“完全バッテリー”が球界の枠を超える。ロッテ佐々木朗希投手(20)と松川虎生捕手(18)が、7月20日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2308号(マガジンハウス)で特集されることが11日、明らかになった。
テーマは「バディの化学反応」で、私服グラビアも交えた8ページのインタビューが掲載される。裏表紙にも起用され「ふたりだから、強くなれる。」のコピーとともに背中合わせの写真が使われた。
4月10日のオリックス戦(ZOZOマリン)で完全試合を達成して以降、若いバッテリーが注目されることも増えたが、スポーツ専門誌以外の雑誌にそろって登場するのは今回が初めて。anan編集部は「佐々木投手と松川捕手はこの春からバッテリーとして組み始め、短期間で大記録を成し遂げたおふたり。その奇跡のような化学反応で、躍動する姿は、2022年のバディを象徴する一組であり、歴史と記憶に残るバディであると考えました」と起用理由を説明。「今回、ご登場がかないましたこと、非常に光栄です」とした。
佐々木朗は「なかなか女性誌で紹介いただく機会はないのでオファーをいただき、とても嬉しかったです。取材や撮影も楽しみながら行うことができました。完成誌を見るのが今から楽しみですし、これをキッカケにマリーンズに興味をもってくださる女性の方が増えたらいいなあと思っています」とPRした。
佐々木朗は1日の楽天戦(ZOZOマリン)で4回までに10奪三振という快投を演じながら右手中指のマメがつぶれ、緊急降板。登録抹消され、現在はキャッチボールの段階。順調に進めば、18日以降に実戦復帰となりそうだ。
この日は「バディ」の松川とともに、選手間投票でも球宴に選出された。「ファン投票も嬉しかったですが、選手の皆様から選んでいただけたことはとても嬉しいですし光栄です」と感謝を口にした。各方面からの注目を集めながら、真夏を駆ける。
ロッテ本前郁也投手(24)が12日の西武戦(ベルーナドーム)で先発する。
チームは球宴までの前半戦残り13日で11試合(途中の6連戦を含む)を予定。その先陣を託される。安定感が出てきたプロ3年目の左腕は「西武打線は今すごくいい状態だと思うので、1球1球落ち着いて丁寧に攻めていきたいと思います。カード初戦ですが、まずはしっかりとゲームをつくって、1人でも1イニングでも長く投げて、野手陣にいい流れを与えられるように頑張りたいです」とコメントし、意気込んだ。
ロッテの球団職員・谷保恵美さん(56)が、ZOZOマリンでの場内アナウンサーとして、16日のソフトバンク戦で通算2000試合を迎える。
90年にロッテオリオンズに入団した谷保さんは、91年8月9日の日本ハム戦(川崎)でアナウンスデビュー。現在まで1999試合でアナウンスを担当している。
節目にあと1試合と迫る谷保さんは「私事で大変恐縮ですが、7月16日福岡ソフトバンク戦が私の公式戦場内アナウンス担当2000試合目となります。これまで多くの試合を担当できましたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこれからも頑張っていきます。2000試合の節目もいつも通り、モットーとしている明るく元気な声でアナウンスできるようにしっかりと準備したいと思います」とコメントした。
日本野球機構(NPB)は11日、マイナビオールスターゲーム2022(7月26日=ペイペイドーム、同27日=松山)の選手間投票の結果を発表し、ロッテ佐々木朗希投手(20)と松川虎生捕手(18)が選出された。2人ともすでにファン投票でも1位となり、出場が決まっている。
4月10日のオリックス戦(ZOZOマリン)での完全試合で注目を集めた若いバッテリーが、ライバル達からも高く評価された形となった。ともに球団を通じてコメントを寄せた。
ロッテ・佐々木朗希投手(20)、ドラフト1位・松川虎生(こう)捕手(18)=市和歌山高=が、20日発売の女性グラビア週刊誌「anan」(マガジンハウス)の裏表紙を飾ることが11日、分かった。スポーツ専門誌以外への登場はともに初で、佐々木朗は「オファーをいただき、とても嬉しかったです。取材や撮影も楽しみながらできました」と声を弾ませた。
同誌の「バディ(相棒)特集」に合わせ、4月10日のオリックス戦で史上最年少の完全試合を達成したバッテリーが、私服姿やインタビューなど8ページにわたり紙面を飾る。anan編集部は起用の理由を「歴史と記憶に残るバディ」と説明した。
「これをきっかけにマリーンズに興味をもってくださる女性の方が増えたら」と佐々木朗。オールスター戦(26、27日)にもファン投票で初選出された2人。注目度はさらに高まりそうだ。
千葉ロッテマリーンズで1991年から場内アナウンス担当を務める広報室の谷保恵美さんはこれまで、1軍公式戦の場内アナウンスを通算1999試合担当しており、順調にいけば、本拠地ZOZOマリンで行われる7月16日のソフトバンク戦(午後6時開始予定)で通算2000試合達成となる。
谷保さんが場内アナウンスを担当し、1軍デビューとなったのは91年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)。そして今季、大きな節目迎えるのを前に谷保さんが11日、以下の通りコメントを寄せた。
ロッテ・佐々木朗と松川が、女性誌「an・an」(マガジンハウス)の7月20日発売号「バディの化学反応」特集に登場する。バックカバーにも起用され、インタビューなどで8ページも展開される。最近の野球界では3月に日本ハム・新庄監督、19年にヤクルト・村上、16年に日本ハム・大谷が特集されたが、球団では初めてとなった。
4月10日のオリックス戦で完全試合を達成した若きバッテリーに注目した同編集部は「各界で活躍されるバディたち。弊誌において非常に人気の高い特集です」と明かす。野球誌以外で初登場となった佐々木朗も「取材や撮影も楽しみながら行うことができました。完成誌を見るのが今から楽しみ。マリーンズに興味を持ってくださる女性の方が増えたらいいなあ」とコメントしている。
「マイナビオールスターゲーム2022」(26日、ペイペイドーム、27日、坊っちゃんスタジアム)の選手間投票の結果が発表され、ロッテの「完全試合バッテリー」がファン投票に続いて選出された。最速164キロを誇る20歳の佐々木朗と高卒1年目ながら落ち着いてリードする18歳捕手の松川は今やチームに不可欠な存在。2位のオリックス・山本の120票を大きく上回る264票を集めた佐々木朗は「選んでいただけたことは、とても嬉しく光栄」と感謝し、松川は「正直、夢にも思っていませんでした」と語った。
日本野球機構(NPB)は11日、ロッテの堀幸一2軍チーフ打撃コーチ(53)の2軍監督代行解除について球団から届け出があったと発表した。
鳥越裕介2軍監督(51)が51歳の誕生日だった1日に発熱を伴う体調不良を訴え、病院でPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルスの陽性判定。堀コーチが2軍監督代行を務めていた。鳥越2軍監督は療養を終え、復帰する。
ロッテは11日、91年から場内アナウンス担当を務めている広報室の谷保恵美さんが1軍公式戦場内アナウンス担当1999試合としており、あと1試合で2000試合達成となることを発表した。
次回、ZOZOマリンスタジアムで公式戦主催試合が行われる7月16日のソフトバンク戦で2000試合達成となる。1軍デビューは1991年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)だった。
6月27日から、10試合連続でロッテの4番に、安田尚憲が座っている。
ここまでの成績は62試合に出場し、打率.246、2本塁打、13打点。数字を見れば、やはり物足りない。それでも、チームトップの12本塁打をマークするレアードは、どちらかというと意外性のある一発が持ち味だ。こういう助っ人は6番くらいにいると、怖い。だからこそ、4番に安田が入ると、打線の並びは妙にしっくりと来るのだ。
とはいえども、本塁打が2発と少ないのは、どうしても気になる。入団当初は「幕張のゴジラ」と期待された安田に、このことを聞いてみると、「打てるにこしたことはないですけど…」と言ってから、現時点の考えを教えてくれた。
「僕の打球の傾向としては、ライナーが多い。それを、どこまでホームランに近づけていけるのかというのが、自分の課題でもあるけど、今はライナーでいい打球を打てている。これを継続していければなと思う」。
同期で、今では日本を代表するスラッガーとなったヤクルト・村上のような打撃を追い求めたこともあるが、試行錯誤しながら、たどり着いた結論が、今の打撃スタイルだ。
一昨年はシーズン途中から井口監督に我慢して4番で起用してもらった。昨年も開幕4番を任されたが、期待された打撃ができず、優勝争いが激しくなった終盤はベンチスタートになることも多かった。
今季は開幕2軍スタート。「本当に不がいないと思っていた」と振り返る。そんな中でも腐ることなく、バットを振り続けた。1軍と2軍を往復し、少しずつスタメン出場の機会が増え、そして4番というポジションに戻ってきたのだ。
「無理してホームランを狙って、スイングを崩すより、右中間、左中間へライナーを飛ばす方が、自分に合っている。アーチストと呼ばれる人は打球も高弾道。今、自分やっている感じだと、そうではないかなと思う」。
冷静な自己分析だと思う。でも、それではもったいないとも感じる。本塁打を捨てたのだろうか?話を聞いていくと、決してそういう訳でないことも分かって安心した。
「今の実力だと引っ張った打球ならライトに入るけど、左中間だとホームランはなかなか入らない。これがライナーでスタンドに入る感じが出だしたら、より幅が広がる。そこは自分が求めて練習しているところでもあります」。
プロ5年目。年齢で考えると、大卒1年目のルーキーたちと同じ世代となる。打者と完成されていくのは、まだ数年後かもしれない。ならば、そのときは、どれくらいの本塁打を打ちたいかも聞いてみた。
「その頃には30本を超えたいし、その中でも、チャンスに強い打者でいたい。自分の中では、今の4番は4番目ぐらいの感じ。相手チームの4番を見ていると、本当に成績を残している。僕もそれくらいの成績を残して、4番打者と思えるようになりたい」。
8月1日に行われるプロアマ記念試合「U−23NPB選抜VS大学・社会人選抜」の代表に選出された。「ここも1つのステップアップにして、いい経験にしたい」。安田は外野の間を抜くライナーが、スタンドに届くようになることを目指している。
安田の三塁守備は上手だ。2年前と比べると格段に進歩している。もはや、リーグの中でも上位ではないだろうか。これも、地道なことをコツコツと積み重ねられる性格が、成果となったのだと思う。打撃も一歩ずつ、成長していけばいい。
個人的には、将来、侍ジャパンの主砲として村上、清宮ら並んで活躍する姿を見てみたい。
「マイナビオールスターゲーム2022」(7月26日・ペイペイドーム、27日・松山)の選手間投票結果が11日、発表された。
ロッテからはファン投票でも1位に輝いた佐々木朗希投手とドラフト1位・松川虎生捕手が選出された。
佐々木朗は「ファン投票も嬉しかったですが、選手の皆様から選んでいただけたことはとても嬉しいですし、光栄です。当日は自分の持っているパフォーマンスを最大限発揮できるように頑張ります」とコメント。右腕の女房役の松川も「まさか選手の皆様から選んでいただけるなんて正直、夢にも思っていませんでした。ファン投票で選んでいただけたことも嬉しかったですが、こちらも本当に光栄な事だと思います。オールスターに相応しいプレーが出来るように精一杯頑張りたいと思います」と球団を通じコメントした。
NPBは11日、ロッテの2軍監督代行解除を発表した。
鳥越裕介2軍監督(51)が新型コロナウイルス陽性判定を受け、今月1日から堀幸一2軍チーフ打撃コーチ(53)が2軍の指揮を執っていた。
鳥越監督の復帰に伴い、堀監督代行が解除された。
ロッテは11日、場内アナウンス担当の谷保恵美さんがあと1試合で2000試合達成となることを発表した。
現在で1999試合の場内アナウンスをしてきた谷保さんは7月16日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で通算2000試合を迎える。場内アナウンスの1軍デビューは1991年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)で、谷保さんは「私事で大変恐縮ですが、7月16日のソフトバンク戦が私の公式戦場内アナウンス担当2000試合目となります。これまで多くの試合を担当出来ましたことに感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこれからも頑張っていきます。2000試合の節目もいつも通り、モットーとしている明るく元気な声でアナウンスできるようにしっかりと準備したいと思います」とコメントした。
ロッテの安田尚憲内野手(23)がデイリースポーツの取材に応じた。6月24日・オリックス戦以降、主に4番を担ってから、チームは最大9あった借金を完済。4番に入ったゲームでは全試合出塁を果たすなど、活躍の背景には打撃フォーム改造と同学年の日本ハム・清宮の存在があった。
17年、高校野球界屈指のスラッガー東の清宮、西の安田として席巻してから5年が過ぎ、清宮は初の2桁本塁打に到達。昨年、球団史上最年少開幕4番を務めた安田も6月下旬から主に4番を務め、打線の軸として、機能している。
ともに今季、飛躍のきっかけをつかみつつあるが、安田は清宮の打撃に対し貪欲につきつめる姿勢に心を揺さぶられたと振り返る。
「一緒に自主トレをするようになって、高校以来、話す機会が多くなりました。ほんとに練習に取り組む姿勢だったりというのはすごく刺激になっています。野球のことを第1に考えて生活しているんだという印象を受けました」。
今年の佐賀・嬉野温泉自主トレでは高3夏のU18ワールドカップ以来、打撃論をかわした。清宮とは打撃の特長が違うことを認識した上で「自分はライナーで強い打球というのが特長で、清宮のようなアーチストと言われる人は高い弾道できれいな弧を描く。自分はそういうタイプではないですよね。ライナーの延長線上がホームランという意識で練習しています」。
開幕直後は不振に陥り4月下旬に出場選手登録を抹消された。本塁打への意識が強すぎたのが要因で、持ち味のライナー性の打球に磨きをかけるために、打撃フォームを変えた。「右足を踏み込む時に腰が落ちたり、お尻が落ちたりすることが課題でもあったので、福浦さん、河野さんと話して、離れて打席に立つことも1つの手と言われたんです」。両打撃コーチの勧めもあり、ホームベースから離れ、投球動作時に右足でステップを刻み、踏み込んで強いライナー性の打球を打つ意識で良くなったという。
さらに結果を意識しすぎていたことで「ビシッと求めすぎるな。内容のある打席を増やしていけばいい」と福浦コーチ。この助言で、力みもとれた。
「みんなに信頼してもらえるようにもっともっと結果を出して試合に出続けるようにしたい」。昨年果たせなかったリーグVへ打線の起爆剤となる。
プロ野球マイナビオールスターゲーム2022の選手間投票の結果が11日に発表され、既にファン投票で出場が決まっている佐々木朗(ロッテ)ら14選手に加え、ともにセ・リーグ外野手部門の丸(巨人)、佐野(DeNA)ら5選手が新たに選出された。
セは他に一塁手のビシエド(中日)が選ばれ、パでは三塁手の宗(オリックス)と指名打者のグラシアル(ソフトバンク)が選出された。
パの投手は佐々木朗が264票を集め、120票だった山本(オリックス)を上回りトップだった。捕手は高校出1年目の松川(ロッテ)が最多。セの投手では新人の大勢(巨人)が青柳(阪神)を抑え、1位だった。
NPBは11日、「マイナビオールスターゲーム2022」の選手間投票の結果を発表し、ロッテからは佐々木朗希投手と松川虎生捕手が選出された。
先発部門のファン投票に続き、選手間投票で選出された佐々木朗は、球団を通じ「ファン投票も嬉しかったですが、選手の皆様から選んでいただけたことはとても嬉しいですし光栄です。当日は自分の持っているパフォーマンスを最大限発揮できるように頑張ります」とコメントした。
捕手でファン投票に続き選出された松川虎生も「まさか選手の皆様から選んでいただけるなんて正直、夢にも思っていませんでした。ファン投票で選んでいただけたことも嬉しかったですが、こちらも本当に光栄な事だと思います。オールスターに相応しいプレーが出来るように精一杯頑張りたいと思います」と喜びを明かした。
オールスターゲームは26日にペイペイドームで、27日に松山坊ちゃんスタジアムで開催される。
ロッテは11日、マリーンズで91年より場内アナウンス担当を務めている球団広報室の谷保恵美さんが、1軍公式戦場内アナウンス担当1999試合としており、あと1試合で2000試合達成となると発表した。
次回、ZOZOマリンスタジアムで公式戦主催試合が行われる7月16日・ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム、18時試合開始)で節目に到達する。谷保さんの場内アナウンス担当1軍デビューは1991年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)。
あと1試合に迫り「私事で大変恐縮ですが、7月16日の福岡ソフトバンク戦が私の公式戦場内アナウンス担当2000試合目となります。これまで多くの試合を担当出来ましたことに感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこれからも頑張っていきます。2000試合の節目もいつも通り、モットーとしている明るく元気な声でアナウンスできるようにしっかりと準備したいと思います」と前人未到の記録を前に意気込んだ。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
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順位 | 選手名 | 球団 | 得票数 | 順位 | 選手名 | 球団 | 得票数 | |
◎★1 | 大勢 | 巨 | 149 | 投手 | ◎★1 | 佐々木朗希 | ロ | 264 |
◎2 | 青柳晃洋 | 神 | 131 | 2 | 山本由伸 | オ | 120 | |
3 | 今永昇太 | デ | 53 | 3 | 千賀滉大 | ソ | 28 | |
◎★1 | 木下拓哉 | 中 | 182 | 捕手 | ◎★1 | 松川虎生 | ロ | 218 |
2 | 中村悠平 | ヤ | 154 | 2 | 甲斐拓也 | ソ | 206 | |
3 | 小林誠司 | 巨 | 74 | 3 | 森友哉 | 西 | 128 | |
★1 | D.ビシエド | 中 | 156 | 一塁手 | ◎★1 | 山川穂高 | 西 | 480 |
◎2 | 中田翔 | 巨 | 140 | 2 | 清宮幸太郎 | 日 | 66 | |
3 | R.マクブルーム | 広 | 116 | 3 | 中村晃 | ソ | 61 | |
◎★1 | 牧秀悟 | デ | 278 | 二塁手 | ◎★1 | 浅村栄斗 | 楽 | 409 |
2 | 山田哲人 | ヤ | 168 | 2 | 三森大貴 | ソ | 118 | |
3 | 菊池涼介 | 広 | 117 | 3 | 中村奨吾 | ロ | 56 | |
3 | 外崎修汰 | 西 | 56 | |||||
◎★1 | 村上宗隆 | ヤ | 331 | 三塁手 | ★1 | 宗佑磨 | オ | 266 |
2 | 岡本和真 | 巨 | 241 | ◎2 | 野村佑希 | 日 | 196 | |
3 | 宮ア敏郎 | デ | 41 | 3 | 中村剛也 | 西 | 69 | |
◎★1 | 坂本勇人 | 巨 | 335 | 遊撃手 | ◎★1 | 今宮健太 | ソ | 361 |
2 | 中野拓夢 | 神 | 165 | 2 | 源田壮亮 | 西 | 162 | |
3 | 長岡秀樹 | ヤ | 75 | 3 | A.エチェバリア | ロ | 67 | |
◎★1 | 塩見泰隆 | ヤ | 311 | 外野手 | ◎★1 | 柳田悠岐 | ソ | 401 |
★2 | 丸佳浩 | 巨 | 291 | ◎★2 | 松本剛 | 日 | 351 | |
★3 | 佐野恵太 | デ | 258 | ◎★3 | 吉田正尚 | オ | 283 | |
4 | 西川龍馬 | 広 | 191 | 4 | 西川遥輝 | 楽 | 167 | |
◎5 | 佐藤輝明 | 神 | 186 | 5 | 万波中正 | 日 | 117 | |
◎6 | 近本光司 | 神 | 171 | 6 | 部瑛斗 | ロ | 88 | |
7 | 大島洋平 | 中 | 131 | 7 | 島内宏明 | 楽 | 86 | |
8 | G.ポランコ | 巨 | 125 | 8 | 辰己涼介 | 楽 | 83 | |
9 | 青木宣親 | ヤ | 54 | 9 | 柳町達 | ソ | 77 | |
DH | ★1 | Y.グラシアル | ソ | 125 | ||||
◎2 | B.レアード | ロ | 91 | |||||
3 | 吉田正尚 | オ | 55 |