わたしはかもめ2021年鴎の便り(6月)

便

6月9日

千葉ロッテ3−5東京ヤクルト(ZOZOマリン)

ヤクルトが逃げ切った。1回にオスナの中前打などで2点を先制。3回に山田の14号ソロで加点し、6回と9回には中村の適時打でリードを広げた。田口は7回途中まで3失点で3勝目を挙げた。ロッテは勝率が5割に逆戻りした。

123456789R
東京ヤクルト2010010015
千葉ロッテ0100011003

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ロッテ井口監督「バントミス、走塁ミスがこれだけ…」あと1本出ず競り負け[ニッカン]

ロッテが、好機であと1本が出ず、ヤクルトに競り負けた。先発の岩下が6回途中9安打4失点で降板。序盤から相手に主導権を握られ、流れが傾きそうな場面でのミスが響いた。

打線はヤクルト先発の田口から10安打を放ち、3点を奪ったが、2回1死一、三塁で藤岡が併殺打、3回無死一、二塁で得点を奪えず、4、5回も無死から走者を出しながら、無得点に終わった。2点を追いかける9回にも1死満塁の好機をつくったが、中村奨、角中が連続三振に倒れた。

井口監督は「2回も3回もチャンスで取るべき時に取れなかったですし、バントミス、走塁ミスがこれだけ出てしまえば。ゲッツーだったり、三振だったり、1点を取るということができなかった」と悔しさをにじませた。

岩下(6回途中4失点で4敗目)
「不甲斐ないピッチングでした。すみません、それだけです。」

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ロッテ安田尚憲2戦連続適時打「何とか後ろにつなごうと思いました」[ニッカン]

ロッテ安田尚憲内野手が2試合連続の適時打を放った。2点を追いかける2回1死一、二塁。1ボールからヤクルト田口の直球を右前に運んだ。

今季38打点目となる一打に「チャンスで回ってきたので、何とか後ろにつなごうと思いました」とコメント。8日の同戦で3安打を放った勢いに乗って、1打席目から結果を残した。

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ロッテ「BLACK SUMMER WEEKEND」関連グッズ先行販売[ニッカン]

ロッテは9日、7月2日楽天戦から開催される夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by Coolish」のイベント関連グッズ先行販売を、マリーンズストア各店で開始したと発表した。

BLACK SUMMERユニホームは「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした同イベントが開催される7月2〜4日楽天戦、7月9〜11日日本ハム戦、8月13〜15日オリックス戦の計9試合で着用される。

グッズは以下の通り。

Tシャツ、抗菌ラッシュガードマスク、シャワーサンダル、ボトル付き冷感マフラータオル、保冷トートバッグ、ユニホーム型シークレットパスケース。(海浜幕張駅前店での販売は一部の商品のみ)。

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ロッテ佐々木朗希が10日のヤクルト戦へ調整「前と変わらずです」[ニッカン]

ロッテ佐々木朗希投手(19)が9日、先発予定の10日のヤクルト戦に向け、ZOZOマリンで調整した。ダッシュ、キャッチボールなどを消化。プロ初勝利を挙げた5月27日の阪神戦以来の先発に「(体調は)前と変わらずです。上位打線が特に好調だと思うので、しっかり抑えられたらなと思います」と意気込んだ。

前夜の8日の同戦は、19年のU18W杯で高校日本代表のチームメートだったヤクルト奥川が先発。ベンチ裏などで映像で投球を目にした。プロ初勝利は甲子園で、本拠地ZOZOマリンでの初勝利に向け、先発のマウンドに上がる。

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ロッテ・横山がプロ初失点[サンスポ]

ロッテ・横山陸人投手(19)が3−4の9回に4番手で登板し、プロ初失点を喫した。1死満塁で中村に中前適時打を浴びた。

横山は専大松戸高(千葉)から2020年ドラフト4位でロッテ入団。2年目の今季、5月26日の阪神戦(甲子園)でプロ初登板を果たした。9日は6試合目の中継ぎ登板。初登板から5試合全て1イニングずつ5回を投げて無失点だった。結局、1回を投げて3安打1失点だった。

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ロッテ・佐々木朗「しっかり抑えられたら」ヤクルト主軸の山田&村上らを警戒[サンスポ]

10日のヤクルト戦でプロ3度目の先発に臨むロッテ・佐々木朗希投手(19)は9日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムで軽いキャッチボールなどをこなし、調整した。

初対戦のヤクルトについて「上位打線が特に好調だと思うので、そこをしっかり抑えられたら」と3番・山田、4番・村上らを警戒。前回5月27日の阪神戦(甲子園)でプロ初勝利を挙げたが、過去2度はともに4失点しており「ランナーを出しても粘り強く投げられれば」と最少失点を心がける。

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ロッテ・佐々木朗が10日ヤクルト戦のプロ3度目登板に向け「粘り強く投げられれば」[サンスポ]

10日のヤクルト戦でプロ3度目の先発登板を果たすロッテ・佐々木朗報希投手(19)が9日、初対戦のヤクルト打線について「上位打線が特に好調だと思うので、そこをしっかり抑えられたらなと思います」と3番・山田、4番・村上らを強く警戒した。

これまで登板した2試合は全て先発。プロ初登板の5月16日の西武戦(ZOZOマリン)は、5回を6安打4失点で降板し、勝ち負けはつかなかった。続く前回登板の5月27日の阪神戦(甲子園)は、5回を7安打4失点。打線の援護を受けてプロ初勝利を挙げた。今回はちょうど2週間ぶりのマウンドとなる。

自身初となる本拠地でのナイター。9日は軽いキャッチボールなどを行った。過去2度はいずれも4失点。「理想はゼロだと思うので、ランナーを出しながらでも粘り強く投げられれば」と好投を目指し、さらに「力感というか、長いイニングを投げるために1番、効率のいい力の入れ方で投げられたら」と話した。

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ロッテが夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by Coolish」関連グッズの先行販売を開始[サンスポ]

ロッテは9日、7月2日の楽天戦(午後6時、ZOZOマリン)から開催される夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by Coolish」のイベント関連グッズについて、マリーンズストア各店で先行販売を始めたと発表した。

特別イベントが開催される7月2〜4日の楽天戦、7月9〜11日の日本ハム戦、8月13〜15日のオリックス戦(いずれもZOZOマリン)の計9試合で、BLACK SUMMERユニホームが着用される。

同ユニホームはマリーンズカラーのブラックをベースとし、球団ロゴや背番号、胸の「MARINES」の文字などに夏らしいミントグリーンを使用したデザインになっている。詳細は以下の通り。価格は全て税込。海浜幕張駅前店での販売は一部商品のみ。

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ロッテ 走塁ミス重なり好機逃す、井口監督苦言「バントミス、走塁ミスがこれだけ出たら…」[スポニチ]

ロッテは走塁ミスで勝機を逃した。2−4の7回、マーティンの中前適時打で1点差としたが、なお1死一塁から中村奨の中前打で一気に三塁を狙ったマーティンがオーバーランの形でタッチアウト。8回無死一塁では柿沼の犠打が捕飛となり、代走・和田が飛び出して併殺となった。

交流戦は再び黒星先行で、井口監督は「2回も3回もチャンスで取れなかった。バントミス、走塁ミスがこれだけ出たら」と厳しい表情だった。

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ロッテ、マーティンのオーバーラン判定など走塁ミスで黒星、井口監督「1点取るというのが出来なかった」[スポニチ]

常にリードを許す展開のロッテは安田が2回と6回に適時打を放って食らいついた。

2−4の7回はマーティンの中前適時打で1点差と詰め、なお7回1死一塁の場面で中村奨が中前打。一塁走者のマーティンは一気に三塁を狙ったが滑り込んだ右腕がベースから離れたところを村上にタッチされ、アウト判定。マーティンがグラブで腕を押されたと抗議し、井口監督がリクエストしたが判定通りアウトとなった。

9回は1死満塁のチャンスを作ったが、中村奨、角中が連続三振に倒れた。

交流戦は再び黒星先行となり、井口監督は「2回も3回もチャンスで取るべきとき取れなかった。1点取るというのが、結果出来なかった」と厳しい表情だった。

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ロッテ岩下、流れ呼び込めず4敗目、ヤクルト田口は粘投で3勝[スポニチ]

ロッテは先発の岩下が、5回1/3を9安打4失点で4敗目を喫した。交流戦はここまで3試合に登板し2敗と、まだ白星がない。

この日は初回の2失点が最後まで響いた。簡単に2死を取ったが、3番の山田に左前打を与えると、村上には四球。2死二塁で迎えたオスナに先制の中前適時打を許した。さらに続くサンタナにも右前打を浴び、初回に2点をリードされた。

立ち上がりに流れを明け渡すと、3回には山田に左越えソロで加点され、6回にも追加点を許した。打線は中盤に追い上げたが、2点差に迫るのがやっとだった。

ヤクルトの先発・田口は6回2/3を10安打3失点で3勝目。左腕の粘投が勝利を呼び込んだ。

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ロッテ・マーティンが激走からのタッチアウト、リクエストも覆らず[スポニチ]

ロッテ・マーティンが中前適時打で1点差とし、なお7回1死一塁の場面で中村奨が中前打。一塁走者のマーティンが一気に三塁を狙い、村上のタッチをかいくぐって1度は三塁到達した。ところが勢い余って体は塁を超え、右手がベースを離れたところを改めて村上がタッチ。アウトになった。

この判定にマーティンが不満をあらわにすると、井口監督がリクエスト。村上がベースに触れていたマーティンの腕をグラブで押したのではないかが審議されたが、認められず判定通りアウトとなった。

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ロッテが夏恒例の黒づくめイベントグッズを販売[スポニチ]

ロッテマリーンズは7月2日楽天戦(ZOZOマリン)から開催される夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by Coolish」のイベント関連グッズをマリーンズストア各店で先行販売開始したと発表。BLACK SUMMERユニホームは「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by Coolish」が開催される7月2日〜4日楽天戦、7月9日〜11日日本ハム戦、8月13日〜15日オリックス戦(いずれもZOZOマリン)の計9試合で着用される。

マリーンズカラーのブラックをベースとし、球団ロゴや背番号、胸の「MARINES」の文字などに夏らしいミントグリーンを使用したデザインとなっている。

商品詳細は次の通り。

球団広報室は「BLACK SUMMERユニホームは発表以降、『とてもカッコいい』と大反響をいただいています。この大反響のユニホームに関連して今回、Tシャツなど様々なグッズの販売を開始しました。今年の夏はぜひこのグッズと共にお楽しみください」とコメントした。

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ロッテ佐々木朗、生涯の好敵手ヤクルト奥川と2日違いの勝負「理想は0」[スポニチ]

ロッテの最速

163キロ右腕・佐々木朗希投手(19)が10日のヤクルト戦(ZOZOマリン)でプロ3度目のマウンドに上がる。

前日調整を終えた佐々木朗は「上位打線がとくに好調なので、そこをしっかり抑えられたらな、と思う」と意気込みを明かした。

8日の同戦ではヤクルトの2年目右腕・奥川恭伸投手(20)が先発。最速153キロを記録したが、自己ワーストの5回6失点で2敗目を喫した。

同期で同じドラフト1位入団、高校時代は日本代表でともに世界を相手に戦った2人。同日こそかなわなかったが、同じカードでの登板は実現した。

前回阪神戦で5回4失点ながらプロ初勝利を挙げた佐々木朗は「理想はゼロ(失点)だと思うので、走者を出しながらでも粘り強く投げられれば」と、前を向いた。

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押した?押してない?微妙なタッチプレーに井口監督がリクエスト要求[報知]

ロッテ・井口監督が、終盤の好機での微妙な判定を巡ってリクエストを要求する場面があった。

1点差に迫った直後の7回1死一塁で、3番・中村奨が中前安打を放つと、一塁走者・マーティンが三塁を狙って激走。微妙なタイミングとなったが、三塁手・村上のタッチをかいくぐってベースに触れ、塁審は1度はセーフのジェスチャーをした。しかし直後に村上が、三塁ベースに触れていたマーティンの右手付近にタッチしたところ、塁審は右手がベースから離れたと判断して判定はアウトになった。

これに対して、マーティンはベースに触れていた右手が、村上のタッチによって押されたために離れたと抗議。井口監督もリクエストを要求し、数分間リプレー映像の確認が行われたが判定は覆らなかった。試合は2死二塁で再開されたが、マーティンは最後まで不服そうな表情を浮かべたままベンチへと下がった。

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佐々木朗希が10日ヤクルト戦で3度目先発「理想はゼロ」[報知]

ロッテの最速163キロ右腕・佐々木朗希投手が10日のヤクルト戦に先発する。

この日軽めのキャッチボールなどで前日調整を終えた佐々木朗は、ヤクルト打線の印象について「上位打線が特に好調だと思うのでそこをしっかり抑えられればと思います」と警戒した。

前回登板の5月27日阪神戦(甲子園)では打線の援護もありプロ初勝利を挙げたが、5回を投げ7安打4失点。変化球の精度などに課題が残った。今回は先発ローテーションの兼ね合いもあり中13日での登板。「理想はゼロだと思うのでランナー出しながら粘り強く投げれればなと思います」。念願の本拠地初勝利を狙う。

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夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND」グッズを先行販売[報知]

ロッテは9日、7月2日の楽天戦(ZOZOマリン)から開催される夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by Coolish」のイベント関連グッズをマリーンズストア各店で先行販売を開始したことを発表した。

「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした同イベントは7月2日〜4日・楽天戦、7月9日〜11日・日本ハム戦、8月13日〜15日・オリックス戦で開催され同試合では「BLACK SUMMERユニホーム」が着用される。関連グッズはTシャツ(2500円)、抗菌ラッシュガードマスク(1300円)、シャワーサンダル(3000円)、ボトル付き冷感マフラータオル(1300円)など全6アイテム(全て税込み)。

球団広報室は「BLACK SUMMERユニホームは発表以降、『とてもカッコいい』と大反響をいただいています。この大反響のユニホームに関連して今回、Tシャツなど様々なグッズの販売を開始しました。今年の夏はぜひこのグッズと共にお楽しみください」とコメントした。

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ロッテ、連勝逃し再び勝率5割、井口監督「取れる時に点が取れなかった」[デイリー]

ロッテは2点を追う9回、1死満塁とするも中村奨、角中が凡退し惜敗。連勝を逃し再び勝率5割に戻った。

5回までに2併殺打、8回無死一塁では送りバント失敗と拙攻に泣き、井口監督は「2回も3回もチャンスもあって、取れる時に点が取れなかった」と厳しい表情。10日は佐々木朗が先発するが「朗希ですから何とか頑張って欲しい」と期待した。

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ロッテ・井口監督「これだけ走塁ミスが出たら」拙攻連発で勝率5割に逆戻り[デイリー]

ロッテは拙攻が響き連勝ならず。勝率5割に戻った。

2点を追う2回には安田の右前適時打で1点を返しなおも1死一、三塁から藤岡が初球を二ゴロ併殺。4回は先頭のレアードが右前打を放つも菅野が二ゴロ併殺。1点差に迫った8回には先頭のレアードが中前打で出塁も柿沼が送りバント失敗し捕飛。代走の和田も飛び出しダブルプレーでチャンスはついえた。9回も1死満塁の好機を生かせなかった。井口監督は「2回も3回もチャンスがあって、取れる時に点を取れなかった。これだけ走塁ミスがでたら」と厳しい表情。

ヤクルト戦1勝1敗で迎え、10日は佐々木朗が先発。「まあ、明日、何とか、朗希ですから。頑張って欲しい」と背中を押した。

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ロッテ・マーティン、怒りの猛抗議も実らずアウトに[デイリー]

ロッテ・マーティン外野手の怒りの抗議に呼応し、井口監督がリクエストした。

2点を追う7回1死一塁。一走・マーティンは中村奨の中前打で三塁へ。三塁にスライディングしたが、手がベースから離れたとして判定はアウトになった。

ここでマーティンはベースに触れていた右手が、村上のタッチで押されたために外れたと必死の抗議。だが、リプレー検証の結果もアウトの判定。最後まで不服そうな表情でベンチへと下がった。

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ロッテ「BLACK SUMMER WEEKEND」イベントグッズ発売[デイリー]

ロッテは9日、7月2日・楽天戦(ZOZOマリンスタジアム、18時)から開催される夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by Coolish」のイベント関連グッズをマリーンズストア各店で先行販売を開始すると発表した。

BLACK SUMMERユニホームは夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by Coolish」が開催される7月2〜4日・楽天戦、7月9〜11日・日本ハム戦、8月13〜15日・オリックス戦の計9試合で着用する。

マリーンズカラーのブラックをベースとし、球団ロゴや背番号、胸の「MARINES」の文字などに夏らしいミントグリーンを使用したデザインとなっている。

ロッテマリーンズ広報室「BLACK SUMMERユニホームは発表以降、『とてもカッコいい』と大反響をいただいています。この大反響のユニホームに関連して今回、Tシャツなど様々なグッズの販売を開始しました。今年の夏はぜひこのグッズと共にお楽しみください」とコメントした。

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ロッテ、佐々木朗希が10日ヤクルト戦へ決意「粘り強く投げられれば」[デイリー]

ロッテの佐々木朗希投手(19)が9日、先発する10日のヤクルト戦(ZOZOマリンスタジアム)へ向けて最終調整。グラウンドで捕手を座らせて、軽めの投球練習を行った。

5月27日の阪神戦でプロ初勝利を挙げてから中13日。今度は本拠地初勝利を目指す。

ヤクルトの強力打線との対戦に「上位打線が特に好調だと思うので、そこをしっかり抑えられたら。理想はゼロだと思うので、ランナーを出しながらでも、粘り強く投げられればなと思います」。勝てばヒーローインタビューの可能性もあるがイメージについて問われ「全然」と笑い、投球に集中する姿勢をみせた。

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マイナビオールスターゲーム2021ファン投票中間発表

セントラル・リーグパシフィック・リーグ
順位選手名球団累計票数順位選手名球団累計票数
1森下暢仁45,648先発投手1宮城大弥48,086
2柳裕也27,8232田中将大43,033
3青柳晃洋23,3873山本由伸37,148
4奥川恭伸19,3054橋光成西24,055
5藤浪晋太郎18,7125伊藤大?10,278
6菅野智之17,4816美馬学9,799
7西勇輝16,4337石川柊太8,120
8戸郷翔征12,2488和田毅7,257
9大野雄大9,9029涌井秀章5,817
10小川泰弘7,45510今井達也西5,441
1山ア康晃66,880中継投手1平良海馬西113,063
2岩崎優65,2302モイネロ36,027
3中川皓太29,0303唐川侑己26,681
4福敬登15,7024宮西尚生12,943
5清水昇13,5365酒居知史6,579
1スアレス88,990抑え投手1松井裕樹122,261
2栗林良吏87,2822益田直也27,349
3三嶋一輝15,0663森唯斗20,210
4デラロサ15,0024増田達至西15,488
5祖父江大輔8,8185杉浦稔大12,471
1梅野隆太郎112,096捕手1森友哉西98,354
2木下拓哉45,1332甲斐拓也80,897
3大城卓三22,4163頓宮裕真13,787
4中村悠平17,0984太田光8,734
5會澤翼13,6565田村龍弘8,676
1マルテ75,059一塁手1山川穂高西90,161
2ウィーラー59,8362中村晃47,995
3ビシエド41,3063鈴木大地24,784
4ソト26,1974モヤ20,615
5内川聖一15,3935中田翔20,257
1山田哲人61,743二塁手1浅村栄斗90,535
2牧秀悟54,8472中村奨吾54,251
3菊池涼介49,6913周東佑京37,083
4糸原健斗40,5674スパンジェンバーグ西11,139
5吉川尚輝11,5875渡邉諒8,235
1村上宗隆87,190三塁手1中村剛也西64,827
2大山悠輔60,4172松田宣浩56,796
3岡本和真48,8643安田尚憲40,845
4高橋周平20,0294茂木栄五郎22,484
5宮ア敏郎13,8445紅林弘太郎15,051
1中野拓夢96,645遊撃手1源田壮亮西102,581
2坂本勇人76,9042今宮健太47,744
3京田陽太20,8913安達了一23,464
4田中広輔12,7184藤岡裕大15,678
5西浦直亨7,6885小深田大翔13,204
1佐藤輝明159,603外野手1柳田悠岐148,337
2近本光司78,2322吉田正尚129,935
3鈴木誠也77,8243マーティン82,161
4サンズ74,9814栗原陵矢46,634
5根尾昂48,5155荻野貴司33,130
6佐野恵太37,2826杉本裕太郎26,941
7オースティン34,8097西川遥輝23,936
8青木宣親29,6528若林楽人西22,907
9大島洋平29,2889藤原恭大22,192
10丸佳浩26,09110辰己涼介20,787
DH1レアード73,940
2栗山巧西48,065
3近藤健介41,530
4デスパイネ17,578
5ジョーンズ8,001
選出規定数
ファン投票終了時点(6月20日)で本年度公式戦で以下のいずれかの規定数を満たしていること

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