ロッテが接戦を制した。1回にペーニャの2ランで先制し、2−3とされた7回にもペーニャが逆転2ランを放った。酒居が7回3失点で3勝目。内が11セーブ目を挙げた。日本ハムは12安打を放ったが、好機を生かし切れなかった。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
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北海道日本ハム | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 |
千葉ロッテ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | x | 4 |
ロッテがペーニャの2ラン2発で連敗を2で止めた。初回に先制8号。7回は逆転9号。いずれも直球を左中間席上段まで運んだ。「打つべきボールを待てている。
酒居を何とか勝たせたかった」とルーキー右腕に白星を贈り、嬉しそうだった。
来季契約は未定だけに「自分で決められることじゃないけど、プレーしたい気持ちはある」と、残留アピールにもなった。
3勝目を挙げたロッテ酒居についての伊東勤監督のコメント。
「粘って投げた。自信になるでしょう。新人としては十分」。
ロッテ酒居知史投手(24)が7回10安打3失点(自責2)で3勝目を挙げた。
雨が降る中、毎回走者を出したが、粘り強く投げ、ビッグイニングを作らなかった。
グラウンド整備後の6回、雨脚が強くなり、先頭に四球。そこから1点を失ったことには「乗っていくのとは違う状況で、自分でテンポを作ることを、もっともっと勉強しないといけない」と、反省も忘れなかった。7回は打球を左足に受け、一時勝ち越しを許し、なお1死満塁を招いたが、後続を抑えた。その裏のペーニャの逆転2ランで白星を手にし、「ペーニャさまさまです」と感謝した。
伊東監督は「(7回は)最後まで行かせようと。それだけの投球だった。自信になるでしょう」と、124球の投球をねぎらった。
ロッテ・ウィリー・モー・ペーニャ内野手(35)が先制2ランを放った。
1回2死二塁で、日本ハム高梨の144キロを左中間スタンド上段へ運んだ。8号2ランに「打ったのはストレート。今はしっかり自分の打つべきボールを待てているし、我慢が出来ている。我慢が出来ている時は自分の状態がいい時だ。残りのシーズンは今の状態で数多く打席に立ちたいと思っている。その結果、チームを勝利へ導けるホームランを沢山打てたらいいね」と話した。
ロッテは1日、謎の魚のぬいぐるみ(税込み2400円)を12日から追加販売すると発表した。
8月31日に販売開始し、2000個がこの日までに完売した。
謎の魚は「魚は新鮮なうちにということで早速のご購入ありがとうございます。これから追加分は必死に作ります。グフフフ」とコメントした。
ロッテは1日からの日本ハム3連戦(ZOZOマリン)のマリーンズYOGAタイムで「脚裏を伸ばすポーズ」を紹介する。
5回表終了後、場内ビジョンでマリーンズYOGAガールの北原絵里菜さんがレッスンする。北原さんは「椅子に浅く腰掛けます。右足を前に出して、つま先を空に向けていきます。両手を右ももの上に乗せて、息を吸って背筋を伸ばし、吐きながら上体を前に倒します。ここで呼吸を続けていきましょう。このポーズは、脚のむくみを改善し、美脚につなげてくれる効果があります。さあ、今日から9月。新しい月に新しい気持ちで色々な事にチャレンジしていきましょう!GO、マリーンズ!ナマステ!」と呼び掛けた。
ロッテの売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」の解散が決まった。
4月4日から8月31日までの本拠地主催ゲーム59試合でメンバー4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジしていた。球団は1日、売り上げ総数が3万4678杯で、目標に322杯足りなかったと発表した。
リーダーの今井さやかは「今はとにかくここまで応援してくださった全ての皆様に感謝です。今年は目標を達成する事ができず、解散という結果になり申し訳ない気持ちと悔しさでいっぱいですが、チャレンジ最終日にメンバー全員が1日の最高売り上げ記録を更新出来たのは皆様のおかげだと思っています。マリーンズカンパイガールズは今年で結成3年目を迎えましたが、その間にいろいろな経験をさせて頂く機会があり、またたくさんの出会いもありました。今シーズン限りでマリーンズカンパイガールズというグループは解散してしまいますが、ここまで支えてくださった皆様の事は絶対に忘れません。残りのシーズンもチャレンジ期間中と同じように1日1日を大切にし、皆様に恩返しできるよう精いっぱい頑張りますので、最後までよろしくお願いします」と話した。
年内は活動を続け、売り子活動も今季の主催試合最終戦まで継続する。 また、1日の日本ハム戦後には、ZOZOマリン外周三塁側のボールパークステージでミニライブを行う。
D2位・酒居(大阪ガス)が124球の熱投で7回を3失点(自責点2)にまとめ、無傷の3連勝。同点の7回、松本の打球が左アキレス腱を直撃した影響もあって勝ち越しを許したが、その裏のペーニャの逆転2ランで、白星が転がり込んできた。右腕は「長い回を投げるのが目標だったので、あそこ(打球を受けた直後)で交代する訳にはいかなかった」とうなずいた。
ロッテのルーキー酒居が粘りの投球で3連勝を飾った。1回から毎回走者を背負ったが、変化球を丁寧に低めに集めて大崩れせずに7回3失点。「粘って粘ってと。長いイニングを投げることが目標だった」とほっとした様子で振り返った。
8月に1軍に復帰してからは先発ローテーションに入り、安定した投球を続けている。「しっかりと次も気を引き締めて投げていきたい」と力強い口調で話した。
ロッテのペーニャが2本塁打でチームの全4打点をたたき出した。1回に高梨の直球をはじき返して左中間へ先制2ランを放つと、1点を追う7回には2番手の鍵谷の直球を捉え、左中間に9号の逆転2ランを運んだ。
4番としての役割を果たし「酒居が良い投球をしていたし、チームに貢献できて良かった」と嬉しそうに振り返った。8月以降に9本塁打を放っていて「状態が良い。最後までできることをやりたい」と意欲的だった。
ロッテのペーニャが先制の8号2ランを放った。1回2死二塁で高梨の速球を左中間席上段まで運び「しっかり打つべき球を待てている」と納得の表情を浮かべた。
8本塁打は全て8月以降に打っており、夏場に状態を上げた。「我慢ができているときは状態がいい。今の状態で数多く打席に立ちたい」と意欲的に話した。
ロッテは、8月31日に発売した新キャラクター「謎の魚」のぬいぐるみ(税込み2400円)2000個が、1日の午後2時45分までに完売したと発表した。9月12日に追加販売を開始する予定。謎の魚は「魚は新鮮なうちにということで早速のご購入ありがとうございます。これから追加分は必死に作ります。グフフフ」とコメントした
ロッテは、1日からの日本ハム3連戦(ZOZOマリン)でも「マリーンズYOGAタイム」を実施する。
今回は「脚裏を伸ばすポーズ」で、マリーンズYOGAガールの北原絵里菜さんが球場内ビジョンで5回表終了後にレッスンを行う。
ロッテの売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」は4月4日の本拠地開幕戦より8月31日までの本拠地主催59試合でメンバー4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジしたが、目標に到達できなかった。
今後、年内は活動を継続する。カンパイガールズとしての売り子活動もZOZOマリンスタジアムでの主催試合最終戦まで予定通り行う。
結果は3万4678杯で322杯足りなかった。8月31日のビール半額デーでの売り上げ今井さやか 632杯、宮崎佑希 397杯、中村葵 271杯、畑内寿理 313杯で全員が自己新記録をマークしたが目標に届かなかった。
リーダーの今井さやかは「今はとにかくここまで応援してくださった全ての皆様に感謝です。今年は目標を達成できず、“解散”という結果になり申し訳ない気持ちと悔しさでいっぱいですが、チャレンジ最終日にメンバー全員が1日の最高売上記録を更新出来たのは皆様のおかげだと思っています」とコメントした。
続けて「マリーンズカンパイガールズは今年で結成3年目を迎えましたが、その間に色々な経験をさせて頂く機会があり、またたくさんの出会いもありました。今シーズン限りでマリーンズカンパイガールズというグループは解散してしまいますが、ここまで支えてくださった皆様の事は絶対に忘れません。残りのシーズンもチャレンジ期間中と同じように1日1日を大切にし、皆様に恩返しできるよう精一杯頑張りますので、最後までよろしくお願いします」と感謝の言葉を述べた。
1日の日本ハム戦後、ZOZOマリンスタジアム外周3塁側のボールパークステージでミニライブを行う。
プロ最多の124球を投げ、7回3失点に抑えたロッテ・酒居が3勝目を挙げた。
同点の7回に松本の打球が左かかとを直撃。1度は治療のためベンチに下がったが「長い回を投げて少しでも中継ぎの負担を減らしたかった」と続投。大田に勝ち越し打を許したが、直後にペーニャのこの日2本目となる2ランで逆転して白星が転がり込んだ。自身3連勝となったドラフト2位右腕は本拠地初勝利に「ペーニャさまさまです」と笑った。
ロッテが接戦を制した。初回にペーニャの2ランで先制し、2−3とされた7回にもペーニャが逆転2ランを放った。酒居が7回3失点で3勝目。内が11セーブ目を挙げた。日本ハムは12安打を放ったが、好機を生かし切れなかった。
ロッテがZOZOマリンスタジアム球場内ビジョンにて5回表終了後に実施している「マリーンズYOGAタイム」。1日からの日本ハム3連戦は「脚裏を伸ばすポーズ」を行う。
ホットヨガスタジオLAVAにてヨガのインストラクターを務め、マリーンズYOGAガールの北原絵里菜さんは「椅子に浅く腰掛けます。右足を前に出して、つま先を空に向けていきます。両手を右ももの上に乗せて、息を吸って背筋を伸ばし、吐きながら上体を前に倒します。ここで呼吸を続けていきましょう。このポーズは、脚のむくみを改善し、美脚につなげてくれる効果があります。さあ、今日から9月。新しい月に新しい気持ちで色々な事にチャレンジしていきましょう!GO、マリーンズ!ナマステ!」とコメントした。
ロッテは1日、球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」の「解散」を発表した。
4月4日の本拠地開幕戦から8月31日までの本拠地主催59試合でメンバー4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジしていたが、8月31日までに目標に到達できず。今後、マリーンズカンパイガールズは年内は活動を継続。カンパイガールズとしての売り子活動もZOZOマリンスタジアムでの主催試合最終戦まで予定通り行う。
結果は3万4678杯で、322杯足りず。8月31日のビール半額デーでの売り上げは、今井さやか632杯、宮崎佑希397杯、中村葵271杯、畑内寿理313杯と全員が自己新記録を達成した。
リーダーの今井さやかは「今はとにかくここまで応援してくださった全ての皆様に感謝です。今年は目標を達成する事ができず、“解散”という結果になり申し訳ない気持ちと悔しさでいっぱいですが、チャレンジ最終日にメンバー全員が1日の最高売上記録を更新できたのは皆さまのおかげだと思っています。マリーンズカンパイガールズは今年で結成3年目を迎えましたが、その間に色々な経験をさせていただく機会があり、またたくさんの出会いもありました。今シーズン限りでマリーンズカンパイガールズというグループは解散してしまいますが、ここまで支えてくださった皆さまの事は絶対に忘れません。残りのシーズンもチャレンジ期間中と同じように1日1日を大切にし、皆さまに恩返しできるよう精一杯頑張りますので、最後までよろしくお願いします」とコメントした。
なお、1日の試合後にZOZOマリンスタジアム外周3塁側ボールパークステージにてミニライブを開催する。
豪快なスイングで度肝を抜いた。初回2死二塁。ペーニャが放った打球は、左中間上段のテーブル席で弾んだ。8号先制2ランに「今はしっかり自分の打つべきボールを待てているし、我慢ができている。我慢ができている時は状態がいい時だ」と胸を張った。
衝撃はこれだけでは終わらない。1点を追う7回。1死一塁から逆転の9号2ランは、テーブル席のさらに上のネットへ吸い込まれた。6月に来日し、8月2日の日本ハム戦(ZOZO)で放った1号まで77打席を要したが、8月だけで7発を量産。大当たり助っ人は今や手がつけられない。
残留への強烈なアピールだ。「残りのシーズンは今の状態で数多く打席に立ちたいと思っている。その結果、チームを勝利へ導けるホームランをたくさん打てたらいいね」。ようやく固定できた4番打者。来季の打線の中心にもP砲が座る可能性が高まってきた。
ロッテとエイベックスが共同で手がける球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」の解散が1日、決まった。
同グループは、4月4日の本拠地開幕戦から8月31日の主催59試合で、メンバー4人合計3万5000杯のビール売り上げをクリアしなければ解散となる企画に挑戦。ビール半額デーの最終日は4人とも自己新記録を達成しながら、3万4678杯に終わった。年内は活動を継続し、売り子活動もZOZOで開催する最終戦まで行う。
リーダーの今井さやかは「今はとにかくここまで応援してくださった全ての皆さまに感謝です。今年は目標を達成する事ができず、“解散”という結果になり、申し訳ない気持ちと悔しさでいっぱいですが、チャレンジ最終日にメンバー全員が1日の最高売上記録を更新できたのは皆さまのおかげだと思っています。マリーンズカンパイガールズは今年で結成3年目を迎えましたが、その間に色々な経験をさせて頂く機会があり、またたくさんの出会いもありました。今シーズン限りでマリーンズカンパイガールズというグループは解散してしまいますが、ここまで支えてくださった皆さまの事は絶対に忘れません。残りのシーズンもチャレンジ期間中と同じように1日1日を大切にし、皆さまに恩返しできるよう精一杯頑張りますので、最後までよろしくお願いします」とコメントを寄せた。
ロッテのドラフト2位・酒居が3連勝を飾った。7回を被安打10で3失点と粘り強く投げた。
7回に松本の打球を左足に受けたが「いけます」と続投を志願。1点を勝ち越されたが、ペーニャの逆転2ランで勝ち星がついた。「ペーニャ様様です」と感謝しつつ、「長いイニングを投げることが目標だった。これからも続けていきたい」と意気込んだ。
周辺に吹き始めた秋風を察知したように、ロッテ・ペーニャのバットがここに来てうなり声を上げ始めた。
1回2死二塁。高梨の2−1からの144キロストレートをフルスイング。打球は左中間席上段まで伸びる先制の8号2ランだ。
8月26日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来の1発を「今はしっかり自分の打つべきボールを待てているし、我慢ができている。我慢ができている時は自分の状態がいい時だ」と好調をアピールした。
ペーニャは2−3で迎えた7回にもこの日2本目となる左中間への逆転9号2ラン。「打ったのはストレート。この打席もしっかり我慢できたね。酒居がいいピッチングをしていたので、何とか勝たせたいと思っていたし、これで勝ちが付く可能性が出て来たので、このまま皆でリードして終わりたいね」と興奮気味に語った。
また試合後には、来季も日本でプレーしたいかと問われ、「自分で決められることではないが、できたらもちろんプレーしたい。1年間フルに出場したい」とも語った。
6月上旬に途中入団。ここまで48試合で打率.275、7本塁打の記録を残している。
伊東監督が8月13日に今季限りでの退団を表明。新監督人事が水面下で進行する中、助っ人たちの去就もどうなるか未知数だ。
ペーニャ、パラデス、サントス、スタンリッジ、そしてファームにいるダフィー…助っ人たちの心中は穏やかではない。
伊東監督はこう話している。
「(彼らには)この時期、契約問題がある。リリース(解雇)の可能性もあるし、他球団からのオファーがあるかもしれない。いま活躍するとインパクトが残る」。
ペーニャは言う。
「残りのシーズンは今の状態で数多く打席に立ちたいと思っている。その結果、チームを勝利へ導けるホームランをたくさん打てたらいいね」。
この言葉にウソはなく、ロッテを含めた日本球界残留のためにもこの言葉を実践するしかない。
勝負の秋だ。
ロッテは8月31日に発売を開始した「謎の魚のぬいぐるみ」(価格・税込み2400円)2000個が各ストア、オンラインショップで1日の14時45分までに完売したと発表した。これを受けて12日に追加販売を開始する予定。
謎の魚は「魚は新鮮なうちにということで早速のご購入ありがとうございます。これから追加分は必死に作ります。グフフフ」と含み笑いをしていた。
ロッテは1日、「マリーンズYOGAタイム」の日本ハム3連戦のテーマを「脚裏を伸ばすポーズ」と発表した。
これはZOZOマリン内ビジョンで5回表終了後にホットヨガスタジオLAVAのインストラクターを務める北原絵里菜さんが野球観戦中のファンに短いレッスンを行うもので、ZOZOマリンの名物となっている。
マリーンズYOGAガールの北原さんは「椅子に浅く腰掛けます。右足を前に出して、つま先を空に向けていきます。両手を右ももの上に載せて、息を吸って背筋を伸ばし、吐きながら上体を前に倒します。ここで呼吸を続けていきましょう」とやり方を説明した。
さらに、「このポーズは、脚のむくみを改善し、美脚につなげてくれる効果があります」と効能を強調した。
最後に「さあ、今日から9月。新しい月に新しい気持ちで色々な事にチャレンジしていきましょう!」と呼びかけた。
ロッテの球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」の解散が1日までに決まった。同グループは4月4日の本拠地開幕戦から8月31日の本拠地主催59試合で、メンバー4人がビールを合計3万5000杯売り上げなければ解散となる企画に挑戦していたが、31日までに目標に到達できなかった。売り上げ結果は3万4678杯で322杯足りなかった。“完敗”ではなく、“惜敗”だった。
ちなみに8月31日のビール半額デーでの売り上げ記録は次の通り。
全員が自己新記録だった。
今後、年内は活動を継続。カンパイガールズとしての売り子活動もZOZOマリンスタジアムでの主催試合最終戦まで予定通り行う。
リーダーの今井さやかは「今はとにかくここまで応援してくださった全ての皆さまに感謝です。今年は目標を達成する事ができず、“解散”という結果になり、申し訳ない気持ちと悔しさでいっぱいですが、チャレンジ最終日にメンバー全員が1日の最高売上記録を更新できたのは皆さまのおかげだと思っています」と応援したファンに頭を下げた。
1日の試合後、ZOZOマリンスタジアム外周3塁側 ボールパークステージでミニライブを開く。