5月23日5月23日タカキラーのロッテ二木康太投手が連勝を伸ばす。24日のソフトバンク戦（ZOZOマリン）で先発予定。
今季はソフトバンクに3戦3勝で防御率2.50。4番デスパイネは「たまたまかもしれないですけど、抑えられている」と昨年から17打席無安打に封じ込んでいる。
10日の同戦から2連勝中で、現在チームトップの4勝。「いいイメージで試合に臨める」と首位たたきで勢いに乗る。
ロッテは23日、6月4日から始まる交流戦に向けて毎年恒例の交流戦ポスターの予告動画を公開した。球団公式Twitter、Instagram、Youtube、Facebookの各種SNSで23日午前11時にアップされた。交流戦ポスターは6月4日午前に正式発表し、各施設に張り出しを開始する予定。
担当者は「今回の交流戦ポスターは昨年12月より製作を開始し、製作期間6カ月という過去にない長い期間をかけての完成となります。今年の交流戦ポスターのコンセプト、テーマ等は残念ながら正式発表までトップシークレットで、お話は出来ません。ただ、まだ現時点で製作途中で未完成な部分はありますがCGを駆使し、まるで映画を見ているような素晴らしい仕上がりになっていると自負していますのでお楽しみにしてください。今回はその予告編のためだけに作った映像をアップしました」とコメントした。
ロッテは23日、三木亮内野手（27）を軽度の脳振とうのため24日に出場選手登録を抹消すると発表した。
22日のオリックス戦の8回2死一、二塁の場面で二塁走者の代走で出場。2死満塁から暴投の間に生還したが、本塁へヘッドスライディングした際に捕手の送球があご付近に直撃。ベンチに戻った後に、試合から退いていた。
その後、大阪市内の病院で検査を受け、下顎部打撲で軽度の脳振とうと診断された。脳振とう特例措置で23日に申請を行った。今後はNPBのガイドラインに沿って復帰プログラムを行う予定で、段階的な練習をクリアすれば通常の10日間を待たずに再登録できる。
ロッテは23日、三木を脳振とう特例措置で出場選手登録から24日に外すと発表した。22日のオリックス戦で走塁の際に送球を受け、大阪市内の病院で「下顎部打撲で軽度の脳振とう」と診断された。日本野球機構が作成したガイドラインに従った段階的な練習をクリアすれば、通常の10日間を待たずに再登録できる。
プロ野球12球団と日本野球機構（NPB）は23日、「マイナビオールスターゲーム2019」のファン投票を24日から6月16日まで行うと発表した。選手間投票と監督推薦でセ、パ両リーグ28人ずつを選出後、最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」を7月1日から同3日まで実施し、両リーグ29人ずつが決まる。
第1戦は7月12日に東京ドームで午後7時、第2戦は同13日に甲子園球場で午後6時半から開催される。昨季リーグ優勝した監督が指揮を執り、全セは広島の緒方監督、全パは西武の辻監督が務める。
ファン投票の最終結果は6月24日、選手間投票は同27日、監督推薦は7月1日、プラスワン投票は同9日に発表されて全選手が出そろう。
東日本大震災復興支援の一環として、開催地の東京都と兵庫県に避難している人を対象に各試合500人を招待する。
プラスワン投票は今年からNPB公式サイト内の投票特設サイトだけでなく、ツイッターでも受け付ける。試合前に行う本塁打競争は両リーグから4人ずつが出場し、2日間でトーナメントを行う。
投票やチケット販売などの詳細はNPB公式サイトで。
22日のオリックス戦で走塁の際、送球を顎に受けたロッテ・三木が、下顎部打撲による軽度の脳振とうにより、24日から出場選手登録を外れることになった。
NPBへ脳振とうの特例措置を申請。ガイドラインに沿った復帰プログラムをこなせば、登録抹消期間の10日間を待たずに再登録が可能となる。代わりには香月が1軍昇格するが、右大腿二頭筋肉離れの藤岡に続き、三木の離脱で遊撃は平沢のみの緊急事態になった。
ロッテは6月4日から始まる交流戦へ向けた恒例の「交流戦ポスター」の予告編となる動画を23日、球団公式ツイッター、インスタグラム、ユーチューブ、フェイスブックの各種SNSで公開した。
交流戦ポスターは6月4日に正式発表し、各施設に張り出しを開始する予定。ポスター担当者は「今回の交流戦ポスターは昨年12月より製作を開始し、製作期間6ヶ月という過去にない長い期間をかけての完成となります。CGを駆使し、まるで映画を見ているような素晴らしい仕上がりになっていると自負しています」とコメントした。
予告編動画は第2弾も27日、午後1時から公開される予定。
ロッテは23日、22日のオリックス戦（京セラドーム）で走塁の際、送球をあごに受けたロッテ・三木亮内野手（27）が、同日、大阪市内の病院で検査を受けた結果、下顎部打撲で軽度の脳振とうと診断されていたと発表した。
球団はNPBへ脳振とうの特例措置を申請し、出場選手登録を抹消。ガイドラインに沿った復帰プログラムをこなせば、登録抹消期間の10日間を待たずに再登録が可能だ。
ロッテ・三木亮内野手（27）が脳震とう特例措置で24日に出場選手登録を抹消されることが23日、決まった。代わりに香月一也内野手（23）が昇格する。
三木は22日のオリックス戦（京セラD）の8回2死一、二塁の場面で二塁代走として出場。続く角中の四球で三塁に進むと暴投で本塁にヘッドスライディングで突入。捕手からの本塁送球があご付近に当たり、試合途中に大阪市内の病院で検査を受けた。脳震とうの疑いがなくなるか、回復した場合は通常の10日間を待たずに再登録できる。
チームは5月に入りアクシデントが続出。田村が右太もも裏筋損傷で、藤岡が右太ももも肉離れで離脱した。24日からは本拠地で首位・ソフトバンク3連戦。上位浮上へ早くも正念場がやってきた。
ロッテの交流戦恒例の「挑発ポスター」が今季も製作されることが23日、判明した。6月4日の午前中に正式発表となるが、予告編となる動画が一足早く球団公式SNSで公開された。交流戦ポスターにおいて発表前に予告編を公開するのは初の試み。
球団関係者によると製作期間は6ヶ月。「過去に例を見ない長期間」を経て仕上げたという。コンセプトなど全容は謎だが、動画には16年にCGを駆使したロボット「マジワラン」を連想させる「足跡」が見られる。
フルCGで作成した近未来ロボット型キャラクター「マジワラン」が、セ・リーグの敵ロボットを挑発文言とともに圧倒したというもの。前回は本拠地でのスタメン発表前にポスター内容を再現したCG映像も流れていたが今回は果たして…。
なお、予告編動画第2弾は27日午後1時にアップされることも決まった。
YouTubeでは次のURLから視聴可能。
https://www.YouTube.com/watch?v=RQMWytXLjoQ
ロッテの三木亮内野手（27）が、脳震とう特例措置で出場選手登録を抹消されることが23日、決まった。
22日のオリックス戦（京セラD）の8回2死一、二塁で、二塁走者の代走として出場。続く角中の四球で三進し、暴投で本塁に突入した際、捕手からの送球が顎付近を直撃した。その後、病院で精密検査を受けていた。球団は脳震とう特例措置で申請し、登録を抹消するが、脳震とうの疑いがなくなるか、回復した場合、通常の10日間を待たずに再登録することが可能となる。
現在、田村（右太もも裏筋損傷）、藤岡（右大腿二頭筋肉離れ）が登録を抹消中。内野のユーティリティープレーヤーとして支えていた三木もアクシデントに見舞われた。上位浮上へ正念場がやってきた。
ロッテ・二木がソフトバンクから4個目の白星奪取を狙う。
24日からのソフトバンク3連戦で先陣を切る今季4勝の右腕は、ソフトバンク戦で3戦3勝。「100％奇跡ですよ。たまたま」と言いながらも、「意識はしないが、いいイメージで臨めるのでそれがプラスになっている」と力を込めた。
ロッテは23日、6月4日にスタートする交流戦に向け、交流戦ポスターの予告動画を球団公式Twitter、Instagram、YouTube、Facebookの各SNSにアップしたと発表した。
交流戦ポスターは6月4日、午前中に正式発表。各施設に張り出しを開始する予定。
ポスター担当者は「今回の交流戦ポスターは昨年12月より製作を開始し、製作期間6ヶ月という過去にない長い期間をかけての完成となります。今年の交流戦ポスターのコンセプト、テーマ等は残念ながら正式発表までトップシークレットで、お話はできません。現時点で製作途中ですが、CGを駆使し、まるで映画を見ているような素晴らしい仕上がりになっていると自負していますので、楽しみにしてください」と自信満々の様子だった。
予告編動画第2弾は27日、午後1時にアップされる。交流戦ポスター発表前に予告編を公開するのは初の試み。
YouTubeは次のURLから。https://www.YouTube.com/watch?v=RQMWytXLjoQ
ロッテは23日、三木亮内野手が22日に大阪市内の病院で診察を受けた結果、下顎部打撲で軽度の脳振とうと診断されたと発表した。三木は22日のオリックス戦で走塁の際に送球が直撃していた。
球団は脳振とう特例措置で本日申請を行い、出場選手登録を抹消した。
「マイナビオールスターゲーム2019」は6月16日まで行うファン投票に加え、選手間投票と監督推薦でセ、パ両リーグ28人ずつを選出後、最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」を7月1日から同3日まで実施し、両リーグ29人ずつが決まる。
プラスワン投票は今年からNPB公式サイト内の投票特設サイトだけでなく、ツイッターでも受け付ける。試合前に行う本塁打競争は両リーグから4人ずつ出場し、2日間でトーナメントを行う。