わたしはかもめ2023年鴎の便り(3月)

便

3月27日

[ロッテ]吉井監督が侍魂を還元「楽しい野球、勝つ野球ができるよう力強い1歩を踏み出したい」[ニッカン]

ロッテ吉井理人監督が侍魂を還元する。

オンラインの「パーソル パ・リーグ開幕記者会見」に出席。6球団の監督で唯一、投手コーチとして今回のWBCを経験した。「野球の楽しさを多くの皆さんに知ってもらえた。この思いをしぼませないように、楽しい野球、勝つ野球ができるよう力強い1歩を踏み出したい」。チームに戻ってからのオープン戦は3連敗で終わったが「元気に積極的にプレーしてくれている。若い子達が活躍すればチームは上に行く」と話した。

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[ロッテ]森七菜が4・4日本ハムとの本拠地開幕戦で始球式「球場の熱気を味わえるのが楽しみ」[ニッカン]

ロッテは4月4日の日本ハムとの本拠地開幕戦(ZOZOマリン、午後6時30分開始)の始球式を、俳優の森七菜(21)が行うと27日、発表した。

森はロッテ「爽」と「雪見だいふく」のCMキャラクターを務めている。21年3月30日の楽天戦(ZOZOマリン)でも始球式に登場しており「2年ぶりの始球式、また球場の熱気を味わえるのが楽しみです!!」とコメントした。

当日は開幕戦セレモニーが午後5時57分から行われる。グラウンド・スタンドによる応援フラッグを使用した演出、首脳陣含むベンチ入りメンバーとスターティングラインアップの紹介を実施。5回裏終了後には打ち上げ花火も行う。

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[ロッテ]侍で投手コーチを務めた吉井監督がチームに戻った様子収めた動画が54万回再生[ニッカン]

ロッテは27日、侍ジャパンで投手コーチを務めた吉井理人監督(57)がチームに戻った際の様子を収めた球団公式YouTubeチャンネルの動画が、この日の午前10時時点で54万回再生されたと発表した。

コメントは朝時点で250件寄せられた。「選手との距離感めちゃいい」「ジャパンのコーチとロッテの監督。こっちの二刀流もすごすぎます」「吉井さん世界一おめでとうございます。次は日本一よろしくお願いします」「今度は日本一の監督になりましょう」「監督ってこんなにフランクなんだ」などの感想が寄せられた。

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ロッテ・吉井理人監督のチーム合流動画が54万再生回数突破、侍ジャパンで投手コーチの大役[サンスポ]

ロッテは27日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」の投手コーチを務めた吉井理人監督(57)がチームに合流した様子を撮影した球団公式YouTubeチャンネルの動画が、同日午前10時時点で54万再生回数に到達したことを発表した。

コメントは250件以上寄せられており、「選手との距離感めちゃいい」「ジャパンのコーチとロッテの監督。こっちの二刀流もすごすぎます」「吉井さん世界一おめでとうございます。次は日本一よろしくお願いします」「今度は日本一の監督になりましょう」「監督ってこんなにフランクなんだ」などと書かれていた。

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森七菜、ロッテ本拠地開幕戦で始球式「球場の熱気を味わえるのが楽しみ」4・4日本ハム戦[サンスポ]

ロッテは27日、ホーム開幕戦となる4月4日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後6時30分試合開始)の始球式を、女優の森七菜(21)が行うことを発表した。

森はロッテのアイスクリーム「爽」、「雪見だいふく」のCMキャラクターを務めている。本拠地開幕戦だった2021年3月30日の楽天戦(ZOZOマリン)でも始球式を経験しており、球団を通じて「2年ぶりの始球式、また球場の熱気を味わえるのが楽しみです!!」とコメントした。

ホーム開幕戦のセレモニーは午後5時57分開始。グラウンドおよびスタンドでの大旗、応援フラッグを使用した演出、首脳陣を含むベンチ入りメンバー、スターティングラインナップの紹介を実施する。5回裏終了後にはZOZOマリン名物の打ち上げ花火も行われる。

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NPBがスローガン発表「野球の熱さ、無限大。」[サンスポ]

日本野球機構(NPB)は27日、今季のスローガンが「野球の熱さ、無限大。」に決まったと発表した。

声出し応援解禁など、以前のような活気あふれる球場が戻り、「野球の熱さ」を感じて欲しいとのメッセージを込めた。

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ロッテ・吉井理人監督は開幕会見で決意、WBCの熱気を「しぼませない」、侍ジャパンで投手コーチ兼務[サンスポ]

「パーソル パ・リーグ公式戦開幕記者会見」が27日にオンラインで開催され、パ6球団の監督が出席した。

WBC日本代表で投手コーチの大役を務めたロッテ・吉井理人監督(57)は「WBCで野球の楽しさを多くの皆さんに知ってもらえたと思うので、この思いをしぼませないように、パ・リーグでも楽しい野球ができるよう力強い一歩を踏み出したい」と語った。

さらに「ロッテは若くて未熟なチームだが、選手は大きな可能性を持っている。その可能性に期待して、毎日ワクワクしながら(指揮官として)働いていきたい」と続けた。

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ロッテ・吉井監督、手応えは十分「若手が活躍すればチームは上に行く」[スポニチ]

パ・リーグ6球団監督による「パーソル パ・リーグ開幕記者会見」が27日、オンラインで行われた。

WBCでは侍ジャパンの投手コーチとして世界一に貢献したロッテ・吉井監督は「WBCで野球の楽しさを多くの皆さんに知ってもらえた。その思いをしぼませないよう、パ・リーグでも力強い一歩を踏み出したい」と力を込めた。

24日の合流後、オープン戦は3連敗も「明るく元気に積極的にプレーしていてくれているので良い感じになっている」と手応えは十分。就任1年目に向け「特に若手が活躍すればチームは上に行く」と期待した。

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ロッテ、ホーム開幕戦で森七菜が始球式、2年ぶり「また球場の熱気を味わえるのが楽しみ」[スポニチ]

ロッテは27日、ZOZOマリンの今季開幕戦となる4月4日の日本ハム戦で女優の森七菜(21)が始球式を行うと発表した。森はロッテのアイスクリーム商品の「爽」、「雪見だいふく」のCMキャラクターを務めている。

21年以来、2年ぶりとなる大役に向けて「また球場の熱気を味わえるのが楽しみです!」とコメントした。当日は午後5時57分から開幕セレモニーを行い、5回終了時には花火の打ち上げも予定されている。

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NPBの23年スローガン「野球の熱さ、無限大。」に決定[スポニチ]

日本野球機構(NPB)は27日、2023年シーズンのスローガンを「野球の熱さ、無限大。」に決定したと発表。映像とポスターも制作した。

2020年に始まった新型コロナウイルス感染拡大から約3年。無観客試合や人数制限のある開催を経て、昨年は人数制限をなくした試合開催にこぎつけた。今年は声出し応援を含めて、以前のような活気あふれる球場が戻ってくるはずだ。

同スローガンには、多くのファンにぜひ球場に足を運んでもらい「野球の熱さ」を感じていただきたいというメッセージを込めている。

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ロッテ本拠地開幕戦で森七菜が始球式「球場の熱気を味わえるのが楽しみ」[スポニチ]

ロッテは27日、ホーム開幕戦となる4月4日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム、18時30分試合開始)で女優の森七菜(21)が始球式を行うと発表した。ロッテ「爽」、雪見だいふく」のCMキャラクターを務める森は球団wp通じて「2年ぶりの始球式、また球場の熱気を味わえるのが楽しみです!」とコメントした。

開幕戦セレモニーは午後5時57分から行われ、グラウンド・スタンドでの大旗、応援フラッグを使用した演出、首脳陣を含むベンチ入りメンバー、スターティングラインナップの紹介される。また、5回裏終了後にはZOZOマリンスタジアム名物の打ち上げ花火が行われる。

始球式を行う森は2019年に映画「天気の子」でヒロインの声優に抜擢され注目を集め、その後、NHK連続テレビ小説「エール」、TBS「この恋あたためますか」、映画「ラストレター」、「ライアー×ライアー」など話題作に出演。昨年1月には「逃亡医F」に出演、音楽活動では8月に自身初のフルアルバム「アルバム」がリリースされた。2023年は5月に映画「銀河鉄道の父」、夏には映画「君は放課後インソムニア」(W主演)が公開されるなど今後も活躍が期待されている。

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ロッテ・吉井監督のチーム合流動画が再生数54万回に到達「選手との距離感めちゃいい」[スポニチ]

ロッテの公式YouTubeチャンネルにで公開された吉井理人監督(57)がチームに合流した際の動画が話題となっている。吉井監督は投手コーチとして侍ジャパンをWBC優勝に導き、23日に帰国、24日の中日とのオープン戦(バンテリンドーム)からチームに合流した。

試合前に選手会長の益田直也投手(33)から花束を贈られ、ナインから世界一奪回を祝福された。その様子などが公式YouTubeチャンネルに25日午後8時にアップされたが、27日午前10時の時点で再生数が54満開に到達。「選手との距離感めちゃいい」「ジャパンのコーチとロッテの監督。こっちの二刀流も凄すぎます」「吉井さん世界一おめでとうございます。次は日本一よろしくお願いします」「今度は日本一の監督になりましょう」「監督ってこんなにフランクなんだ」など約250件のコメントも寄せられている。

ロッテ広報室は2023年シーズンも様々な舞台裏動画をアップする予定としている。

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[ロッテ]侍ジャパン投手コーチ・吉井理人監督のチーム合流動画が54万再生回数到達[報知]

ロッテは27日、侍ジャパン投手コーチを務めた吉井理人監督のチーム合流動画が球団YouTubeチャンネルで54万再生回数に到達したことを公表した。

コメントは現時点で250件以上寄せられ「選手との距離感めちゃいい」、「ジャパンのコーチとロッテの監督。こっちの二刀流もすごすぎます」などのコメントが集まった。球団広報室では2023年シーズンも様々な舞台裏動画をアップする予定。

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ロッテ・吉井監督、チーム合流動画が54万回再生到達、称賛の声相次ぐ[デイリー]

ロッテは27日、WBC日本代表「侍ジャパン」で投手コーチを務めた吉井理人監督(57)が大会を終えてチームに合流した際の模様をマリーンズ公式YouTubeチャンネルに25日20時にアップしたところ27日10時時点で54万再生回数に到達したと発表した。

コメントは現時点で250件、寄せられており「選手との距離感めちゃいい」、「ジャパンのコーチとロッテの監督。こっちの二刀流も凄すぎます」、「吉井さん世界一おめでとうございます。次は日本一よろしくお願いします」、「今度は日本一の監督になりましょう」、「監督ってこんなにフランクなんだ」など称賛の声が集まっている。

ロッテ広報室では2023年シーズンも様々な舞台裏動画をアップする予定だという。

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パ6球団監督が開幕へ意欲、オリの中嶋監督「全員キーマン」[デイリー]

パ・リーグは30日の日本ハム-楽天で開幕し、残り4チームは31日に初戦を迎える。27日は6球団の監督がオンラインで記者会見し、3連覇を狙うオリックスの中嶋監督は「1人が働いたところで勝つことはできないので、全員がキーマン」と全員野球を強調した。

昨季最終戦で優勝をさらわれたソフトバンクの藤本監督は「本当に悔しい思いをした。1試合1試合を全力で戦い、最後に笑いたい」と誓い、今季から西武を率いる松井監督は「チームも変わる一歩目。思い切ってやりたい」と勇ましかった。

日本ハムの新庄監督は新球場、エスコンフィールド北海道で就任2季目がスタート。「世界一の球場。1度見に来てもらったら分かると思う」と来場を呼びかけ、楽天の石井監督も「声を出して応援してもらえると力が出る」と話した。ロッテの吉井新監督はワールド・ベースボール・クラシックで日本代表の投手コーチを務め「改めて野球の楽しさやすごさを知った。みんなで楽しい野球をしたい」と語った。

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ロッテ、4・4日本ハム戦で森七菜が始球式「球場の熱気を味わえるのが楽しみ」[デイリー]

ロッテは27日、4月4日の日本ハム戦(ZOZO)で、女優の森七菜が始球式を行うと発表した。森はロッテ「爽」「雪見だいふく」のCMキャラクターを務めている。

森は球団を通じ「2年ぶりの始球式、また球場の熱気を味わえるのが楽しみです!!」とコメントした。

開幕戦セレモニーは午後5時57分から行われ、グラウンド・スタンドでの大旗、応援フラッグを使用した演出、首脳陣を含むベンチ入りメンバー、スターティングラインナップの紹介、5回裏終了後にはZOZOマリンスタジアム名物打ち上げ花火が行われる。

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3年目の飛躍へ。ロッテ・中森俊介「充実した1年間を過ごせたら」[BASEBALL KING]

「今年は絶対にシーズン怪我なく戦い抜くことを最低限の目標としてやりたいなと思います」。

ロッテ高卒3年目の中森俊介は、シーズン通して“1軍”で戦うことを誓った。

昨年はファームで開幕先発ローテーションに入り、初登板からの3試合で16イニングを投げ、防御率0.56と抜群の安定感を誇ったが、4月9日の楽天2軍戦を最後に約5ヶ月近く登板なし。シーズン最終盤に復帰し、ファームで防御率0.90をマークしたものの、登板試合数はわずか6試合の登板に終わり、1軍登板もなく2年目のシーズンを終えた。

「去年怪我で投げられなかったので、まずは体のフィジカルの部分でもう1度作り直すというところと、あまり去年はウエイトトレーニングとか重量を扱うことが去年のオフシーズンはできていなかったので、そこもプラスして今年は取り組んできました」。

故障で離脱していた時期も長かったことを反省し、自分の体を見つめ直した。振り返れば1年目の秋に取材した時に「特に高校の時と違って、ウエイトの頻度が増えたのかなと思います」と話していた中で、昨年はウエイトトレーニングを少なくした理由は何かあったのだろうか−。

「少なくした理由は特にはないのですが、石川さんと自主トレを一緒にやらせてもらう中で、体幹の意識だったり、そちらをメインでやっていたのでウエイトトレーニングをやっていなかったというのはあります」。

春季キャンプが始まってからは、石垣島春季キャンプ中に行われた2月11日の楽天モンキーズとの国際交流試合に登板し、1回を無失点に抑えると、2月14日以降の沖縄遠征にも帯同。昨季は先発で投げることが多かったが、練習試合、オープン戦ではリリーフで投げた。

「調整の仕方だったり、先発だったら投げて大体中6日で調整のルーティンがあったと思うんですけど、今年中継ぎを初めてやるので、全然違うなと思いました」と、先発とリリーフの違いを感じている。

練習試合から全て1イニングを投げ、オープン戦では8回、9回といった試合終盤で投げた。「チームの勝ちに繋げられるピッチングができれば、そのポジションで投げたいと思いますし、まずは1軍の試合で投げたいなと思います」と、シーズンに入ってから勝ちパターンで投げたいという思いを持っている。

マリーンズでは二木康太、種市篤暉、佐々木朗希などが、“高卒3年目”に1軍でブレイクした。彼らに続く活躍が期待される中で、中森は「(先輩達に)続いていくぞというよりかは、自分のパフォーマンスをしっかり準備して出していきたい」と、目の前の試合で結果を残すことに集中していく。

「いい日も悪い日もあると思うんですけど、最終的にシーズンが終わった時に充実した1年間を過ごせたらなと思えるような1年にしたい」。まもなく3年目のシーズンが始まる。

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