ロッテ井口が引退発表後、初めて元地元の福岡で試合に臨む。
球場別で安打と打点はZOZOマリンが最多だが、本塁打数は今もヤフオクドームが最多(75)。「あと何試合あるか、出番も何回あるか。出られる範囲でしっかりやりたい。本塁打というよりチームも上がっていくため、いいところで(安打を)1本打ちたい」と20日、意気込んだ。伊東監督は「ここ1番で必要とする選手。追加点(の場面)で井口がいいね」と期待していた。
ロッテ井口が引退発表後、初めて元地元の福岡で試合に臨む。球場別で安打と打点はZOZOマリンが最多だが、本塁打数は今もヤフオクドームが最多(75)。伊東勤監督のコメント。
「ここ1番で必要とする選手。追加点(の場面)で井口がいいね」。
ロッテ伊東勤監督(54)が20日、ソフトバンク内川とデスパイネを警戒した。21日から始まるソフトバンク3連戦に向けてヤフオクドームで全体練習を行ったが、相手打線の中でポイントゲッターの2人について「内川を歩かせてもデスパに打たれている。ここは打てないというところに投げ切れていない」と分析した。
ソフトバンクの打者は今季のロッテ戦で58打点を挙げているが、半分の29打点は内川(18)とデスパイネ(11)の2人が占めている。
後半戦は2連勝中だ。「連勝といえば連勝だけど2試合しかしてない」と控えめだが、「粘りというか多少は意地みたいなものは出ている」と今季3度目3連勝を狙う。
ロッテは20日、売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」のビール売り上げ途中経過を発表。41試合を消化して2万2396杯の売り上げを記録した。
カンパイガールズは4月4日の本拠地開幕戦から8月31日の試合までの本拠地主催59試合で、メンバー4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジしている。残り18試合で、1万2604杯(1試合1人あたり175杯)の売り上げが必要となる。
リーダーの今井さやかは「いよいよ私達のチャレンジ企画も正念場を迎えています。厳しい数字が現実としてはありますが、これから夏本番でビールの美味しい季節なので、精一杯頑張ります。そして最終日の8月31日はビール半額デーもありますので夢を諦めずに頑張ります!それでは最後に、ウ〜グビグビ。マリーンズカンパイガールズです!」とコメントした。
ちなみに、7月18日に行われた「ビール半額デー」での1日のメンバー売り上げは次の通り。
ロッテは、千葉県内の中学硬式野球4リーグ(リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグ)に所属する50チームによる交流大会『千葉ロッテマリーンズ・カップ 2017 千葉県中学硬式野球大会』(略称 マリーンズカップ2017)を開催する。千葉県内の中学硬式チームが所属リーグの垣根を越え、一堂に会してナンバー1を競う。
大会は今年で8回目。昨年大会は千葉県内の50チーム、2015年は52チーム、2014年は54チーム、2013年は53チーム、2012年は54チーム、2011年は49チーム、2010年は20チームが参加した。
ロッテ・井口が残り7試合となったヤフオクドームでの御礼打を誓った。6月20日に今季限りでの現役引退を表明してから初の凱旋。今季日本通算250本塁打をマークしたかつての本拠地で「いいところで1本打てれば」と意気込んだ。
後半戦2連勝スタート。「このホークス3連戦で上がっていけるか左右される。勝っていきたい」と語気を強めた。
ロッテは20日、21日からのソフトバンク3連戦に向けてヤフオクドームで全体練習を行った。
後半戦は2連勝と好スタートを切ったが、伊東監督は「まだ2試合しかしていない。問題はここです。イヤというほどやられてきている」と表情を引き締めた。今季のソフトバンク戦は2勝9敗と大きく負け越しており、敵地ヤフオクドームでもでもわずか1勝しか挙げていない。「まだ(後半戦)2試合だけど、多少意地みたいなものが出た感じがする。それを明日からのゲームにつなげていきたい」とこの3連戦の重要性を説いた。
ロッテは20日、球界初の売り子アイドル「マリーンズカンパイガールズ」の売り上げ途中経過を発表した。
4月4日の本拠地開幕戦から8月31日までの本拠地主催ゲーム59試合でメンバー4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジ中。現在41試合を消化して2万2396杯の売り上げを記録。残り18試合で1万2604杯(1試合1人あたり175杯)の売り上げが必要となっている。
マリーンズカンパイガールズリーダー今井さやかさんは「いよいよ私達のチャレンジ企画も正念場を迎えています。厳しい数字が現実としてはありますが、これから夏本番でビールの美味しい季節なので、精一杯頑張ります。そして最終日の8月31日はビール半額デーもありますので夢を諦めずに頑張ります!それでは最後に、ウ〜グビグビ。マリーンズカンパイガールズです!」とコメントした。
なお、7月18日に行われた「ビール半額デー」での1日のメンバー売り上げは、今井さやか476杯、宮崎佑希315杯、中村葵244杯、畑内寿理190杯だった。
ロッテは20日、千葉県内の中学硬式野球4リーグ(リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグ)に所属する50チームによる交流大会『千葉ロッテマリーンズ・カップ 2017 千葉県中学硬式野球大会』(略称:マリーンズカップ2017)を次の要領で開催すると発表した。
千葉県内の中学硬式チームが所属リーグの垣根を越え、一堂に会してNo.1を競う大会。目的は、千葉県内硬式野球クラブの交流と青少年の健全育成、野球の普及発展に寄与すること。期間は、7月27日〜8月28日。会場は、ZOZOマリンスタジアムほか千葉県内球場。
主催は千葉ロッテマリーンズ、千葉ロッテマリーンズ・カップ 2017 実行委員会。出場チームは、(1財)日本リトルシニア中学硬式野球協会(リトルシニア)30チーム、(公財)日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)14チーム、(1社)日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)4チーム、(1社)全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)2チーム。
開会式は、7月27日午後6時半より(ZOZOマリンスタジアム)※雨天決行、荒天中止。
決勝戦は、8月28日11時半より(ZOZOマリンスタジアム)※日程消化状況により変更の場合あり。
大会は今年で8回目となり、昨年大会は千葉県内の50チーム、2015年は52チーム、2014年は54チーム、2013年は53チーム、2012年は54チーム、2011年は49チーム、2010年は20チームが参加した。
今季限りで現役引退するロッテ・井口資仁内野手(42)が20日、ヤフオクドームでの全体練習に参加した。
先月20日の引退表明後初となる古巣本拠地への凱旋。「あと出番がいくつあるか考えながら、自分の中でできる限り、しっかりやりたい」と表情を引き締めた。
ロッテは20日、「マリーンズカンパイガールズ」が4月4日の本拠地開幕戦から8月31日の本拠地主催ゲーム59試合で、メンバー4人合計3万5000杯のビール売り上げに挑戦している企画について、中間結果を発表した。記録できなければ解散となる。
注目の杯数は現在41試合を消化して2万2396杯。残り18試合で1万2604杯の売り上げが必要となる。1試合1人あたり175杯の売り上げだ。
リーダーの今井さやかは「いよいよ私達のチャレンジ企画も正念場を迎えています。厳しい数字が現実としてはありますが、これから夏本番でビールの美味しい季節なので、精一杯頑張ります」と決意を新たにした。さらに、「そして最終日の8月31日はビール半額デーもありますので夢を諦めずに頑張ります!」と一層の気合を込めていた。
ちなみに7月18日のビール半額デーでのメンバー売り上げは次の通りだった。
ロッテは20日、千葉県内の中学硬式野球4リーグ(リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグ)に所属する50チームによる交流大会『千葉ロッテマリーンズ・カップ 2017 千葉県中学硬式野球大会』(略称・マリーンズカップ2017)を次の要領で開催すると発表した。
千葉県内の中学硬式チームが所属リーグの垣根を越えてナンバー1を競う大会となる。
大会は今年で8回目。昨年大会は千葉県内の50チーム、15年は52チーム、14年は54チーム、13年は53チーム、12年は54チーム、11年は49チーム、10年は20チームが参加。