わたしはかもめ2021年鴎の便り(4月)

便

4月12日

ロッテ石川歩が今季初登板初先発へ「上位の人がみんな良い」楽天警戒[ニッカン]

ロッテ石川歩投手(32)が、13日の楽天戦(楽天生命パーク)で今季初登板初先発する。

開幕先発ローテーション入りが確実視されていたが、左足のコンディション不良で2月末から1軍を離れていた。2軍では3試合に登板し、6日のイースタン・リーグ巨人戦(ジャイアンツ球場)では6回1失点だった。

楽天戦に向けては「調子が良い打者が多いと思うので、気をつけたいです。上位の人がみんな良いと思うので、しっかり意識してやりたいです」とコメントした。

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ロッテ5・9母の日にピンクユニホーム、荻野「可愛いなと思います」[ニッカン]

ロッテは12日、5月9日の母の日に開催されるオリックス戦(ZOZOマリン)でピンクユニホームを着用すると発表した。

ホームユニホームをベースに、キャップや左胸のMロゴ、背番号、胸番号、背ネームをピンク色に変更し、右袖にはピンクリボンを掲出する。

乳ガン撲滅の啓発を目的としたピンクリボン活動のPRで、一塁、二塁、三塁のベースはピンクリボンデザインのものを使用する。

荻野貴司外野手(35)
「マリーンズカラーの白、黒を残しながら、背番号やロゴがピンク色になっていて可愛いなと思います。普段は照れくさくて言えないけど、お母さんいつも応援ありがとう!これからも元気に健康で長生きしてください。僕も少しでも長く活躍することで恩返ししていきます。ぜひ母の日のプレゼントにこのユニホームを着てMother's Dayにお越しください!」
益田直也投手(31)
「ピンクのユニホームは着たことがないので、とても新鮮でいいと思います。母の日には毎年花を贈るようにしています。なかなか感謝の言葉を伝えるのは照れくさいので、まずはプレーで魅せて感謝を伝えたいです。」

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ロッテ唐川、地元の児童福祉施設を支援、今季はシーズン成績に応じ寄付[ニッカン]

日本プロ野球選手会は12日、ロッテ唐川侑己投手(31)が児童福祉施設への支援を決めたと発表した。

唐川は千葉・成田市出身で、昨冬の契約更改の席でも地域貢献への思いを口にしていた。今回は、日本プロ野球選手会の社会貢献活動の紹介により「社会福祉法人成田山福祉財団成田学園」「社会福祉法人天祐会 千葉みらい響の杜学園」に支援することが決まった。

今季はシーズン成績に応じた寄付と、ロッテ球団のグッズやお菓子をプレゼントする。来季以降は、新型コロナウイルス感染状況を鑑みながら、両学園の子供達をZOZOマリンへ招待することも決めた。

唐川は日本プロ野球選手会を通じ「コロナ禍で外出などが制限される中、自分が生まれ育ち今現在もプレーしている地元千葉に、プレー以外でも何か貢献できることを考えた時、どのような子供達にも夢や希望、そしてコロナ終息後の楽しみを少しでも増やしてもらえたらと思い、今回、2つの児童福祉施設にこの取り組みをさせていただくことにしました。まずはケガなくシーズンを戦い抜き、僕のプレーが子供達の楽しみの1つになれたら嬉しいです」と思いを寄せた。

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ロッテの高卒育成新人・山本大斗が2軍開幕戦でひっそりと作った大記録[ニッカン]

ペナントレースが開幕し、阪神佐藤輝らルーキーの活躍が目立つ。そんな中、2軍戦で高卒新人の大記録がひっそりと生まれていた。

ロッテ山本大斗外野手(18=開星)が、3月20日のイースタン・リーグDeNA戦(横須賀)で「開幕戦のプロ初打席で初球本塁打」をやってのけた。1軍でも14年のヤクルト西浦しか記録していない“快挙”だ。育成ドラフト3位からプロの世界に挑む若者は、なぜ振り抜けたのか。オンラインインタビューで衝撃の一打に迫った。


背番号124の山本大斗は想像以上の大物だった。「緊張はなかったですね」。イースタン・リーグ開幕戦の8回2死。1番高部、2番三木が連続三振に倒れ、記念すべきプロ初打席が回ってきた。

DeNA田中健二朗投手(31)がマウンドに立つ。今は育成契約でも通算202試合に登板の実績豊かな左腕だ。山本には、相手はさほど関係なかった。

「初球が来たら、絶対に行こうと決めてました」。

外角直球をストライクと判断した。迷いはない。右打席で豪快に振り、ライトへ押し込む。白球はフェンスを越えた。

「初球から行こうと思って、真っ直ぐが来たので自分のスイングをして、その結果が本塁打だったので…とにかく嬉しかったですね」。

思い切りいけ−。そう言われても誰しもが果敢な訳ではない。新人にとっては全ての投手が初対戦。球の軌道を確かめる必要もあるのに、臆せず振れた。開星高時代、指導者から「チャンスだったら初球のストライクを見逃すな」と言われ続けた。

「3球あるうちの最初の1球を見ることで投手も乗りますし、自分にも、見逃して得はそんなにないと思うので。とにかく積極的に。初球を振ることで相手投手にもプレッシャーを与えることができますし」。

積極性は別の数字にも表れる。11日までに23打席に立ち、三振は3つ。長打力が売りの高卒新人打者としては、かなり少ない数字といえる。

「開幕してから追い込まれたことも少ないと思うんですよ、多分。初球か、初球がファウルだったら次の球を。とにかくストライクが来たら振るようにしてるので。高校まで見てきた球とは全然レベルが違うんですけど、それでも絶対に直球は来るので、その直球をどれだけ仕留められるかだと思うので」。

強い意思と技術の一致が、順応の早さにつながる。もちろん、まだ心のブレはある。初本塁打のように外角球は右方向へ押し込むようにしているが、8日巨人戦(ジャイアンツ球場)だけは違った。

「西川がホームラン打ったんですよ」。

ドラフト5位の西川僚祐外野手(18=東海大相模)が8回、左中間へ高々と舞い上がるプロ初本塁打を放った。同い年、同じ右打者、同じ外野手。「とにかくすごく体がでかくて、飛距離は自分とは違いますね」というライバルだ。

燃えた。オレだって。9回2死。外角直球に対し、バットをわずかに早くしならせ始めた。

「西川がホームランを打って、自分も打ちたくなって。引っ張る感じになっちゃって」。

背筋に力を込める。意思を持って引っ張ると打球は勢いよく伸び、左翼フェンスに直撃。二塁打になった。あと1メートル高ければ、西川を再びリードするプロ2号になっていた。

主砲を夢見る。「4番を打ちたいです」。守備は?「ライトがいいですね。高校の時もライトをやってたので、ライトをしたいなというのはあります」。

支配下選手登録、そして1軍のレギュラー取りへ。1年目のファームでの目標も明確に設定する。

「本塁打の数をこだわりたいので、チームで1番打てるくらいの打者にはなりたいです、今年」。

1軍でプロ初本塁打をマークした山口航輝外野手(20)に続けとばかりに、西川と競い合う。打つ分だけ警戒され、壁にぶち当たることもあるだろう。彼らがそこを越えた先に、ロッテの未来が洋々と広がる。

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ロッテ・石川、13日楽天戦先発で今季初の1軍マウンド、下半身不調から復帰[サンスポ]

下半身の不調で3月から離脱していたロッテ・石川歩投手(33)が、13日の楽天4回戦(楽天生命パーク)で先発し、戦線復帰を果たす。石川は12日、今季初の1軍戦登板に向け「楽天は調子のいいバッターが多いと思うので気をつけたいです」と首位に立つ楽天打線を警戒した。

2月の沖縄・石垣島キャンプ終了後、練習試合で1試合に登板。だが、離脱してオープン戦は投げず、開幕を2軍で迎えた。以降はイースタン・リーグで3試合登板。4月6日の巨人戦(ジャイアンツ)に先発して6回3安打自責点1に抑え、中6日で復帰する。

昨季まで2年連続開幕投手。2021年は開幕から約20日後のシーズン初登板となるが、調整の仕方について「去年よりいい感じではやれていると思う。体の状態自体は去年よりもいいと思うので、やりたいことはやれている」と話し、好投へ意欲をみせた。

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ロッテ「母の日」5・9オリックス戦「マザーズ・デー」開催、ピンクユニホーム着用[サンスポ]

ロッテは12日、母の日の5月9日に行われるオリックス戦(14時、ZOZOマリン)で『Mother's Day(マザーズ・デー)』イベントを開催し、ピンクユニホームを着用すると発表した。

ピンクユニホームのデザインはホームユニホームをベースとして帽子、左胸のMロゴ、背番号、胸番号、選手名をピンク色に変更。右袖にピンクリボンを掲出する。

ピンクリボン活動は乳がん撲滅の啓発を目的としており、そのPRとしてピンクリボンデザインの塁ベース(一、二、三塁)使用も実施する。

1番打者の荻野貴司外野手(35)は「ぜひ母の日のプレゼントにこのユニホームを着て、マザーズ・デーにお越しください」。抑えの益田直也投手(31)は「母の日には毎年花を贈るようにしています。ピンクのユニホームは着たことがないので、とても新鮮でいいと思います」と話した。

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ロッテ・石川、13日今季初先発「楽天打線は上位の調子がいい」と意気込む[スポニチ]

昨季開幕投手のロッテ・石川が、13日の楽天戦(楽天生命パーク)で今季初先発する。

脚部不安を理由に開幕2軍となったが、6日のイースタン・リーグ巨人戦で6回1失点と好投。翌7日から1軍に合流しており、「楽天打線は上位の調子がいい。意識していきたい」と意気込んだ。

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ロッテ、5・9「母の日」にピンクユニホーム着用[スポニチ]

ロッテ5月9日の「母の日」に開催されるオリックス戦(ZOZOマリン)でピンクユニホームを着用する。

帽子、Mロゴなどをピンクにし、右袖には乳がん撲滅の啓発を目的とし、ピンクリボンを掲出。モデル役を務めた荻野は「背番号やロゴがピンク色になって可愛い。お母さんいつも応援ありがとう!」とコメントした。益田も「まずはプレーで魅せて感謝を伝えたい」と気合を入れた。

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ロッテ、5・9母の日はピンクユニ着用、荻野「お母さん、いつも応援ありがとう!」[スポニチ]

ロッテは12日、5月9日の母の日に開催されるオリックス戦(ZOZOマリン)でMother's Day(マザーズ・デー)イベントを開催し、ピンクユニホームを着用することを発表した。

ピンクユニホームのデザインは、ホームユニホームをベースとしてキャップ及び左胸のMロゴ、背番号、胸番号、選手名をピンク色に変更し、右袖にピンクリボンを掲出する。ピンクリボン活動は乳がん撲滅の啓発を目的とした活動であり、そのPRとしてピンクリボンデザインの塁ベース(一塁、二塁、三塁)使用も実施する。

ユニホームのモデルを務めた荻野貴司外野手は「マリーンズのカラーである白・黒を残しながら、背番号やロゴがピンク色になっていてかわいいなと思います。普段は照れくさくて言えないけど、お母さんいつも応援ありがとう!これからも元気に健康で長生きしてください。僕も少しでも長く活躍することで恩返ししていきますと伝えたいです。ぜひ母の日のプレゼントにこのユニホームを着てMother's Dayにお越しください!」とコメントした。

また、益田直也投手も「ピンクのユニホームは着たことがないので、とても新鮮でいいと思います。母の日には毎年花を贈るようにしています。なかなか感謝の言葉を伝えるのは照れくさいので、まずはプレーで魅せて感謝を伝えたいです」と気合を入れている。

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ロッテ・唐川、地元・千葉の児童福祉施設を支援「子供達に夢や希望を」[スポニチ]

ロッテ・唐川侑己投手(31)が日本プロ野球選手会が推し進める社会貢献活動の一環として「社会福祉法人成田山福祉財団成田学園」と「社会福祉法人天祐会 千葉みらい響の杜学園」に支援することを決めた。

今年はシーズン成績に応じた寄付と、球団グッズやお菓子をプレゼントする。また来季以降、新型コロナウイルスの感染状況をみて、両学園の子供達を本拠地ZOZOマリンへ招待することも決めた。

唐川は日本プロ野球選手会を通じ「コロナ禍で外出などが制限される中、自分が生まれ育ち今現在もプレーしている地元・千葉に、プレー以外でも何か貢献できることを考えた時、どのような子供達にも夢や希望、そしてコロナ終息後、楽しみを少しでも増やしてもらえたらと思い今回、2つの児童福祉施設にこの取り組みをさせて頂くことにしました。ますはケガなくシーズンを戦い抜き、ボクのプレーが子供達の楽しみの1つになれたら嬉しいです」とコメントした。今季も12日現在、7試合で5ホールドとチームに貢献している。

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パ・リーグマーケティング社が6期連続の当期純利益を更新…コロナ禍でも好調の理由とは[報知]

パシフィックリーグマーケティング株式会社は12日、第14期決算公告を官報にて発表。当期純利益が19年12月期の1億5593万円を大きく更新し、2億1667万円と6期連続の純利益更新となったことを発表した。

純利益は15年12月期は2010万円だった。5年で10倍以上に達したことになる。 同社は主な更新要因として、

(1)
「パーソル パ・リーグTV公式」YouTubeチャンネルの19年総再生回数は3.6億回だったが、昨年は8億回に達した。登録者数も19年の27万5000人に対して、昨年は59万8000人となり、再生回数・登録者数ともに約2倍となったこと
(2)
昨年8月から米スポーツ専門チャンネル「FTF」とパ主催試合のLIVE放送などの内容が盛り込まれた契約を締結する

など、新型コロナ感染予防の観点から、視聴できるサービスを拡大したこと、の2点を挙げている。

さらなるファン層の拡大に努めるPLMの、新たな戦略に注目だ。

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5月9日の母の日に開催するオリックス戦で着用するピンクユニホームを公開[報知]

ロッテは12日、母の日の5月9日に開催されるオリックス戦(ZOZO)でMother's Day(マザーズデー)イベントを開催し、ピンクユニホームを着用すると発表した。

ピンクユニホームのデザインは、ホームユニホームをベースとしてキャップおよび左胸のMロゴ、背番号、胸番号、選手名をピンク色に変更し、右袖にピンクリボンを掲出。ピンクリボン活動は乳がん撲滅の啓発を目的とした活動であり、そのPRとしてピンクリボンデザインのベース(一塁、二塁、三塁)使用を実施する。

荻野は「マリーンズのカラーである白・黒を残しながら、背番号やロゴがピンク色になっていて可愛いなと思います。普段は照れくさくて言えないけど、お母さんいつも応援ありがとう!これからも元気に健康で長生きしてください。僕も少しでも長く活躍することで恩返ししていきます。ぜひ母の日のプレゼントにこのユニホームを着てMother's Dayにお越しください!」と呼び掛けた。

益田も「ピンクのユニホームは着た事がないので、とても新鮮でいいと思います。母の日には毎年花を贈るようにしています。なかなか感謝の言葉を伝えるのは照れくさいので、まずはプレーで魅せて感謝を伝えたいです」とコメントした。

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唐川侑己の児童養護施設への社会貢献活動を発表、「プレー以外でも何か貢献を」[報知]

ロッテは12日、唐川侑己投手(31)が「社会福祉法人成田山福祉財団成田学園」と「社会福祉法人天祐会 千葉みらい響の杜学園」に対して支援することを発表した。

一般社団法人日本プロ野球選手会では、かねて会員選手に対し、様々な社会貢献活動を紹介。唐川は今年の支援として、公式戦においてシーズンの成績に応じた寄付と、球団グッズやロッテの菓子をプレゼントすることを決定。さらに来季以降、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、両学園の子供達を本拠地へ招待することも決めた。

唐川は「コロナ禍で外出等が制限される中、自分が生まれ育ち、今現在もプレーしている地元千葉に、プレー以外でも何か貢献できることを考えた時、どのような子供達にも夢や希望、そしてコロナ終息後、楽しみを少しでも増やしてもらえたらと思い、今回、2つの児童福祉施設にこの取り組みをさせて頂くことにしました。まずはケガなくシーズンを戦い抜き、僕のプレーが子供達の楽しみの1つになれたら嬉しいです」とコメントした。

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ロッテ・石川、13日・楽天戦で今季初登板、上位打線を警戒[デイリー]

左ふくらはぎの不調で出遅れていたロッテ・石川が、13日の楽天戦(楽天生命)で今季初登板初先発する。2軍で3試合に登板して計10回を3失点と調子を上げ、戦列に戻る。

首位との3連戦初戦を託され、「調子のいいバッターが多いと思うので気をつけたい。特に打線の上位の打者に」と闘志を燃やした。

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ロッテ、母の日に特別ユニホーム5月9日のオリックス戦[デイリー]

ロッテは12日、母の日の5月9日にZOZOマリンスタジアムで行われるオリックス戦で特別ユニホームを着用すると発表した。チームロゴや背番号などがピンク色に変更される。乳がんの早期発見と治療を推進するピンクリボン活動のPRで右袖にリボンを付け、一、二、三塁ベースも特別デザインとなる。

母への思いを、荻野は「少しでも長く活躍することで恩返ししていく」と語り、益田も「感謝の言葉を伝えるのは照れくさいので、まずはプレーで見せて感謝を伝えたい」とコメントした。

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ロッテが「お母さんありがとう」5・9オリックス戦で母の日ピンクユニ着用[デイリー]

ロッテは12日、ZOZOマリンスタジアムで開催される5月9日・オリックス戦でMother's Dayイベントを開催し、ピンクユニホームを着用すると発表した。

ピンクユニホームのデザインは、ホームユニホームをベースとしてキャップおよび左胸のロゴ、背番号、胸番号、選手名をピンク色に変更し、右袖にピンクリボンを掲出する。

ピンクリボン活動は、乳がん撲滅の啓発を目的として活動で、そのPRとしてピンクリボンデザインの塁ベース使用も実施する。

荻野貴司外野手は「マリーンズカラーである白・黒を残しながら、背番号やロゴがピンク色になっていて可愛いなと思います。普段は照れくさくていえないけど、お母さんいつも応援ありがとう!これからも元気に健康で長生きしてください。僕も少しでも長く活躍することで恩返ししていきます。ぜひ、母の日のプレゼントにこのユニホームを着て、マザーズデーにお越しください!」とコメント。

益田直也投手は「ピンクのユニホームを着たことがないので、とても新鮮でいいと思います。母の日は毎年、花を贈るようにしています。なかなか感謝の言葉を伝えるのは照れくさいので、まずはプレーで魅せて感謝を伝えたいです」とコメントした。

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