わたしはかもめ2022年鴎の便り(11月)

便

11月26日

[ロッテ]ドラ1菊地吏玖のナゾ抱負「パイの実をゼロから深掘る」チェック済み新商品の味も宣伝[ニッカン]

ロッテのドラフト1位、専大・菊地吏玖投手(22)が横浜市内のホテルで契約金1億円、年俸1600万円プラス出来高5000万円で契約合意した。

背番号は「28」。先発もリリーフもできる即戦力右腕として期待される。専大OBには広島、ドジャースなどで日米通算203勝を挙げた黒田博樹氏がおり「高校時代あまり名を上げられず、大学で基礎を築いた点は似通った部分がある。黒田さんのような大きな投手になれれば」と目標にした。

ロッテの「パイの実」が大好物で、北海道産カマンベールチーズを使用した新商品もチェック済み。苫小牧出身の道産子は「昨日ちょうど食べました。チーズの塩味が先にきて、お酒に合いそう。美味しかったです」と、北海道チーズとパイの実の相性の良さを自ら宣伝した。「パイの実をゼロから深掘っていけるようになれれば」と謎の抱負も披露。以前は恒例だった新人選手のパイの実工場見学が、今年は予定されていないことが残念だ。

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ロッテD1位指名の専大・菊地吏玖が契約金1億円、年俸1600万円プラス出来高5000万円で契約「ここからがスタート」[サンスポ]

ロッテからドラフト1位指名された菊地吏玖(りく)投手(22)=専大=が26日、横浜市港北区の新横浜プリンスホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1600万円プラス出来高5000万円で契約した(金額は推定)。背番号は28に決まった。

榎康弘スカウト部長(50)、担当の福沢洋一スカウト(55)との交渉を終えた最速152キロ右腕は「ようやくマリーンズの一員になれたという気持ちで、より一層、自分はプロ野球選手になるんだという思いも芽生えてきました。ここからがスタートという気持ちです」と語った。

背番号28については「この番号でファンの皆様に覚えていただかないといけませんし、この番号を大きな番号にしていければと思います」と決意表明した。

榎スカウト部長は「将来的にマリーンズの中心選手、その先には日本を代表する投手になってくれると期待しています」と話した。菊地の好きなロッテ製品は「パイの実は大好物で、小さい頃からたくさん食べてきたお菓子」。早速、ロッテのユニホームに袖を通してPRを行った。

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ロッテ・ドラ1菊地が入団合意、専大の大先輩・黒田氏のお手本に「大きな投手に」[スポニチ]

ロッテのドラフト1位、専大の右腕・菊地が、横浜市内のホテルで入団交渉を行い契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円で合意。背番号は28に決まり「プロ野球選手になるんだという思いが芽生えた」と笑顔を見せた。

札幌大谷(北海道)時代に甲子園出場経験はないが、最速152キロ右腕は東都2部リーグで通算13勝を挙げ、大学日本代表にも選出された。大学の大先輩でもある日米通算203勝右腕・黒田博樹氏をお手本に成長。「(黒田氏は)毎日同じメニューに黙々と取り組んでいたと聞いた。高校時代に無名だったのもどこか似ている。この4年間、意識してやってきた。黒田さんのような大きな投手になりたい」と話した。

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ロッテ、ドラフト1位・菊地が契約、専大の先輩・黒田博樹氏が憧れ「意識してきた」[スポニチ]

ロッテからドラフト1位で指名された専大・菊地吏玖(りく)投手が横浜市内で契約金1億円、年俸1600万円で契約した。背番号は「28」に決まった。

「ようやくマリーンズの一員なんだ、プロ野球選手になるんだ、という思いが芽生えた」と初々しい右腕は、球団から用意された子供の頃からの大好きというロッテのお菓子「パイの実」を手ににっこり。

最速152キロを誇るが、高校(札幌大谷高)時代は甲子園出場経験はない。目指すのは専大の大先輩で広島、ドジャースなどで日米通算203勝を挙げた黒田博樹。菊地は「高校時代に無名だったのもどこか似ている。この4年間、黒田さんを意識してやってきた」と、偉大な先輩の背中を追いかける。

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[ロッテ]菊地吏玖、目指すは専大先輩「黒田(博樹)さんのような大きな投手に…」…ドラ1契約合意[報知]

ロッテにドラフト1位で指名された専大・菊地吏玖(りく)投手(22)が26日、横浜市内のホテルで契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円で契約に合意した。大学の大先輩で、広島やメジャーで活躍した黒田博樹氏を超える活躍を誓った。

菊地は札幌大谷高時代は甲子園出場なしも、大学では最速152キロの直球を武器に東都2部で通算9勝(4敗)、防御率0.93と成長した。黒田氏は上宮高では控え投手だったが、専大で開花し、最終的には日米通算203勝を挙げる大投手となった。そのサクセスストーリーを「自分と似通った部分がある」と重ね合わせ、常に意識してきた。「黒田さんのような大きな投手になれれば」と、夢を語った。

背番号は「28」に決定。「今はとにかく1日1日を全力で過ごせるかが勝負。マリーンズのために腕を振り続けられる選手になりたい」と偉大な右腕の背中を追う。

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[ロッテ]ドラフト1位・菊地吏玖と契約合意、背番号は「28」[報知]

ロッテにドラフト1位で指名された専大・菊地吏玖投手(22)が26日、横浜市内のホテルで契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円で契約に合意した。背番号は「28」に決まった。

最速152キロの直球を武器に多彩な変化球を持ち合わせ、東都2部リーグでは通算23試合、9勝4敗、防御率0.93。今春の同リーグでは最優秀防御率とベストナインを受賞するなど即戦力として期待されている。契約に合意した菊地は「ようやくマリーンズの一員になった気持ち。より一層プロ野球選手になるんだという気持ちが芽生えたし、ここからがスタートだと思いました。マリーンズで日本一になるために全力で戦って行きたい」と気持ちを込めて話した。

背番号「28」は今季限りで現役を引退したリリーフ左腕の松永が付けていた番号で「自分もその番号をいただくことが出来て、その番号でファンの皆さんにも覚えていただかないといけないし、この番号をいい番号にしていければなって思います」とプロの世界での飛躍を誓った。

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ドラフト1位菊地入団決定ロッテ、背番号は28[デイリー]

ロッテがドラフト1位で指名した専大の菊地吏玖投手(22)=183センチ、93キロ、右投げ左打ち=の入団が26日、決まった。横浜市内のホテルで入団交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5千万円、年俸1600万円で合意した。背番号は28に決まり「ここからがスタートという気持ち。日本一になるために全力で戦いたい」と気合を入れた。

北海道・札幌大谷高出身で、球速以上に伸びを感じさせる球や打者に向かっていく闘争心が持ち味。専大の先輩で日米通算203勝の黒田博樹氏を尊敬しており「黒田さんのような大きな投手になりたい」と目を輝かせた。(金額は推定)

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ロッテ、ドラ1・菊地吏玖、契約金1億円プラス出来高5000万円で合意[デイリー]

ロッテにドラフト1位指名された専大・菊地吏玖投手(22)が26日、横浜市内のホテルで契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円で契約、背番号は「28」に決まった。(金額は推定)。

最速152キロ右腕は「ファンの皆さんに愛される選手になりたいとは、ずっと思っていた。どんな指示でもどんな起用法でも、マリーンズのために腕を振り続けられる選手になっていきたい」と意気込みを明かした。

大学では先輩の黒田博樹氏の練習法や取り組んだメニューなどを、参考にしてきた菊地は「高校時代、あまり名を挙げられず、大学で基礎を築かれたという点においては自分も似通った部分もあるかと、思いますし、黒田さんの名前をずっと目にしながら4年間、やってきたので、黒田さんのような大きな投手になれれば」と大きな目標を明かした。

榎スカウト部長は「球団としては即戦力として頑張っていただくのはもちろんですけど、将来的にマリーンズの中心選手、その先には日本を代表する投手になってくれると期待しています」と活躍を願った。

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ロッテ・山口、山本大斗は「野球ではライバル」も「私生活では1番仲が良い」[BASEBALL KING]

26日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』に出演したロッテの山口航輝が仲の良いチームメイトに山本大斗と小沼健太の名前を挙げた。

山口は山本について「バッティングに関してはすごいと思います。ちょっと怖い存在ではありますけど、負けずに頑張りたいと思います」と話すと、同番組に出演したロッテファンの倉持明日香さんから「ポジションが被って、同じ右打者でライバルにならないんですか?」と質問が飛んだ。

これに山口は「野球ではライバルだと思っていますが、私生活では1番仲がいいので、そこは割り切って生活しています」と話した。山口は11日までZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習でも、ロングティーで後輩の山本にアドバイスを送る場面もあった。

また、煙山光紀アナウンサーから小沼と仲が良くなったきっかけについて問われると、山口は「去年、帰省から帰ってきた時に寮に小沼さんしかいなかったので、それで仲良くなりました(笑)」と裏話を披露し、スタジオは大爆笑となった。

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ロッテ、守備から途中出場した選手の失策はわずかに「1」。安定感が光った守備固め[BASEBALL KING]

◇小川が語る守備固めの心構え

ロッテは今季、守備固めから試合に出場した選手の失策数がわずかに1つだった(代打、代走から途中出場は含まない)。絶対にミスが許されない試合終盤に登場し、その1つのミスが勝敗に直結することもある。レギュラー選手とは違ったプレッシャーもあるはずだ。

小川龍成はチーム最多の27試合(二塁:7試合、遊撃:21試合)に守備固めで出場した。小川は「ベンチにいるときから相手バッターがどういうタイプなのか、打球方向はどういうところが多いのか、タイミングとか見れるので、タイミングが早いバッターはこっちのポジションを守るとか、そういうことを考えてベンチで見るようにしています」と、守備から途中出場する時の心構えについて明かす。

遊撃の守備から途中出場した5月27日の阪神戦、0−0の8回2死走者なしから中野拓夢が放った三遊間の深いゴロをキャッチし、一塁へワンバウンドスローでアウトに。二塁の守備でも途中出場した9月15日の西武戦では、8−1の9回2死走者なしで、山川シフトでセカンドベース後方に守っていたセカンド・小川が、通常の守備位置ならセンター前に抜けていた当たりをさばいて一塁へ送球しアウトにした。

4年連続で内野の全ポジションに出場した三木亮は、今季25試合で、守備固めで登場。一塁で11試合、二塁で3試合、三塁で10試合、遊撃で5試合に出場した。4月22日〜24日のオリックス戦、6月17日の日本ハム戦は試合途中に守備位置を変更し出場したこともあった。スタメン出場した5月1日の日本ハム戦で1試合2失策ということがあったが、途中出場した試合は20年から3年連続で無失策。試合終盤のマリーンズに欠かせないピースだ。

◇抑え捕手で出場が多かった柿沼

柿沼友哉は小川、三木に続きチームで3番目に多い24試合に守備固めでの出場。開幕直後は“抑え捕手”という難しい役割で出場することが多かった。

1軍の試合に出始めた頃の2019年7月の取材では、ベンチスタートのときは「バッターの傾向であったり、出ているキャッチャーがどう攻めているのか。僕はベンチの中で『次こういこうこかな』、『これいこうかな』と思っているときに、先発で出場するキャッチャーは、どんなボールでいくのか。そのボールをいったらどうだったのか。こういう発想はなかったのかとか答えあわせしながらやっています」と常に自分が試合に出たつもりで、配球をベンチで考えていた。

1軍の経験を積んだ現在も、基本的な考え方は変わらないが、試合に出るようになって様々な角度から試合が見られるようになった。「色んな見方ができるようになりましたね。自分の引き出しじゃないですけど、相手の状態、ピッチャーの状態、色んなところを加味してみれるようになったのは見方は一緒なんですけど、見る幅が変わりました」。

柿沼は今年5月に行ったオンライン取材で、途中から試合出場するにあたって、「ずっとベンチで試合を見ていて、気持ち、集中力が切れることはないんですけど、体の準備は最初難しかったですね」と話していた。

◇岡は外野だけでなく一塁も

岡大海はレフト、センター、ライト、さらにはファーストと、20試合(一塁:2試合、左翼:5試合、中堅:2試合、右翼:13試合)に守備固めで出場した。

岡の場合、守備固めだけでなく、代打、代走での出場もある。「なかなか難しい部分はあると思いますけど、求められている部分もありますし、使っていただいているのでしっかり応えられるように、チームのためにと思って準備しています」と、ベンチで過ごす中で準備、出場の想定の難しさについて語った。

抑え捕手であれば試合を勝たせて終わるのは当たり前、内野手や外野手はミスを絶対にしないだろうと思われている中で、安定した守備を披露した守備固めの選手達に拍手を送りたい。

[守備固めで出場した選手]
小川龍成
27試合(二塁:7試合、遊撃:21試合)失策0
三木亮
25試合(一塁:11試合、二塁:3試合、三塁:10試合、遊撃:5試合)失策0
柿沼友哉
24試合(捕手:24試合)失策0
岡大海
20試合(一塁:2試合、左翼:5試合、中堅:2試合、右翼:13試合)失策1
加藤匠馬
20試合(捕手:20試合)失策0
藤原恭大
9試合(左翼:2試合、中堅:5試合、右翼:2試合)失策0
茶谷健太
8試合(遊撃:8試合)失策0
和田康士朗
8試合(左翼:3試合、中堅:1試合、右翼:5試合)失策0
エチェバリア
7試合(三塁:6試合、遊撃:1試合)失策0
松川虎生
6試合(捕手:6試合)失策0
佐藤都志也
4試合(捕手:1試合、一塁:3試合)失策0
池田来翔
3試合(二塁:3試合)失策0
藤岡裕大
3試合(遊撃:3試合)失策0
菅野剛士
2試合(左翼:2試合)失策0
荻野貴司
1試合(左翼:1試合)失策0
平沢大河
1試合(一塁:1試合)失策0
福田光輝
1試合(一塁:1試合)失策0
安田尚憲
1試合(一塁:1試合)失策0

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ロッテ・山口、“俺達の…”を希望!?「福浦さんのような応援歌を作って」[BASEBALL KING]

26日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』に出演したロッテの山口航輝が応援歌について言及した。

新型コロナウイルスの影響で2020年シーズンから声出し応援が禁止されており、21年に1軍デビューを果たした山口はロッテファンの大声援を球場で聞いたことがない。

同番組に出演したロッテファンの倉持明日香さんから「個人の応援歌ができていないと思うんですけど、こんな応援歌がいい、この選手の応援歌がかっこいいとイメージはありますか?」と質問されると、山口は「自分は福浦さんの応援歌がかっこいいと思います」と即答。

すかさず倉持さんは「俺達の福浦ですね」と話すと、山口も「そこが1番かっこいいと思って大好きです」と同調。山口は「福浦さんのような応援歌を作って欲しいですね」と応援団にお願いしていた。

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ロッテ・山口、村田修一打撃コーチから「ホームランを打てる秘訣を聞きたい」[BASEBALL KING]

26日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』に出演したロッテの部瑛斗と山口航輝が、来季から1軍戦略コーチを担当する金子誠氏、1軍打撃コーチを務める村田修一氏について語った。

山口は「指導者の方々も結構変わるので、また新しい野球になるのと思うのでそう言った意味では楽しみだと思います」と話し、現役時代に2度の本塁打王に輝いた村田コーチから「ホームランバッターだったので、1本でも多くホームランを打てる秘訣を聞きたいと思います」と語った。

部は「今までにない知識、技術を教えていただけると思うので、それを活かしてもっと濃くて深い野球ができたらと思います」と話した。

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ロッテ・山口航輝が挙げたライバルは誰?[BASEBALL KING]

現在放送中の『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』に出演しているロッテの山口航輝が、ライバル選手について語った。

山口は「ライバルは吉田輝星だと思います」と日本ハムの吉田輝星の名前を挙げた。「いつまで経ってもライバルだと思いますし、負けられないと思います。永遠のライバルだと思います」。

山口と吉田輝は高校時代に甲子園出場を目指し、切磋琢磨した間柄。高2年夏の秋田県大会決勝は、山口の明桜高が吉田輝星のいる金足農業高を下し甲子園出場を果たしたが、高3夏の決勝で金足農業高に敗れた。山口も吉田輝星の前に4打数0安打3三振。

ライバル対決はプロ入り後も続き、公式戦では20年7月11日の2軍戦で初めて実現。昨季までの3年間は2軍で5度対戦し、5打数0安打と抑え込まれていた。

1軍の舞台で初対決となった3月8日の日本ハムとのオープン戦でも二直、左飛と封じられたが、1軍の公式戦初対決となった4月16日試合ではレフト前に安打を放った。7日の日本ハム戦の1−7の9回2死走者なしの場面で、1軍で2度目の公式戦対決もライト前に放つなど、今季は3打数2安打だった。

◇山口航輝と吉田輝星のプロ入り後のライバル対決

[2020年7月11日vs日本ハム2軍]
第1打席:右飛
0−0の3回無死走者なし
1球目:122キロカーブ、ボール
2球目:122キロカーブ、見逃しストライク
3球目:143キロストレート、空振り
4球目:128キロスライダー、ファウル
5球目:128キロフォーク、右飛
第2打席:三振
0−0の5回1死三塁
1球目:143キロストレート、ファウル
2球目:141キロ高めボール球ストレート、空振り
3球目:131キロフォーク、ファウル
4球目:130キロフォーク、ボール
5球目:130キロフォーク、空振り三振
[2021年8月11日vs日本ハム2軍]
第1打席:見三振
0−0の2回1死走者なし
1球目:142キロストレート、見逃しストライク
2球目:142キロストレート、見逃しストライク
3球目:131キロフォーク、ボール
4球目:131キロフォーク、ファウル
5球目:141キロストレート、見三振
第2打席:三ゴロ
1−3の4回1死二塁
1球目:121キロスライダー、見逃しストライク
2球目:137キロストレート、ボール
3球目:123キロスライダー、ボール
4球目:136キロストレート、見逃しストライク
5球目:130キロフォーク、ファウル
6球目:139キロストレート、ファウル
7球目:123キロスライダー、ボール
8球目:127キロスライダー、三ゴロ
第3打席:二飛
1−3の6回2死走者なし
1球目:スライダー、ボール
2球目:ストレート、ボール
3球目:ストレート、二飛
[2022年4月16日vs日本ハム]
1軍初対決:左安
3−7の6回1死走者なし
1球目:127キロスライダー、空振り
2球目:130キロスライダー、ボール
3球目:147キロストレート、ファウル
4球目:130キロスライダー、ボール
5球目:ストレート、左安
[2022年7月7日vs日本ハム]
第4打席:右安
1−7の9回2死走者なし
1球目:139キロストレート、見逃しストライク
2球目:129キロスライダー、見逃しストライク
3球目:フォーク、右安
[2022年9月28日vs日本ハム]
第4打席:投ゴロ
10−3の8回無死走者なし
1球目:146キロストレート、ボール
2球目:147キロストレート、ボール
3球目:125キロスライダー、見逃しストライク
4球目:147キロストレート、投ゴロ

※2軍教育リーグ、フェニックス・リーグ、オープン戦の対決は含まない

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