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ロッテは13日、今季限りでの現役引退を表明した井口資仁内野手(42)の引退試合を9月24日の日本ハム戦(午後2時開始、ZOZOマリン)で行うと発表した。当日のイベント詳細は後日、発表する。
井口は「引退表明後、たくさんの声援をいただき、とてもありがたく思っています。引退試合が決まりましたが、これからも出場をする全ての試合で力を出し切り、皆様への感謝の気持ちを胸に打席に立ちたいと思っていますので応援の程、よろしくお願いします」とコメントした。
ロッテは、7月18日のオリックス戦(午後7時開始、ZOZOマリン)で「チケット・ビール半額デー」を開催する。
一部スペシャルシートなどを除いた席種が「ブロンズ試合」当日券一般チケット価格の半額となる。また、通常700円で販売しているビールが半額の350円となる。ビール以外の各種ドリンクなども通常より割引販売が実施される。
さらに、昨年も配布し好評だった紙製ビールハットを各ゲートにて、成人を対象に1万5000枚、無料配布する。
5回裏終了後には「5、4、3、2、1、乾杯!!」の掛け声とともに花火が打ち上がる。
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長は13日、スイスのローザンヌで取材に応じ、2020年東京五輪の追加種目に決まった野球の大会方式で出場6チームによる1次リーグ総当たりの実施を目指し、当初計画の計12日間から3〜4日の日程延長を国際オリンピック委員会(IOC)に提案したと明らかにした。
近く大会組織委員会にも提示予定で「数カ月で最終決定できる」との見通しを示した。組織委は計15試合となる総当たりに費用面で懸念を示し、3チームずつ2組の計6試合に抑える方式で既にIOCと合意した。総当たりを譲れないWBSCは主会場の横浜スタジアムに加えて首都圏にもう1球場の確保が必要と訴えてきたが、方針を転換。会場は追加せずに試合数を増やす方策を探る。
6チーム総当たりが有力なソフトボールと合わせ、開幕戦の日本戦1試合ずつは福島県営あづま球場で行う方針。WBSC案では野球は横浜スタジアムで1日2試合を想定し、野球の決勝とソフトボールの開幕戦を同じ日に2会場で実施するなど両種目の日程を一部重複させる案も挙げた。
セ・パ両リーグは13日、オールスター前の前半戦終了時点(12日)の入場者数を発表した。前年同時期と比較して、セ・リーグは2.6%増の1試合平均3万2397人、パ・リーグは0.2%増の同2万5545人になった。
球団別では、セはヤクルトが8.7%増、広島とDeNAがともに4.6%、阪神も2.7%増。対して中日は5.9%、巨人は1.5%それぞれ減少した。
パでは楽天が8.2%増、日本ハムが7.8%増、西武が4.2%増。オリックスは10.2%減、ロッテも8.6%減、ソフトバンクは0.7%減だった。
また9回試合の1試合平均試合時間は、昨季シーズン終了時と比較して、セが3分減の3時間7分、パは4分減の3時間9分になった。
今季限りでの現役引退を表明しているロッテ・井口の引退試合が9月24日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に13日、決まった。井口は「これからも出場をする全ての試合で力を出し切り、感謝の気持ちを胸に打席に立ちたい」と球団を通じてコメントした。また、9月10日のソフトバンク戦(同)では来場者先着2万人に「井口Tシャツ」をプレゼントすることも発表された。
ロッテの2年目、成田が1回を投げて2三振を奪う好投を披露した。5回に登板すると、大きく曲がるスライダーで石岡(中日)から空振り三振。続く近藤(中日)は胸元の速球でバットに空を切らせた。3者連続三振が期待されたが、曽根(ソフトバンク)に直球を二塁打されて「欲が出てしまった」と悔やんだ。
それでも後続を断って無失点で切り抜けた。小柄ながら左腕から繰り出す切れのある球が持ち味の19歳。「後半戦は少しでもチャンスがあれば1軍で投げたい」とプロ初登板へ意欲をのぞかせた。
ロッテは、7月18日のオリックス戦(ZOZOマリン、午後7時開始)で「チケット・ビール半額デー」を開催する。一部スペシャルシートなどを除いた席種で「ブロンズ試合」当日券一般チケット価格の半額となる。また、通常700円のビールが半額の350円で販売される。ビール以外の各種ドリンクも割引販売される。チケット、ドリンクの価格設定の詳細は球団ホームページで。
また、「紙製ビールハット」も各ゲートで成人を対象に1万5000枚を無料配布する。5回裏終了後には花火が打ち上がる。
ロッテは、6月20日に現役引退を表明した井口資仁内野手(42)の引退試合を、9月24日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時開始)で行うと発表した。詳細は後日発表する。
また、9月10日のソフトバンク戦(ZOZOマリン、午後2時開始)では来場者先着2万人限定で、井口をモチーフにした有名アパレルブランド「ナノユニバース」デザインのTシャツをプレゼントする。
井口は「引退表明後、たくさんの声援をいただき、とてもありがたく思っています。引退試合が決まりましたが、これからも出場する全ての試合で力を出し切り、皆様への感謝の気持ちを胸に打席に立ちたいと思っていますので応援の程、宜しくお願いします」と、コメントした。
セ、パ両リーグは13日、前半戦終了時点での観客動員数を発表した。1試合平均観客数は、昨年同時期と比べてセが2.6%増の3万2397人、パが0.2%増の2万5545人となり、両リーグともに増加した。
球団別ではヤクルトが8.7%増の2万5559人となり、パ首位の楽天も8.2%増の2万4937人と大きく伸びた。セ首位の広島は4.6%増の3万170人で、3万人の大台に乗った。
平均試合時間はセが3時間12分、パが3時間13分で、昨年同時期と比べセが3分、パが6分短くなった。
異例のダブルセレモニーで送り出す。今季限りでの現役引退を表明したロッテ・井口の引退試合が、9月24日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に決定。さらに同10日の古巣ソフトバンク戦(同)では先着2万人にアパレルブランド「ナノユニバース」デザインのTシャツが配布されることになった。
「never disappear」の文字と、背番号「6」がプリントされた一着を身にまとい、球場全体で42歳を後押しする。井口は「皆さまへの感謝の気持ちを胸に打席に立ちたい。自分の持っているものを出すだけ。Tシャツも楽しみですね」と笑顔を見せた。
ロッテは13日、今季限りで現役を引退する井口資仁内野手(42)の引退試合を、9月24日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)にて開催すると発表した。
井口は「引退表明後、たくさんの声援をいただき、とてもありがたく思っています。引退試合が決まりましたが、これからも出場をする全ての試合で力を出し切り、皆さまへの感謝の気持ちを胸に打席に立ちたいと思っていますので応援のほど、よろしくお願いします」とコメントした。
日米通算21年目の球界最年長野手は、6月20日に会見を開いて今季限りでの現役引退を表明していた。今季はここまで44試合に出場して打率.244、1本塁打、10打点。
ロッテは13日、18日のオリックス戦でZOZOマリンスタジアム夏の風物詩「チケット・ビール半額デー」を開催すると発表した。
「チケット・ビール半額デー」では、一部スペシャルシート等を除いた席種で「ブロンズ試合」当日券一般チケット価格の半額となる。また、ビールは通常700円で販売しているビールが半額の350円で販売される。ビール以外の各種ドリンクなども通常より割引販売を実施。チケット、ドリンクの価格設定の詳細は球団HPにて。
また昨年も配布して大好評だった紙製ビールハットも各ゲートにて成人の方を対象に1万5000枚、無料配布。5回裏終了後には「5・4・3・2・1・乾杯!!」の掛け声とともに花火が打ち上がる。
セ、パ両リーグは13日、前半戦の観客動員数を発表。セの1試合平均は3万2397人で前年比2.6%増、パが2万5545人で0.2%増となった。
平均試合時間(延長戦含む)はセが3時間12分、パが3時間13分で、昨年同時期に比べセが3分、パが6分短くなった。
若手選手によるプロ野球のフレッシュオールスターが13日、静岡・草薙球場で行われ、0−0で9回引き分けに終わった。0−0での引き分けは、1963年に始まって以来53大会、55試合目で初めて。
通算成績はウエスタン選抜の27勝20敗6分けとなった。2本の二塁打を放ったソフトバンクの曽根が最優秀選手(MVP)に選出され、賞金100万円を獲得した。
試合は全ウエスタンの先攻で始まり、全イースタンで先発した昨夏の高校野球甲子園大会優勝投手の今井が土砂降りの中でMAX151キロをマークして無安打投球を見せると、全ウエスタンの先発・小野もその裏を無安打投球。両軍ともに投手を1イニングごとに交代し、10球〜20球程度を全力投球できる環境もあってか、打者のバットは湿りがちで凡打の山を築いた。
結局、複数イニングを投げたのは8、9回の2イニングを投げた全ウエスタンの8番手・古谷のみで、両軍合わせて17人の投手が無失点投球。打撃陣の安打数は両軍4本ずつで、全ウエスタンの曽根が二塁打2本と気を吐いた。
ロッテが、今秋のドラフト1位候補にNTT東日本の154キロ右腕、西村天裕(たかひろ)投手(24)=176センチ、92キロ、右投右打=をリストアップしていることが13日、分かった。早実・清宮幸太郎内野手(18)も有力だが、球団関係者は「ボールに力があり、救援の適性もある」と評価。即戦力投手の補強が最優先になれば、指名の可能性は高まりそうだ。
西村は、和歌山商から帝京大に進学。首都大学リーグで通算25勝をマークし、2年の8月に巨人2軍とのオープン戦で7回3失点の好投を見せた。大学からのプロ入りはかなわなかったが、社会人でも故障から復帰した昨夏以降は実力を発揮している。
ロッテは、チーム打率2割2分1厘と苦しんでいるが、質量とも豊富と思われた投手陣も12球団ワーストのチーム防御率4.73。課題は多く、今後は補強ポイントの優先順位を見極めていくことになる。
ロッテは13日、今季限りで現役を引退する井口資仁内野手(42)の引退試合を9月24日の日本ハム戦(ZOZO)で行うと発表した。
当日は本拠地で開催する最終日曜日。井口は「(6月20日の)引退表明後、たくさんの声援を頂き、とてもありがたく思っています。引退試合が決まりましたが、これからも出場をする全ての試合で力を出し切り、皆さまへの感謝の気持ちを胸に打席に立ちたいと思っていますので、応援の程よろしくお願いします」と呼びかけた。
井口は、青学大から96年にダイエー(現ソフトバンク)を逆指名してドラフト1位で入団。99、03年の日本一に貢献すると、05年に自由契約選手としてWソックスに移籍した。05年、フィリーズに在籍した08年にはワールドシリーズを制覇。09年にロッテ入りすると、10年に日本一、13年に日米通算2000安打を達成した。日米5球団で通算2387試合に出場し、2245安打、打率2割7分、294本塁打、1217打点、224盗塁をマークしている。
また、9月10日の古巣ソフトバンク戦(ZOZO)では、来場者先着2万人に井口をデザインしたTシャツをプレゼントする。
ロッテは、18日のオリックス戦(ZOZO)で「チケット・ビール半額デー」を開催する。
「チケット・ビール半額デー」は、一部のスペシャルシートを除く席種で「ブロンズ試合」当日券一般チケット価格の半額となり、ビールも通常700円が350円で販売される。各種ドリンクも通常より割引販売。5回終了後には「5・4・3・2・1・乾杯!!」の掛け声とともに花火が打ち上がる。
ロッテは13日、今季限りの現役引退を表明した井口資仁内野手(42)の引退試合を9月24日・日本ハム戦(ZOZOマリン)で行うと発表した。また、9月10日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では、来場者先着2万人に井口をモチーフにした有名アパレルブランド「ナノユニバースデザインTシャツ」をプレゼントする。
井口は「出場する全ての試合で力を出し切り、皆さまへの感謝の気持ちを胸に打席に立ちたい」とコメントした。
ロッテは13日、18日のオリックス戦(ZOZOマリン・19時試合開始)で、ZOZOマリンスタジアム夏の風物詩「チケット・ビール半額デー」が開催されると発表した。
「チケット・ビール半額デー」では、一部スペシャルシート等を除いた席種で「ブロンズ試合」当日券一般チケット価格の半額となる。
また、通常700円で販売しているビールが半額の350円で販売される。ビール以外の各種ドリンクなども通常より割引販売が実施される。
チケット、ドリンクの価格設定の詳細は球団HPまで。
また、昨年も好評だった「紙製ビールハット」も各ゲートで成人のファンを対象に1万5000枚、無料配布する。
さらに5回裏終了後には「5・4・3・2・1・乾杯!!」の掛け声とともに花火が打ち上がる。
セ、パ両リーグは13日、前半戦終了時点での観客動員数を発表した。1試合平均観客数は、昨年同時期と比べてセが2.6%増の3万2397人、パが0.2%増の2万5545人となり、両リーグともに増加した。
球団別ではヤクルトが8.7%増の2万5559人となり、パ首位の楽天も8.2%増の2万4937人と大きく伸びた。セ首位の広島は4.6%増の3万170人で、3万人の大台に乗った。
平均試合時間はセが3時間12分、パが3時間13分で、昨年同時期と比べセが3分、パが6分短くなった。