わたしはかもめ2021年鴎の便り(8月)

便

8月17日

千葉ロッテ2−8埼玉西武(ZOZOマリン)

西武が投打がかみ合い快勝した。0−1の4回に山川の2点適時打で逆転し、5回には外崎の2ランなど6連続長短打で一気に5点を奪った。高橋は9安打を浴びながら7回2失点と粘り9勝目。ロッテは岩下が崩れて4位に後退した。

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埼玉西武0002500108
千葉ロッテ0100010002

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ロッテ小川龍成プロ初出場、初打席は持ち越しも「やっとスタートを」[ニッカン]

ロッテのドラフト3位ルーキー小川龍成内野手(23=国学院大)がプロ初出場した。6回の代打角中に代わり、7回から遊撃の守備についた。

春季キャンプ、オープン戦で遊撃でアピールを続けていたものの、3月19日のオープン戦巨人戦で走塁時に右ひざを負傷。約1カ月間は2軍出場もなかった。

夏場に打撃の状態も上がってきた中で、1軍に昇格した。この日は守備機会はなく、9回は代打が出たために初打席は次戦以降に持ち越しになった。

試合後には「やっとスタートを切ることができたと思います。慣れ親しんだ遊撃のポジションで出場したいと思っていたので、そこに関しては良かったです。次は打席にも立って、安打を打ったり、守備ではアウトを取ったりと結果も出していけたらと思います」とコメントを寄せた。

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ロッテ岩下大輝5回5失点「自分有利のカウントが作れなかった」[ニッカン]

ロッテ先発岩下大輝投手が4回に2失点、5回に5失点と中盤に崩れた。威力ある直球とフォークで際どいコースを攻めるも初回だけで24球を要し、うち半分がボール球になった。

「自分有利のカウントが作れなかったので自滅かなと思います。悔いが残る投球になってしまいました」とガックリ。試合が雨天中止になったソフトバンクと入れ替わりで、4位に後退した。

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後半戦初登板のロッテ小島和哉「やり返せるように」今季未勝の西武戦先発へ[ニッカン]

ロッテ小島和哉投手(25)が18日の西武戦(ZOZOマリン)で先発する。

前半戦は14試合に先発し5勝3敗。西武戦には3試合に先発し、今季はまだ白星がない。前半戦最終戦の7月14日も先発し、3回4失点で負け投手になった。この日はZOZOマリンで前日調整を行い「前回良くなかった相手チームともう1回、後半の最初で対戦できるので、しっかりとやり返せるように頑張りたいと思います」と意気込んでいた。

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ロッテ、9・4日本ハム戦で「超特急」が試合前にスペシャルライブ[ニッカン]

ロッテは17日、9月4日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で、5人組音楽グループ「超特急」が試合前にスペシャルライブを行うと発表した。

当日は「マリーンズのりものパーク」と題し、消防車などの乗り物が集結するイベントが開催される。それにちなんでのスペシャルライブで、午後4時40分頃からグラウンド内で開催される予定。

超特急のリーダー・リョウガは球団を通じ「超特急という名前で本当に良かったと初めて実感したかもしれません。千葉ロッテマリーンズの勝利に貢献させていただくため、微力ながら全力で突っ走ります。1球入魂ッ出発進行ッ」とコメントを寄せた。

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ロッテ、ZOZOマリン9月開催7試合の開始時間を午後5時45分に変更[ニッカン]

ロッテは17日、9月にZOZOマリンで開催する主催公式戦7試合の試合開始時間を変更すると発表した。いずれも午後6時開始予定を、午後5時45分開始予定に変更する。

対象は9月1日の西武戦、3日の日本ハム戦、10日の楽天戦、22日のソフトバンク戦、28日から30日のオリックス3連戦の7試合。また、9月中に設定されている予備日2試合(2日の西武戦、6日の日本ハム戦)についても、開催の場合は同様の変更になる。

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ロッテ・岩下、今季ワースト7失点KO「自滅かな」[サンスポ]

ロッテの岩下はともに今季ワーストとなる4回0/3を投げて7失点でKOされた。1−0の4回に山川に2点適時打を浴びて逆転されると、5回には先頭打者から5連打を浴びて降板を告げられ、6月9日以来の5敗目を喫した。

西武戦は今季3戦3勝と相性が良かったが、制球が甘く9安打と打ち込まれた。「自分有利のカウントがつくれなかったので自滅かな。悔いが残る投球になってしまった」と反省した。

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ロッテ・藤原が特大の4号ソロ、前半戦から10試合連続安打[サンスポ]

ロッテ・藤原恭大外野手(21)が6回に反撃の4号ソロを放った。これで前半戦から10試合連続安打とした。

6回、先頭で打席に立つとカウント1−0から先発・高橋の内角の147キロを強振。右翼席上段へ突き刺した。「打った球は分かりません。負けてる場面だったので1点でも多く点を取ろうと思って打席に入りました。次の打席も頑張ります」と振り返った。

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9月4日のロッテ−日本ハム、超特急が試合前にパフォーマンス[サンスポ]

ロッテは9月4日、日本ハム戦(ZOZOマリン、17時00分試合開始)に「マリーンズのりものパーク」と題した消防車などの乗り物が集結するイベントを開催すると発表した。

乗り物にちなんだアーティストとして5人組音楽グループ「超特急」がスペシャルゲストとして登場。試合開始前にパフォーマンスを披露する。超特急スペシャルライブは16時40分頃からグラウンド内にて開催される予定で、消防車などの乗り物はZOZOマリンスタジアム球場外周に展示される。

話題沸騰中のメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急リーダーのリョウガさんは「『超特急』という名前で本当に良かったと初めて実感したかもしれません。千葉ロッテマリーンズの勝利に貢献させていただくため、微力ながら全力で突っ走ります(^o^)一球入魂ッ出発進行ッ」とコメントした。

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ロッテ・岩下、5回途中7失点KO「有利なカウントがつくれず自滅」チームも4位転落[スポニチ]

ロッテのチームトップの8勝をマークしていた岩下が4回0/3で7失点KO。1点リードの4回に山川の左翼線2点適時打で逆転を許すと5回は外崎の2ランなど1死もとれなかった。「有利なカウントがつくれず自滅だった」と5敗目にうな垂れた。

後半戦は1勝3敗で4位に転落。井口監督は「相手(高橋)もいい投手なのでロースコアでいかないと…」と大量失点を悔やんだ。

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ロッテ岩下5回途中で7失点KOに「自滅…、勝負どころで甘く入った」[スポニチ]

チームトップの8勝をマークしているロッテ・岩下がまさかの5回途中7失点でKOされた。

立ち上がりは抜群。150キロ台の剛速球を連発するなど抜群だったが、西武打線が2巡目に入ったところで暗転した。

1点リードの4回には森、中村の連打に栗山に四球を与え、山川に左翼線へ2点二塁打を浴びて逆転を許すと、5回は先頭・岸に左前打を浴びると、外崎に左越え2ラン。さらに源田、森、中村にも連打され、1死もとれずに交代となった。

ベンチに下がった岩下は「自分有利のカウントが作れなかったので自滅かなと思います。勝負どころでも甘く入ってしまったので、やられたのかなと思います。悔いが残る投球になってしまいました」とコメントした。

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ロッテ、9・4日本ハム戦前に「超特急」スペシャルライブ[スポニチ]

ロッテは9月4日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で、「マリーンズのりものパーク」と題した消防車などの乗り物が集結するイベントを開催し、乗り物にちなんだアーティストとして5人組音楽グループ「超特急」がスペシャルゲストとして試合前にパフォーマンスを披露すると発表した。

超特急スペシャルライブは16時40分頃からグラウンド内で開催され、消防車などの乗り物はZOZOマリン球場外周に展示される予定。

超特急リーダー・リョウガは「『超特急』という名前で本当に良かったと初めて実感したかもしれません。千葉ロッテマリーンズの勝利に貢献させていただくため、微力ながら全力で突っ走ります(^o^)一球入魂ッ出発進行ッ」とコメントしている。

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岩下大輝が5回途中7失点KO、5回を投げきれず[報知]

ロッテの先発・岩下大輝投手が西武打線に連打を浴び4回0/3を投げ9安打7失点で降板した。

チームは2回に藤岡の適時打で先制したが4回無死満塁から山川の2点適時打で逆転を許すと、5回無死一塁では外崎に2ランを被弾。さらに無死一、三塁から中村の適時二塁打で1点を失ったところで岩下は降板した。

継投したフローレスも無死二、三塁から栗山に2点適時二塁打を浴び、この回一挙5得点を献上。1−7と一気に突き放された。

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9月の主催公式戦7試合の試合開始時間を変更[報知]

ロッテは17日、9月にZOZOマリンで開催される7試合の試合開始時間を午後6時から午後5時45分に変更することを発表した。

対象となる試合は9月1日・西武戦、2日・西武戦(予備日)、3日・日本ハム戦、6日・日本ハム戦(予備日)、10日・楽天戦、22日・ソフトバンク戦、28日〜30日・オリックス戦の計7試合。

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9・4日本ハム戦で「超特急」がスペシャルライブ[報知]

ロッテは17日、本拠地で行われる9月4日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で5人組音楽グループ「超特急」がスペシャルライブを行うことを発表した。

当日は「マリーンズのりものパーク」と題した消防車などの乗り物が集結するイベントを開催し、「超特急」は乗り物にちなんだアーティストとして登場。ZOZOマリンスタジアム球場外周には消防車などの展示がされる予定。

超特急のリーダー・リョウガは「『超特急』という名前で本当に良かったと初めて実感したかもしれません。千葉ロッテマリーンズの勝利に貢献させていただくため、微力ながら全力で突っ走ります。1球入魂ッ出発進行ッ」と球団を通じコメントした。

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ロッテ・藤原、右翼席上段へ特大の4号ソロ「1点でも多く点を取ろうと」[デイリー]

ロッテ・藤原が6点ビハインドの6回、右翼席上段へ特大の4号ソロ。

14日のオリックス戦以来2試合ぶりの一発に「負けてる場面だったので、1点でも多く点を取ろうと思って打席に入りました」。豪快な一発でスタンドを沸かせたが、チームは敗れて4位に後退した。

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ロッテ・藤原が特大弾、右翼席上段へ4号ソロ「1点でも多く点を取ろうと」[デイリー]

ロッテの藤原恭大外野手が特大の4号ソロを放った。6回、先頭。1ボールから低めの変化球を捉えた打球は右翼席上段へ。「負けている場面だったので、1点でも多く点を取ろうと思って打席にはいりました」とコメントした。

後半戦4試合で2本塁打、全4試合で安打を放つなど頼もしい姿を見せる藤原。井口監督も「ずっといいですからね。もっと、もっと上げて欲しいと思いますね」と、2番に指名する男にさらなる活躍を願った。

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ロッテ4位転落、先発・岩下が乱調7失点「自滅かなと思います」[デイリー]

ロッテは先発岩下が自己ワーストタイの7失点を許し、5回途中KO。西武3連戦初戦を落とし、ソフトバンクに抜かれて4位に後退。首位オリックスとは4ゲーム差にまで開いた。

2回に後半戦好調の藤岡が中前適時打で先制。3回まで好投していた岩下が、4回に森、中村に連続安打を浴び、栗山に四球を与え無死満塁。山川には直球を引っ張られ、左越え適時打で逆転を許した。

5回も5安打を浴びこの回5失点。5敗目を喫した岩下は「自分有利のカウントが作れなかったので自滅かなと思います。勝負どころでも甘く入ってしまったので、やられたかなと思います。悔いが残る投球になってしまいました」とコメントした。

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ロッテ、9月主催試合の試合開始時間を変更[デイリー]

ロッテは17日、9月に開催する主催公式戦7試合と予備日2試合の試合開始時間を18時00分から17時45分に変更すると発表した。

試合開始時間を18時から17時45分に変更する主催公式戦7試合と予備日2試合は次の通り。9月1日:西武戦、2日:西武戦(予備日)、3日:日本ハム戦、6日:日本ハム戦(予備日)、10日:楽天戦、22日:ソフトバンク戦、28日〜30日:オリックス戦。

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ロッテ、9・4日本ハム戦で「超特急」が試合前にパフォーマンス[デイリー]

ロッテは17日、ZOZOマリンスタジアムで開催する9月4日・日本ハム戦(17時試合開始)に5人組音楽グループ「超特急」がスペシャルゲストとして来場し、試合開始前にパフォーマンスを披露すると発表した。

当日は「マリーンズのりものパーク」と題した消防車などの乗り物が集結するイベントを開催。乗り物にちなんだ超特急スペシャルライブは16時40分頃からグラウンド内にて開催する。なお、消防車などの乗り物はZOZOマリンスタジアム球場外周に展示される予定。

超特急
話題沸騰中のメインダンサー&バックボーカルグループ。エンタテインメント性の高さと魅せるパフォーマンスで会場全体を超特急ワールドに染め上げる彼らのライブチケットは毎回秒速で完売する。7月21日に配信リリースした『CARNAVAL』は、史上最もアツく情熱的なサンバミュージック。LINE MUSICでは、異例の1300万回再生を突破し、月間ランキング7月度1位を獲得した。
超特急リーダー・リョウガ「『超特急』という名前で本当に良かったと初めて実感したかもしれません。千葉ロッテマリーンズの勝利に貢献させていただくため、微力ながら全力で突っ走ります。一球入魂ッ出発進行ッ」とコメントした。

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