わたしはかもめ2019年鴎の便り(8月)

便

8月1日

千葉ロッテ3−8埼玉西武(ZOZOマリン)

西武が快勝した。1回に源田の適時打と中村の2点二塁打で3点を先制。3回に源田、4回には外崎と佐藤がソロ本塁打を放った。高橋光は7回途中まで3失点で6月14日以来の8勝目。ロッテは二木が誤算で再び勝率5割を切った。

123456789R
埼玉西武3012101008
千葉ロッテ2000100003

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井口監督、二木6失点「いい流れ作るのが彼の仕事」[ニッカン]

ロッテは投打ともに元気なく9連戦の初戦を落とした。チームトップタイの6勝の二木康太投手が先発も初回に3連打を浴びるなど3失点。3、4回には3本の本塁打を浴び、今季ワーストの4回6失点で降板した。

打線も相手失策で初回に2点を奪うも、適時打は鈴木の1本にとどまった。井口資仁監督は「序盤でつかまってしまったので、流れ的にも向こうに行ってしまった。いい流れを作るのが彼の仕事。次回に期待したい」と話した。

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ロッテつかささん1位、売り子ペナント8月途中結果[ニッカン]

ロッテが10日、売り子ペナントレース8月ラウンドの途中経過を発表した。1位はハンディを含めて、つかささん(ソフトドリンク669杯=ソフトドリンクのため200%計算で1338杯としてカウント)となった。つかささんは「暑い日が続きますが、毎日出勤できるようにたくさん食べてたくさん寝て、夏バテしないように心掛けています。夏場の連戦が続きますが勝ち続ける千葉ロッテマリーンズのように一生懸命頑張ります。皆さんよろしくお願いします。無敵のマリーンズ、今日も勝ちましょう!」と意気込んだ。

以下、順位詳細。

[ルール]
(1)
参加者の勤続年数によって、日々の売り上げ杯数にボーナスを加えた数量を確定杯数とする。1年目:1日の売り上げ杯数の150%、2年目:1日の売り上げ杯数の140%、3年目:1日の売り上げ杯数の130%、4年目:1日の売り上げ杯数の120%、5年目以上:ボーナス無し。ソフトドリンク・日本酒は勤続年数にかかわらず200%設定とする。
(2)
月毎(3月は4月度と合わせて集計する)に売り上げ杯数1位の売り子を決定し、9月に実施する決勝ラウンドへの進出権を獲得。9月(10月に試合があれば加える)は各月の勝者で杯数を競い、9月にハンディを含み、トップの売り子が優勝となる。販売杯数ナンバーワンには多大なる栄誉と優勝賞品として「ハワイアン航空成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。なお、今回の企画は東京ドーム開催は除く。 以下、各月ラウンドの勝者。

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ロッテ・田村、練習中に腰を痛め欠場[サンスポ]

ロッテ・田村龍弘捕手が練習中に腰を痛め、西武18回戦(ZOZOマリン)を欠場した。

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ロッテ・二木が8敗目「打たれた球は全部甘かった」[サンスポ]

ロッテの二木が先発して4回6失点と打ち込まれ、8敗目を喫した。3本塁打を浴び、今季初めて5回を持たずにマウンドを降りた。7月5日に6勝目を挙げてから、1ヶ月以上も白星から遠ざかり「打たれた球は全部、甘かった。置きにいったところを打たれた」と肩を落とした。

岩下が右足首の捻挫で離脱し、涌井が不振のために2軍で調整中と投手陣の台所事情は苦しい。井口監督は「先発でいい流れをつくるのが彼の仕事」と復調を期待した。

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ロッテ二木、ワースト3被弾「置きに行ってしまいました」柿沼との急造コンビで4回6失点[スポニチ]

ロッテ・二木がプロワーストの3本塁打を浴び、4回6失点で8敗目を喫した。

フォークが決まらず1点差の3回無死、源田にソロを浴びると4回は外崎にソロ、ルーキー・佐藤にはプロ1号を献上した。「悪くない球もあったけど打たれたのは全部甘かった。置きに行ってしまいました」。バッテリーを組む田村が練習で腰を痛め、急遽柿沼とのコンビ。その影響もあるが、井口監督は「9連戦の頭。長い回を投げないと」と手厳しかった。

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ロッテ・二木、プロワースト3被弾を反省「打たれたのは全部甘かった」[スポニチ]

二木がプロワーストの3本塁打を浴び、4回6失点で8敗目を喫した。フォークが決まらず、1点差の3回無死、源田にソロを浴びると4回は外崎にソロ、ルーキー・佐藤にはプロ1号を献上した。

「悪くない球もあったけど、打たれたのは全部甘かった。置きに行ってしまった」。

バッテリーを組む田村が練習で腰を痛め、急遽組んだ柿沼とは初コンビだった。

二木に期待し、カード初戦を任せている井口監督は「9連戦の頭だし、長いイニングを投げないと」と手厳しかった。チームは連敗で再び借金1とした。

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ロッテ「売り子ペナントレース」つかささんが1位、8月途中経過発表[スポニチ]

ロッテは「売り子ペナントレース」8月ラウンドのホームゲーム4試合を終えた途中経過を発表した。ハンデを含めた順位は以下の通り。

今季はハンデをつける形で売り子年数に関わらず参加でき、110人で開催中。月ごとに売上杯数1位の売り子を決定し、9月に実施する決勝ラウンドへの進出権を獲得する。(4月=今井さやかさん、5月=近藤晃弘さん、6月=あやかさん、7月=りかさん)。9月の決勝ラウンドは各月の勝者で杯数を競い、ハンデを含み、1位が優勝となる。優勝者には優勝賞品「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」が贈られる。

途中経過1位のつかささんは「暑い日が続きますが、毎日出勤できるようにたくさん食べてたくさん寝て、夏バテしないように心掛けています。夏場の連戦が続きますが勝ち続ける千葉ロッテマリーンズのように一生懸命頑張ります。皆さんよろしくお願いします」とコメントした。

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ロッテ・二木、3被弾で8敗目、1ヶ月以上白星なし[デイリー]

ロッテ・二木が先発して4回6失点と打ち込まれ、8敗目を喫した。3本塁打を浴び、今季初めて5回を持たずにマウンドを降りた。

7月5日に6勝目を挙げてから、1ヶ月以上も白星から遠ざかり「打たれた球は全部、甘かった。置きにいったところを打たれた」と肩を落とした。

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ロッテのウグイス嬢・谷保さんの声で目覚める?アラームアプリ配信開始[デイリー]

ロッテは10日、iOS、Android向けアプリ「千葉ロッテマリーンズ公式 ボイスアラーム」の配信を同日から開始すると発表した。

このアプリは、マリーンズの主催試合で場内アナウンス担当を務める谷保恵美さんが7月30日に場内アナウンス1軍公式戦担当試合数1800試合到達を記念したもの。セットした時間になると谷保さんの声が流れるアラームだ。ダウンロードしてすぐに利用できる6種のプリインストールボイスのほか、アプリ内課金でボイスを追加購入することができる。

谷保さんは「アプリで声を聞いていただけるなんてスゴいですね。収録の際は、何だか嬉しいような緊張してしまいました。球場の臨場感を思い出していただけるように試合と同じく気合を入れてアナウンスしました!ぜひ、シャキッと起きてください。買っていただける方がいらっしゃれば嬉しいのですが」とコメントした。

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