わたしはかもめ2019年鴎の便り(9月)

便

9月1日

千葉ロッテ8−6オリックス(ZOZOマリン)

ロッテが打ち勝った。0−4の4回にマーティンの3ランなどで5点を奪って逆転。7回に6−6と追い付かれたが、藤岡の1号2ランで勝ち越した。東妻が3勝目を挙げ、益田が25セーブ目。オリックスは投手陣が踏ん張れなかった。

123456789R
オリックス0130002006
千葉ロッテ00051020x8
藤岡(7回1号勝ち越し2ラン)
「打ったのはストレートです。1、2、3でいきました。前の回にエラーをしていたので何とかしたいだけでした。気持ちが出せてよかったです。」

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ロッテ藤岡が昇格即弾「働いてない分」巻き返し誓う[ニッカン]

ロッテが、藤岡裕大内野手の汚名返上の昇格即弾でオリックス相手の連敗を5で止めた。

自身の悪送球をきっかけに同点とされた直後の7回1死二塁。近藤の見送ればボールであろう高めの直球を振り抜き、右翼席へ運ぶ決勝の1号2ランに「投手に迷惑をかけた。何とかランナーをかえしたいと思っていて、最高の形になってよかった」と汗をぬぐった。

今季は春季キャンプの出遅れを含めると3度の負傷離脱を味わった。「試合見るのもきついくらいだった」と思うように動けない自分が悔しかった。それでも「焦る部分を抑えながらやっていた」とリハビリに専念。8月24日の2軍戦で復帰すると、6試合で打率5割7分9厘の成績を残し1軍切符をつかみ取った。

負ければ5位オリックスとゲーム差0に迫られ、3位楽天との差も3に広がる危機を救った。遅れてきた男は「今まで働いてない分働いて、CSに食い込めたらと思う」と巻き返しを誓った。

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ロッテ・マーティン9号「スライダー対応できたよ」[ニッカン]

ロッテのレオネス・マーティン外野手が4戦ぶりの1発となる9号3ランを放った。2点を追う4回2死一、三塁。フルカウントから山田の外角低めいっぱいのスライダーを右翼席へ運んだ。

全6球中5球がスライダーだった打席を振り返り「ストレートを待っていたんだけど、段々スライダーが多くなっていたので、頭に入れてしっかり対応することができたよ」と納得の1発にうなずいた。

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ロッテ19年売り子ペナントレース決勝ラウンド開始[ニッカン]

ロッテは1日、「2019年売り子ペナントレース」の決勝ラウンドを開始した。

総勢146人の中から5人が決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドでハンディを含めて1位を獲得した売り子には「販売杯数ナンバーワン」の栄誉と優勝賞品の「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。

各月のチャンピオンの意気込みは次の通り。

3、4月 今井さやかさん(アサヒビール、12年目)
「私は昨年、ペナントレースに参加できず本当に悔しい思いをしました。決勝ラウンドでは勝敗も大切ですが、感謝の気持ちを忘れずに楽しく販売したいと思います。目指せマウエ。」
5月 近藤晃弘さん(コカ・コーラ=24年目)
「売上に貢献してくれた皆さん、また応援してくれた皆さんありがとうございます。決勝ラウンドも引き続き、順位に関係なく、お客様に楽しんで頂けるように自分自身も楽しんで販売できればと思っています。ケガしない、させない、必要以上にお待たせさせない、最後まで責任を持つ。このことを心掛けて頑張ります。」
6月 あやかさん(キリンビール=2年目)
「決勝ラウンドでは2019年シーズンの売り子の集大成として、自分自身も楽しみながら、お客様1人1人に笑顔を届けてながらマウエ目指して頑張ります。皆さんよろしくお願いします。」
7月 りかさん(サッポロビール=3年目)
「9月はホーム試合が9試合と少ないので、1試合1試合を大切にしながら、1杯でも多く売れるようにしたいです。決勝ラウンドへ進出できたからには、優勝できるように最後まで頑張ります。行くぞマウエ。」
8月 ななさん(アサヒビール=2年目)
「8月、月間1位になれて本当に嬉しいです。ビールを買ってくださった皆様の励ましの言葉に沢山の元気をもらった1ヶ月間でした。決勝ラウンドでは、ZOZOマリンに来た皆さんがより楽しく観戦できるように初心に戻り、9月も、1番の笑顔で楽しく元気よくマウエを目指して頑張ります。」

※なおハンディは以下の通り。

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ロッテ福浦引退記念カップ、オリオンズユニ写真採用[ニッカン]

ロッテは9月1、2日のオリックス戦(ZOZOマリン)で福浦引退記念カップ第3弾を販売する。

デザインには、13年に着用したロッテオリオンズのビジターユニホームでの写真を採用。第1弾は背番号「70」時代の写真、第2弾は09年に着用したオールドユニホームでの写真だった。

引退記念カップはアルコール含む全てのドリンクにプラス300円で販売。カップは全6種類で、入手できるカップの種類が期間によって異なる。

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ロッテ売り子ペナント1位ななさん、8月ラウンド[ニッカン]

ロッテが1日、売り子ペナントレース8月ラウンドの結果を発表した。1位はななさん(ビール3640杯=2年目のため140%計算で5096杯としてカウント)となった。ななさんは「8月、月間1位になれて本当に嬉しいです。ビールを買ってくださった皆様の励ましの言葉に沢山の元気をもらった1ヶ月間でした。決勝ラウンドでは、ZOZOマリンに来た皆さんがより楽しく観戦できるように初心に戻り9月の決勝ラウンドも一番の笑顔で楽しく元気よくハッスルして頑張ります。各月1位の皆様はとてもすごい人達ですが、何とかハワイに行けたら嬉しいです」と意気込んだ。

以下、順位詳細。

[ルール]
(1)
参加者の勤続年数によって、日々の売上杯数にボーナスを加えた数量を確定杯数とする。1年目:1日の売上杯数の150%、2年目:1日の売上杯数の140%、3年目:1日の売上杯数の130%、4年目:1日の売上杯数の120%、5年目以上:ボーナス無し。ソフトドリンク・日本酒は勤続年数にかかわらず200%設定とする。
(2)
月毎(3月は4月度と合わせて集計する)に売上杯数1位の売り子を決定し、9月に実施する決勝ラウンドへの進出権を獲得。9月(10月に試合があれば加える)は各月の勝者で杯数を競い、9月にハンディを含み、トップの売り子が優勝となる。販売杯数1位には多大なる栄誉と優勝賞品として「ハワイアン航空成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。なお、今回の企画は東京ドーム開催は除く。

以下、各月ラウンドの勝者。

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故障から復帰のロッテ・藤岡が1号V弾[サンスポ]

右大腿二頭筋損傷から復帰した藤岡が「8番・遊撃」で先発出場。4回に犠飛で打点を挙げ、6−6の7回に決勝の1号2ランを放った。「真っ直ぐ一本で狙って、最高の形になった」。ただ、7回の守りでは自らの悪送球をきっかけに追いつかれた。「(先発の)種市の勝ちを消してしまったので、守備を修正しないといけない」と反省も忘れなかった。

井口監督(連敗ストップに)
「何とか勝てたが、ミスもあった。それを減らしていかないと上にはいけない。」

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ロッテ・荻野、オリックス21回戦欠場[サンスポ]

ロッテ・荻野貴司外野手が腰痛のため、オリックス21回戦(ZOZOマリン)を欠場した。病院には行かず、2日以降の出場は状態を見て判断する。

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ロッテ・荻野が腰痛で欠場、井口監督「明日はちょっと難しいかも」[サンスポ]

ロッテの荻野貴司外野手(33)が1日、試合前に痛みを訴え、腰痛のため大事を取ってオリックス21回戦(ZOZOマリン)を欠場した。

入団1年目から度重なる故障に見舞われてきたたが、10年目の今季は不動の1番打者として、いずれもキャリアハイとなる115試合に出場し、464打数143安打44打点、10本塁打を放ち、27盗塁をマークしていた。

病院には行かず、明日以降の出場は状態を見ながら判断される見込み。井口監督は試合後「明日はちょっと難しいかもしれない」と話した。

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ロッテ、オリ戦連敗5でストップ[サンスポ]

ロッテは1日、オリックス21回戦(ZOZOマリン)に8−6で勝利。オリックス戦の連敗を5で止めた。

チームトップの7勝を挙げている先発の種市が、2回1死二塁から安達の投手強襲安打で先制を許すと、3回は吉田正が右越えに23号3ランを浴びた。

4点を追う打線は4回無死一、三塁から藤岡の中犠飛で1点を返し、岡の適時三塁打で2点目。さらにマーティンの9号3ランでこの回一挙5点を奪い、逆転した。前回の対戦で2安打完封を許した竹安をノックアウトすると、5回も2死満塁から押し出し四球で加点した。

7回2死から藤岡の失策をきっかけにロメロ、中川の適時打で同点に追いつかれたが、その裏に藤岡が右翼席へミスを取り返す決勝の1号2ランを放った。

それでも、井口監督は「何とか最後に勝てた。その中でミスもあったので、それを減らしていかないと上にはいけない。(藤岡も)守備で1つミスをしていたので、そこをしっかり自分で取り組んで欲しい。今年2度肉離れしているので、それを取り返す意味でもがんばって欲しい」と厳しかった。

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ロッテ・藤岡、悪送球で同点も1年ぶり勝ち越し2ラン[サンスポ]

右大腿二頭筋損傷で離脱していたロッテの正遊撃手、藤岡裕大内野手(26)が1日、オリックス21回戦(ZOZOマリン)に「8番・遊撃」で7月19日以来の1軍出場。いきなり7回に1号勝ち越し2ランを放った。

「1、2、3でいった。前の回にエラーをしていたので何とかしたいだけだった。気持ちが出せてよかった」。

4回無死一、三塁の第2打席で中犠飛を放ち、復帰後初打点をマークした。しかし、6−4の7回2死走者なしの守りでは遊ゴロを捕球し、一塁へ大きくそれる悪送球。このミスをきっかけにチームは同点に追いつかれた。

見せ場はその裏、1死二塁で迎えた第4打席。カウント1−1から高めの3球目、近藤の高めの見逃せばボール球を捉えると、打球は右翼席最前列へと吸い込まれた。昨年8月4日以来となる本塁打は貴重な一発となった。

7月19日の試合前の練習中に右脚に痛みを感じ、「9番・遊撃」で出場したが途中交代。翌日、出場選手登録を抹消された。約1ヶ月のリハビリ期間を経て、8月下旬から2軍に合流し実戦復帰。イースタン・リーグでは本塁打も放って復調をアピールし「不安も当然あるけど、やることはやってきた」とマリンスタジアムに帰ってきた。5月にも右大腿二頭筋の肉離れでチームを離れた。1シーズンで2度目の離脱だけに、チームも本人も復帰には慎重を期した。CS進出を狙うシーズン終盤に、頼もしい男が帰ってきた。

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ロッテ・種市、粘って8Kも8勝目ならず[サンスポ]

ロッテのチームトップ7勝を挙げている種市篤暉投手(20)が1日、オリックス21回戦(ZOZOマリン)に先発。6回6安打4失点、8奪三振でリードを守って降板したが、7回に追いつかれ8勝目を手にすることはできなかった。

「立ち上がりから腕が振れていなかったんですけど、打たれたあと、切り替えてゲームを壊さなかったことは良かったと思います」。

2回に打球が右脚を直撃する適時打で先制を許すと、2回には吉田正に高めに浮いた変化球を右翼席中段まで運ばれる3ランを浴びた。

登板7試合連続で2失点以内と抜群の安定感を誇ってきた右腕。久々の4失点も、気持ちを切り替え4回以降は無安打投球で味方の逆転を呼び込んだ。

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ロッテ・マーティンが3ラン「段々スライダーが多くなっていたので」[サンスポ]

ロッテのマーティンが2−4の4回に3ランを放った。2点差に追い上げてさらに2死一、三塁の場面で右翼席へ運んだ。

フルカウントからの6球目のスライダーを完璧に捉えた。「速球を待っていたけど、段々スライダーが多くなっていたので、スライダーを頭に入れて対応することができた」と胸を張った。

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ロッテ、売り子ペナント決勝R、24年目近藤さん悲願Vへ[サンスポ]

ロッテの人気企画「2019年売り子ペナントレース」の決勝ラウンドが1日より開催された。

ペナントレースに参加した総勢146人の売り子のうち、決勝ラウンドへ進出したのは5人。決勝ラウンドでハンデ(2年目:1日の売り上げ杯数の140%、3年目:同130%、5年目以上:ボーナスなし。ソフトドリンクは勤続年数に関わらず200%換算)を含めて1位を獲得した売り子には、「販売杯数No.1」の栄誉と優勝賞品である「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。

以下、決勝ラウンド参加者の意気込み。

3・4月王者 今井さやかさん(アサヒビール、12年目)
「私は昨年、ペナントレースに参加できず本当に悔しい思いをしました。決勝ラウンドでは勝敗も大切ですが、感謝の気持ちを忘れずに楽しく販売したいと思います。目指せマウエ!」
5月王者 近藤晃弘さん(コカ・コーラ、24年目)
「売り上げに貢献してくれた皆さん、また応援してくれた皆さんありがとうございます。決勝ラウンドも引き続き、順位に関係なく、お客さまに楽しんでいただけるように自分自身も楽しんで販売できればと思っています。ケガしない、させない・必要以上にお待たせさせない・最後まで責任を持つ。このことを心掛けて頑張ります!」
6月王者 あやかさん(キリンビール、2年目)
「決勝ラウンドでは2019年シーズンの売り子の集大成として、自分自身も楽しみながら、お客さま1人1人に笑顔を届けてながらマウエ目指して頑張ります!皆さんよろしくお願いします。」
7月王者 りかさん(サッポロビール、3年目)
「9月はホーム試合が9試合と少ないので、1試合1試合を大切にしながら、1杯でも多く売れるようにしたいです。決勝ラウンドへ進出できたからには、優勝できるように最後まで頑張ります!!行くぞマウエ。」
8月王者 ななさん(アサヒビール、2年目)
「8月、月間1位になれて本当に嬉しいです。ビールを買ってくださった皆様の励ましの言葉に沢山の元気をもらった1ヶ月間でした。決勝ラウンドでは、ZOZOマリンに来た皆さんがより楽しく観戦できるように初心に戻り、9月も、1番の笑顔で楽しく元気よくマウエを目指して頑張ります!」

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ロッテ、不動の1番・荻野が腰痛のためスタメン外れる[サンスポ]

ロッテの荻野貴司外野手(33)が1日、腰痛のため大事を取り、オリックス21回戦(ZOZOマリン)のスタメンを外れた。

入団1年目から度重なる故障に見舞われてきたたが、10年目の今季は不動の1番打者として、いずれもキャリアハイとなる115試合に出場し、464打数143安打44打点、10本塁打を放ち、27盗塁をマークしていた。

荻野に代わり、岡が「1番・中堅」に入った。

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ロッテ・福浦引退記念カップ第3弾発売、全ドリンクに+300円[サンスポ]

ロッテは1日、福浦和也選手引退記念カップの第3弾を1日、2日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)にて販売することを発表した。

第3弾は、2013年に着用したロッテオリオンズのビジターユニホームでの写真がデザインされている。引退記念カップはアルコール、ノンアルコール全てのドリンクに+300円で販売される。カップは全6種類で、入手できるカップの種類が期間によって変更されていく。場内の全ての売店(外野レフトスタンド下[鉄板焼き かずさ家]およびワゴンは除く)で購入可能だ。

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ロッテ藤岡、汚名返上の悪球打ち、復帰戦で1号V弾「いい感じで叩けた」[スポニチ]

汚名返上の悪球打ちだった。6−6の7回1死二塁、右大腿二頭筋損傷から復帰したロッテの2年目・藤岡は近藤の149キロを右翼席へ1号2ラン。肩付近の高さのボールを強引に運んだ。

「直球一本。ボール球でしたが、いい感じで上から叩けた」。

直前の7回2死、平凡な遊ゴロを一塁へ悪送球。その後、2点差を追いつかれた。「種市の白星を消した。申し訳ない…」。決勝弾は放ったが、お立ち台の笑顔は控えめだ。

2月のキャンプは右足膝窩筋腱炎、5月も右太腿肉離れと故障が続いた。「野球をできないのが苦しかった」。残り19試合で3位・楽天とは2ゲーム差だ。勝負の9月に頼もしい正遊撃手が戻ってきた。

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ロッテ・荻野 試合前に腰痛を発症し欠場、井口監督「重症ではないが、明日は難しいかも」[スポニチ]

ロッテの荻野貴司外野手(33)が1日のオリックス戦(ZOZOマリン)で欠場した。当初は先発予定だったが、試合前練習で腰痛を発症した。

昨季までは毎年のように故障を繰り返したが、今季は4月14日の日本ハム戦(札幌ドーム)以降、スタメン出場を続け、プロ10年目で初めて規定打席にも到達するなど、115試合に出場し、打率.308、10本塁打、44打点、27盗塁と1番打者として、チームを牽引してきた。

井口監督は「重症ではないが、明日(2日)は難しいかもしれない」と語った。

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ロッテ・荻野、腰痛でスタメン外れる、試合前に発症[スポニチ]

ロッテの荻野貴司外野手(33)が1日のオリックス戦(ZOZOマリン)でスタメンを外れた。当初は先発予定だったが、試合前に腰痛を発症した。

昨季までは毎年のように故障を繰り返したが、今季は4月14日の日本ハム戦(札幌ドーム)以降、スタメン出場を続け、プロ10年目で初めて規定打席にも到達するなど、115試合に出場し、打率.308、10本塁打、44打点、27盗塁と1番打者として、チームを牽引してきた。

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ロッテ、売り子ペナントレース決勝ラウンド開始[スポニチ]

ロッテの「売り子ペナントレース」の決勝ラウンドが、9月1日からスタートした。ペナントレースに参加の146人から5人が、年間王者をかけて1ヶ月間、優勝賞品「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」をかけて戦う。各月王者の意気込みは以下の通り。

3、4月王者・今井さやかさん(アサヒビール、12年目)
「昨年、ペナントレースに参加できず本当に悔しい思いをしました。決勝ラウンドでは勝敗も大切ですが、感謝の気持ちを忘れずに楽しく販売したいと思います。目指せマウエ!」
5月王者・近藤晃弘さん(コカ・コーラ、24年目)
「売上に貢献してくれた皆さん、また、応援してくれた皆さんありがとうございます。決勝ラウンドも引き続き、順位に関係なく、お客様に楽しんでいただけるように自分も楽しんで販売できればと思っています。怪我しない、させない、必要以上にお待たせさせない、最後まで責任を持つ。このことを心掛けて頑張ります!」
6月王者・あやかさん(キリンビール、2年目)
「決勝ラウンドでは2019年シーズンの売り子の集大成として、自分自身も楽しみながら、お客様1人1人に笑顔を届けてながらマウエ目指して頑張ります!皆さんよろしくお願いします。」
7月王者・りかさん(サッポロビール、3年目)
「9月はホーム試合が9試合と少ないので、1試合1試合を大切にしながら、1杯でも多く売れるようにしたいです。決勝ラウンドへ進出できたからには、優勝できるように最後まで頑張ります!!行くぞマウエ。」
8月王者・ななさん(アサヒビール、2年目)
「8月、月間1位になれて本当に嬉しいです。ビールを買ってくださった皆様の励ましの言葉に沢山の元気をもらった1ヶ月間でした。決勝ラウンドでは、ZOZOマリンに来た皆さんがより楽しく観戦できるように初心に戻り、9月も、1番の笑顔で楽しく元気よくマウエを目指して頑張ります!」

なお、ハンデは次の通り。2年目=1日の売上杯数の140%、3年目=1日の売上杯数の130%、5年目以上=ボーナス無し。ソフトドリンク=勤続年数に関わらず200%。

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ロッテ、福浦引退カップ第3弾、1、2日のオリ戦で販売[スポニチ]

ロッテは福浦和也内野手謙2軍打撃コーチ(43)引退記念カップ第3弾を9月1日、2日のオリックス戦(ZOZOマリン)で販売すると発表した。

第1弾は背番号「70」時代の写真、第2弾は09年に採用したオールドユニホームを着用した写真となり、第3弾は2013年のロッテオリオンズのビジターユニホームの写真になる。

引退記念カップはアルコール、ノンアルコール含めた全てのドリンクに+300円。全6種類あり、入手可能な種類は期間で変更している。

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ロッテ、8月はななさん1位「沢山の元気をもらった」、売り子ペナントレース[スポニチ]

ロッテは売り子ペナントレース8月ラウンドのホームゲーム14試合(東京ドームを除く)の結果を発表。ハンデも含めた順位は以下の通り。

今季はハンデをつける形で売り子年数、男女にかかわらず参加可能で110人により、争われている。月毎に売上杯数1位の売り子を決定し、9月に実施する決勝ラウンドへの進出権を獲得(4月ラウンドの勝者はビール今井さやかさん、5月ラウンドの勝者はソフトドリンク近藤晃弘さん、6月ラウンドの勝者はチューハイあやかさん、7月ラウンドの勝者はビールりかさん)

9月1日からの決勝ラウンドは各月の勝者で杯数を競い、9月1位の売り子が優勝。優勝者には「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」が、プレゼントされる。

8月1位のななさんは「8月、月間1位になれて本当に嬉しいです。ビールを買ってくださった皆様の励ましの言葉に沢山の元気をもらった1ヶ月間でした。決勝ラウンドでは、ZOZOマリンに来た皆さんがより楽しく観戦できるように初心に戻り9月の決勝ラウンドも1番の笑顔で楽しく元気よくハッスルして頑張ります!各月1位の皆様はとてもすごい人達ですが、何とかハワイに行けたら嬉しいです」と謙虚に語った。

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売り子ペナントレース決勝R進出5人決定…最後の1枠ななさん「ハッスルして頑張ります!」[報知]

ロッテは1日、売り子ペナントレース8月ラウンド(R)の結果を発表した。

ホームゲーム14試合(東京Dを除く)で、ななさん(ビール)が3640杯(2年目のため140%計算で5096杯としてカウント)が1位となった。

以下の順位は次の通り。

月毎に売上杯数1位の売り子を決定し、9月に実施する決勝Rへの進出権を得たのは以下の売り子。

9月1日(10月に試合があれば加える)からの決勝Rで各月の勝者で杯数を競い、9月にハンデを含み、トップだった売り子が優勝。優勝賞品として「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。

8月1位のななさん
「8月、月間1位になれて本当に嬉しいです。ビールを買ってくださった皆様の励ましの言葉にたくさんの元気をもらった1ヶ月間でした。決勝ラウンドでは、ZOZOマリンに来た皆さんが、より楽しく観戦できるように初心に戻り9月の決勝ラウンドも1番の笑顔で楽しく元気よくハッスルして頑張ります!各月1位の皆様はとてもすごい人達ですが、何とかハワイに行けたら嬉しいです。」

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ロッテ・藤岡、復帰の1号!直前のミス取り返した[デイリー]

復帰戦で大仕事をやってのけた。右脚のケガから戦列に戻ったロッテ・藤岡が、6−6の7回に今季1号の勝ち越し2ランを放って勝利をもたらした。

直前に遊撃守備で手痛い失策を犯していたが「すごい迷惑を掛けてしまった。何とか打ちたいと思っていた」という一心でミスを取り返した。

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ロッテ、福浦の「引退記念カップ第3弾」発売、13年オリオンズのユニホーム写真[デイリー]

ロッテは1日、福浦和也2軍打撃コーチ兼内野手の「引退記念カップ第3弾」を同日と2日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で、販売すると発表した。

第1弾は背番号「70」時代の写真、第2弾は09年に採用したオールドユニホームを着用している写真だったが、今回は13年に着用したロッテオリオンズのビジターユニホームとなる。

引退記念カップはアルコール・ノンアルコール全てのドリンクにプラス300円で販売。カップは全6種類で、入手できるカップの種類は期間によって変更する。販売店舗は場内の全ての売店(外野レフトスタンド下「鉄板焼き かずさ家」・ワゴンは除く)。

飲食担当者は「福浦選手のプレー画像をデザインした引退記念カップの第1弾と第2弾は大反響でした。改めて福浦さんの人気のすごさを感じました。皆さまもぜひ集めてください」と話していた。

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ロッテ「2019年売り子ペナントレース」決勝Rに参加者意気込み[デイリー]

ロッテの「2019年売り子ペナントレース」の決勝ラウンドが1日からスタートした。

ペナントレースに参加した売り子は総勢146人で、決勝ラウンドへ進出したのは5名人。9月の決勝ラウンドでハンディを含めて1位を獲得した売り子には「販売杯数No.1」の栄誉と優勝賞品「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」をプレゼントする。

各月のチャンピオンの意気込みは次の通り。

3・4月チャンピオン・今井さやかさん(アサヒビール、12年目)
「私は昨年、ペナントレースに参加できず本当に悔しい思いをしました。決勝ラウンドでは勝敗も大切ですが、感謝の気持ちを忘れずに楽しく販売したいと思います。目指せマウエ!」
5月チャンピオン・近藤晃弘さん(コカ・コーラ、24年目)
「ケガしない、させない・必要以上にお待たせさせない・最後まで責任を持つ。このことを心掛けて頑張ります!」
6月チャンピオン・あやかさん(キリンビール、2年目)
「決勝ラウンドでは2019年シーズンの売り子の集大成として、自分自身も楽しみながら、お客さま1人1人に笑顔を届けてながらマウエ目指して頑張ります。」
7月チャンピオン・りかさん(サッポロビール、3年目)
「決勝ラウンドへ進出できたからには、優勝できるように最後まで頑張ります!!行くぞマウエ。」
8月チャンピオン・ななさん(アサヒビール、2年目)
「決勝ラウンドでは、ZOZOマリンに来た皆さんがより楽しく観戦できるように初心に戻り、9月も、1番の笑顔で楽しく元気よくマウエを目指して頑張ります!」

なおハンディは次の通り。

2年目・1日の売り上げ杯数の140%、3年目・1日の売り上げ杯数の130%、5年目以上はボーナス無し。ソフトドリンクは勤続年数に関わらず200%設定とする。

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ロッテ「売り子ペナントレース8月R」ななさんが1位[デイリー]

ロッテは1日、「売り子ペナントレース8月ラウンド」のホームゲーム14試合(東京ドームを除く)での集計を行い、ななさん(ビール)が3640杯を売り上げ1位になったと発表した。

昨年は立ち売り販売のドリンクメニューを販売している経験5年以内が参加条件だったが、今回からハンディをつける形で年数に関わらず参加している。

また、男性も参加可となり参加者は110人(昨年88人)だった。

今年は参加者の勤続年数によって、日々の売り上げ杯数にボーナスを加えた数量を確定杯数としている。

月毎に売り上げ杯数1位の売り子を決定し、9月に実施する決勝ラウンドへの進出権を与える。

優勝すると「ハワイアン航空 成田−ホノルル往復ペア航空券」がプレゼントされる。

8月度1位のななさんは「8月、月間1位になれて本当に嬉しいです。決勝ラウンドでは初心に戻り、9月の決勝ラウンドも1番の笑顔で楽しく元気よくハッスルして頑張ります!何とかハワイに行けたら嬉しいです」と気合を入れ直していた。

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