わたしはかもめ2019年鴎の便り(1月)

便

1月4日

ロッテ今年もやります習志野高応援デー、日程は未定[ニッカン]

美爆音、再び!高校吹奏楽の名門、習志野高の応援デーを今年もロッテが実施する。

昨年は福浦の通算2000安打後押しを兼ねて6月に実施。平日にもかかわらず2万9559人を集めた。日程は未定だが、同校OBの福浦は「頑張って、その時1軍にいられるようにしたいね。去年は延長戦で負けてしまったので、一緒に勝利の喜びを分かち合いたいよね」と心待ちにした。

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ロッテ、今年もやるぞ!「美爆音」習志野高吹奏楽部コラボ[サンスポ]

ロッテが昨年に続き、今季も習志野高の吹奏楽部による応援デーを開催することが4日、分かった。

同企画は、2018年6月14日のDeNA戦で実施され、前売り券の売り上げが通常の約3倍を記録。平均観戦者数が1万7572人の平日に、2万9559人の観衆を集めた超人気企画だ。日程は未定だが、「ALL for CHIBA 習志野市デー」の一環として行われる。

習志野高のブラスバンドといえば日本一の「美爆音」と称され、高校野球応援の名物となっている。200人以上の部員がプロ野球の公式戦の外野席で、ロッテの私設応援団と一緒になってマリーンズの応援歌や、習志野高のオリジナル応援歌「レッツゴー習志野」を奏でる姿は大きな反響を呼んだ。

同校野球部のOBで昨年、通算2000安打を達成した福浦和也内野手(43)は「今年もあるの?びっくりだね。自分も頑張って、その時に1軍にいれるようにしたいね」と笑顔。昨年の試合は延長11回の末、1−4で敗れているだけに「今回はしっかりと勝って、一緒に勝利の喜びを分かち合いたいよね。それを励みに自主トレ頑張ります」と球界最年長となったプロ26年目の大ベテランも、気合を入れた。

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[球界ここだけの話]ロッテ・成田が楽天守護神・松井から受けた衝撃、「こんなに前で放すのか…」[サンスポ]

「これが一流の投手か…」。

高卒3年目のシーズンを終えたロッテ・成田翔投手(20)は、衝撃を受けた。

昨年11月に行われた、日米野球でのことだ。成田は昨季わずか5試合、4イニングの登板に終わっていたが、右肘痛によって出場を辞退したソフトバンク・石川に代わって日本代表に追加招集されていた。

初のトップチーム入りで右も左も分からない20歳の若武者に、惜しげもなくアドバイスを送ったのが、同じ左腕で昨季最年少100セーブを達成した楽天の守護神・松井だった。成田は「フォームやボールの握り、メンタルのことなど、聞いていなくても指摘してもらっていた」と感謝した。

とりわけ成田を驚かせたのが、松井のリリースポイントだった。

「こんなに前で放すのかってくらい…。思っていた以上に前で投げていた」。

目に焼き付けたその軌道を、早速オフに実践した。「(これまでより)ボール1個半から2個分くらい下に」狙いを定めて投球練習。「結構前で投げていますね。今はたれてしまっているけど、指にかかったときは伸びてくる」と、進化のきっかけをつかんだ。

初めての侍ジャパントップチームで、得たものは大きかった。「いい投手はみんな、自分の世界を持っている。出番が近づくと雰囲気が違うなって。見て感じることは多かった」と、収穫を口にした。

秋田商高3年時の2015年、夏の甲子園の2回戦で龍谷(佐賀)から16奪三振を記録するなど、エースとして8強入りに貢献。注目を集めて入団したが、プロ3年間で勝ち星なし。来季は勝負の4年目を迎える。高卒ルーキーでは、同じ秋田出身の吉田輝(日本ハムD1位)も入ってくるだけに「負けないようにやりたい」と力を込めた。

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ロッテ、今年もやる!“美爆音”習志野高吹奏学部の応援デー[スポニチ]

ロッテ・福浦の母校、習志野高校の吹奏楽部による応援デー(開催日未定)が、今季も開催されることが決まった。昨年6月14日のDeNA戦(ZOZOマリン)は平日に2万9559人を集めたことを受け、再び「ALL for CHIBA 習志野市デー」の一環で行われる。

高校野球の応援では「美爆音」と呼ばれる有名ブラスバンド。福浦は「その時に1軍にいられるようにしたいね。それを励みに自主トレ頑張ります」と語った。

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OB福浦「ビックリ」、母校・習志野高吹奏楽部応援デー開催![報知]

ロッテが今季の「ALL for CHIBA 習志野市デー」で、福浦和也外野手(43)の母校・習志野高吹奏楽部による応援デーを開催することが4日、分かった。試合日は未定だが、昨年は6月14日のDeNA戦で実施し平日の観客動員の平均を1万2000人以上も超える、2万9559人を集めた大ヒット企画が再び行われることになった。

昨季2000安打達成を後押ししてもらった福浦は「今年もあるの?ビックリだね。自分も頑張って、その時に1軍にいられるようにしたいね。昨年は延長戦の末、試合に負けてしまったので今回はしっかりと勝って一緒に勝利の喜びを分かち合いたいよね。それを励みに自主トレ頑張ります」と必勝を約束した。

同校の吹奏楽部は全国大会のコンクールで金賞を20度以上受賞。高校野球のスタンド応援も人気が高い。今回も「レッツゴー習志野」などの代表曲を始め「美爆音」でマリンを盛り上げてくれそうだ。

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ロッテ2000本安打の福浦も「ビックリだね」今年も習志野高吹奏楽部の美爆音[デイリー]

ロッテが開催する19年の「ALL for CHIBA 習志野市デー」で、習志野高校吹奏楽部による応援が再び展開されることが4日、分かった。

昨年、6月14日のDeNA戦でOBである福浦の2000本安打達成を後押ししようと、習志野高校吹奏楽部を外野席に招き、私設応援団と一緒に応援を行った。このコラボは大きな話題となった。

習志野高校のブラスバンドは高校野球のスタンド応援の名物となっており、美爆音がZOZOマリンに鳴り響いた。この日は平日ながら2万9559人の大観衆を集めた。

福浦は「今年もあるの?ビックリだね。自分も頑張って、その時に1軍にいれるようにしたいね。18年は延長戦の末、試合に負けてしまったので、今回はしっかりと勝って一緒に勝利の喜びを分かち合いたいよね。これを励みに自主トレから頑張りたい」と力を込めた。

試合日時などは未定だが、今年も話題を集めそうだ。

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注目の高卒ルーキーはロッテ・藤原が最も活躍、易学からの視点で[デイリー]

デイリースポーツの恒例企画「易学から見るプロ野球大胆予想」。菱田易学宗家・菱田幸雄氏が今年も独特の視点から鋭く分析します。注目の高卒ルーキー、中日・根尾昂内野手、ロッテ・藤原恭大外野手、日本ハム・吉田輝星投手の3人については方位学なども用いて、活躍を予想しました。

昨年のドラフトで注目された3人の高校生、根尾選手(中日1位)、藤原選手(ロッテ1位)、吉田投手(日本ハム1位)は同じ九紫火星です。吉田投手だけ生まれ年が違いますが、易学は旧正月で年が変わるため、同じ星となります。

運気の上昇、下降のリズムは星によって決まりますから、もちろん3人とも同じで、今年は運気下降2年目にあたります。易学に方位学などを加えると、それぞれの活躍度合いが予測できます。

九紫火星の大吉方位は東北東から南南東にかけた90度です。大阪桐蔭、金足農のある場所から、それぞれ入団する球団の方位を当てはめますと藤原選手◎、根尾選手○といった感じです。吉田選手はあまり良い方位ではありませんが、栗山監督と星の相性が大吉です。藤原選手は井口監督と吉の関係、根尾選手と与田監督は星の相性が良いとは言えません。総合的に見れば藤原選手が最も活躍しそうです。

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