ロッテは5回に中村奨の6号2ランで先制。6、7回に1点ずつを加えた。本前は5回を投げ4安打4四球、1失点で3勝目を挙げた。益田が21セーブ目。西武は連勝が3で止まった。松本が5回につかまり、打線もつながりを欠いた。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
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千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 |
埼玉西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
1日の楽天戦で右手中指のマメがつぶれ、出場選手登録抹消中のロッテ佐々木朗希投手がブルペン投球を再開した。
ベルーナドームでの試合前、立った捕手に直球を26球。クイック気味に投げる場面もあった。見守った井口監督は「まあまあ、いい球、放ってました。もう1回、ブルペンに入って」と、18日以降と見込まれる実戦復帰までのプロセスを話した。
打球を見守りながらロッテ中村奨吾内野手(30)は祈った。「ファウルになるな」。5回無死二塁、進塁打狙いの中で西武松本のフォークが中に入ると、迷わず引っ張った。願いは実り、左翼ポール直撃の先制2ラン。「ノーアウトだったので、何とかランナーを進めようという気持ちが最高の結果になったと思います」と喜んだ。
チーム力の勝利だ。松本には6月21日の対戦では8回途中まで無安打に抑えられた。打線として直球に打ち負けず、球数を放らす作戦がはまった。4回2/3、113球で引きずり降ろした。
チーム力は投打に現れた。6回からはリリーフ陣がつなぎ、打線もつないだ。6回先頭で二塁打の荻野を高部が確実に送り、1死一、三塁から併殺崩れの間に3点目。7回は代走和田の好走塁が敵失を誘い、4点目をつかんだ。勢いに乗っていた西武を止め、連敗を2でストップ。再び貯金1とし、まだ4位ながら首位ソフトバンクとは3ゲーム差だ。井口監督は「まずはオールスターまで順位を1つでも上げられるように」。中村奨は「ピッチャーはずっと頑張ってくれている。何とか、野手陣でもっともっと貢献したい」。熱い夏にする。
本前が5回4安打1失点で3勝目を挙げた。毎回走者を出したが、145キロ前後の直球で右打者の懐を攻め、変化球との緩急で最少失点に抑えた。「欲を言えば、カード頭ですし、もう少し長いイニングを投げられれば良かったです」と自ら次回への課題を挙げ、勝っても口元を引き締めた。井口監督は「しっかり自分の投球をしてくれた」とねぎらった。
右手中指のマメがつぶれ、出場選手登録抹消中のロッテ佐々木朗希投手(21)が12日、ブルペン投球を再開した。
ベルーナドームでの試合前練習でブルペン入り。井口監督、木村投手コーチが見守る前で、立った捕手に直球を26球を投げた。クイック気味に投げる場面もあった。
佐々木朗は1日の楽天戦で4回までに10奪三振も、マメがつぶれ降板。18日以降の実戦復帰が見込まれている。
ロッテは16日よりマリーンズストア各店にてBLACK SUMMER WEEKEND×クロミコラボグッズを販売する。
クロミは株式会社サンリオのキャラクター。05年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」から誕生した。好きな色は黒で、黒のずきんにピンクのドクロがチャームポイント。
今回のクロミコラボグッズではBLACK SUMMERユニホームを着用したクロミが描かれたTシャツやランチトートなどがラインナップされている。
BLACK SUMMER WEEKENDは「心躍る、夏のボールパーク。」をコンセプトとした夏のスペシャルイベント。16日〜18日ソフトバンク戦、29日〜31日オリックス戦、8月12日〜14日日本ハム戦(いずれもZOZOマリン)の計9試合で開催する。
ロッテの球団職員・谷保恵美さん(56)が、ZOZOマリンの場内アナウンサーとして、16日のソフトバンク戦で通算2000試合担当に到達する。入団32年目。「サブローーーーー!」のアナウンスなどで有名になった“歌姫”が金字塔を打ち立てる。
谷保さんには「七つ道具」がある。4色ボールペン、選手名鑑、双眼鏡、のど飴、キキョウの根を使ったのどに良いお茶、電波時計、そしてスコアブックだ。自身でスコアを記入し、試合進行を確かめながら、アナウンスに役立てている。
中学時代から、甲子園中継にかじりつきながらスコアを付けていた。年季が違う。場内アナウンスを務め始めてからも、1年に2冊のペースで増え「段ボールの中に積んであります」と歴史的資料としてマリンの放送室に残っている。「これは若い頃の試合ですね」と言って見せてくれたスコアには「福沢」の名が。高部らの獲得を担当した福沢洋一スカウト(55)が現役時代に捕手としてマスクをかぶった試合だった。
4月10日、佐々木朗希投手(20)の完全試合ももちろん、スコアをつけた。担当記者の私はてんやわんやで最後の瞬間を殴り書きのように記入していたが、谷保さんは、最終打者の代打・杉本を、代打による選手交代を意味する青インクで、ゲームセットの瞬間まで丁寧に付けている。
完全試合のスコアブックには、1枚の紙が挟まったままだった。試合終了とともに、何が起きたかをアナウンスする必要がある試合だった。9回が始まるまでにメモ書きしたのは、まず確定している「13者連続奪三振」という事実。9回の投球次第で、1試合奪三振はプロ野球新記録になるかもしれないし、ならないかもしれない。完全試合をやるかもしれないし、ノーヒットノーランかもしれないし、いずれもなくなるかもしれない。
放送の原稿を作る余裕はない。キーワードをいくつか紙に書き、試合終了と同時に不要なワードをメモ書きや脳内から冷静に消す。
「佐々木朗希投手、完全試合達成です。13者連続奪三振、日本新記録達成。1試合の奪三振19個、日本タイ記録でございます。佐々木朗希投手、おめでとうございます」。
選手達がファンに一礼した後のこの挨拶は、少し声が震えているように聞こえた。
「多分、興奮状態だったんですね。自分もそこに立ち会っているっていう喜びと、それを場内にいる皆さんと共有しているっていうのが1番嬉しかったんですよね」。
完全試合のアナウンスには後日談がある。数日後、谷保さんのもとに1通のメールが届いた。東京ドームで巨人戦のアナウンスを務める渡辺三保さんからだった。昨年巨人のアナウンス担当を引退した山中美和子さんとともに、谷保さんにとって憧れの先輩だった。
「(渡辺さんから)完全試合の担当おめでとう、というメールをいただきまして。先輩は28年前に槙原さんが福岡ドームで達成された時にアナウンスをご担当されていたとお聞きしました。場内アナウンスの憧れの大先輩の次に完全試合を担当することができて、朗希選手に感謝しています」。
偉大な大記録は、こんなところでも野球界の思いをつないでいた。
ロッテ・中村奨吾内野手(30)が5回無死二塁から、左翼ポールを直撃する先制の6号2ランを放った。ヒーローインタビューは以下の通り。
ロッテの本前は5回4安打1失点と粘り、約1ヶ月ぶりの白星となる3勝目を挙げた。「リズムはあまり良くなかったが、結果的に5イニングを投げられたのは良かった」と安堵した。
毎回、走者を出しながら緩急を付け、丁寧に投げた。2−0の5回は1点を失いなお2死一、二塁で外崎を空振り三振に仕留めた。それでも、申告敬遠を含む4四球を与えたことに「しっかり修正して、少なくできるようにしたい」と反省を忘れなかった。
敵地・ベルーナドームがため息に包まれた。ロッテ・中村奨吾内野手(30)が5回、左翼ポールを直撃する6号2ラン。ようやく試合の均衡を破った。
「(ロッテ先発の)本前が頑張っているので、先に点を取ることができてよかった」。無死二塁から松本の4球目、132キロのフォークボールを引っ張った。1回1死二塁の先制機は中飛。3回の打席は見逃し三振に倒れ、3打席目に主将の意地をみせた。
打撃では、なかなか本来の力を発揮できなかった。勝利の立役者になった試合でも、井口監督から「普段からもっと打ってくれればいいのに」といじられるほど。次第に調子を取り戻し、試合前の時点で打率を.255まで上げていた。
82試合を消化したチームはこれで、41勝40敗1分けで再び貯金「1」に。首位ソフトバンクが敗れたため、4位ながらゲーム差は「3」と急迫した。大混戦のパ・リーグでまだまだチャンスがある。
この日から2位西武、ソフトバンク、そして再び西武と計9試合。指揮官は「ここから。まだ順位は気にしていないが、上位チームをたたかないとAクラス入りは見えてこない」と気を引き締めて3連戦初戦に臨んだ。チームはこの試練の9試合≠ノ快勝でスタートした。
ロッテの中村奨が、0−0の5回無死二塁で6号2ランを放った。松本の甘く入ったフォークボールをすくい上げると、打球は左翼ポールを直撃。「点を取ることができて良かった」と控えめにコメントした。
4回まで毎回走者を出しながらチームは無得点だった。中村奨も1回1死二塁で中飛に倒れるなど、決定打を欠いていた。5回は名手源田の失策で得た好機で、失投を逃さずに仕留めた。
4、5月は月間打率が2割台前半に低迷するなど苦しんだ。ただ、徐々に調子を上げ、6月5日からは3番に座り続けている。7月は試合前まで月間打率3割4分6厘。復調した主将が打線を引っ張っている。
ロッテは13日の西武戦に石川歩投手(34)が先発する。リーグ戦再開初戦の6月17日(対日本ハム)に先発予定だったが、試合前に腰痛を発症。出場選手登録を外れていた。
「状態は良くなりました」。今季11試合で5勝3敗の右腕は、同7日の中日以来の登板に「しっかりゲームをつくって、できるだけ長いイニングを投げられるように頑張る」と気合を入れた。
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が12日、西武戦(ベルーナドーム)の前に、前回1日の楽天戦で右手中指のまめを潰して以降、初めてブルペンに入り投球練習を行った。
右腕はマウンドの土をならすと、井口資仁監督と木村投手コーチの前で、捕手を立たせて26球を投げた。
指揮官は佐々木朗の次回登板について、最短で18日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)になると明らかにしていた。
追い込まれても、打席の中で粘ることができる。ロッテ・中村奨は苦手をつくらないタイプだ。だが、西武・松本にはこの日も初回に中飛、3回も見逃し三振で、通算22打数2安打、打率.091と抑えられていた。
まさに、天敵中の天敵。キャプテン2年目を迎えた大黒柱は「真っ直ぐの割合が多くて、真っ直ぐを捉えないといけない投手」と分析する。迎えた5回無死二塁の3打席目。1ボール2ストライクと追い込まれたが、直球も頭に入れつつ、低めに沈むフォークに対応して捉えた。「打った瞬間は、あまり感触がなかった。フェアかファウルか、あそこまで飛ぶか分からなかったけど、抜ければ1点だと思った」。打球はライナーで左翼ポールを直撃する先制6号2ラン。自身にも、チームにも価値ある一撃となった。
夏本番を前に「混パ」が一気に白熱。連敗を2で止め、貯金1としたロッテは、4位ながら首位・ソフトバンクまで3ゲーム差。首位〜5位までは4.5ゲーム差だ。2年連続リーグ2位で涙をのんできたナインにとっては、理想的な展開だ。井口監督は「まずは、球宴まで順位を1つでも上げていきたい」と手綱を引き締める。
オフだった前日、中村奨は「暑かったので…」と散髪でリフレッシュ。「昨年、一昨年と色んな経験をしてきたチーム。粘って粘って、抜け出したい」。キャプテンの言葉は熱を帯びていた。
ロッテの佐々木朗が、1日の楽天戦で右手中指のマメをつぶした後、初めてブルペン入り。立ち投げで変化球を交え26球を投げた。
井口監督は10日の時点で「来週中の試合は考えていないけど、再来週の頭には行ければと思っている」と説明。12日から中6日の場合は、19日の西武戦(ZOZOマリン)となる。
ロッテ・中村奨吾内野手が5回無死二塁から左翼ポール直撃の先制6号2ランを放った。
「打ったのはフォークです。本前も頑張っているのでまず先に点を取ることができて良かったです」。
松本に1ボール2ストライクと追い込まれていたが、フォークに反応しライナーでポールまで届いた。
ロッテは7月16日から、マリーンズストア各店にて「BLACK SUMMER WEEKEND×クロミ」コラボグッズを販売することを発表した。
クロミはサンリオのキャラクターで、2005年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」から誕生。好きな色は黒、黒のずきんにピンクのドクロがチャームポイントで、今回のクロミコラボグッズではBLACK SUMMERユニホームを着用したクロミが描かれたTシャツやランチトートなどがラインアップされている。
なお「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」が開催されるのは7月16〜18日のソフトバンク戦、7月29〜31日のオリックス戦、8月12〜14日の日本ハム戦(いずれもZOZOマリン)の計9試合となる。
BLACK SUMMER WEEKEND×クロミコラボグッズの詳細は次の通り。
Tシャツ:3900円、ハイブリットフェイスタオル:2000円、ハイブリットハンドタオル:1000円、巾着:1000円、アクリルキーホルダー:900円、クリア窓付きポーチ:1800円、ランチトート:2000円、スマホリング:1200円、ガラスヘアゴム:1200円、ヘアクリップ:800円。全て税込。
ロッテ・佐々木朗希投手が12日、ベルーナドームでブルペン投球を行った。
西武戦前のチーム練習に参加し、1日の楽天戦で右手中指のマメをつぶしてから初めてのブルペン入り。捕手を立たせて変化球を交えながら26球投げた。
投球練習後には井口監督、木村投手コーチらと患部の状態などを確認し合っていた。
10日のオリックス戦後に、井口監督は佐々木朗について言及。「キャッチボールで40〜50メートルを投げている。多分、次のベルーナで投球する。来週中の試合は考えていないけど、再来週の頭にはいければと思っている」と話していた。
仮に、ここから中6日ならば、19日の西武戦(ZOZOマリン)となる。
パ・リーグが大混戦の様相を呈してきた。昨季王者のオリックスが紅林の一発などで首位のソフトバンクを下し、5位ながら首位と4.5ゲーム差とした。4位のロッテは中村奨の決勝2ランで西武を破り、首位にじわり3差。ソフトバンクが今季ワースト5連敗と急降下する中、3位の楽天を含め、5チームが4.5差にひしめく展開となった。
ロッテがじわじわと上位に接近してきた。均衡を破ったのは主将の一発。両軍無得点の5回無死二塁、中村奨が松本の変化球を捉え、左翼ポール直撃の先制6号2ラン。6月27日のソフトバンク戦(東京D)以来、10試合ぶりの一発が決勝打となりチームは連敗を2で止め、首位ソフトバンクに3ゲーム差とした。
「フェアかファウルかのどっちかだった。下半身が残ったままうまく対応できた」。中村奨はこの日で12試合連続出塁をマークとチームを牽引。そこにかみ合っているのは機動力だ。この日は2点リードの7回、一塁走者・菅野の代走で出場した和田が二盗を決めると、続く佐藤都の振り逃げの間に三塁へ。一塁手が慌てて三塁送球も悪送球となり4点目をもぎ取った。
チームの盗塁数はこれで両リーグトップの83個。モットーとする隙のない野球と主将の一発でついに首位も射程圏内に捉えた。「一昨年も去年もこういう戦いを経験してきたチームなので。粘って粘って抜けていけたら」。主将を筆頭にロッテがここから巻き返しを図る。
ロッテが西武に快勝して貯金を1とした。
5回に中村奨が左翼ポール直撃の先制2ラン。6、7回は相手の守備のミスもあって追加点を挙げた。
先発の本前は5回1失点の好投。6回以降は小野、東條、オスナ、益田の必勝リレーで逃げ切った。
ロッテは順位は4位のままだが、オリックスに敗れた首位・ソフトバンクとのゲーム差は3ゲームに縮まった。5位オリックスとソフトバンクも4.5差で、パ・リーグは大混戦となってきた。
ロッテの佐々木朗希投手が12日、ベルーナドームで右手中指負傷後初のブルペン入りした。
この日は約30メートルほどの距離でキャッチボールを行った後にブルペン入り。前里ブルペン捕手が中腰で構えながら約7分間、セットポジションを中心に26球を投げ込んだ。佐々木朗希は7月1日の楽天戦(ZOZO)の4回途中に右手中指のマメが潰れ出血。10三振を奪いながらも4回2安打無失点で降板し、翌日に出場選手登録を抹消されていた。
投球後は見守っていた井口監督、木村1軍投手コーチと話す場面も見られた。
パシフィックリーグマーケティングは12日、パ・リーグ6球団公式コンテンツメディア「パ・リーグ.com」を大幅にリニューアルしたことを発表した。同時に「パーソル パ・リーグTV」も新機能が加わった。
「パ・リーグ.com」は「パ・リーグの全てがここにある」がキーコンセプト。5つのリニューアルポイントは下記の通りだ。
あくまでユーザー目線から使いやすさを追求した今回のリニューアル。さらに白熱する戦いを、スマホ片手に見届けたい。
ロッテ・中村奨が5回無死二塁で先制6号2ランを放った。
松本のフォークをすくい上げると、打球は左翼ポールを直撃。連敗を止めた一打に「まず先に点を取ることができて良かった」。4、5月は不調ながら、状態を上げて6月5日から3番に座り続けている。井口監督は復調した主将に「残り、しっかりできるように」とさらなる発奮を促した。
ロッテは12日、マリーンズストア各店にて16日からBLACK SUMMER WEEKEND×クロミコラボグッズを販売すると発表した。
クロミは株式会社サンリオのキャラクターで、2005年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」から誕生した。好きな色は黒、黒のずきんにピンクのドクロがチャームポイント。今回のクロミコラボグッズではBLACK SUMMERユニホームを着用したクロミが描かれたTシャツやランチトートなどがラインナップされている。
なお、BLACK SUMMER WEEKENDは「心躍る、夏のボールパーク。」をコンセプトとした、夏のスペシャルイベント。「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」が開催されるのは7月16〜18日・ソフトバンク戦、7月29〜31日オリックス戦、8月12〜14日・日本ハム戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)の計9試合となる。
BLACK SUMMER WEEKEND×クロミコラボグッズの詳細は次の通り。Tシャツ(サイズ130p、S、M、L、XL)3900円、ハイブリットフェイスタオル2000円、ハイブリットハンドタオル1000円、巾着1000円、アクリルキーホルダー900円、クリア窓付きポーチ1800円、ランチトート2000円、スマホリング1200円、ガラスヘアゴム1200円、ヘアクリップ800円。全て税込。