わたしはかもめ2021年鴎の便り(9月)

便

9月1日

埼玉西武14−7千葉ロッテ(ZOZOマリン)

西武が今季最多の14得点で連敗を3で止めた。1回に中村の2点適時打、栗山の適時二塁打、山川の3ランで6点を先行し、その後も着実に加点。4番手の平井が4勝目を挙げた。ロッテは今季最多失点で連勝が5で止まった。

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埼玉西武60020420014
千葉ロッテ2101100207

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ロッテ岩下大輝崩れ大敗「ストライク取るのが精一杯」井口監督[ニッカン]

2位ロッテが7−14で西武に大敗した。初回に先発岩下大輝投手(24)が6失点。ストレートの四球から始まり、栗山らに5連打を浴びた。

前半戦8勝を挙げ、後半戦はエース格に期待されるも3戦で防御率12.00。井口監督は「制球に苦しんでてストライク取るのが精一杯という感じ」とし「ちょっとこれから考えたいと思います」と口にした。

好調の打線は5回までに10安打を放ち、5得点。最終的に初回の失点を取り返した。しかし中村稔、東妻、小野の救援3人で計8失点。「この展開で投げる投手は誰かがゼロで抑えないと、なかなかものにできないと思うので」と指揮官。「はい上がって勝ちパターンに上げるようにならないといけない。何とかゼロで抑えてほしいっていう場面でしたけどね、今日はね…」と語尾も寂しかった。1.5ゲーム差で追う首位オリックスの大敗に救われた。

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NPBと選手会が現役ドラフトの協議再開「自動的にリストアップがいい」[ニッカン]

日本プロ野球選手会は1日、日本野球機構(NPB)と事務折衝を行い、現役ドラフト(仮称=ブレークスルードラフト)の協議を再開した。出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させる制度で昨年開幕前は同年夏からの導入で合意寸前だった。だが選手のリストアップの方法を巡って一部球団が反対し、さらにコロナ禍で協議も止まった。選手会は新たに登録日数など基準を設けて自動的に同制度の対象選手とし、シーズンオフの実施を提案する意向だ。森忠仁事務局長は「できるだけ早く案を出したい。球団が選ぶよりは基準で自動的にリストアップされる方がいい」と話した。また6月の事務折衝で要望していた短期の登録抹消を認める慶弔特例の導入については「実際に選手は抜けて帰っているので特例にする必要がないと。引き続き話をしていく」と協議を継続していく。

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BCリーグ来年は8球団のみでリーグ戦、地区割りなど運営体制は今後発表[ニッカン]

独立リーグのBCリーグは1日、来季のリーグ参加球団と体制について発表した。

今季は東地区、中地区、西地区の3地区に分かれ、それぞれ4チームずつが所属していた。しかし、来年は福島、茨城、栃木、埼玉、神奈川、群馬、新潟、信濃の8球団のみでリーグ戦を開催する予定となった。

地区割りや試合数などの運営体制については、今後発表される。今後のリーグについては、「リーグミッションのさらなる追求」と「野球とファンとの新たな関係構築」と掲げた。

また今季、西地区に所属していた富山、石川、福井、滋賀の4球団については、新たなリーグ発足を予定しており、詳細は今後発表される。

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ロッテZOZOマリン通算1000勝記念グッズ販売「歩みを振り返って」[ニッカン]

ロッテは1日、ZOZOマリン通算1000勝記念グッズを受注販売すると発表した。

ラインアップはTシャツ、各種タオル、アクリル時計、手帳型スマホケース、タペストリーなど。

Tシャツとフェイスタオルは球団オンラインストアで5日まで販売し、発送は9月中旬以降に。その他商品は9月12日まで同ストアで受け付け、9月下旬以降の発送を予定している。

球団広報室は「ファンの皆様の熱い応援に支えられて8月31日にマリン通算1000勝を達成することができました。思い出深い1日となりました。これを記念してさまざまなグッズを販売します。ぜひ記念の一品をお買い求めいただき、これまでの歩みを振り返っていただければと思います。ここからはいよいよリーグ優勝に向けて突き進んでまいります。さらなる熱い応援で後押しをよろしくお願いします」とコメントした。

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ロッテ荻野貴司&藤原恭大が大正製薬「リポビタン」サポートアスリート就任[ニッカン]

ロッテは1日、荻野貴司外野手(35)と藤原恭大外野手(21)が、球団オフィシャルスポンサーの大正製薬株式会社の商品シリーズ「リポビタンfor Sports」のサポートアスリートに就任すると発表した。球団では初めて。

両選手は同シリーズの4製品を活用し、運動前後の適切なタイミングに適切な栄養素を合理的に摂取するなどのサポートを受ける。

荻野は球団を通じ「『リポビタンfor Sports』のサポートアスリートに就任させていただき、これまで以上に栄養面からもサポートいただけることとなり、非常に心強く嬉しい気持ちです。1974年以来の勝率1位でのリーグ優勝に貢献できるよう、これからも全力プレーでチームを支えていきます!」とコメントを寄せた。

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ロッテ・藤岡が2回に3号ソロ、「1点ずつ返して逆転できるように」[サンスポ]

ロッテの藤岡裕大内野手(28)は「8番・遊撃」で先発出場し、2回に右越えに反撃の3号ソロを放った。この一発で球団通算8000号まで残り「2」とした。

先頭打者としてカウント1−1から先発・ニールの126キロの変化球を捉え「打ったのはチェンジアップです。まだまだ負けているのでまずは1点ずつ返して逆転できるように次の打席も頑張ります」と振り返った。

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両先発が早々と降板、ロッテ・岩下が2回、西武・ニールは3回で交代[サンスポ]

両チームの先発が試合を作れずにマウンドを降りた。ホーム側、ロッテの先発・岩下は1回に先頭打者への四球から中村、栗山に適時打、山川にも3ランを浴びるなど6失点。2回は三者凡退に抑えたが、3回から中村稔がマウンドにあがった。

一方で西武の先発・ニールも1回に先頭打者への二塁打から、味方の失策も絡んで2失点。2回は藤岡にソロを浴びた。3回は三者凡退としたが、4回から武隈と交代した。

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黒田アーサーがロッテ対西武でファーストピッチセレモニー「150キロを出す予定でしたが…」[サンスポ]

俳優、黒田アーサー(60)が1日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球・ロッテ対西武のファーストピッチセレモニーに登板した。

名字にちなみ、背番号「96」(クロ)のユニホーム姿で登場。マウンドを汚さないようにという配慮で手前から投球し、スムーズなフォームの右腕から放たれたボールはホームベースを通過すると捕手の前でショートバウンド。黒田はスタンドからの拍手に両手を振って応えていた。

この日は「ナイスヒット!クリーニング専科スペシャルナイター」と銘打って開催。今回、黒田は「クリーニング専科」のキャラクターである黒うさぎの黒田ウーサーと名前が1字違いという縁で登板した。

黒田は小学校〜高校まで野球部に所属。この日は約30年ぶりのキャッチボールで肩を作り、「本来なら(球速)150キロを出す予定でしたが、捕手からフォークのサインが出たので、フォークを投げました。きれいに落ちて、打者も空振りしてくれました」と胸を張るも、「ただ届かなかっただけかも…」と本音を明かして苦笑していた。

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選手会が具体案提示へ、現役ドラフト導入目指す[サンスポ]

日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が1日、オンラインで行われ、現役ドラフト制度の導入を目指す選手会が、協議の進展へ向けて近く具体案を提示する方針を示した。

現役ドラフトは出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させる制度。昨季開幕前に詰めの段階まで協議が進んでいたが、新型コロナウイルス感染拡大への対応に加え、一部の球団に制度案への反対もあり、議論が停滞していた。

また、契約更改交渉の前に査定の内容を通知することや、審判員の技量の水準を保つため動体視力などの検査を実施することを要望した。

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ロッテの荻野と藤原が「リポビタン for Sports」のサポートアスリートに就任[サンスポ]

ロッテの荻野貴司外野手(35)と藤原恭大外野手(21)が、千葉ロッテマリーンズオフィシャルスポンサーである大正製薬株式会社の「リポビタン for Sports」のサポートアスリートに就任する。

両選手は「リポビタン for Sports」の4製品を活用して、運動後だけでなく運動前や運動の合間など適切なタイミングで適切な栄養素を合理的に摂取し、栄養面からサポートされる。

ロッテの選手で「リポビタン for Sports」のサポートアスリートに就任するのは荻野と藤原が初めて。提供される「リポビタン for Sports」製品は次の通り。リポビタンショット for Sports、リポビタンゼリー for Sports、リポビタンパウダー for Sports、リポビタンアイススラリー for Sports。

荻野は「『リポビタンfor Sports』のサポートアスリートに就任させていただき、これまで以上に栄養面からもサポートいただけることとなり、非常に心強く嬉しい気持ちです。1974年以来の勝率1位でのリーグ優勝に貢献できるよう、これからも全力プレーでチームを支えていきます!」とコメントした。

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ロッテが本拠地通算1000勝の記念グッズを販売開始[サンスポ]

ロッテは9月1日からマリーンズオンラインストア限定でZOZOマリンスタジアム通算1000勝達成を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。

ロッテは8月31日の西武戦(ZOZOマリン)を5−1で勝利し、ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム時代、1992年4月7日ダイエー戦から)での通算勝利数1000勝を達成した。

ZOZOマリンスタジアム通算1000勝記念グッズは次の通り。Tシャツ(サイズ:M、L、XL):3,600円、フェイスタオル:1,400円、バスタオル:4,900円、アクリル時計:4,800円、クッション:2,600円、トートバッグ:2,800円、手帳型スマホケース:4,500円、iPhoneケース:3,500円、スマホリング:1,000円、アクリルキーホルダー:700円、タペストリー:1,000円、全て税込。

Tシャツとフェイスタオルの販売はマリーンズオンラインストアにて9月1日(水)14時00分から9月5日(日)23時59分まで受注しており、9月中旬〜下旬のお届けを予定。その他商品は9月12日(日)23時59分まで受注しており、9月下旬〜10月上旬のお届けを予定。生産の状況により、お届け日が前後する可能性があります。

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ロッテ、今季ワースト14失点大敗、岩下が初回に6失点の炎上、救援陣も火に油[スポニチ]

ロッテ・岩下が初回に6失点の炎上。救援陣も火に油を注ぎ、今季ワーストの14失点で大敗した。

首位のオリックスも日本ハムに大敗。1.5ゲーム差こそ維持したが、連勝が5で止まった井口監督は「(初回先頭のストレートの四球から始まり)勝負になっていなかった」と岩下を2回で諦めた。「自分の投球ができてなかった。ちょっとこれから考えたい」と話し、チームトップの8勝をマークする右腕の起用法を再検討する意向を示した。

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プロ野球選手会「現役ドラフト制度」の具体案を提示へ[スポニチ]

日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が1日、オンラインで行われ、現役ドラフト制度の導入を目指す選手会が近く具体案を提示する方針を示した。出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させる制度。

「(移籍対象になる選手を)球団が選ぶよりも何らかの基準で自動的にリストアップされるものがいい」と選手会の森忠仁事務局長。また、契約更改交渉の前に査定内容を通知すること、審判員の技量を保つため動体視力などの検査を実施すること、冠婚葬祭で選手が一時離脱する際に適用される特例の新設などを要望した。

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BCリーグ、来季は8球団で開催、滋賀、福井、石川、富山の4球団が新リーグ結成[スポニチ]

ルートインBCリーグの西地区は1日、同地区に所属する滋賀、福井、石川、富山の4球団が来季からBCリーグには加入せず、新たにリーグを結成すると発表した。詳細は16日に明らかにする予定。

西地区4球団は新型コロナウイルスの影響を考慮し、地域の特性を生かして運営することを決めたという。BCリーグは来季は8球団で開催するとした。

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ロッテ、岩下炎上&救援陣も崩壊、今季ワースト14失点、井口監督「誰かが抑えないと…」[スポニチ]

ロッテの連勝は5でストップした。

先発・岩下が初回に6失点するなど、投手陣はリリーフも総崩れ、今季ワーストとなる14失点で喫した。

試合後の井口監督は「ストレートの四球から始まって、勝負になっていないですね」と初回の先頭・源田を四球で歩かせ、その後5連打を浴びるなどした岩下の投球をバッサリと斬った。

打線は小刻みに得点を返していただけに、「この展開で投げる投手は誰かがゼロで抑えないとなかなかものにできない。逆に彼らがはい上がって勝ちパターンにならないと…」と、西武打線の勢いを止められなかったリリーフした中村稔、東妻、小野の奮起も求めた。

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ロッテ“投壊”14失点大敗で連勝ストップ…先発・岩下は今季最短2回6失点で6敗目[スポニチ]

2位ロッテは1日、本拠で5位西武に7−14と敗れ、連勝が5でストップ。先発の岩下大輝投手(24)が初回に大量6点を失うなど今季最短KO。2回5安打6失点と崩れ6敗目を喫した。

岩下は初回、6連打を浴び一気に6失点。1死二、三塁から中村の右前2点適時打で先制を許すと、外崎、栗山に連打を許し1失点。さらに1死二、三塁で山川に痛恨の16号3ランを被弾。2回は3者凡退に抑えたが、この回で降板となった。

打線は藤岡の3号ソロが飛び出すなど5回までに5点を返す。4回には2死満塁からマーティンがセンター方向へ大きな飛球を放つがスタンドまではわずかに届かず。当たった瞬間は起死回生の同点満塁弾を期待させたが無念にも中飛に倒れた。

その後もリリーフ陣が失点を重ね計14失点。6回には3番手の東妻が1死満塁から山川の一塁線へのボテボテゴロを本塁へ悪送球。ミスにより2点を失うとスタンドからはため息が漏れた。

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ロッテ岩下、まかさの初回6失点「何も言えることはないです」[スポニチ]

ロッテは先発・岩下が2回5安打6失点でKO。初回に山川の3ランを浴びるなど一挙6失点では、5連勝中の打線といえども厳しい展開といえた。

ここまでチームトップの8勝をマークしていた右腕は「チームに迷惑をかけました。なにも言えることはないです。申し訳ないです」と唇をかみしめていた。

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BCリーグが分裂…富山など4球団が独立、新リーグ発足へ[スポニチ]

プロ野球独立リーグのルートインBCリーグは1日、来季のリーグ戦について8球団での開催を予定していると発表した。富山、石川、福井、滋賀の4球団は新リーグを発足させて運営する予定で、詳細は16日に発表するとしている。

来季BCリーグに参加する8球団は福島レッドホープス、茨城アストロプラネッツ、栃木ゴールデンブレーブス、埼玉武蔵ヒートベアーズ、神奈川フューチャードリームス、群馬ダイヤモンドペガサス、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ、信濃グランセローズの8球団。

現役時代に巨人や近鉄などでプレーした吉岡雄二監督(50)率いる富山は球団公式ホームページで「ルートインBCリーグ西地区に属している、滋賀、福井、石川、富山の4球団は来シーズンはBCLに加入せず、新リーグを結成する事を決定致しました」とした上で「今まで以上にファンの皆様と支援企業の皆様にとっての満足度の向上と、プロ野球NPB選手を目指す若いアマチュア選手達に選ばれる球団を目指す、地域に根付いた新しい野球リーグ誕生にご期待下さい」としている。

BCリーグは、四国アイランドリーグに続く2番目の独立リーグとして2006年に設立。翌07年からリーグ戦をスタートさせた。

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ロッテ荻野&藤原ファイト一発!リポビタミンSA就任[スポニチ]

ロッテは1日、荻野貴司外野手と藤原恭大外野手が球団オフィシャルスポンサーである大正製薬株式会社のスポーツを頑張るアスリートや体づくりのために運動をしている方に向けた商品シリーズである「リポビタン for Sports」のサポートアスリートに就任することを発表した。

両選手は「リポビタン for Sports」の4製品を活用して、運動後だけでなく運動前や運動の合間など適切なタイミングで適切な栄養素を合理的に摂取し、栄養面からサポートしてもらう。

荻野は「『リポビタンfor Sports』のサポートアスリートに就任させていただき、これまで以上に栄養面からもサポートいただけることとなり、非常に心強く嬉しい気持ちです。1974年以来の勝率1位でのリーグ優勝に貢献できるよう、これからも全力プレーでチームを支えていきます!」とコメントしれいる。

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今季ワーストの14失点、連勝は5でストップ[報知]

先発の岩下が2回6失点など西武打線を止められず今季ワーストの14失点で完敗。連勝は5でストップした。

先発の岩下が制球に苦しみ、初回から山川の3ランを含む5連打を浴び6失点。2回を三者凡退に抑えるも、球数は47球を要し降板した。2番手の中村稔も4回に川越のソロを浴びるなど2失点。3番手の東妻も4失点、4番手の小野も2失点と継投陣がまさかの全員失点で今季ワーストの14失点となった。

井口監督は「この展開で投げる投手は誰かゼロで抑えていけないとなかなかものにできないと。逆に彼らははい上がって勝ちパターンに上げるようにならないといけないので。何とかゼロで抑えて欲しいっていう場面でしたけどね」と肩を落とした。

連勝は5でストップし、首位・オリックスとの差は1.5のままとなった。

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勝ち頭の岩下大輝が2回6失点で降板[報知]

まさかの展開だった。先発の岩下が初回に西武打線に捕まり6失点。今季最短の2回6失点で降板した。

初回1死一塁から森、中村、外崎、栗山に4連打を浴び3失点。なおも1死二、三塁から山川に左翼席への2ランを浴び初回に6失点の大炎上。2回は三者凡退で抑えたが、3回からは中村稔が登板。

チームトップの8勝を挙げている右腕が今季最短の2回6失点47球で悔しそうにマウンドを下りた。

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荻野貴司と藤原恭大が大正製薬株式会社の「リポビタン for Sports」のサポートアスリートに就任[報知]

ロッテは1日、荻野貴司外野手と藤原恭大外野手がオフィシャルスポンサーである大正製薬株式会社の「リポビタン for Sports」のサポートアスリートに就任したことを発表した。

「リポビタン for Sports」はスポーツを頑張るアスリートや体づくりのために運動をしている方に向けた商品シリーズで、両選手は同商品の4製品を活用して、運動後だけでなく運動前や運動の合間など適切なタイミングで適切な栄養素を合理的に摂取し、栄養面からサポートを受ける。ロッテからサポートアスリートに就任するのは初。

荻野は「『リポビタンfor Sports』のサポートアスリートに就任させていただき、これまで以上に栄養面からもサポートいただけることとなり、非常に心強く嬉しい気持ちです。1974年以来の勝率1位でのリーグ優勝に貢献できるよう、これからも全力プレーでチームを支えていきます!」とコメントした。

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マリン通算1000勝記念グッズをオンラインストア限定で1日から受注販売[報知]

ロッテは1日、マリーンズオンラインストア限定で、「ZOZOマリンスタジアム通算1000勝達成グッズ」を受注販売することを発表した。

チームは8月31日の西武戦(ZOZOマリン)で勝利し本拠地(千葉マリンスタジアム時代、1992年4月7日ダイエー戦から)での通算勝利数1000勝を達成。グッズはTシャツ(3600円)や、フェースタオル(1400円)、バスタオル(4900円)、クッション(2600円)など11アイテム(全て税込み)。

球団広報は「ファンの皆様の熱い応援に支えられて8月31日にマリン通算1000勝を達成することが出来ました。思い出深い1日となりました。これを記念して様々なグッズを販売します。ぜひ記念の一品をお買い求めいただき、これまでの歩みを振り返っていただければと思います。そしてここからはいよいよリーグ優勝に向けて突き進んでまいります。さらなる熱い応援で後押しをよろしくお願いします」とコメントした。

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ロッテ投壊今季ワースト14失点、岩下初回6失点、今季最短2回KO[デイリー]

ロッテは岩下が初回に6失点を許すなど、今季最短2回6失点KO。打線は西武と同じ14安打を放ちながら、リリーフ陣も打ち込まれ、今季ワースト14失点で敗れオリックスとの差を詰められず。連勝も5でストップ。

井口監督は岩下に「(初回)ストレートの四球から始まって勝負になってないですね」と、8勝を挙げている右腕の予想外の乱調を嘆いた。

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プロ野球選手会「現役ドラフト」対象選手のリストアップについて独自案を提出[デイリー]

日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が1日、行われ、選手会側は出場機会に恵まれない選手を救済する「現役ドラフト」に関して、対象選手のリストアップについて独自案の提出を申し入れた。

12球団がリストアップは球団側が行うことを要求も、選手会・森事務局長は「基準を設けた方がいいという(選手の)意見があった」と、1軍の登録日数などが一定基準に満たない選手が自動的にリストアップされる案を提出するとした。

また、これまでのシーズン中に実施する方向から、選手からの要望を踏まえてシーズンオフの実施を求めていくことも明かした。

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投壊ロッテ、今季ワースト14失点で大敗、5連勝でストップ[デイリー]

ロッテは先発岩下は初回に5連打を許すなど、今季最短2回を6失点で6敗目。打線は2回に藤岡の右越え3号ソロなど、西武打線と同数の14安打を放ち7得点を奪ったが、リリーフ陣も失点を繰り返し、今季ワースト14失点で大敗した。

岩下降板以降、3回から登板の中村稔は3回を2失点。6回には1死満塁から東妻の投ゴロ失策などで4失点と投手陣が打ち込まれ、連勝は5でストップした。

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ロッテ・岩下が2回KO、初回いきなり6失点、西武戦は3戦連続大量失点[デイリー]

5連勝中のロッテ先発の岩下大輝投手が2回6失点で降板した。

チーム最多の8勝を挙げている右腕は初回に5連打で6点を失った。1番の源田に四球を与えると、3番・森の二塁打で1死二、三塁のピンチを招き、中村の右前2点適時打で先制点を献上。さらに外崎に左前打、栗山の適時二塁打で加点され、山川は16号左越え3ランを浴びてマウンドで厳しい表情を見せた。

2回は三者凡退に抑えたが、3回のマウンドには中村稔が上がった。岩下は2回47球を投げて5安打6失点だった。

岩下は今季の西武戦は3勝1敗だが、7月13日は勝利投手になったが5回7安打5失点、8月14日は4回9安打7失点で敗戦。3戦続けて失点を重ねる結果となった。

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ロッテ岩下、初回大炎上6失点、中村に先制2点適時打、山川には3ラン浴びる[デイリー]

5連勝中のロッテは先発・岩下大輝投手が初回に5連打を浴びるなど打ち込まれ、いきなりの6失点と炎上した。

チームトップの8勝を挙げている右腕は先頭の源田に四球。1死一塁から森の一塁への速い打球のゴロをレアードが捕球できず、二塁打とし、二、三塁のピンチ。続く中村には右翼線への適時打を浴び2点を先制された。さらに外崎に左前打、栗山には通算2000安打へあと3本と迫る右中間を破る適時二塁打を浴びた。とどめは1死二、三塁から山川に変化球を捕らえられ、左翼席へ3ランを被弾。マウンドで険しい表情を浮かべた。

連勝中の4試合は二木、佐々木朗、ロメロ、美馬と先発がいずれも1失点以内と試合を作っていたが、初回に大乱調だった。

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ロッテがマリン1000勝記念グッズ販売[デイリー]

ロッテは1日からマリーンズオンラインストア限定でZOZOマリンスタジアム通算1000勝達成を記念したグッズを受注販売すると発表した。

記念グッズは次の通り(価格は全て税込み)。

ロッテ広報室は「ファンの皆様の熱い応援に支えられて8月31日にマリン通算1000勝を達成することが出来ました。思い出深い1日となりました。これを記念して様々なグッズを販売します。ぜひ記念の一品をお買い求めいただき、これまでの歩みを振り返っていただければと思います。そしてここからはいよいよリーグ優勝に向けて突き進んでまいります。さらなる熱い応援で後押しを宜しくお願いします」とコメントした。

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ロッテ荻野と藤原がリポビタンDサポートアスリートに、栄養面からサポート[デイリー]

ロッテは1日、荻野貴司外野手と藤原恭大外野手がオフィシャルスポンサー・大正製薬株式会社の「リポビタン for Sports」のサポートアスリートに就任すると発表した。

両選手は「リポビタン for Sports」の4製品を活用し、運動後だけでなく運動前や運動の合間など適切なタイミングで適切な栄養素を合理的に摂取することで栄養面からサポートされる。

荻野は「『リポビタンfor Sports』のサポートアスリートに就任させていただき、これまで以上に栄養面からもサポートいただけることとなり、非常に心強く嬉しい気持ちです。1974年以来の勝率1位でのリーグ優勝に貢献できるよう、これからも全力プレーでチームを支えていきます!」とコメントした。

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