わたしはかもめ2021年鴎の便り(7月)

便

7月2日

ロッテ藤原恭大「もう1回勝負」井口監督は先発示唆、福田秀平と1軍合流[ニッカン]

ロッテ藤原恭大外野手と福田秀平外野手が1軍に合流した。楽天戦が降雨中止となり、室内で練習。藤原は開幕スタメン入りも打率1割6分1厘、0本塁打、4打点と振るわず、4月20日の試合を最後に2軍で調整していた。

「十分勝負できるフォームが少しずつ身に付いていると思う。ここから挽回というか、もう1回勝負していきたい」と手応えを見せる。井口監督は中堅先発起用を示唆しており「上でもしっかりやって欲しい」と話した。

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ロッテ、ZOZOマリンをミントグリーンにライトアップ、3日からの期間中[ニッカン]

ロッテは「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにしたイベント「ブラックサマーウイークエンド supported by クーリッシュ」として開催される3日からの楽天戦、9日からの日本ハム戦、8月13日からのオリックス戦で、ZOZOマリンをミントグリーンにライトアップすると2日、発表した。

ライトアップはデーゲームの試合後と、ナイターの試合開始時間から試合終了1時間後まで実施する。その他、スタメン紹介映像など特別バージョンのビジョン演出、「クーリッシュ ジェット」と題したCO2ガスを使用した演出、スタジアムMCとDJによるパフォーマンスなど、ブラックサマーウイークエンドの世界観でイベントを盛り上げる。

広報室は「ブラックサマーウイークエンドでは様々なイベントを行い、盛り上げていきます。ファンの皆様もお楽しみいただいて、ぜひこの夏の思い出をつくっていただければと思います。そしてマリーンズはブラックサマーユニホームとともに力強く勝ち続けていきますので、応援よろしくお願いします!」とコメントした。

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ロッテ−楽天戦が降雨中止、先発予定の本前郁也は3日にスライド予定[ニッカン]

ロッテと楽天の13回戦は降雨のため中止となり、5日に試合が組み込まれた。

ZOZOマリンの主催試合が中止になるのは今季初めて。選手は室内練習場で練習を行い、井口資仁監督は「月曜に予備日があるんで、いい調整になったんじゃないかと思います」と話した。

先発予定だった2年目左腕の本前郁也投手(23)は3日にスライド予定。また福田秀平外野手(32)と藤原恭大外野手(21)が1軍に合流した。

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ロッテのアイス「クーリッシュ」夏の9試合コラボグッズ抽選でプレゼント[ニッカン]

ロッテは「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにしたイベント「ブラックサマーウイークエンド supported by クーリッシュ」が開催される3〜5日の楽天戦、9〜11日の日本ハム戦、8月13日〜15日のオリックス戦(いずれもZOZOマリン)で、ロッテアイス「クーリッシュ」のオリジナルコラボグッズを抽選でプレゼントすると発表した。

グッズはキャップ、タオル、クッション。抽選はチケットの有無を問わず、無料でスマートフォンからアクセス可能なベースボールビンゴに参加し、ビンゴを達成した人が応募できる。A賞キャップが3人、B賞タオルが5人、C賞クッションが7人に当たる、

ベースボールビンゴには球団公式ホームページのイベントページからアクセス可能。毎試合、開始3時間前から参加受け付けを開始する。

広報室は「いよいよ待望のブラックサマーウイークエンドが始まります。マリーンズとロッテのアイス『クーリッシュ』がコラボしたオリジナルグッズを、毎試合抽選でプレゼントする企画もスタートします。この企画でしか手に入らないレアな一品ですので、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。前半戦も残り10試合となりました。ZOZOマリンスタジアムでは8試合。そのうち6試合、ブラックサマーユニホームでプレーします。ブラックサマーユニホームとともに力強く勝ち続けていきましょう!」とアピールした。

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ロッテ、ZOZOマリンをミントグリーンにライトアップ[サンスポ]

ロッテは2日、夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウイークエンド) supported by クーリッシュ」として開催される3日から楽天3連戦、7月9〜11日の日本ハム戦、13〜15日オリックス戦(ZOZOマリン)の計9試合で、ZOZOマリンを「BLACK SUMMER WEEKEND supported byクーリッシュ」のテーマカラーの1つであるミントグリーンにライトアップすると発表した。

デーゲームの試合後、ナイターの試合開始時間から試合終了1時間後まで実施。他の催しは以下の通り。

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ロッテは福田秀、藤原らが1軍に合流、井口監督「上でも頑張って欲しい」[サンスポ]

ロッテが2日、楽天戦(ZOZOマリン)の雨天中止決定後、室内練習場で練習を行った。

開幕から75試合目で今季初の雨天中止。井口資仁監督(46)は「まあ予備があるんで。いい調整になったんじゃないかと思います」とし、5日の月曜日に順延された3日からの楽天3連戦へ態勢を整えた。

FA移籍2年目の福田秀平外野手(32)、藤原恭大外野手(21)、D4位・河村説人投手(24)=星槎道都大=と田中靖洋投手(34)が1軍に合流。福田秀は今季初の1軍合流で、田中は5月中旬の左内腹斜筋損傷から復帰した。

藤原はプロ3年目の今季、開幕1軍スタートでほぼスタメン出場だったが、打率.161、0本塁打4打点と不振で4月22日に出場選手登録を抹消された。以降はイースタン・リーグに出場しながら「下半身を使って打てといわれて、やってきました。ティー(打撃)からずっと股割りだったり、下半身を使うメニューを増やして取り組んできました」と下半身強化を続け、1軍戦での巻き返しを誓った。

ロッテは6月の22試合を7勝11敗4分で戦い終えた。井口監督は福田秀と藤原について「下で頑張っていたので、上でも頑張って欲しい。(練習の動きは)2人ともよかったですよ」と7月以降の活躍に期待した。

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ロッテ・藤原が1軍合流「もう1度、勝負していきたい[サンスポ]

ロッテの3年目の藤原が1軍に合流した。開幕1軍入りを果たしたが打率1割6分1厘と不振のために4月22日に出場選手登録から外れた。「緊張感を持ってしっかりプレーしていきたい。もう1度、勝負していきたい」と意気込んだ。

2軍では福浦ヘッド兼打撃コーチから下半身を使って打つように指導を受けてきた。「フォーム自体はあまり変わっていないが、目に見えないところをしっかり鍛えてきた」と手応えを口にした。

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ロッテ・藤原が1軍合流!福田秀と起爆剤になる[スポニチ]

ロッテは2日の楽天戦が雨天中止。3年目の藤原と、今季初昇格の福田秀が1軍に合流した。

藤原は今季、開幕1軍も打撃不振で4月終盤から2軍調整。「(打撃)フォームが固まってきて十分勝負できる」と自信を見せた。

2軍では福浦ヘッド兼打撃コーチの指導で「股割りだったり目に見えないところを鍛えた」と下半身の使い方の改善に着手。井口監督も「2人とも動きが良かった」と上位浮上の起爆剤として期待した。

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ロッテ、福田秀&藤原が1軍合流、2日楽天戦は雨中止[スポニチ]

ロッテの福田秀平外野手と藤原恭大外野手が1軍合流した。福田秀はオープン戦の最中に背中を痛め、開幕から2軍で調整を続けていた。また藤原は開幕こそ1軍スタートだったが、打率1割台と不振で4月20日の日本ハム戦を最後に2軍で再調整していた。

2日は予定していたZOZOマリンスタジアムでの楽天戦は雨で中止となったが、チームは室内練習場で練習。両外野手も汗を流した。

井口監督は「(2人とも)下で頑張っていたので上(1軍)でも頑張って欲しい」と期待した。

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福田秀平と藤原恭大が1軍合流[報知]

ロッテの福田秀平外野手(32)と藤原恭大外野手(21)が2日、1軍に合流した。

福田は背中を痛めて開幕は2軍スタート。藤原は開幕スタメンも調子を落とし、4月22日に1軍登録を抹消されていた。この日の楽天戦は雨天中止となり、室内練習場で調整。練習を見守った井口監督は「2人とも動きはよかった。下で頑張っていたので、上でも頑張って欲しいと思います」と期待をかけた。

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ZOZOマリンスタジアムがライトアップ[報知]

ロッテは2日、「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by クーリッシュ」として、3日からの楽天3連戦、9日からの日本ハム3連戦、8月13日からのオリックス3連戦(いずれもZOZOマリン)の計9試合で、スタジアムをイベントのテーマカラーの1つであるミントグリーンにライトアップする。

ライトアップはデーゲームの試合後、ナイターの試合開始時間から試合終了1時間後まで実施。外壁のライトアップ以外にも、スタメン紹介映像など特別バージョンのビジョン演出や「クーリッシュ ジェット」と題したCO2ガスを使用した演出、スタンド内特設スタジオからのスタジアムMCのYUIとスタジアムDJのDJ CREWによるパフォーマンス、テーマカラーのブラックとミントグリーンで装飾され日替わりでDJが来場する「クーリッシュ ベース」(球場コンコース207通路付近)の設置、三塁側コンコースに掲出されているユニホームバナーをBLACK SUMMERユニホームに変更するなど、ZOZOマリンの演出面でもイベントの世界観を表現し、イベントを盛り上げる。

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ロッテ・藤原が1軍合流、起爆剤へ「手応えある」、イースタン5試合で打率.350[デイリー]

ロッテの藤原恭大外野手(21)が2日、1軍に合流した。2軍での打撃修正への手応えを明かし、4位タイのチームの起爆剤になると意気込んだ。

開幕1軍入りを果たしたが、打率.161と不振で4月22日に出場選手登録から外れた。2軍では約3ヶ月間、福浦2軍ヘッド兼打撃コーチの指導も受けながらみっちり打ち込んできた。楽天戦が降雨中止後はZOZOマリン室内練習場で調整。「十分に勝負できるフォームが少しずつ身についてきた。落ちた時より、手応えはあります」と力を込めた。

1軍合流直前のイースタン5試合は20打数7安打、打率.350と結果も伴ってきた。「下で頑張ってきたので上でも頑張って欲しい」と井口監督。俊足強打を武器に、打線を活性化させることを期待した。

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ロッテ、9試合で本拠地をミントグリーンにライトアップ[デイリー]

ロッテは2日、7月の計9試合でZOZOマリンスタジアムをミントグリーンにライトアップすると発表した。

「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by クーリッシュ」として開催される7月3日からの楽天3連戦、9日からの日本ハム3連戦、13日からのオリックス3連戦。ライトアップはデーゲームの試合後、ナイターの試合開始時間から試合終了1時間後まで実施する。

球団広報室は「BLACK SUMMER WEEKENDでは様々なイベントを行い、盛り上げていきます。ファンの皆様もお楽しみいただいてぜひこの夏の思い出を作っていただければと思います。そしてマリーンズはブラックサマーユニホームと共に力強く勝ち続けていきますので応援宜しくお願いします!」とコメントした。

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ロッテ、藤原と福田が1軍合流、楽天戦は雨天中止[デイリー]

ロッテは2日、楽天戦が、雨天中止となりZOZOマリンスタジアム室内練習場で全体練習を行った。

前日1日に、高部瑛斗外野手、菅野剛士外野手を出場選手登録を抹消し、この日、福田秀平外野手と藤原恭大外野手が1軍練習に合流した。井口監督は「2人は下で頑張っていたので、上でも頑張って欲しい」と期待した。

開幕1軍入りを果たした後4月22日に出場選手登録を抹消されていた藤原は1軍合流前のイースタン・リーグでは5試合連続安打と打撃をつかみ再合流。「(打撃の)下半身の使い方だったり、そういうところを1番重視してやってきました。落ちたときよりは手応えはある」と、戦力になると自信を明かした。

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