わたしはかもめ2022年鴎の便り(5月)

便

5月5日

埼玉西武7−0千葉ロッテ(ベルーナドーム)

西武が無失点リレーで快勝した。3回に源田の適時打で先制し、6回に中村が1号3ラン。8回にも外崎の犠飛、山川の11号ソロなどで3点を加えた。与座は6回4安打無失点で2勝目を挙げた。ロッテは今季5度目の零敗を喫した。

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千葉ロッテ0000000000
埼玉西武00100303x7

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[ロッテ]佐々木朗希6日ソフトバンク戦先発「しっかりと疲れも取れてると思います」井口監督[ニッカン]

ロッテ佐々木朗希投手(20)が6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)でマウンドに戻る。開幕後、日曜のデーゲームで完全試合など快投を続けた右腕は、リフレッシュで登録抹消され、金曜のナイターに舞台を移す。井口監督は「しっかりと疲れも取れてると思いますので、また朗希らしい投球を見せてくれたら」と期待を込めた。

予告先発が発表されたこの日、佐々木朗の報道対応はなかったが、2日の練習時には「前回の登板前とかよりは、いいコンディションになってるかなと思います」とし「回復も去年よりは比較的早くなってると思います」とコメント。長いシーズンへの期待をうかがわせていた。

自慢の直球は最速164キロに達する中、中11日の先発でソフトバンク千賀との投手戦の展開は十分にありうる。チームは白星が続かない苦しい状況。3勝負けなし、12球団で最多奪三振の圧倒的投球で、1勝分以上の勢いをもたらしたい。

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[ロッテ]今季5度目の完封負け、美馬3ラン被弾「失投です…ああいう形で降板するのは悔しい」[ニッカン]

ロッテが今季5度目の完封負けを喫した。

西武のアンダースロー与座に対し、5回までシングルヒット2本のみ。6回にエチェバリア、高部の連打などで1死二、三塁とするものの、3番中村奨が空振り三振、4番佐藤都が力ない投ゴロに倒れた。

先発の美馬学投手(35)は5回まで1失点のみで粘っていたものの、6回2死後に中村に3ランを被弾。「失投です…。せめて7回までは投げたかったです。ああいう形で降板するのは悔しいです」と4戦4敗に肩を落とした。

井口資仁監督(47)も「美馬の時に全然援護できていなかったので」と話していたものの、この日も得点できず。今季、美馬も登板イニングならびに勝利投手の権利が残っているイニングでの味方打線は、85打数13安打で打率1割5分3厘。得点は1点のみ(3月31日ソフトバンク戦でのエチェバリアの本塁打)。

美馬は防御率3.33で0勝4敗、小島は同2.81で0勝3敗。熱投が報われない。

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[ロッテ]佐々木朗希「Kボード」を先着で配布、マリンの6日ソフトバンク戦で先発[ニッカン]

ロッテは5日、佐々木朗希投手(20)が先発する6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で「Kボード」を先着で配布すると発表した。

三振を意味するKがプリントされたボードはA3サイズで、佐々木朗のサインもプリントされている。入場時に配布される。今後も当面の間、ZOZOマリンでの佐々木朗の登板時には配布される予定。

また、同日は佐々木朗の完全試合達成を記念したサイン色紙が先着2万8000人にプレゼントされる。

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[ロッテ]佐々木朗希、明日の予告先発発表、中11日でソフトバンク戦、初のナイター登板[ニッカン]

ロッテ佐々木朗希投手(20)が6日ソフトバンク戦(ZOZOマリン)の予告先発として発表された。

プロ3年目の今季はここまで5試合に先発し、3勝0敗、防御率1.50。4月10日のオリックス戦では13者連続奪三振の日本新記録を樹立するとともに、完全試合を達成するなど、圧倒的な投球を続けている。

リフレッシュのために4月25日に出場選手登録が抹消となり、今回は中11日でのマウンド。これまでは日曜日のデーゲームの登板が続いており、ナイター登板は今季初めてとなる。相手ソフトバンクの予告先発は千賀滉大投手(29)と発表された。

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ロッテ・美馬、粘れず4敗目「せめて7回までは投げたかった」[サンスポ]

ロッテの美馬は粘り切れず、6回5安打4失点で4敗目を喫した。テンポよく多彩な変化球を低めに集めて5回までは1点に抑えたが、6回2死一、二塁で中村に高めの球を本塁打された。開幕から4戦4敗となり「せめて7回までは投げたかった。ああいう形で降板するのは悔しい」と残念がった。

登板した試合のうち2試合は味方打線が無得点で、残り2試合も1点止まり。井口監督は奮闘する先発陣が報われない状況に「全然援護できていない」と厳しい口調だった。

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ロッテ・佐々木朗希、6日のソフトバンク戦先発、「完全」続く本拠地で[サンスポ]

ロッテの佐々木朗希投手が6日、開幕4連勝を懸けてZOZOマリンスタジアムで行われるソフトバンク戦に先発する。4月24日のオリックス戦で、5回2失点で3勝目を挙げた後、疲労を考慮されて出場選手登録を外れ再調整していた。中11日で、今季初めてナイターでの登板となる。

本拠地ZOZOマリンスタジアムでは4月10日のオリックス戦で史上最年少の完全試合を達成。同17日の日本ハム戦でも8回を完璧に抑え、1人の走者も許さない「完全」投球を17イニング続けている。

今季はここまで5試合で3勝0敗、防御率1.50で、36回で60奪三振。ソフトバンク戦登板を翌日に控えた5日は取材対応がなかったが、2日の練習の際は「だいぶいいコンディションになっていると思う」と手応えを語った。

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ロッテ・美馬、5回まで1失点もまた援護なし…今季5度目の零敗[スポニチ]

ロッテの美馬が投げると、打線が沈黙する。5回まで1失点と粘ったが、6回2死一、二塁で中村に3ランを浴びた。

今季4度の先発で24回1/3を投げているが、マウンドにいる間にもらった援護は3月31日ソフトバンク戦でのエチェバリアのソロによる1点だけ。下手投げの与座対策でレアードをスタメンから外した井口監督は「美馬の時は全然援護ができない。レアードをいい場面でと思ったが…」と代打起用のチャンスもつくれず。今季5度目の零敗で得点力不足が顕著だ。

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ロッテ・朗希 中11日万全で6日ソフトバンク戦先発、井口監督「また朗希らしい投球を見せてくれるはず」[スポニチ]

ロッテ・佐々木朗が6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、4月24日のオリックス戦以来となる先発マウンドに上がる。

開幕3連勝を飾った敵地での前回登板で17回完全は途切れたが、井口監督は「(出場選手登録を抹消して間隔を空けたことで)しっかりと疲れも取れたと思う。また朗希らしい投球を見せてくれるはず」と本拠地では継続中となる17回完全投球の続きを期待した。

中11日での登板は、難敵・千賀との投げ合い。球団は来場者に、三振を意味する「K」の文字と、佐々木朗のサインがプリントされた「Kボード」を配布する。本拠地では今季25イニングで46奪三振、奪三振率16.56と異次元の数字をマーク。5位と苦しむチームを浮上させるため、この日は2軍で残留調整した。

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ロッテ美馬が開幕4連敗、4試合全て好投も、またも打線沈黙、登板時の援護点は今季1点だけ[スポニチ]

ロッテ・美馬学投手が5回まで1失点と粘りながらも、打線の援護なく、6回2死一、二塁で中村に痛恨の3ランを浴びた。

6回4失点で今季4敗目。それにしても、美馬が投げると、なぜか打線が沈黙する。

ここまで24回1/3を投げているが、マウンドにいる間にもらった援護は、今季初登板だった3月31日のソフトバンク戦で、5回にエチェバリアが放ったソロによる1点だけ。

美馬は「せめて7回までは投げたかったです。ああいう形で降板するのは悔しい」と言い訳しない。それでも、こんな展開ばかりでは、さすがに投手も苦しい。

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ロッテが今季5度目の零封負け、与座対策でレアード外すも打線機能せず[スポニチ]

アンダースローの与座対策として、ロッテは不調の主砲レアードをスタメンから外したが、終わってみれば、今季5度目の零封負けで、チームは今季最多の借金5に逆戻りとなった。

井口監督は「(レアードは)途中からいい場面で思ったが…」と振り返ったが、打線はわずか4安打で、最後まで代打で起用するチャンスすらつくれないままだった。

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佐々木朗を「Kボード」で後押し!ロッテが6日のソフトバンク戦で配布[スポニチ]

ロッテは佐々木朗希投手が先発する5月6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、「Kボード」を先着で配布することを発表した。

配布は各入場ゲートや球場内コンコースのマリーンズ・インフォメーションセンターなどに設置される配布用専用ボックスで行う。

「Kボード」はA3サイズの厚紙で、三振を意味する「K」の文字と佐々木朗のサインがプリントされている。今後も当面の間、佐々木朗がZOZOマリンスタジアムで先発する際には配布を予定している。

なお、同日は佐々木朗の完全試合達成を記念したサイン入り色紙を先着2万8000人にプレゼントする。

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[ロッテ]佐々木朗希、6日ソフトバンク戦でVS千賀滉大…開幕4連勝へ井口資仁監督「らしい投球」期待[報知]

ロッテの佐々木朗希投手(20)が開幕4連勝を目指し、6日のソフトバンク戦(ZOZO)に先発する。先月24日のオリックス戦(京セラD)で5回2失点、3勝目を挙げた翌日に疲労を考慮され抹消されていた。

朗希は先月10日のオリックス戦で完全試合を達成、同17日の日本ハム戦でも8回と、本拠地では17イニング完全投球を継続中だ。ソフトバンクとは今季初対戦となるが、昨季は6月24日に1度対戦。柳田に一発を許すなど6回途中3失点でプロ初黒星を喫した。相手先発は千賀と強敵だが、今年の右腕は違う。井口監督は「疲れが取れたと思うので、また朗希らしい投球をみせてくれると思う」と期待を寄せた。

球団も6日から朗希の本拠地先発試合は本人のサインがプリントされた「Kボード」を観客に配布し後押しする。中11日、今季初のナイター登板へ、この日は1軍の西武戦(ベルーナD)には同行せず2軍施設などで調整。取材対応はなかったが「(疲れは)だいぶ取れていいコンディションになっていると思います」とコメントしていた。同郷岩手の先輩・大谷も日本時間で同日登板予定。万全の怪物がまた打者を圧倒する。

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[ロッテ]4安打に抑えられ5度目0封負け[報知]

ロッテは4安打に抑えられ今季5度目の0封負けを喫した。

唯一のチャンスは1点を追う6回。2死二、三塁。佐藤都の投ゴロに、いったんはセーフの判定が出たが、リクエストでアウトに覆った。

ロッテは2カードぶり負け越しで借金はワーストタイの5となった。

6日のソフトバンク戦(ZOZO)は佐々木朗が先発する。

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[ロッテ]佐々木朗希先発試合、6日ソフトバンク戦から「Kボード」を配布[報知]

ロッテは6日のソフトバンク戦(ZOZO)にて「Kボード」を先着で配布する。「Kボード」はA3サイズの厚紙で、三振を意味する「K」の文字と先発予定の佐々木朗希投手のサインがプリントされている。今後も当面の間、佐々木朗がZOZOで先発する際には配布を予定している。

配布は各入場ゲートや球場内コンコースのマリーンズ・インフォメーションセンターなどに設置される配布用専用ボックスで行う。

また、6日は佐々木朗の完全試合達成を記念したサイン入り色紙を先着2万8000人にプレゼントする。(当初配布日である4月29日、日本ハム戦が雨天中止のため)。

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西武・与座海人−ロッテ・美馬学…スタメン発表[報知]

[ロッテ]
1(左)高部、2(中)和田、3(二)中村奨、4(一)佐藤都、5(指)山口、6(右)菅野、7(三)安田、8(捕)松川、9(遊)エチェバリア、投=美馬
[西武]
1(遊)源田、2(中)オグレディ、3(二)外崎、4(一)山川、5(指)中村、6(右)戸川、7(三)山田、8(捕)古賀、9(左)金子、投=与座

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ロッテ・佐々木朗、開幕4連勝へ6日先発、中11日で回復「前回より良い」[デイリー]

開幕4連勝が懸かるロッテの佐々木朗希投手(20)が6日・ソフトバンク戦(ZOZOマリン)で先発する。4月24日のオリックス戦(京セラ)から中11日でのマウンド。2日に報道陣に対応した際は「前回の登板前よりは良いコンディションになっているかな」と語っていた右腕。いったん出場選手登録を外れて再調整したが、体の疲れも取れてリフレッシュできている様子だ。

過去5試合の先発登板は全て日曜日のデーゲームだったが、今季初めてナイターに臨む。1軍デビューを飾った昨季は11試合に先発して3勝をマークしたが、うち9試合がナイターで、全ての勝ち星を挙げている。

4月10日のオリックス戦(ZOZO)で史上16人目の完全試合を達成。同17日の日本ハム戦(同)でも8回まで1人も走者を許さず、日本記録の17イニング連続無安打を続けた。井口監督も5日・西武戦の試合後に「しっかり疲れが取れたと思うので、また朗希らしい投球をみせてくれるだろうと思う」と期待を込めた。

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佐々木朗希VS千賀は至高の投手戦に!?6日の予告先発[デイリー]

NPBは5日、明日6日の予告先発投手を発表。ZOZOマリンスタジアムで行われるロッテ−ソフトバンク戦はロッテが佐々木朗希、ソフトバンクは千賀と発表され、注目の一戦となりそうだ。

佐々木朗希は蓄積疲労の関係から1度、出場選手登録を抹消された。中11日で今季初のナイター登板に挑む。今季は5試合に登板し3勝0敗、防御率1.50、36イニングで驚異の60三振を奪っている。

一方の千賀は開幕から安定した成績を残しており、防御率はリーグ2位の0.80。3勝はリーグトップタイとなっており、白熱した投手戦が予想される。 各球場の予告先発は次の通り。

[セ・リーグ]
巨人・堀田−ヤクルト・原(18時・東京ドーム)
中日・大野雄−阪神・青柳(18時・バンテリンドーム)
広島・大瀬良−DeNA・今永(18時・マツダスタジアム)
[パ・リーグ]
西武・高橋−日本ハム・生田目(18時・ベルーナドーム)
ロッテ・佐々木朗−ソフトバンク・千賀(18時・ZOZOマリンスタジアム)
オリックス・田嶋−楽天・滝中(18時・京セラドーム大阪)

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ロッテの佐々木朗希、6日先発「完全」続く本拠地で初ナイター[デイリー]

プロ野球ロッテの佐々木朗希投手が6日、開幕4連勝を懸けて千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われるソフトバンク戦に先発する。4月24日のオリックス戦で、5回2失点で3勝目を挙げた後、疲労を考慮されて出場選手登録を外れ再調整していた。中11日で、今季初めてナイターでの登板となる。

本拠地ZOZOマリンスタジアムでは4月10日のオリックス戦で史上最年少の完全試合を達成。同17日の日本ハム戦でも8回を完璧に抑え、1人の走者も許さない「完全」投球を17イニング続けている。

今季はここまで5試合で3勝0敗、防御率1.50で、36回で60奪三振。

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ロッテ、佐々木朗先発6日・ソフトバンク戦「Kボード」先着で配布[デイリー]

ロッテは5日、佐々木朗希投手が先発する5月6日・ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)にて「Kボード」を先着で配布すると発表した。

配布は各入場ゲートや球場内コンコースのマリーンズ・インフォメーションセンターなどに設置される配布用専用ボックスで行う。「Kボード」はA3サイズの厚紙で、三振を意味する「K」の文字と佐々木朗希投手のサインがプリントされている。

今後も当面の間、佐々木朗希投手がZOZOマリンスタジアムで先発する際には配布を予定している。なお、5月6日・ソフトバンク戦では佐々木朗希投手の完全試合達成を記念したサイン入り色紙を先着2万8000人にプレゼントする(当初配布日である4月29日北海道日本ハム戦雨天中止のため)。

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開幕ダッシュ失敗で「Aクラス確率30%以下」、過去10シーズンでみる“逆襲の条件”[Full-Count]

◇昨季のオリックスに13年の楽天…開幕ダッシュ失敗→逆転優勝の可能性も?

プロ野球のペナントレースは1/6ほどが経過。「開幕ダッシュ」がシーズン順位に与える影響が大きい反面、下位スタートでも諦めるにはまだ早い。開幕ダッシュに失敗したチームが、逆転する可能性を検証。開幕が延期された2011年と2020年を除いた「2010〜21年までの計10シーズン(以下、過去10シーズン)」の記録をもとに計算した。

逆転優勝の可能性を探る上で、まず記憶に新しいのは2021年のオリックスだ。昨季、開幕から波に乗り切れず4月終了時は5位。エースの山本由伸投手も開幕戦で黒星を喫すると、4月終了時は3勝2敗、5月に入ってからも3連敗と苦しんだ。しかしシーズン中盤から巻き返し、徐々に順位を上げる。山本も破竹の勢いで勝ち星を積み重ね、25年ぶりのリーグ優勝を果たした。

また、2013年にリーグ優勝、そして日本一を獲った楽天も4月終了時は5位。つまり、現在下位のチームにも十分逆転の可能性はあるのだ。一方で両チームに共通していたのは山本や田中将大投手のような「負けないエース」の存在。現在5位のロッテは佐々木朗希投手の大活躍、そして防御率リーグトップのエンニー・ロメロ投手、エース・石川歩投手など「負けないエース」候補が名を連ねる。ここからの巻き返しで2005年以来のリーグ優勝なるか。

しかし、苦しい戦いが待っていることは間違いない。4月終了時に4位の球団でAクラス入りしたのは3割。5位、6位においては2割以下と、ここからは大型連勝のような“起爆剤”が必要なことは言うまでもないだろう。

過去10シーズンで唯一、「6位」から「2位」でAクラス入りした2012年の西武は、前半戦をBクラスで終えながらも、8月に6連勝を飾るなど終盤で急加速している。その点では現在6位の日本ハムも、新庄BIGBOSSがマジックを起こしそうだ。あくまでデータは“傾向”に過ぎないため、今年は跳ね返す可能性もある。これからのパ・リーグが巻き起こす熱き戦いに注目だ。

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