わたしはかもめ2021年鴎の便り(3月)

便

3月31日

千葉ロッテ1−2東北楽天(ZOZOマリン)

楽天が逃げ切り3連勝した。6回に3四球で2死満塁とし、茂木の2点適時打で先制。終盤は救援陣がピンチをしのいだ。則本昂が7回途中まで1失点で今季初勝利を挙げ、松井は今季初セーブ。ロッテは終盤に攻め切れず開幕5連敗。

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東北楽天0000020002
千葉ロッテ0000001001

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ロッテ本前「自分の投球を」1日にプロ初登板初先発[ニッカン]

ロッテ本前郁也投手(23)が、4月1日の楽天3回戦(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発のマウンドに上がる。

育成選手として19年育成ドラフト1位で入団し、2年目の今年3月14日に支配下選手登録された。左腕から繰り出す直球には力があり、開幕先発ローテーションの最後の1枠に抜てきされた。3月31日は試合前に報道陣に対応し「しっかり自分の投球を崩さずに、足の速い打者も多いと思うので、そういうところもしっかりケアしていければと思います」と見据えていた。

チームは開幕5連敗と苦しいスタート。今季初勝利が新戦力に託される。

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ロッテ悔し開幕5連敗…「あと1本だけ」井口監督[ニッカン]

ロッテが14年以来となる開幕5連敗を喫した。

好投を続けていた岩下大輝投手(24)が、6回に3四球をきっかけに2失点。打線は7、8、9回といずれも得点圏のチャンスを作ったものの、あと1本に苦しみ、7回に菅野で1点を返すのみにとどまった。井口資仁監督(46)も「チャンスメークはしっかりできてるんで、そのあとの1本だけじゃないですかね」と悔しそうな表情を浮かべた。

1点を返した直後の7回1死二、三塁でも、代打角中勝也外野手(33)の痛烈なライナーが二塁浅村の正面を突く不運もあった。「角中の当たりも良かったし、紙一重のところですけどね」。5敗のうち3敗が1点差ゲームだけに、無念さもひとしおだ。

調子が上がらない4番安田尚憲内野手(21)は4回の先制機と8回の同点機に凡退し、これで打率は0割5分9厘に。「核になる選手が本調子じゃないし、その辺をしっかりつなげていかないと」と指揮官の苦慮が続いている。

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楽天逃げ切り3連勝、則本昂1勝、ロッテ開幕5連敗[ニッカン]

ロッテ岩下は3回まで被安打0本、楽天則本昂も同1本と、ともに150キロ台の直球を主体に、序盤は相手打線を力で押した。

楽天は6回、岩下から3四球を選び、茂木の2点適時打で先制した。ロッテは則本昂の前に6回まで散発3安打に封じられた。

ロッテは7回、菅野の適時二塁打で1点を返したものの、開幕5連敗を喫した。楽天は少ない好機を生かして3連勝。

楽天則本昂が1勝目、松井が1セーブ目、ロッテ岩下が1敗目。

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ロッテ、4・8オリックス戦で陸上の原晋氏が始球式[ニッカン]

ロッテは31日、4月8日のオリックス戦(ZOZOマリン)で青学大陸上競技部長距離ブロックの原晋監督(54)が始球式を務めると発表した。

当日はライズTOKYO株式会社が協賛する「ライズで♯スポーツ睡眠 スリープオアシスナイター」として開催される。原氏が寝具ブランド「RISE」による健康睡眠プロジェクトの名誉監督を務めていることから実現した。

原氏は球団を通じ「スポーツ界がさらに盛り上がるよう、全力1球入魂で投げたいと思います」とコメントを寄せた。

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ロッテ、荻野貴司とのコラボ弁当「勝飯」販売開始[ニッカン]

ロッテは31日、荻野貴司外野手(35)とのコラボグルメ「勝(カツ)飯!!」をZOZOマリンで販売開始したと発表した。

同球場Cゲート付近のワゴン「ほそや」で販売され、観戦日の土日祝を除く3日前まで球団公式サイトからの事前予約も可能。球団広報室は「『勝(カツ)飯!!』は荻野選手の好物であるとんかつとタラコを、千葉県産コシヒカリに丼風にトッピングしたお弁当です。掛け紙には全力疾走する荻野選手と荻野選手のサイン、マリーンズの勝利を祈願して毛筆で書かれた『勝めし』という弁当名がデザインされています」とPRした。

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ロッテ開幕4連敗、積極的仕掛けも結果繋がらず…[ニッカン]

ロッテが開幕4連敗を喫した。初戦こそ開幕投手二木康太投手の5失点が響いたが、その後の3試合は先発陣の序盤の好投に、打線が呼応できずにいる。

この日も楽天岸に無四球完封負け。井口資仁監督(46)も「色々な作戦を立てながらいった結果ですけど…」と言葉が重い。開幕後4試合でチーム打率1割8分5厘と湿る。特に1回から3回までは打率0割5分1厘、出塁率1割8分6厘とかなり苦しい。

昨季は打線に積極性が欠ける時期があった。今季は開幕から全体的に積極的な仕掛けが目立つが、なかなか結果につながらない。岸に対しても初球をポップフライにしてしまうシーンが目立った。3ボールになることもなく、得意の粘りも発揮できなかった。

この日唯一のマルチ安打が3番中村奨で、107球完封の岸に4打席で18球を投げさせた。中村奨は、31日に対戦する則本昂とも昨季9打数5安打1本塁打と抜群の相性だ。1番荻野も4試合連続安打中で、2番打者の仕事も今季初勝利へのカギを握りそうだ。

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ロッテ連敗止められるか、本前が4月1日の楽天戦でプロ初登板初先発[サンスポ]

ロッテ・本前(もとまえ)郁也投手(23)がチームの開幕連敗ストップを目指し、4月1日の楽天3回戦(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発を果たす。

「しっかり自分のピッチングを崩さずに。(楽天は)足の速い選手もいます。しっかりとケアしたいです」。

2020年育成ドラフト1位で入団した大卒2年目の左腕は、3月中旬に支配下選手契約を結んだ。2月の沖縄・石垣島キャンプからアピールを続け、練習試合とオープン戦で好投。背番号は120から49になった。

オープン戦3月11日の楽天戦(静岡)に先発。3回を1安打無失点と好投し「抑えられたことを自信に」と前向きな姿勢を持ちながら「オープン戦とは違います。ストライク先行で、コースに投げていきたいです」と楽天打線を警戒した。

両親が実家の札幌市からZOZOマリンへ観戦に訪れる。札幌光星高、北翔大を通じて「観に来るときは言わないでくれと。早く気持ちが入っちゃう」。だが、一生に1度の晴れ舞台だけに、内心は結果を出して親孝行をしたい一心だ。

ZOZOマリンでは昨季に紅白戦で登板しただけ。コロナ禍で応援歌は禁止されているが、日本一熱いファンの前で快投し、開幕からの連敗を5でストップさせて“ロッテに本前あり”と存在を誇示してみせる。

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ロッテ、開幕5連敗に井口監督「チャンスメークはできているので、あと1本」[サンスポ]

ロッテは終盤の好機であと一本が出ず、7年ぶりの開幕5連敗を喫した。0−2の7回に1点を返し、なお1死二、三塁と攻め立てたが、代打角中の鋭い当たりが二直となる不運もあり、追い付くことができなかった。

8、9回も得点圏の好機を逃した。井口監督は「チャンスメークはできているので、あと1本。カク(角中)の当たりも良かったし、紙一重のところ」と淡々と振り返った。

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ロッテが16イニングぶり得点、7回に菅野が左翼線適時二塁打[サンスポ]

ロッテが0−2の7回に1点を返し、16イニングぶりの得点を挙げた。7回1死一、二塁から「6番・一塁」でスタメン出場の菅野剛士外野手(27)が、楽天先発の則本から左翼線に適時二塁打を放った。

ロッテは開幕4連敗中で、30日の楽天1回戦(ZOZOマリン)は今季初の零封負けを喫していた。

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ロッテが荻野とのコラボグルメ「勝(カツ)飯!!」販売開始、ZOZOマリンで[サンスポ]

ロッテは31日、ZOZOマリンスタジアムで荻野貴司選手コラボグルメ「勝(カツ)飯!!」の販売を始めたと発表した。価格は1100円(税込)。球場Cゲート付近のワゴン「ほそや」で販売している。観戦日の土日祝を除く3日前まで、マリーンズ公式HPから事前予約可能。

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青学大陸上部の原晋監督、4月8日のロッテ対オリックスで始球式「全力一球入魂で」[サンスポ]

ロッテは31日、青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋(はら・すすむ)氏(54)が4月8日に行われるオリックス戦(17時45分、ZOZOマリン)で始球式を務めると発表した。8日はライズTOKYO株式会社が協賛する「ライズで#スポーツ睡眠 スリープオアシスナイター」として開催。原氏が寝具ブランド「RISE(ライズ)」による健康睡眠プロジェクトの名誉監督を務めていることから始球式に参加することになった。

原氏は「スポーツ界がさらに盛り上がるよう全力一球入魂で投げたいと思います」と球団を通じてコメントした。

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ロッテ、7年ぶり開幕5連敗、中軸無安打に井口監督「あと1本」[スポニチ]

開幕からの5連敗は14年以来7年ぶり。それでもロッテ・井口監督は「チャンスメークもしっかりできている。あと1本、ほんの紙一重のところ」と暗い表情は見せなかった。

1点を追う9回は代打・鳥谷の中前打から2死一、三塁までチャンスを広げた。長打が出ればサヨナラの場面で藤原が松井に力勝負を挑んだが、全球フルスイングで3球三振。この試合最高の見せ場は、観衆9594人のため息に変わった。

5連敗の要因として指揮官は「核になる選手が本調子じゃないので、そこをつなげていかないといけない」と指摘。この日はクリーンアップが無安打と精彩を欠いた。7安打4四球で残塁8。泥沼脱出に必要なのは、主軸の長打だ。

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ロッテが開幕5連敗、14年以来の屈辱、井口監督「あと1本というところ」[スポニチ]

接戦を落とし、ついに開幕5連敗を喫した。14年に開幕5連敗をして以来となる。

9回は代打・鳥谷の中前打から2死一、三塁までチャンスを広げたが、松井との力勝負の末に藤原が3球三振を喫した。

井口監督は「チャンスメークもしっかり出来ている。あと1本というところ」と、相手を上回る7安打しながら逆転に繋げられなかった試合を振り返った。

2カード連続の3連敗を阻止すべく、4月1日の先発マウンドには育成契約から開幕直前に支配下登録した左腕・本前を送る。指揮官は「何とか打が線援護しないと勝てない。しっかり援護してあげたい」と奮起を促した。

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開幕4連敗中のロッテが荻野の「勝(カツ)飯!!」発売で気合い注入[スポニチ]

ロッテが荻野貴司コラボグルメ「勝(カツ)飯!!」をZOZOマリンスタジアムで販売開始した。税込み1100円で、球場Cゲート付近ワゴン「ほそや」で購入出来る。球団公式HPから事前予約も可能。

球団広報室は「荻野選手の好物であるとんかつと、たらこを千葉県産コシヒカリに丼風にトッピングしたお弁当です。掛け紙には全力疾走する荻野選手と荻野選手のサイン、マリーンズの勝利を祈願して毛筆で書かれた『勝』(めし)という弁当名がデザインされています」とコメントした。

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開幕5連敗、井口監督「あと1本だけ」[報知]

チームスローガン「この1点を、つかみ取る。」を実行できず、1点差負けで7年ぶりの開幕5連敗。

2点を追う7回、1点を返してなお1死二、三塁で、代打・角中の痛烈なライナーが二塁・浅村の正面に飛ぶ不運。8、9回も2人の走者を出しながら決定打が出なかった。井口監督は「チャンスメイクはしっかりできている。あとはそこ(得点機)の1本だけ。角中の打球なんか紙一重」と、悔しさを押し殺して前を向いた。

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1点をつかみ取れず7年ぶり開幕5連敗、井口資仁監督は「チャンスメークはしっかりできている」[報知]

ロッテが終盤の反撃機に決定打が出ず1点差負け。チームでは2014年以来、7年ぶりの開幕5連敗となった。

今季のチームスローガン「この1点を、つかみ取る。」を実現できなかった。2点を追う7回。1死一、二塁で菅野剛士外野手(27)が楽天の先発・則本昂から左越え二塁打を放って1点を返す。しかし、なおも1死二、三塁の絶好機に、代打・角中勝也外野手(33)が2番手・渡辺佑から痛烈なライナーを放つも、打球は二塁手・浅村の正面を突く不運。田村龍弘捕手(26)も三ゴロに倒れ、追いつくことはできなかった。

続く8回にも1死二、三塁と3番手・牧田を攻めた。だが、3番・中村奨吾内野手(28)と4番・安田尚憲内野手(21)が凡退。最終回もストッパーの松井を2死一、三塁まで追い詰めたが、藤原恭大外野手(20)が3球三振。本拠地のスタンドはため息に包まれた。

試合後、井口資仁監督(46)は「チャンスメークはしっかりできた。あとはそこ(好機)の1本だけ。角中の打球とかも紙一重」と、悔しさを押し殺して前を向いた。1日の先発は開幕前に育成から支配下となった本前郁也投手(23)。指揮官は「とにかく点を取らないと勝てない。しっかり援護したい」と、連敗脱出を誓った。

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今季初先発の岩下大輝は6回に制球乱れ2失点降板、「不甲斐ないです」[報知]

チームの今季初勝利を託されて先発した岩下大輝投手(24)が、6回途中2失点で降板した。

5回までわずか1安打と快調に飛ばしていたが、6回に3つの四球で2死満塁のピンチを迎え、茂木に2点適時打を浴びた。制球を乱しての悔しい降板に、岩下は「調子自体はいつも通りでした。あの回ですよね…。不甲斐ないです」と肩を落としていた。

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青学大陸上部・原晋監督が始球式、4月8日のオリックス戦[報知]

ロッテは31日、青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋氏(54)が、4月8日のオリックス戦(ZOZOマリン)で始球式を行うと発表した。

当日の試合はライズTOKYO株式会社が協賛する「ライズで#スポーツ睡眠 スリープオアシスナイター」として開催され、原氏が寝具ブランド「RISE(ライズ)」による健康睡眠プロジェクトの名誉監督を務めていることから始球式登板が決まった。原氏は球団を通じて「スポーツ界がさらに盛り上がるよう全力一球入魂で投げたいと思います」とコメントした。

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荻野貴司コラボグルメ「勝(カツ)飯!!」販売開始[報知]

ロッテは31日、荻野貴司外野手(35)のコラボグルメ「勝(カツ)飯!!」(税込1100円)の販売をZOZOマリンスタジアムで開始した。

「勝(カツ)飯!!」は、千葉県産コシヒカリに荻野の好物のとんかつとたらこをどんぶり風にトッピングした弁当。観戦日の3日前(土日祝を除く)までマリーンズ公式HPから事前予約もできる。

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ロッテ、7年ぶり開幕5連敗…井口監督「本当に紙一重」1点差負け、早くも今季3度目[デイリー]

ゲームセットと同時に、スタンドからどっとため息が漏れた。本拠地に戻っても黒星は続いたままだ。ロッテが2014年以来、7年ぶりの開幕5連敗を喫した。

井口資仁監督は「チャンスメークはできている。あと1本だけ。本当に紙一重のところ。1回でもチャンスをものにしないと勝ちゲームにはならない」と悔しがった。得点は1点止まりで、1点差負けは早くも今季3度目。破竹の8連勝を飾った昨季序盤の勢いは、見る影もない。

期待の若手が、ことごとく好機で凡退した。1点を追う8回2死二、三塁では、4番・安田が遊ゴロに打ち取られた。9回は先頭の鳥谷が中前打で出塁。犠打を挟んで1死二塁の好機を作ったものの、3年目の山口が代打で右飛に倒れ、最後は藤原が空振り三振に倒れてゲームセットだ。

開幕からの5連敗は12球団唯一。チームスローガンは「この1点を、つかみ取る。」。その通りにならないもどかしさに、ナインはさいなまれている。

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ロッテ悪夢…7年ぶり開幕5連敗、9回の粘りも楽天のビッグプレーに阻まれる[デイリー]

ロッテは7年ぶりの開幕5連敗。厳しいスタートとなった。

6回に先発の岩下がつかまり、茂木の2点適時打で先制点を献上。この2点が重くのしかかり、7回に菅野の適時二塁打で1点を返したが、反撃はここまで。9回2死二塁で山口の右越えの飛球を楽天・田中和に好捕され、万事休す。1点が届かなかった。

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青学大・原晋監督がロッテ始球式登場「全力一球入魂で」4・8オリックス戦[デイリー]

ロッテは31日、ZOZOマリンスタジアムで行われる4月8日オリックス戦(17時45分試合開始)に青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋(はら・すすむ)氏が始球式を行うと発表した。なお、当日のオリックス戦はライズTOKYO株式会社が協賛する「ライズで#スポーツ睡眠 スリープオアシスナイター」として開催され、原晋氏が寝具ブランド「RISE(ライズ)」による健康睡眠プロジェクトの名誉監督を務めていることから始球式に参加することになった。

原晋氏は球団を通じ「スポーツ界がさらに盛り上がるよう全力一球入魂で投げたいと思います」とコメントした。

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ロッテ、荻野の「勝(カツ)飯!!」をZOZOマリンで販売開始[デイリー]

ロッテは31日、荻野貴司選手コラボグルメ「勝(カツ)飯!!」をZOZOマリンスタジアムにて販売開始した。

「勝(カツ)飯!!」の詳細は次の通り。荻野選手コラボグルメ「勝(カツ)飯!!」、 価格:1100円(税込)。販売場所:ZOZOマリンスタジアム Cゲート付近ワゴン「ほそや」。「勝(カツ)飯!!」は観戦日の土日祝を除く3日前までマリーンズ公式HPから事前予約も可能。

ロッテマリーンズ広報室は「荻野選手コラボグルメ『勝(カツ)飯!!』は荻野選手の好物であるとんかつと、たらこを千葉県産コシヒカリに丼風にトッピングしたお弁当です。掛け紙には全力疾走する荻野選手と荻野選手のサイン、マリーンズの勝利を祈願して毛筆で書かれた「勝」(めし)という弁当名がデザインされています。さあ、ファンの皆様、勝飯を食べながらマリーンズの勝利を楽しみましょう!」とコメントした。

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