今秋のドラフト会議が10月11日に予定されていることが25日、分かった。例年は日本シリーズ直前の10月下旬にほぼ開催されてきたが、今年は終盤にさしかかったペナントレース中に行われる。
高校生と大学・社会人など分離開催したドラフト会議から現行方式に戻った08年以降では最速開催。かねてアマ側から早期実施の要望があったという。プロ志望届を出して指名漏れとなっても、大学進学や社会人に進路を変えた時に、ドラフト会議が早ければ選択肢も多く残されている可能性が高い。
昨年はコロナ禍で最終的には10月26日に前倒しとなったが、当初はオリンピック(五輪)イヤーでシーズンが繰り下げとなるため11月5日に予定されていた。今年も延期となった五輪が行われる特殊シーズンだが、アマ球界の未来もかかるドラフト会議は1ヶ月近く早く「10・11」に行われることになる。
日本野球機構(NPB)とJリーグは25日、新型コロナウイルス対策連絡会議を行い、ワクチン接種について協議した。医療従事者、高齢者、基礎疾患がある人が優先され、一般の人となる選手らはペナント開幕後となることは必至。アナフィラキシー症状など副作用が出る可能性もあり、接種のタイミングについて専門家から助言を受けた。愛知医大の三鴨教授は「有害な事象は3日くらいで消失していく。試合前日にワクチンを打つのは避けていただくのが望ましい。スポーツ界でも有用だと思う」と話した。今後も情報収集し、検討を重ねる。
NPBは臨時12球団代表者会議も実施。キャンプでは沖縄県から選手、チーム関係者が陽性となっても無症状であったり、濃厚接触者も宿泊先ホテルでの療養を要請された。またスコアラー、プロスカウトは定期的にPCR検査を受けた上で視察活動が認められることとなった。
打倒エチェバリアへ、ロッテ藤岡裕大内野手が近藤塾で眼力を磨いた。昨オフまではトヨタ自動車の先輩である西武源田と練習を行っていたが、この1月は初めて日本ハム近藤に同行。「目のトレーニングがすごく勉強になった。いい自主トレだった」と充実感をにじませた。
テニスボールやタブレットを使い、動体視力と周辺視を鍛えた。「目の動きを柔軟にすれば、変化球の見極めも今までよりできるんじゃないかなと。継続していきたい」。2年連続最高出塁率の近藤から「バットが遠回りしないように」とスイングの指摘も受けた。
打力向上と向き合うオフだった。昨季は打率2割2分9厘で下位起用だった。新外国人エチェバリアに加え、新人の小川龍成内野手(22=国学院大)も競争相手になる。「率にこだわりたい。今季も開幕からスタメンで出られるよう、キャンプからアピールしていきたい」。1年目から3年連続遊撃で開幕戦に先発してきた。定位置を守り抜く。
ロッテは31日までオンラインストア限定でアニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボグッズ第2弾を受注販売すると25日、発表した。
商品は以下の通り。いずれも税込み価格。
発送は3月下旬、チケットホルダーのみ4月上旬の予定。
広報室は「2020年6月から7月にかけて受注販売したコラボグッズ第1弾が大変好評だったこともあり、冬物アパレルを中心とした商品ラインアップにて第2弾の受注販売を実施することになりました。ぜひお買い求めください」とアピールした。
ロッテは25日、佐々木朗ら11選手がキャンプ地の沖縄県石垣市に入ったと発表した。事前に新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受け、陰性だった。2月1日のキャンプインに向けて調整する。
第24回「新型コロナウイルス対策連絡会議」を受け、プロ野球臨時12球団代表者会議が25日に行われた。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者が43・24人で全国で4番目に多い沖縄県からの要請を受け、キャンプ中に濃厚接触者が認定された場合、各チームの宿泊ホテルで隔離療養とすることを明らかにした。無症状、軽症の陽性者についても同様の措置ができるかどうかについては、現在、確認中とした。
また、他球団のスカウト、スコアラーの視察については、緊急事態宣言の期間中も全球団が受け入れる。一方で、スポンサーなど県外からのキャンプ訪問は控えてもらえるよう各球団に申し入れた。
ロッテ・藤岡裕大内野手(27)が25日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開し、日本ハム・近藤健介外野手(27)との合同自主トレで、目のトレーニングに取り組んだことを明らかにした。
「目のトレーニングをやらせていただけて、勉強になりました。いい選手は、そういうところも気にかけてやっているんだなあと」。
打率アップを目指すプロ4年目の遊撃手が、合同自主トレを主催する同学年の近藤に初参加をお願いし、1月5日に鹿児島・徳之島へ行った。
目のトレーニングではテニスボール、スマホのアプリなどを使用。8桁の数字を瞬時に覚え、動体視力を養うなどした。すぐに効果は表れないが「目の動きを柔軟にすることで、たぶん変化球の見極めとかも今まで以上にできるんじゃないか」と今後も継続する。
2年連続で最高出塁率のタイトルを獲得した近藤からは「"バットが遠回りしないように"とすごく言われた」と技術的な助言も受けた。
今季は新入団のエチェバリア内野手(31)、ドラフト3位・小川龍成内野手(22)=国学院大=らとショートのレギュラーを争う。昨季の藤岡は打率.229で、3年間の通算は.237。「オフは守りより、打つことに専念しました。打ちたい思いが強いです」と打力強化を掲げ、競争に勝ち抜く意欲をみせた。
ロッテは25日、マリーンズオンラインストア限定で、大人気アニメ『エヴァンゲリオン』とのコラボグッズ第2弾の受注販売を開始した。期間は1月31日まで。
1月31日の午後11時59分まで受注し、商品の到着は3月下旬を予定している(チケットホルダーのみ4月上旬)。生産状況により、到着日が前後する可能性あり。
プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議が25日にオンラインで行われ、シーズン中にワクチン接種を目指す方向が確認され、タイミングなどが議論された。
ワクチン接種は2月後半から医療従事者や高齢者ら優先で始まる見込み。専門家チーム座長の賀来満夫氏は「打つのは4月以降、5月とか、ペナントが始まって以降になる。試合の間隔と打つタイミングがあり調整が必要になる」と指摘した。
同チームの三鴨広繁氏は接種した部位の局所反応や、全身倦怠感が出る事例を報告。「そうした有害事象は3日ぐらいで消失するもの。例えば(試合の)前日に接種するのは避けていただくのが望ましい」と指摘した。
副反応の影響も考慮すれば、一斉接種は難しい。開幕後は休みも少ない。時間が空くのは交流戦明けで予備日の6月14〜17日の4日間か、東京五輪中断期間の7月19日〜8月12日の3週間ぐらい。仮に日曜日のデーゲーム後に接種すれば、試合のない月曜日を挟み、火曜日のナイター開始まで48時間前後が確保できる。しかし、それが十分かどうかは個々の選手により異なるだけに、慎重な判断が求められる。政府の分科会のメンバーでもある舘田一博氏は「接種の優先順位でスポーツ選手は議論されていない。一般と同じ順番」と強調した。
NPBの斉藤惇コミッショナーはチーム内でのクラスター発生や、キャンプ地での感染爆発など、最悪の事態でのキャンプ中止の可能性について「最初からキャンプ中断の条件というようなことは、頭に入れておかなければと思うが、定量的なルールをつくるのは難しい」と語った。感染防止を徹底し、状況に応じて対応を協議する。専門家チームの舘田氏は「地域に迷惑を掛けない。そういうことが出てきたらキャンプも途中でやめる判断も考えないと」と指摘した。
12球団代表者会議ではキャンプの準備について確認された。キャンプ地への出発前、到着直後の2度PCR検査を行い、その後は週に1度程度の検査を選手・スタッフだけでなく、球場のアルバイトや出入りする業者にも行う。また沖縄県からは濃厚接触者や、無症状や軽症の感染者が出た場合は、チーム宿舎で隔離・療養するよう要請があり、確認作業を進める。宮崎県では隔離体制を確保しており、状態に応じて療養場所を検討する。
中日の加藤宏幸球団代表は、沖縄県北谷町などで行う春季キャンプで、緊急事態宣言中は選手とスタッフの外食を禁止することを明らかにした。宿舎での食事も、選手とスタッフの時間をずらすなどして感染拡大防止に努める。ヤクルトも外食禁止とし、休養日の昼食も球団で用意することを検討中。球団幹部は「キャンプの最初のミーティングで注意喚起をする」と説明した。宿舎と球場の移動は例年ならタクシーだが、外部との接触を極力避けるため、バスに変更する予定だ。
ロッテの4年目・藤岡が、ZOZOマリンでの練習後にオンライン取材で定位置確保へ意欲を示した。
「凄く勉強になった」と振り返ったのは日本ハム・近藤との合同自主トレだ。テニスボールや携帯端末のアプリを使って数字を追う方法で動体視力と周辺視野を鍛えた。昨季打率.340のバットマンから伝授されたトレーニングで「目の動きを柔軟にすれば変化球にも対応できる」と、視界も明るい。
今季はメジャー通算922試合出場のエチェバリアやドラフト3位の新人・小川(国学院大)が加入。ベテラン・鳥谷も健在で、遊撃争いは激しくなる。昨季は打率.229と不振だった藤岡は「率にこだわる。高いところに目標を置きたい」と打撃力向上をアピールする。
ロッテ球団が31日までマリーンズオンラインストア限定で大人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボグッズ第2弾の受注販売を開始したと発表した。
商品は全て税込で、パーカー((1)初号機、(2)マーくん×初号機)5900円、チケットホルダー 2800円、ロングTシャツ 4400円、ビッグロングTシャツ(黒、白)4800円。 販売はマリーンズオンラインストアで31日午後11時59分まで受注し、3月下旬頃までに発送の予定(チケットホルダーのみ4月上旬)。
ロッテ球団広報室は「昨年のコラボグッズ第1弾の受注販売が大変、好評だったこともあり冬物アパレルを中心とした商品ラインナップにて第2弾の受注販売を実施することになりました。ぜひお買い求めください」とコメントした。
昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使したロッテの松永昂大投手(32)が残留することが25日、分かった。近日中にも発表される見込み。
FA宣言した際には「ロッテは素晴らしい仲間がいる。残留するにしても出て行くにしても、新しい経験ができると思う」と話していた松永。球団は宣言残留を認めており、年明けからも何度か交渉を重ねての決断となった。高松商から関西国際大、大阪ガスを経て、12年ドラフト1位でロッテ入団。昨季は左肩のコンディション不良により登板は5試合にとどまったが、通算359試合に登板し16勝15敗1セーブ135ホールド、防御率2.91の成績をマークしている。
海外FA権を行使した沢村の去就は未定だが、経験豊富で貴重な左のリリーフの残留は16年ぶりリーグ優勝を狙うチームにとって朗報といえそうだ。
プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議が25日、オンラインで行われ、春季キャンプ中に複数の感染者が出た場合の対応について、専門家チームからキャンプの打ち切りを含めて検討する必要性が指摘された。その後、開催された12球団代表者会議では、沖縄県からの要請で濃厚接触者に認定された選手、関係者が出た場合、宿泊ホテルで隔離することなどが確認された。
2大プロスポーツが、最悪の事態も想定した上でキャンプを送る。プロ野球は2月1日から宮崎、沖縄などで春季キャンプを予定。Jリーグは一部クラブがすでにキャンプに入っている。対策連絡会議での意見交換を終えたプロ野球の斉藤惇コミッショナー(81)は「緊急事態宣言発令中に数百人単位の人が動く。大変なことを行うので緊張感を持って事に当たりたい」と表情を引き締めた。
プロ野球、Jリーグとも移動前後のPCR検査、週1回のスクリーニング検査を徹底した上で、宣言期間中は無観客で実施するが、専門家チームの賀来満夫座長(東北医科薬科大特任教授)は「現地の医療を逼迫させないことが非常に重要」と強調。クラスター(集団感染)など、球団やクラブから複数の感染者が出た場合の対応について、同チームの舘田一博氏(東邦大教授)は「地域に迷惑をかけるような時はキャンプを途中でやめるという判断も考えなければいけない」と指摘した。
キャンプの打ち切りや撤収を判断する感染者数の基準は設けず、有事の際は専門家の意見や自治体の見解、キャンプ地の医療体制などを踏まえて総合的に判断する見通し。斉藤コミッショナーは「定量的なルールを作るのは難しい。専門家の先生に相談し、地元の医療機関の判断によって中止するかどうかを決めざるを得ない。そのへんを十分に頭に入れて準備したい」と説明。あらゆる事態を考慮した上で、経験のないキャンプに備える。
※金額は推定(万円)、(育)は育成選手
ロッテは25日、石垣島での先乗り自主トレのため、12選手が石垣島入りしたことを発表した。
先乗り自主トレを行う選手は佐々木朗、中村稔、横山、土居、森、田村、佐藤、宗接、植田、西巻、山口の12選手。いずれの選手も事前のPCR検査で陰性判定を受けており、先乗り自主トレを行った後、2月1日からの石垣島キャンプを迎える。
ロッテは25日、マリーンズオンラインストア限定で大人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボグッズ第2弾の受注販売を開始したことを発表した。
商品は初号機とマーくんがデザインされたパーカー(5900円)やチケットホルダー(2800円)、ロングTシャツ(4400円)など4アイテム(いずれも税込み)。マリーンズオンラインストアで31日午後11時59分まで受注している。球団広報室は「昨年6月から7月にかけて実施したコラボグッズ第1弾の受注販売が大変好評だったこともあり、冬物アパレルを中心とした商品ラインナップにて第2弾の受注販売を実施することになりました。ぜひお買い求めください」とPRした。
ロッテ・藤岡裕大内野手(27)が25日、"松中塾"入門を心待ちにした。ZOZOマリンスタジアムで調整後、オンライン取材に対応。沖縄・石垣島キャンプで臨時コーチを務める元ソフトバンク・松中信彦氏(47)に対して、「体をどうやって使っているのかとか、そういうのは聞いてみたい」と平成唯一の三冠王からの技術吸収へ意欲を示した。
タイプは違えど、同じ左打者として最高のお手本だ。今季は新外国人・エチェバリアやドラフト3位・小川(国学院大)が加入し、遊撃争いは激化。「まずはバッティングを何とかして」と偉大な打者の教えで課題をクリアし、18年のルーキーイヤーから4年連続の開幕スタメンの座をつかみにいく。
日本野球機構(NPB)とJリーグが立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」が25日、オンライン形式で実施された。キャンプ中に複数の感染者が出て、開催地の医療体制に影響が及んだ場合などについて議論され、専門家チームからはキャンプ中断の可能性に言及する声も上がった。
2月1日のキャンプインは目前。NPB・斉藤コミッショナーは「緊急事態宣言が発令中に数百名単位の人を動かす。緊張感を持って事に当たろうと思っている」と話した。
プロ野球、Jリーグともに、選手や球団スタッフはキャンプ地への移動前、移動直後、さらに週1回程度のPCR検査を実施するなど、厳しい感染予防対策を敷く。
だが、専門家チームの愛知医科大・三鴨教授は「誰がどこでもらうか、誰にうつすか分からない時代に入っている」とコメント。万全の対策下でも楽観視はできない。キャンプを全うするために重要なことは、開催地の医療体制を逼迫させないことだ。
キャンプ中に集団感染が起きた場合、重症化のリスクが低い者はホテル療養が基本だが、地域の医療体制に影響を及ぼす可能性もある。東邦大・舘田教授は「地域の方々にご迷惑を掛けることが出れば、キャンプを途中でやめる判断も考えないといけない」と私見を示した。
集団感染の内容も含め、状況に応じた対処が必要となる。斉藤コミッショナーは「定量的なルールを作ることは難しい。(専門家の)先生方に相談すると同時に、地元の医療機関との判断によって中断するかを決めざるを得ない」とする。コロナ禍でキャンプ完走を果たすには、最大限の感染対策を施していくしかない。
日本野球機構(NPB)とJリーグが立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」が25日、オンライン形式で実施された。キャンプ中に複数の感染者が出て、開催地の医療体制に影響が及んだ場合などについて議論され、専門家チームからはキャンプ中断の可能性に言及する声も上がった。
「新型コロナ対策連絡会議」では、今後予定されるワクチン接種の方法も話し合われた。三鴨教授は「観客を入れるために必須なアイテムの1つ」と指摘。開始時期は未定だが、接種のタイミングなどが議論された。
その後の臨時12球団代表者会議ではキャンプの準備状況を最終確認。他球団のプロスカウト、スコアラーの視察は、自球団の定期検査による陰性を報告した上で受け入れることを決定。また、濃厚接触者と認定された者は、宿泊するホテルで隔離し、軽症の陽性者なども同様にホテル隔離が可能かを確認することになった。
ロッテ・藤岡裕大内野手が25日、"眼力トレ"で課題の打撃力アップを誓った。今オフはトヨタ自動車時代の先輩である西武・源田ではなく、日本ハム・近藤と自主トレを敢行。「動体視力とか周辺視とかそういうのを鍛えるトレーニングを一緒にやらせていただけた」と、昨季まで2年連続リーグ最高出塁率をマークしたパ屈指のバットマンが採用する取り組みで多くを学んだ。
iPadでのアプリで8桁の数字を覚えるものやテニスボールを使ったメニューをこなした。「目の動きを柔軟にすることで多分、変化球の見極めとかも今まで以上にできるんじゃないかな」と効果を期待する。
この日はZOZOマリンスタジアムで調整を進めた。今季は新外国人・エチェバリアやドラフト3位・小川(国学院大)が加入し、遊撃の定位置争いの激化が予想される。昨季は打率.229と物足りない数字。「まずはバッティングを何とかして」と、ルーキーイヤーの18年から任される開幕スタメンの座をつかみにいく。
ロッテは25日、人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボグッズ第2弾の受注販売を開始したことを発表した。
同アニメの初号機と球団マスコットのマーくんが"合体"したデザインが魅力のパーカーに加え、チケットホルダー、ロングTシャツ、ビッグロングTシャツといったファンにはたまらないアイテムがズラリ。球団広報室は「20年6月から7月にかけて受注販売を実施したコラボグッズ第1弾の受注販売が大変好評だったこともあり、冬物アパレルを中心とした商品ラインアップで第2弾の受注販売を実施することになりました」とPRした。
販売はマリーンズのオンラインストアで31日23時59分まで。商品一覧は以下の通り。
※(全て税込み)