わたしはかもめ2019年鴎の便り(5月)

便

5月26日

千葉ロッテ8−2福岡ソフトバンク(ZOZOマリン)

ロッテが快勝。1回、レアードの適時二塁打で先制。2回に中村奨のソロ、5回は菅野のソロ、6回には井上の3ランと一発攻勢で突き放した。7回途中2失点の石川が2勝目。ソフトバンクは先発のミランダら投手陣が不調だった。

123456789R
福岡ソフトバンク0001001002
千葉ロッテ11201300x8

ページトップ

ロッテ石川が本拠初勝利で「朝乃山優勝おめでとう」[ニッカン]

ロッテ石川歩投手が、同じ富山県出身で夏場所優勝を果たした朝乃山に刺激を受け、本拠地での今季初勝利となる2勝目を挙げた。

お立ち台では「これだけは言わせて下さい。朝乃山優勝おめでとう」とメッセージ。面識はないものの相撲は見るといい「お立ち台に上がったら言おうと思ってました。最低でもこれぐらいのピッチングを」と納得の投球だった。

ページトップ

ロッテ石川2失点好投、11安打8得点でチーム活性[ニッカン]

ロッテは投打がかみ合いソフトバンクとの対戦成績を9勝3敗とした。リードオフマン荻野を25日に左ふくらはぎに自打球を受けた影響で欠く中、打線がつながり11安打8得点。投げては先発石川が7回途中2失点の好投で鷹打線を封じた。

井口監督は「石川はすばらしいピッチングをしてくれましたし、打つ方も先制、中押しとしっかりと点がとれた」。調子の上がらない角中に代わり左翼に入った菅野が1号ソロを放つなどアピールし「ようやくいい形で出ましたし、彼らもいい形でレギュラー争いに食い込んで欲しい」とさらなるチーム内競争を期待した。

ページトップ

ロッテ荻野が大事取りスタメン外れる、前日自打球[ニッカン]

ロッテ荻野貴司外野手(33)がスタメンを外れた。前日25日のソフトバンク戦で3安打の活躍を見せたが、7回の第4打席で自打球が左ふくらはぎに当たり、守備からベンチに下がっていた。

試合前練習では別メニューながら、飛球の捕球などで動きの確認をしており、大事を取った形だ。井口監督は「ちょっと無理はさせれない。今日、(試合のない)明日で回復してもらって」と説明した。

今季は開幕スタメンこそ逃したものの、4月14日以降全試合でスタメン出場。打率3割2分9厘の成績を残し、不動の1番打者としてチームに欠かせない存在となっている。

ページトップ

ロッテ・レアードすし販売にご満悦「めちゃうまい」[ニッカン]

ロッテは26日、「毎月ファン感謝デーの開催」をコンセプトにしたマリンフェスタの今季2度目の開催に伴い、試合前にトークショー、撮影会、サイン会など様々なファンサービスを行った。

ブランドン・レアード内野手(31)は自身のフードメニューである「レアード選手の幕張すし」を球場4階「フードショップ志ん橋」で希望者先着100人に販売し「幕張スシ、オープン!レアードスシ、めちゃうまい。幕張スシさいGO(さあ、行こう、最高)」とご満悦だった。

ページトップ

朝乃山ならぬロッテ・アジャの山!鷹を押し出し3ラン[サンスポ]

両国国技館から約30キロ離れた千葉・幕張も熱く燃えた。ロッテが“大相撲パワー”でソフトバンクに連勝だ。井上晴哉内野手(29)が、5−1の6回2死一、二塁で右中間に駄目押しの7号3ランを放った。

「久しぶりのいい感触でした。気持ちが入りました」。

グラウンドレベルに新設されたホームランラグーンに飛び込む一発で、2年連続日本一のソフトバンクに“押し出し”で勝利。強敵に対して、開幕から9勝3敗で4カード連続の勝ち越しを決めた。

日本選手では最重量、114キロの巨漢は、試合がなかった13日に大相撲夏場所を初観戦。館内で取り組みをみる前は「1時間近く入り待ちをしました」と相撲ファンと一緒に南門付近で力士の歩く姿を眺めたという。

野球につながる新たな発見があった。「力士はどっしり歩いている。それからは三振してもどっしり歩いています。いい勉強になりました」。力士の威風堂々とした歩き方に感銘を受け、凡退しても沈みがちな気持ちを引きずらず、素早く切り替えるようになった。

気温31度を記録した“幕張場所”は熱気ムンムンだった。チームは月に一度の「マリンフェスタ」を開催。選手たちは、ニックネームが背中に入った特製ユニホームで試合に臨んだ。すっかりファンに愛称が定着した「AJA(アジャ)」は、2安打4打点。快勝劇にスタンドのファンも狂喜乱舞した。

ページトップ

ロッテ・石川、6回1/3を2失点で2勝目[サンスポ]

石川は直球の制球がさえ、6回1/3を2失点で2勝目を挙げた。今季5度目の本拠地での先発でようやく初勝利をマークし、プロ通算50勝に。お立ち台に上がると、大相撲夏場所で初優勝した同じ富山県出身の平幕朝乃山に対して「優勝、おめでとう」と祝福の言葉を送った。面識はないが「お立ち台に上がったら、言おうと思っていた」と笑顔を見せた。

ページトップ

ロッテ・荻野が欠場[サンスポ]

ロッテ・荻野貴司外野手が26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)を欠場。前日25日の試合で自打球を左足に当てたため。1軍に同行し、様子を見ながら出場を決める。

ページトップ

ロッテ・石川、同郷の朝乃山を祝福「お立ち台に上がったら言おうと思っていた」[サンスポ]

ロッテの石川は直球の制球がさえ、6回1/3を2失点で2勝目を挙げた。今季5度目の本拠地での先発でようやく初勝利をマークし、プロ通算50勝に。お立ち台に上がると、大相撲夏場所で初優勝した同じ富山県出身の朝乃山に対して「優勝、おめでとう」と祝福の言葉を送った。

あまり多くを語るタイプではないが「お立ち台に上がったら、言おうと思っていた」とにやり。6年目の今季は初めて開幕投手を任されたものの、ここまで結果が伴っていなかった。今後に向けて「最低でもこれくらい投げられるようにしたい」と巻き返しを誓った。

ページトップ

ロッテがソフトバンク下して貯金1、2勝目の石川「朝乃山、優勝おめでとう」[サンスポ]

ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)に8−2で勝ち、連勝して貯金を1とした。打線が2桁の11安打を放ち、先発の石川歩投手(31)が6回1/3を7安打2失点に抑えて2勝目。井口資仁監督(44)は「先制、中押しとしっかり点を取った。(石川は)攻めのピッチングができていた。(捕手の)江村が石川の1番いいところをリードしていた」と好守にわたって評価した。

石川は試合後のお立ち台で「朝乃山、優勝おめでとう」と大相撲夏場所で初優勝した平幕朝乃山(25)を祝福。富山県魚津市出身の31歳右腕は、富山県出身の力士で103年ぶりに優勝した新鋭に、同郷人として温かいエールを送った。

ページトップ

ロッテ“アジャ”井上が駄目押し7号3ラン[サンスポ]

ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)を行い、「4番・DH」でスタメン出場した井上晴哉内野手(29)が5−1の6回2死一、二塁から中越え7号3点本塁打を放った。3回には中前適時打を放つなど、6回終了時で4打点と活躍した。

ロッテは今季2度目の「マリンフェスタ」を開催。選手のユニホームは背ネームをニックネームに変更した。井上は『AJA』。女子プロレスラーのアジャ・コングにそっくりな180センチ、114キロの巨漢は、アジャの必殺技「裏拳」に勝るとも劣らない(!?)衝撃の一打でリードを広げた。

ページトップ

“ポニョ”ことロッテ・菅野が今季初アーチ[サンスポ]

ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)を行い、菅野剛士外野手(26)が4−1で迎えた5回1死から右越えソロを放った。社会人野球の日立製作所からロッテ入団2年目の左打者は、嬉しい今季初本塁打をマークした。

ロッテは今季2度目の「マリンフェスタ」を開催。選手のユニホームは背ネームをニックネームに変更した。菅野はジブリアニメ『崖の上のポニョ』の『ポニョ』に似ていることから『PONYO』と記された。

ページトップ

ロッテ「SUSHI BOY」レアードが先制打[サンスポ]

ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)を行い、ブラントン・レアード内野手(31)が1回2死一、二塁から左翼線に先制の適時二塁打を放った。

球団は同日、今季2度目の「マリンフェスタ」を開催し、試合前に様々なイベントを行った。選手はマリンブルーを基調としたユニホームを着用。背ネームには各選手のニックネームが記された。寿司ポーズで同じのレアードは「SUSHI BOY」。試合前は自身のメニュー「レアード選手の幕張寿司」の販売を球場内4階「フードショップ志ん橋」で希望者先着100人に行った。

ページトップ

ロッテが今季2度目の「マリンフェスタ」開催[サンスポ]

ロッテが26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)で「毎月ファン感謝デー」の開催をコンセプトに2015年より始まった「マリンフェスタ」を開催した。

今季は4月に続いて2度目。試合前に選手が様々なファンサービスを行い、寿司ポーズでおなじみのブラントン・レアード内野手(31)は、自身のメニュー「レアード選手の幕張寿司」の販売を球場内4階「フードショップ志ん橋」にて、希望者先着100人に行った。

日本ハムからロッテ移籍1年目の絶好調助っ人は「幕張スシ、オープン!レアードスシ、めちゃうまい。幕張スシさいGO!(さあ、行こう、最高)」とダジャレをまじえて試合前からノリノリだった。

その他にも試合前にトークショー、撮影会、サイン会など様々なイベントを開催し、来場者先着1万人にロッテのアイス「クーリッシュ バニラ」をプレゼント。来場者には各ゲートでマリンフェスタユニホームをプレゼントした。

ページトップ

ロッテ・荻野がスタメン外れる、25日のソフトバンク戦で自打球受け[サンスポ]

ロッテ・荻野貴司外野手(33)が26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)のスタメンを外れた。25日の同11回戦で自打球を左足に受けたため。

井口資仁監督(44)は「今日は無理させない」と大事を取った。荻野ベンチ入りしており、途中出場に備える。代わって岡大海外野手(27)が「1番・センター」でスタメン出場した。

ページトップ

ロッテ・アジャ“どすこい”3ラン!相撲観戦で下半身の使い方学んだ[スポニチ]

体重114キロの巨体が本気で走った。5−1の6回2死一、二塁。ロッテ・井上の打球はホームランラグーン内の階段にはね返って中堅付近に転がった。三塁まで達したとき、本塁打判定を知った。

「勢いよく跳ねたからフェン直かと思った」。通算3本目の三塁打は幻となったが、6試合ぶりの右越え7号3ラン。この日はマリンフェスタで球場はマリンブルーに染まり、「AJA」のニックネームが入ったユニホームで2安打4打点と暴れ回った。

この日は1本塁打を含む2安打4打点。お立ち台で富山出身の石川が「朝乃山優勝おめでとう」と同郷力士を祝福すると、これに乗っかり「おめでとう!」。実は試合のなかった14日に家族と両国国技館で大相撲を観戦したという。「いい勉強になった」。力士の立ち合いから下半身の使い方も学んだ。

「引退した力士に間違えられたけど」とおどけた4番打者の活躍でチームは再び貯金1。4位ながら、首位ソフトバンクに1.5ゲーム差とした。

ページトップ

“富山つながり”ロッテ石川、お立ち台で絶叫「朝乃山おめでとう![スポニチ]

7回途中7安打2失点で2勝目を挙げたロッテ・石川がお立ち台で「これだけは言わせてください。朝乃山おめでとう!」と絶叫した。

大相撲・夏場所で初優勝した同郷の力士に球場から祝福のエール。「地元の力士が勝つと嬉しいですね。お立ち台に上がったら言おうと思っていた」と、石川出身の朝乃山の偉業を12日のソフトバしンク戦以来の白星への活力に変えた。

ページトップ

ロッテ・石川歩、プロ6年目で通算50勝、打線は11安打8得点と援護[スポニチ]

ロッテは先発の石川歩投手(31)が6回1/3を2失点の好投で今季2勝目(2敗)とし、プロ6年目で通算50勝目を挙げた。

初回、2三振を奪う上々の立ち上がりを見せると、3回まで無失点。4回、1死一塁から、4番・デスパイネに適時二塁打を浴び1点を失う。その後、1死一、ニ塁としたが、6番・内川を併殺に打ち取りピンチを脱出。7回に1点を失ったところで降板したが、6回1/3を7安打5奪三振2失点と、先発の役割を果たした。

打線は初回、2死一、二塁とチャンスをつくると、5番・レアードがソフトバンク先発・ミランダから適時二塁打を放ち先制。続く2回には7番・中村の8号ソロ、3回には3番・清田、4番・井上の連続適時打で2点を追加し、ミランダをノックアウトした。その後も着実に加点し11安打8得点。石川の節目の記録に花を添えた。

ソフトバンクは、投手陣がロッテ打線の勢いを止められず2連敗となった。

ページトップ

ロッテ、レアード「幕張寿司」にご機嫌「幕張スシさいGO!」[スポニチ]

ロッテ・レアードがZOZOマリンの「マリンフェスタ」で自身のフードメニューである「レアード選手の幕張寿司」の販売を先着100人に行った。

ソフトバンク戦前に行われたイベントで、この日は来場者先着1万人にロッテのアイス「クーリッシュ バニラ」をプレゼント。さらに来場者には各ゲートにてマリンフェスタユニホームがプレゼントされた。

レアードは「幕張スシ、オープン!レアードスシ、めちゃうまい。幕張スシさいGO!(さあ、行こう、最高)」とご機嫌だった。

ページトップ

石川、7回2失点で節目50勝もお立ち台で「朝乃山、優勝おめでとう!」[報知]

連勝の立役者2人は「相撲パワー」を授かっていた。お立ち台で石川が声を張り上げた。「最後にこれだけは言わせてください。朝乃山、優勝おめでとう!」。大相撲夏場所で初Vを飾った、自身と同じ富山県出身のニューヒーローを祝福した。本業では最速151キロの直球とシンカーを駆使し、押しては引く投球を披露。7回途中で7安打を浴びたが土俵際で粘り2失点にまとめた。プロ6年目で節目の通算50勝を挙げ「今日は全体的によかった。これを続けていければ」と納得の表情を浮かべた。

夏場所2日目を観戦した井上もあやかった。6回にダメ押しの7号3ラン。体重120キロの巨漢を生かし、147キロ直球を中堅右のテラス席に運んだ。「上半身と下半身の連動が大事」が口癖の“井上山”は力士の屈強な下半身を見て「改めて下半身が大事だと思った。勉強になりました」とニヤリ。新大関・貴景勝のトートバッグを購入して気分が上がったように、打率も2割6分2厘まで浮上した。

チームはソフトバンクに9勝目(3敗)。開幕から同カード4連続勝ち越しは69年以来、50年ぶりだ。幕内から頂点に立った朝乃山のような下克上Vはお手の物。逆襲の機運が高まる白星だった。

ページトップ

中村奨吾、「積極的に」初球仕留めた!20試合ぶり8号[報知]

ロッテ中村奨吾内野手(26)が20試合ぶりのアーチを描いた。

1−0の2回先頭でミランダの直球を強振。打球は右翼テラス席に飛び込む8号ソロとなった。4月28日の楽天戦(楽天生命)以来の一発に「初球から積極的にいこうと思っていました。それだけですね。今日も勝てるようにみんなで頑張ります」と笑みを浮かべた。

ページトップ

レアードが販売員に変身!?自身の看板商品「幕張寿司」100人に販売[報知]

ロッテのブランドン・レアード内野手(31)が26日、マリンフェスタで自身のフードメニューである「レアード選手の幕張寿司」(税込1050円)の販売イベントを行った。球場内4階「フードショップ志ん橋」で希望者先着100人に販売した。

その他にも試合前にトークショー、撮影会、サイン会など様々なイベントに参加したレアードは「幕張スシ、オープン!レアードスシ、めちゃうまい。幕張スシ最高!」と声を弾ませていた。

ページトップ

荻野、自打球の影響で欠場、代役は岡[報知]

ロッテ・荻野貴司(33)が26日のソフトバンク戦を欠場することが決まった。

25日の同カードで左ふくらはぎに自打球を受けた影響で大事を取った形だ。井口監督は「もろに当たっているので無理させない。今日と(移動休日の)明日で何とか回復してもらいたい」と説明した。

岡が代役として「1番・中堅」に入った。

ページトップ

ロッテ・石川、2勝目!同じ富山県出身・朝乃山の優勝を祝福[デイリー]

「これだけは言わせてください!」。ロッテ・石川がヒーローインタビューで満員のファンの前で声を張り上げた。「朝乃山、優勝おめでとう」。沸きに沸いた。大相撲で平幕優勝を飾った朝乃山とは同じ富山県出身で、郷土愛からの祝福だった。

99球で手中にした2勝目に「全体的によかったと思う。最低限のレベルまできた。これを続けていきたい」と力強く話した。6回1/3を被安打7で2失点。真っ直ぐが切れた。変化球で内角を強気に突いた。

朝乃山とは面識はないが、大相撲をテレビ観戦していたという。活躍は励みにもなったようで「嬉しいですね。お立ち台で言おうと思っていた」。石川の熱い“富山愛”を思い知らされた2勝目となった。

ページトップ

ロッテ・中村奨に約1ヶ月ぶりの8号ソロ「初球から積極的に」[デイリー]

ロッテ・中村奨に“お久しぶり弾”が出た。1回にレアードの先制二塁打でリードして迎えた2回。先頭打者で打席に入った。

ミランダの初球、140キロの真っすぐを強振。打球は右翼ラグーン席に飛び込んだ。

4月28日の楽天戦以来、約1ヶ月ぶりの一打は8号ソロ。「初球から積極的にいこうと思っていた。それだけです」。不振もあって7番に座っているが、上昇のきっかけにしたいところだ。

ページトップ

ロッテ・レアード「レアードスシ、めちゃうまい」自身のフードメニューを販売[デイリー]

ロッテが26日、「毎月ファン感謝デーの開催」をコンセプトにした「マリンフェスタ」を開催した。今年2回目。

ブランドン・レアード内野手は自身のフードメニューである「レアード選手の幕張寿司」(税込み1050円)を希望者先着100人に販売した。

その他にも試合前にトークショー、撮影会、サイン会など様々なイベントを行い、来場者先着1万人にロッテのアイス「クーリッシュ バニラ」をプレゼント。来場者には各ゲートでマリンフェスタユニホームを配布した。

レアードは「幕張スシ、オープン!、レアードスシ、めちゃうまい。幕張スシさいGO!(さあ、行こう、最高)」と叫んでいた。

ページトップ