3中村悠平194,7103田村龍弘176,985
4會澤翼155,2274大野奨太165,768
5杉山翔大136,4485谷裕亮95,318
★1新井貴浩356,339一塁手★1中田翔402,438
2ビシエド235,9892内川聖一342,105
3阿部慎之助222,1753メヒア西236,534
4原口文仁207,7094井口資仁115,893
5ロペス162,3675銀次110,544
★1菊池涼介428,242二塁手★1浅村栄斗西402,176
2山田哲人377,8272鈴木大地241,836
3荒木雅博220,3633田中賢介143,460
4上本博紀183,3924本多雄一136,435
5田中浩康60,8365藤田一也131,652
★1鳥谷敬471,327三塁手★1松田宣浩403,253
2安部友裕218,7902レアード323,301
3マギー209,4333中村剛也西236,815
4ゲレーロ196,6884ウィーラー119,635
5西浦直亨112,1165小谷野栄一87,333
★1坂本勇人413,665遊撃手★1今宮健太341,854
2京田陽太268,2962茂木栄五郎318,855
3田中広輔239,6743源田壮亮西270,854
4北條史也190,3274中島卓也174,947
5大引啓次159,1625安達了一78,934
★1鈴木誠也448,715外野手★1柳田悠岐509,359
★2糸井嘉男444,426★2秋山翔吾西479,589
★3筒香嘉智421,079★3上林誠知343,196
4大島洋平392,5204近藤健介322,242
5丸佳浩300,0015西川遥輝284,950
6山俊220,3436T−岡田275,930
7平田良介216,1187中村晃212,683
8エルドレッド209,4398角中勝也183,275
9福留孝介208,4449ペゲーロ180,177
10バレンティン178,80810栗山巧西177,369
DH★1大谷翔平447,910
2デスパイネ373,258
3山川穂高西85,559
4アマダー82,079
5パラデス71,365

有効枚数無効枚数投票総枚数有効得票数
Web727,0230727,02330,253,815
投票用紙1,389,29213,2021,402,494
合計2,116,31513,2022,129,517

ページトップ

ロッテ55年ぶり沖縄で公式戦、伊志嶺「恩返しを」[ニッカン]

ロッテは27日から那覇市で西武と2試合対戦する。

ロッテが沖縄で1軍公式戦を戦うのは前身の大毎が阪急と対戦した1962年以来、55年ぶり。同県出身の伊志嶺は「なかなかない機会。生のプレーをファンに見てもらって恩返しをしたい」と意気込んだ。

今季限りでの引退を表明した井口にとっては毎年、自主トレーニングを行う、思い入れのある地で「楽しみ。チームを勝たせる一打を打てればいい」と活躍を期した。

ページトップ

ロッテ7・1日本ハム戦、CHIBAユニを配布[ニッカン]

ロッテは、7月1日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時試合開始)を「WE ARE CHIBA LOTTE×ALL for CHIBAデー」として開催し、来場者全員にCHIBAユニホームを配布する。

配布場所は各ゲート。配布時間は開場から試合終了まで。当日の観戦チケット1枚につき、1着を配布する。

また、ALL for CHIBAデー開催日限定で、赤色のジェット風船を2本入り100円(税込み)でマリーンズストアにて発売する。

唐川侑己投手(27)は「今年、デザインが変更になったCHIBAユニホーム、とても気に入っています。当日はZOZOマリンスタジアムを真っ赤に染めていただき、マリーンズを応援して頂ければと思います。CHIBAユニ配布は5月7日以来の2度目でこれが最後となりますので、ぜひこの機会にゲットしてください」と呼び掛けた。

ページトップ

ロッテ、井口を7月の日程ポスターに起用[サンスポ]

ロッテは26日、7月の日程ポスターに、今季限りで現役引退する井口資仁内野手(42)を起用すると発表した。約7000部を製作し、ZOZOマリンや、千葉市内の公共施設などに掲示する。

ページトップ

ロッテ・二木、西武戦先発へ「リズムをもたらす投球をしたい」[サンスポ]

ロッテは27日から那覇市で西武との2連戦。チームとしては前身の大毎が阪急と対戦した1962年以来、55年ぶりの沖縄での試合に、二木が先発する。チームトップの4勝(1敗)を挙げている21歳の右腕は26日、気温30度超、湿度80%超の酷暑の中で調整。「暑いのはみんな一緒。守備の時間を短くして、チームにリズムをもたらす投球をしたい」と意気込んだ。

ページトップ

ロッテ、55年ぶり沖縄1軍公式戦、伊志嶺「恩返しをしたい」[サンスポ]

ロッテは27日から那覇市で西武と2試合対戦する。ロッテが沖縄で1軍公式戦を戦うのは前身の大毎が阪急と対戦した1962年以来、55年ぶり。同県出身の伊志嶺は「なかなかない機会。生のプレーをファンに見てもらって恩返しをしたい」と意気込んだ。

今季限りでの引退を表明した井口にとっては毎年、自主トレーニングを行う、思い入れのある地で「楽しみ。チームを勝たせる一打を打てればいい」と活躍を期した。

ページトップ

ロッテ、7・1日本ハム戦で来場者全員にCHIBAユニホームを配布[サンスポ]

ロッテは、「WE ARE CHIBA LOTTE×ALL for CHIBAデー」として行われる7月1日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時開始)で来場者全員にCHIBAユニホームを配布する。

配布場所は各ゲート。配布時間は開場から試合終了までで、当日の観戦チケット1枚につき、1着を配布する。また、「赤色のジェット風船」を2本入り100円(税込み)でマリーンズストアで発売する。

唐川侑己投手は「今年、デザインが変更になったCHIBAユニホーム、とても気に入っています。当日はZOZOマリンスタジアムを真っ赤に染めていただき、マリーンズを応援して頂ければと思います。CHIBAユニ配布は5月7日以来の2度目でこれが最後となりますので、ぜひこの機会にゲットしてください」とコメントした。

ページトップ

2年目オフから自主トレ、ロッテ井口、沖縄で御礼打を[スポニチ]

今季限りで現役引退するロッテ・井口が沖縄で「御礼打」を誓った。「お世話になった方もたくさんいる。チームが勝つ一打を打てればいい」と意気込んだ。

2年目のオフから、名護市内で自主トレを行っている。20日に引退表明したのも「(色んな人に)1試合でも多く見て欲しい」との思いがあった。球団にとって那覇での公式戦は55年ぶり。伊東監督も「いいところで使いたい」と好機での代打を予告。また、球団は7月の日程ポスターに井口起用を決めた。

ページトップ

ロッテ二木をカード初戦抜擢、英二コーチ「彼にとってチャンス」[スポニチ]

初戦に先発するロッテ・二木は、今季2度対戦して1勝無敗の西武相手にも「打者の調子も変わってきていると思うし、相手も自分に慣れてきていると思うのでしっかり投げたい」と警戒心を強めた。

交流戦を終えて先発ローテーションを再編し、チームトップの4勝をマークしている右腕がカード初戦を任される。英二投手コーチは「彼にとってはチャンス」とさらなる成長に期待を寄せた。

ページトップ

ロッテ、来場者全員にCHIBAユニ配布、唐川「ZOZOマリンを真っ赤に染めて」[スポニチ]

ロッテは26日、「WE ARE CHIBA LOTTE×ALL for CHIBAデー」をして行われる7月1日日本ハム戦(ZOZOマリン)で、来場者全員にCHIBAユニホームを配布すると発表した。

配布場所は各ゲート。配布時間は開場から試合終了までとなっており、当日の観戦チケット1枚につき1着を配布する。なお、ALL for CHIBAを開催する日限定で、赤色のジェット風船を2本入り100円(税込み)でマリーンズストアにて発売する。

唐川は「今年、デザインが変更になったCHIBAユニホーム、とても気に入っています。当日はZOZOマリンスタジアムを真っ赤に染めていただき、マリーンズを応援していただけければと思います。CHIBAユニ配布は5月7日以来2度目でこれが最後となりますので、ぜひこの機会にゲットしてください」とコメントした。

ページトップ

井口の引退試合を来月中旬発表…問い合わせ殺到し異例の早期対応[報知]

今季限りで現役を引退する井口資仁内野手(42)の引退試合の日程が、7月中旬をめどに発表される予定であることが26日、分かった。20日の引退会見以降、球団にファンからの問い合わせが殺到。メジャー流で早い時期に引退表明したが、ラストゲームの告知も異例のスピードで行い、球団をあげて盛り上げる。

Xデーはいつなのか。9月24日の最終日曜、10月3日の古巣ソフトバンク戦、同5日の最終戦、それとも?ファンの間で想像以上に高い注目を集めていることから、早期発表に踏み切ることになった。今後は球団として多くの企画やグッズを予定。第1弾として、7月のチーム日程ポスターに急遽起用。「レジェンドを目撃せよ!」のフレーズとともにプロ21年で築いた記録が紹介されている。

この日のオフを挟み、27日からは那覇で西武戦。これも縁なのか、プロ2年目から自主トレを行う沖縄で最後の年に初めて公式戦を行える。球団としても大毎時代以来、実に55年ぶりだ。「お世話になった人がいっぱいいる。楽しみですし、チームが勝つ一打を打てればいいですね」と恩返しを約束。南国の暑さに負けじと、ベテランの心も燃え上がっている。

ページトップ

前回沖縄で公式戦行った55年前はこんな時代…当時の記事から振り返る[報知]

ロッテは、27日から那覇で西武主催の2連戦に臨む。沖縄で公式戦を行うのは大毎時代の62年以来、55年ぶり。まだ、本土復帰前のことで、当時の報知新聞でも連日1面で掲載している。

試合の内容はもちろん「沖縄シリーズでほくそえんでいるのは観光客目当ての商店だ。町の人の話では選手が来島する少し前から1割値段が高くなっているそうだ」「買い物の圧巻は山内だ。千二百ドルの腕時計(パテック・フィリップ)を買った。日本円になおすと四十三万三千円。日本で買えば八十万円はする」「がっかりしているのは田宮だ。ゴルフ道具を一式買うつもりだったが、羽田を経つとき3割課税されると聞いて諦めた」など時代を感じさせる記述もある。

◇1962年の阪急−大毎戦

6月13日第1試合
123456789R
大毎0120010004
阪急02361000x12
同第2試合
123456789R
大毎000003003
阪急00010012
[VTR]
プロ野球2度目となる沖縄開催で那覇市奥武山球場には1万2000人の観衆が詰めかけた。午後2時3分開始の第1試合は阪急が13安打12得点で大毎を圧倒。同5時10分に始まった第2試合は阪急・梶本隆が6回につかまり失策も絡んで3失点。日没が午後7時22分で、8回裏1死、試合続行不可能となりサスペンデッドゲームに。再び来島が不可能であることから、7月7日に阪急の本拠地・西宮で再開され、9回に本屋敷の2ランで4−3と阪急が逆転サヨナラ勝ちした。
6月14日
123456789R
大毎0100001103
阪急1100000002
[VTR]
阪急が1回に犠飛で先取点を挙げたが、両チーム点を取り合い、同点の8回に大毎・山内が左翼線への決勝二塁打を放った。

ページトップ

7・1日本ハム戦でCHIBAユニホーム配布、唐川「スタジアムを真っ赤に染めて」[報知]

ロッテは、7月1日の日本ハム戦(ZOZO)を「WE ARE CHIBA LOTTE×ALL for CHIBAデー」として来場者全員にサンライズレッドのCHIBAユニホームを配布する。

当日の観戦チケット1枚につき1着配布。当日の先発が予想される唐川は「今年、デザインが変更になったCHIBAユニホーム、とても気に入っています。当日はZOZOマリンスタジアムを真っ赤に染めて、マリーンズを応援して頂ければと思います。CHIBAユニ配布は5月7日以来の2度目でこれが最後となりますので、ぜひこの機会にゲットしてください」と呼びかけた。

ページトップ

引退発表のロッテ・井口、急遽ポスターに[デイリー]

ロッテは26日、7月の日程ポスターに20日に引退を表明した井口資仁内野手(42)を急遽起用すると発表した。

約7000部を制作し、30日前後から球場内、千葉市内の商業施設、公共交通機関、公共施設等に掲出する。また、引退試合の日程に関しては現在、調整中で7月中旬の発表を検討している。

ページトップ

ロッテ、55年ぶり沖縄で公式戦 27日から西武と2試合[デイリー]

ロッテは27日から那覇市で西武と2試合対戦する。ロッテが沖縄で1軍公式戦を戦うのは前身の大毎が阪急と対戦した1962年以来、55年ぶり。同県出身の伊志嶺は「なかなかない機会。生のプレーをファンに見てもらって恩返しをしたい」と意気込んだ。

今季限りでの引退を表明した井口にとっては毎年、自主トレーニングを行う、思い入れのある地で「楽しみ。チームを勝たせる一打を打てればいい」と活躍を期した。

ページトップ

ロッテが来場者全員にCHIBAユニ配布、1日日本ハム戦で[デイリー]

ロッテは26日、7月1日の日本ハム戦(ZOZOマリン・14時試合開始)を『WE ARE CHIBA LOTTE×ALL for CHIBAデー』として、来場者全員にCHIBAユニフォームを配布すると発表した。

また、「ALL for CHIBA」開催日限定で、赤色のジェット風船を2本入り100円(税込み)をマリーンズストアで発売する。

千葉愛に燃える唐川投手は「今年、デザインが変更になったCHIBAユニホーム、とても気に入っています。当日はZOZOマリンスタジアムを真っ赤に染めていただき、マリーンズを応援して頂ければと思います。

CHIBAユニ配布は5月7日以来の2度目でこれが最後となりますので、ぜひこの機会にゲットしてください」と熱く呼びかけていた。

ページトップ

[千葉魂]新助っ人から感じた想い、荻野、サントスと共に重ねた円陣[千葉日報]

思えば子供の頃からマイナス思考だった。失敗をしたらどうしよう。怒られるのではないか。荻野貴司外野手の頭の中にはいつもマイナスな結果と、それによって生じるであろう最悪の事態がいつも浮かび上がっていた。だから、楽しみながらアグレッシブにプレーをする新助っ人の姿がまぶしく見えた。シーズン途中でキューバから加入をしたロエル・サントス外野手はポジションが同じということもありライバル関係にあたる。しかしその姿と言動にいつしか魅了され、刺激を受ける自分がいた。

「サントスの発言はいつもプラスなんです。明るい。ボクは気持ち的にマイナスなことを考えるタイプ。何でもマイナス思考。出来るだけそういうのは払拭したいと思っていただけに目の前にそういう存在がいて、見ることが出来たのはとても良かったです」。

憧れていたプラス思考を実践している新助っ人に強く好奇心を駆り立てられた。いつしかよく話しかけるようになった。そしてある時、サントスから提案を受けた。試合前ベンチ付近で行う円陣。チーム全員で行った後にもう1度、2人だけでやろうと。面白いアイデアにすぐに承諾をした。それから2人だけの円陣が始まった。「悪いことは忘れて今のことをだけを考えよう」。「今日からが開幕だという気持ちで戦おう」。「試合を楽しもう」。「いい流れが来ている。どんどんやっていこう」。「自分たちは強いという気持ちをもってやりましょう」。サントスが発する言葉の数々に不思議と心が前向きになれるような気がした。

元々、今季は「もっと積極的な姿勢を出してチームを引っ張るような存在になって欲しい」との1軍首脳陣の想いから、試合前円陣では荻野が仲間達の前で声を出す役に指名されることが多かった。それは人前で話をすることが苦手な男にとって難しい役割でもあった。なかなかうまく話ができず、しどろもどろになることもあった。それだけにサントスの言葉の数々は、こうあるべきだという自分の姿を見つけることが出来たような気がした。

「皆さんからは色々な形で期待をかけていただいて、ここまで我慢をして試合に使っていただいたのに結果を出すことができなくて不甲斐なく思っています。とにかく残りシーズンで少しでも貢献できるように小さいことを1つ1つ積み重ねて、一歩ずつ前に進んでいかなくてはいけない。いつ呼ばれてもいいように、つねに準備をしていつどんな場面で使っていただいてもチームに貢献できるようにしていきたい」。

6月18日、再調整のための2軍落ちを通告された。それでも落ち込むことはなく、結果を出してすぐに上に戻ると強い気持ちを放つ荻野がいる。ロッテ浦和球場で目をギラつかせながら汗を流す姿がある。

「サントスはプレーの中でも、常に絶対に出塁してホームにかえってやるというプラスで貪欲な姿勢が見える。それは自分にも、もっと強く必要なこと。彼が入ったことでチームはいい方向に向かっている。タイプ的にも自分と似ているけど、刺激を受けながら自分も負けないようにチームに貢献をしていきたい」。

人は想いだけでは成功を手にすることは出来ない。だけど、多くの場合において想いが勝者と敗者を分けるものだ。サントスの言葉と行動から大事なことを学んだ背番号「0」は、アグレッシブにプレーをし、最善の準備をして備える。3度の手術と数重なるけがにも負けずに立ち上がった男は、プラス思考の想いでリベンジの時を待つ。
(千葉ロッテマリーンズ広報・梶原紀章)

ページトップ