わたしはかもめ2023年鴎の便り(1月)

便

1月17日

選手会の会沢会長、丸理事長らと5審判が意見交換会、判定に第三者入れることの可能性など協議[ニッカン]

一般社団法人日本プロ野球選手会は17日、昨年12月に審判との意見交換会を行ったと発表した。

津川、牧田、白井、福家、山本貴の5審判と、労組選手会の会沢会長(広島)、一般社団法人の丸理事長(巨人)、広島大瀬良の3人が話し合った。

主な議題について、次の通り話し合った。

◇誹謗中傷問題について
選手会も選手個人の誹謗中傷について問題視し、球団と解決を図っていく姿勢を打ち出した。審判も含め、同様だと考える。
◇試合中のリクエストについて
判定に第三者を入れることの可能性について協議。予算的な制限。
◇判定・ルールについて
キャンプ時でのコミュニケーションとルールの徹底。
◇コミュニケーションについて
私語は厳禁だが、誤解される態度を取られない円滑なコミュニケーションを。
◇審判に関わる人材の確保について
審判員と審判の査定に関わる指導員等の人材確保。予算的な制限。

選手会は「今後、より魅力的な野球界にするためには審判と選手に何ができるか、また、今回議題に挙がった中で、高い優先順位で解決すべきテーマについてはさらに協議し、NPBも含めた改善を提案していく所存です」としている。

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[ロッテ]佐藤都志也の結婚発表「野球人生で1番のターニングポイントになる」球団通じコメント[ニッカン]

ロッテは17日、佐藤都志也捕手(24)が1月6日に20代一般女性と結婚したことを発表した。佐藤都は「家族も出来て今年は野球人生で1番のターニングポイントになると思っています。気を引き締めて家族のためにも精一杯、頑張りたいです」と球団を通じてコメントした。

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[ロッテ]美馬学、3歳長男のためにもローテ死守「野球選手だと認識出来るくらいまでしっかり」[ニッカン]

ロッテの美馬学投手(36)が17日、都内で自主トレを公開し、3歳の長男のためにも「長くやりたい」と気持ちを高めた。

先日は長男と一緒にテレビ出演した。「野球ってものを何となく分かるけれど、認識している感じではないので、しっかり野球選手だと認識出来るくらいまではしっかりやりたい。ロッテの選手を見たらみんな『パパ』だったんですけれど、やっと僕を僕だと分かってきた感じです」。目尻を下げながら「勝っている姿を見せられるようにしたい」と決意を新たにした。

ベテランの域に達してはきたが、気持ちは若々しい。「走ることも重りを持つことも、去年より重く、昨日より重く」。周囲から年齢に関することを言われても「(自分からは)年を言わないようにしている。ふけたと言われることが増えてきたけれど…。そうならないように体を動かしています」。年始は5日から体を動かし、ネットスローなどで投球フォームを確認しながら、寒さの中でも約90メートルの遠投を行うなど調整は順調だ。

「数字はあまり言わないようにしている」のスタンスだが、報道陣からは「通算1000奪三振まで、あと34」「通算1500投球回数まで、あと156回2/3」「2年連続で2ケタ勝利はない」「通算成績が77勝77敗」など数字を並べられた。

昨季は開幕から5試合目の登板でようやく初勝利。だが、7月18日以降は無傷の6勝を挙げ、登板した8試合は全てチームが勝利した。10勝に到達し、防御率も2・91と自己最高だったが、投球回数は117回2/3で規定投球回数には届かなかった。「規定(投球回数)は数字と思っていないかな。数字というより、普通に1年間ローテをまわったら(到達する)というイメージ」と最重要視している。「2ケタ、2ケタと言ってしんどくなるのも嫌だし、自分のピッチングをして(打線の)援護を待てたらいいかなと思います。良い成績を今年も残したいという感じです」。

ロッテ移籍後の3年間は26勝17敗と大きく勝ち越している。「悪い時もあって借金もつくったりして、やっと勝ちも負けも並んだので、ここから通算でも貯金出来るようにやっていきたい。何とか勝ちが先行するように。移籍4年目になりますし、2位、2位、5位と下がってしまったので、またしっかり上位にいって優勝出来るようにしたい」。美馬が先発ローテーションを守ることが頂点につながることは、自身が1番自覚している。

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ロッテ・美馬学は「ネットスロー」で新境地、36歳ベテラン「今年もいい成績を残したい」[サンスポ]

ロッテ・美馬学投手(36)が17日、東京都内のグラウンドで自主トレーニングを公開。今オフは例年と異なり、積極的に投げて調整していることを明かした。

「今年は結構、投げています。去年、一昨年は投げていなかったけど、投げたい気持ちがあって」。昨季はチーム最多の10勝(6敗)をマーク。7月18日からは負けなしの6連勝(登板は8試合)でシーズンを締めており、「後半のいい感じを忘れないように」との意図がある。この日は90メートルの距離で遠投を行った。

新たな取り組みもある。防球ネットに向かって球を投げる「ネットスロー」だ。人に向かって投げるよりも、球筋がよく見えるといい、肩や指先の感覚確認、フォーム固めに重宝している。

プロ13年目。残り34に迫った通算1000奪三振(過去の達成者は154人)の到達にも意欲を示すが、最大の目標はリーグ制覇。「優勝できるように。2桁勝った後(のシーズン)は勝てていないことが多いので、今年もいい成績を残したい」。チームのために腕を振る。

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ロッテ・美馬学、今オフは積極的に投げて調整「(昨季)後半のいい感じを忘れないように」[サンスポ]

ロッテ・美馬学投手(36)が17日、東京都内のグラウンドで自主トレーニングを公開。90メートルの距離で遠投を行うなど汗を流し、「投げることは結構、順調にきていると思います」と状態の良さをうかがわせた。

昨季20試合に登板し、チーム最多の10勝をマークした右腕。プロ13年目の今季に向けては、「去年、一昨年は投げなかった」というオフも積極的にボールを握っている。7月18日から負けなしの6連勝で昨シーズンを終えており、「後半のいい感じを忘れないように」との意図があるという。ネットに向かって投げる「ネットスロー」でフォームや感覚を確認している。

「優勝できるようにしたい。2桁勝った後(のシーズン)は勝てていないことが多いので、今年もいい成績を残したいなと思います」と闘志を燃やした。

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ロッテ・美馬学が練習公開「優勝できるように」[サンスポ]

ロッテの美馬学投手が17日、東京都内で練習を公開し、90メートルの遠投やダッシュなど約4時間汗を流した。36歳のベテランながら昨季はチーム最多の10勝を挙げて防御率2.91をマーク。今の状態については「意外と投げられているし順調。優勝できるようにしたい」と手応えを口にした。

昨季は7月18日のソフトバンク戦から6連勝した。そのころの感覚を忘れないよう、今オフは例年よりも投球頻度を上げている。ネットスローも多く取り入れてフォームの確認を行い「良いフォームを固めていきたい」と力を込めた。

あと34に迫った通算千奪三振や2020年以来の規定投球回到達を意識しており「キャンプからアピールをして、しっかり目指していきたい」と意気込んだ。

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ロッテ・美馬、1年間ローテ守って、規定投球回&「貯金」へ意欲[スポニチ]

ロッテの美馬が、今季のテーマに規定投球回到達と「貯金」を挙げた。東京都内で自主トレを公開し、90メートルの遠投など約4時間の練習に意欲的に取り組んだ36歳の右腕。昨季はチーム最多の10勝(6敗)を挙げ、防御率2.91をマークした一方で、投球回は117回2/3にとどまった。具体的な数字は口にしなかったが、「規定投球回は数字というより、先発(ローテーション)で1年間回ったというイメージ」とし、「そこはしっかり目指していく」と明言した。

このオフはネットスローを取り入れ、例年より投球頻度も上げた。「良いフォームを固めて入りたい」とキャンプインを見据える。通算77勝77敗。「やっと並んだので、ここから貯金できるようにしたい」。チームの優勝のために貯金を増やしていく。

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プロ野球選手会とNPB5審判員が―円滑なコミュニケーションなど意見交換[スポニチ]

日本プロ野球選手会は17日、昨年12月に審判との意見交換会を行ったと発表した。

選手会長を務める広島・会沢翼捕手(34)と大瀬良大地投手(31)、巨人・丸佳浩外野手(33)が出席し、日本野球機構の津川、牧田、白井、福家、山本貴の5審判と交流。誹謗中傷問題への対応や、判定やルールの徹底、円滑なコミュニケーションを図っていくことなどを確認した。

昨年はロッテ・佐々木朗希投手(21)が4月24日のオリックス戦でボール判定に苦笑いを浮かべた後に球審に詰め寄られ、物議を醸した。良好な関係構築に向け、選手会は「今後、より魅力的な野球界にするためには審判と選手に何ができるか。また、今回議題に挙がった中で、高い優先順位で解決すべきテーマについてはさらに協議し、NPBも含めた改善を提案していく所存です」としている。

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ロッテ美馬が自主トレ公開、2年連続2桁勝利期待も「数字は言わない」[スポニチ]

ロッテの美馬学投手(36)が17日、東京都内のグランドで自主トレーニングを公開した。アップ、キャッチボール、約90メートルの遠投、塁間での強めのキャッチボール、さらにネットスローと精力的に汗を流した。

楽天からFA移籍して3年目の昨季は新型コロナウイルス感染による離脱があったものの、20試合登板でチーム最多の10勝(6敗)を挙げ、防御率は12年のプロ生活で自己最高の2.91をマーク。2年連続2桁勝利も期待されるが、「(目標の)数字は言わないようにしている。移籍して4年目になるし、2位、2位できて去年は5位に下がってしまったので、また、しっかり上位に行けるように、優勝できるようにしたい」とチームの優勝を第一に掲げた。

昨季終盤は7試合で5勝0敗の好成績を納めたが、このオフは例年以上にボールを投げる量を増やしている。美馬は「前半良くなかったというのもあるし、後半の良い感じを忘れないようにするため」と説明。特に「自分と向き合える」ネットスローを増やしているという。

プロ12年の通算成績は77勝77敗。「悪い時もあって借金をつくったりもしたけど、やっと勝ち負けが並んだので、ここから貯金できるようにやっていきたい」と勝ち星先行を誓う。投球回数は1343回1/3と1500回まであと156回2/3、奪三振は966と1000奪三振まで、あと34に迫っているが、「1年に1つ達成できればいいかな」と記録へのこだわりはない。ただ、投球回については「規定に全然いけていないので、そこはしっかり目指していきたい」と宣言。「1年間、しっかりローテーションを回れたら、いける数字なので」と意欲を示した。

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[ロッテ]美馬学が自主トレ公開、規定投球回達成へ意欲「1年間ローテーション回れたらいける」[報知]

ロッテの美馬学投手が17日、都内で自主トレを公開し、ローテ死守を誓った。

昨季は開幕4連敗とつまずいたものの、球宴直前の7月18日から6連勝フィニッシュでチーム唯一の2ケタ勝利(10勝)をマークした。「後半のいい感じを忘れないように」と今オフはネットスローを多めに取り入れ、フォームを固めることを重点的に取り組んでいる。この日は90メートルの遠投や塁間での強めのキャッチボールなどで汗を流し、春季キャンプへ状態を上げている。

プロ13年目となる今季は「移籍して4年目。2位、2位できて、去年5位と下がってしまったので、しっかり上位にいけるように、優勝できるようにしたい」と意気込んだ。昨季は2ケタ勝利をマークしながらも117回2/3で規定投球回は到達ならず。目標について「数字は言わないようにしている」としたが「去年は登板数も少なかったので。規定は普通に1年間回ったら(自然に到達する)っていうイメージ。だからローテーション回れたらいける数字。そこはしっかり目指して行きたい」と投手最年長右腕が今季もチームの勝ち頭になるべく、必死に腕を振る。

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ロッテ・美馬、通算1000奪三振&20年以来の規定到達へ「キャンプからアピール」[デイリー]

ロッテ・美馬学投手(36)が17日、東京都内で自主トレを公開し、90メートルの遠投やダッシュなど約4時間汗を流した。

36歳のベテランながら昨季はチーム最多の10勝を挙げて防御率2.91をマーク。あと34に迫った通算1000奪三振や、2020年以来の規定投球回到達を意識しており「キャンプからアピールをして、しっかり目指していきたい」と意気込んでいた。

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選手会が審判と意見交換会、会沢会長、白井審判らが出席、昨季審判話題多く「改善きっかけに」[デイリー]

プロ野球選手会は17日、昨年12月に審判との意見交換会を実施したことを報告した。同会には津川、牧田、白井、福家、山本貴の審判5人と、選手会会長の会沢(広島)、一般社団法人理事長の丸(巨人)、大瀬良(広島)の選手3人が出席。昨年、判定を巡り白井球審が佐々木朗希(ロッテ)に詰め寄ったことが大きな議論を呼ぶなど選手、審判間の話題も多かったこともあり、「改善につながるきっかけを作る上でも意義のある場として設定をいたしました」と、話し合いの場が設けられた。

主な議題については次のようになった。

◇誹謗中傷問題について
選手間も選手個人の誹謗中傷について問題視し、球団と解決を図っていく姿勢を打ち出した。審判も含め、同様だと考える。
◇試合中のリクエストについて
判定に第三者を入れること可能性について協議。予算的な制限。
◇判定・ルールについて
キャンプ時でのコミュニケーションとルールの徹底。
◇コミュニケーションについて
私語は厳禁だが、誤解される態度を取られない円滑なコミュニケーションを。
◇審判に関わる人材の確保について
審判員と審判の査定に関わる指導員等の人材確保。予算的な制限。

「今後、より魅力的な野球界にするためには審判と選手になにができるか、また、今回議題に上がった中で、高い優先順位で解決すべきテーマについてはさらに協議し、NPBも含めた改善を提案していく所存です」と、まとめた。

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ロッテ課題の左腕、使い方次第で好結果期待のメルセデス[BASEBALL KING]

「千葉ロッテマリーンズの新しい監督、コーチ、チームメイト、スタッフ、そしてロッテマリーンズのファンの皆さんにお会いできることをとても楽しみにしています」。

昨季まで巨人に所属していたC.C.メルセデスが、今季からロッテでプレーする。メルセデスは19年にシーズン自己最多の8勝を挙げ、巨人のリーグ優勝に貢献。20年以降は4勝、7勝、5勝と白星を積み重ねることができなかった。

試合序盤はリズム良くスイスイと抑えていたにも関わらず、試合中盤以降に突如崩れて失点する傾向があり、昨年9月3日の阪神戦では1−0の4回に1死走者なしから近本光司に同点の一発を食らうと、2死後、大山悠輔にレフト前に運ばれたところで降板ということもあった。

21年は17試合・86回を投げて、7勝5敗、防御率3.77だったが、同年6月25日のヤクルト戦から8月24日の広島戦にかけて5連勝するなど、中7日、中6日と登板間隔をきっちりと開けて投げていた8月までは、9試合・51回2/3を投げて7勝1敗、防御率2.61。9月以降は中6日での先発もあったが、中5日と登板間隔を短くなったときに打ち込まれるケースが増え、8試合・34回1/3を投げて0勝4敗、防御率5.50(9月以降の成績)。昨季は中6日できっちりと回った3・4月は5試合・30イニング、4勝0敗、防御率2.10だった。

また2死走者なしから打ちにいって安打で出塁するも、続く1番打者が打ち取られ、ベンチで休むことができず次のイニングに失点したこともあった。パ・リーグは指名打者制が採用されており投手は打席に立たないので、そういった心配をすることなく、投球に全集中できる。

課題はあるが、使い方次第で力を発揮しそうな予感だ。吉井理人監督は、メルセデスを獲得した際、球団を通じて「左の先発ピッチャーとして期待をしています」とコメントしたように、左の先発投手は現状計算のできるのが2年連続規定投球回に到達した小島和哉のみで、右、左のバランスを考えれば、メルセデスが1枚加わることはチームにとっても大きい。

さらに吉井監督は「日本で実績もありますし、リーグが変わることでさらに飛躍をしてくれるのではないかと思います」と期待を寄せる。過去にはネイサン・ミンチー、セス・グライシンガーなどセ・リーグの球団でプレーした選手がロッテに移籍し活躍した例もある。メルセデスは日本でのプレー経験は長いが、今年の3月で29歳と若い。「千葉は素晴らしい場所です。この街にチャンピオンシップをもたらすために一生懸命働きます」。中6日でテンポの良い投球で毎試合5回、6回を投げてくれれば、大きな戦力になる。

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助っ人全員放出も…埋まっていない2つの“大穴”、「元巨人」だけでは足りぬ新戦力[Full-Count]

◇2位から5位への大転落招いた助っ人の絶不調

昨季パ・リーグ5位に終わったロッテは、井口資仁監督から吉井理人監督へと現場のトップが交代し、刷新された体制で今季の浮上を狙う。ただ気になるのは、補強の状況だ。昨季空いていた2つの“大穴”が、埋まっているとは言えないのだ。

ロッテに昨季在籍した6人の外国人選手を保留選手名簿に入れず、12月に全員が自由契約選手として公示された。その後、巨人から自由契約となったC.C.メルセデス投手、グレゴリー・ポランコ外野手の加入を発表。さらに昨季はタイガースでプレーしたルイス・カスティーヨ投手を獲得し、前ブルワーズのルイス・ペルドモ投手の加入も米国メディアで伝えられている。

足りないのは野手だ。昨季在籍した外国人野手は、ブランドン・レアード内野手、レオネス・マーティン外野手、アデイニー・エチェバリア内野手の3人。2021年はオリックスと最後まで優勝を争ったチームの“転落”を招いたのは、レアードとマーティンの絶不調だった。

レアードは2021年が29本塁打、95打点。それが昨季は15本塁打、48打点に。打率も.189という惨状だった。2021年に27本塁打、75打点を残し、強肩を生かした右翼守備でも活躍したマーティンは昨季打率.163の不振で68試合出場にとどまった。

2人が予定されていた右翼とDHがどれだけチームの“弱点”となったかは、データでも証明されている。セイバーメトリクスを用いて分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータを参照してみよう。リーグ平均の選手を起用した時と比べ、どれだけ得点を増減させたかを示す指標「wRAA」で、ロッテの指名打者は−20.9でパ・リーグ最下位。5位の日本ハムが−3.4だから、どれだけ“独走”していたかが分かる。右翼も−6.1でリーグ4位と、+20.7で強みとしていた2021年から大きく落ち込んだ。

新加入のポランコは、昨季巨人でこの「wRAA」は10.9とプラスの数値を叩き出している。ポジションも外野か指名打者だ。それでも打線の穴を埋めるには全く足りていない。さらなる補強があるのか。ファンの期待は高まっている。

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