わたしはかもめ2022年鴎の便り(10月)

便

10月15日

[ロッテ]安田尚憲、福浦ヘッド考案「バット飛ばしトレ」でセンター意識「手首返さないように」[ニッカン]

ロッテ安田尚憲内野手(23)が福浦流トレでスケールアップする。

秋季練習で、福浦ヘッド兼打撃コーチ考案の「バット飛ばしトレ」が行われた。グラウンドに向かって、飛んでいったのはバット。打撃練習の一環で、スイングした勢いのまま次々とバットを投げ飛ばした。安田は「スイング軌道。引っかけたりしたら真っ直ぐ飛ばない。手首を返さないようにということだと思います」と説明した。

引っかけて、引っ張り方向に飛ばす選手がいる中、安田はセンター方向へきれいに飛ばした。以前から練習を積んでいた安田は「僕も最初は全部引っかけてしまっていた。力の入れどころが普段と変わってくる」。また、チームが導入する重さの違う数種類のプライオボールで打撃練習を行うなど、工夫しながら振りまくっている。「この時期はそこまで形にこだわらず、打球もこだわらずしっかりバットを振って、強いスイング身につけていきたい」と鍛え上げていく。

ページトップ

[ロッテ]ジュニアチームメンバー決定、監督は小林宏之コーチ、650人の中から16人が選抜[ニッカン]

ロッテは15日、「2022千葉ロッテマリーンズジュニアチーム」のメンバーを発表した。今年6月から募集を行い、650人の中から選考会を経て16人が選抜された。同チームの監督は小林宏之アカデミーテクニカルコーチ、コーチは塀内久雄同テクニカルコーチと小川直人同テクニカルコーチが務める。

12月27日から開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント」に参加する。小林監督は「複数のポジションを守れるような、非常に能力の高い選手達でチームを構成することができました。その能力を生かすことができるよう、これからチームとして練習や試合に取り組んでいきます。日本一目指して頑張ります」とコメントした。

メンバーは以下の通り。

ページトップ

ロッテ・安田、秋季練習でアピール「フルスイングで」[サンスポ]

ロッテの安田が15日、ZOZOマリンスタジアムでの秋季練習で打撃練習などを行い「全部フルスイングでやるっていうことをテーマにしている。一からアピールしていかないといけない」と力を込めた。

5年目の今季は8月頃から打撃フォームがはまり始め、9本塁打、打率2割6分3厘はともに自己最高だった。10日に始まった秋季練習では、体の強度とスイングスピードの向上を掲げており「しっかりとここでパワーアップしてもっともっと飛躍できるように頑張りたい」と意気込んだ。

ページトップ

ロッテ・安田、「福浦流」フルスイングでパワーアップだ![スポニチ]

ロッテの安田が福浦新ヘッドコーチの「フルスイング」指令でパワーアップを図る。

5年目の今季は打率.263、9本塁打に終わったが8、9月に7本塁打。「タイミングをしっかり取れてボールを引っ張れるようになった」と、自分の打撃の形をつかんだ。吉井新監督が就任し「一からアピールしないといけない」と必死。フルスイングを厳命された秋季練習ではバット投げや高く打ちあげるティー打撃など「福浦流」で飛躍を図る。

ページトップ

ロッテジュニアの22年メンバーが決定、小林宏之監督「非常に能力高い選手達」[スポニチ]

ロッテは12月の「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」(神宮、横浜)に出場するジュニアチームのメンバー16人を選抜した。

650人の応募者から選考会を経ての選抜で、指揮は昨年に引き続き球団OBの小林宏之監督が執る。コーチは塀内久雄マリーンズ・ベースボールアカデミーテクニカルコーチと小川直人同テクニカルコーチが務める。

ロッテジュニアからは過去12球団最多の15人のNPB選手(育成含む)を輩出している。小林監督は「複数のポジションを守れるような非常に能力の高い選手達でチームを構成することができました。その能力を活かすことができるよう、これからチームとして練習や試合に取り組んでいきます。日本一目指して頑張ります」とコメントした。

マリーンズ・ジュニア2022のメンバー
相田陸歩(大船コンドルズ)、伊藤雅起(八幡シャークス)、内山煌大(日立ベースボールクラブ)、河又咲陽(泉谷メッツ)、北村絵菜(草加ボーイズ)、小林春馬(真砂シーホークス)、紺野翔太郎(請西ブレーブス)、齋藤寿虎(岩根フェニックス)、櫻井天満(西船ウイングス)、櫻庭開斗(大橋みどりファイターズ)、宍倉友基(泉谷メッツ)、常田幸泰(豊上ジュニアーズ)、遠井想和(四街道ブルースターズ)、西川翔真(西志津クラブ)、松浦夢羽門(西志津クラブ)、三浦大我(西海ドラゴンズ)。

ページトップ

[ロッテ]2022千葉ロッテマリーンズジュニアチームのメンバーが決定[報知]

ロッテは15日、2022千葉ロッテマリーンズジュニアチームのメンバーが決定したことを発表した。

メンバーは6月27日〜7月10日まで650名が応募し、選考会を経て16名が選抜。監督は球団OBの小林宏之氏でコーチは塀内久雄氏と小川直人氏が務める。マリーンズ・ジュニアは12月27日〜29日に神宮と横浜スタジアムで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」に参加する。小林監督は「複数のポジションを守れるような非常に能力の高い選手達でチームを構成することができました。その能力を活かすことができるよう、これからチームとして練習や試合に取り組んでいきます。日本一目指して頑張ります」とコメントした。

メンバーは以下の通り。

相田陸歩(大船コンドルズ)、伊藤雅起(八幡シャークス)、内山煌大(日立ベースボールクラブ)、河又咲陽(泉谷メッツ)、北村絵菜(草加ボーイズ)、小林春馬(真砂シーホークス)、紺野翔太郎(請西ブレーブス)、齋藤寿虎(岩根フェニックス)、櫻井天満(西船ウイングス)、櫻庭開斗(大橋みどりファイターズ)、宍倉友基(泉谷メッツ)、常田幸泰(豊上ジュニアーズ)、遠井想和(四街道ブルースターズ)、西川翔真(西志津クラブ)、松浦夢羽門(西志津クラブ)、三浦大我(西海ドラゴンズ)

ページトップ

ロッテ・安田、打撃テーマは「フルスイング」、今季は自己最高本塁打&打率も「もっと飛躍」[デイリー]

ロッテの安田が15日、ZOZOマリンスタジアムでの秋季練習で打撃練習などを行った。

「全部フルスイングでやるっていうことをテーマにしている」と力を込めた。5年目の今季は8月頃から打撃フォームがはまり始め、9本塁打、打率.263はともに自己最高だった。「パワーアップしてもっともっと飛躍できるように頑張りたい」と意気込んだ。

ページトップ

ロッテ、マリーンズジュニアメンバー決定、監督は小林宏之氏[デイリー]

ロッテは15日「2022千葉ロッテマリーンズマリーンズジュニアチーム」のメンバーが決定したと発表した。

マリーンズ・ジュニア2022のメンバーは6月27日〜7月10日まで球団公式ホームページにて募集を行い、650人が応募。選考会を経て16人が選抜された。マリーンズ・ジュニア2022の監督は小林宏之(球団OB、マリーンズ・ベースボールアカデミーテクニカルコーチ)が、コーチは塀内久雄(球団OB、同テクニカルコーチ)と小川直人(同テクニカルコーチ)が務める。

マリーンズ・ジュニア2022は12月27日〜29日に明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」に参加する。マリーンズ・ジュニア2022のメンバーは次の通り。

相田陸歩(大船コンドルズ)、伊藤雅起(八幡シャークス)、内山煌大(日立ベースボールクラブ)、河又咲陽(泉谷メッツ)、北村絵菜(草加ボーイズ)、小林春馬(真砂シーホークス)、紺野翔太郎(請西ブレーブス)、齋藤寿虎(岩根フェニックス)、櫻井天満(西船ウイングス)、櫻庭開斗(大橋みどりファイターズ)、宍倉友基(泉谷メッツ)、常田幸泰(豊上ジュニアーズ)、遠井想和(四街道ブルースターズ)、西川翔真(西志津クラブ)、松浦夢羽門(西志津クラブ)、三浦大我(西海ドラゴンズ)。

小林宏之監督は「複数のポジションを守れるような非常に能力の高い選手達でチームを構成することができました。その能力を活かすことができるよう、これからチームとして練習や試合に取り組んでいきます。日本一目指して頑張ります」と意気込みを明かした。

ページトップ