わたしはかもめ2023年鴎の便り(7月)

便

7月11日

オリックス4−3千葉ロッテ(京セラドーム)

オリックスが3連勝。3回にセデーニョの満塁本塁打で先制し、計5投手の継投で逃げ切った。山崎福は自身6連勝で7勝目を挙げた。ロッテの連勝は5でストップ。4回に1点差に迫ったが、7回の満塁機を生かせなかった。

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千葉ロッテ0003000003
オリックス00400000x4

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[ロッテ]連勝5で止まり3位に逆戻り、吉井監督、オリックス救援陣に「うまく対応できなかった」[ニッカン]

ロッテの連勝が5で止まり、首位オリックスと2.5ゲーム差の3位に逆戻りした。

3回2死満塁で先発のC.C.メルセデス投手(29)がセデーニョに満塁弾を浴びた。その後は持ち直して6回まで投げきったが、序盤の4点ビハインドが最後まで響いた。

打線は4点取られた直後に3点をかえした。単打、単打、死球でつないだ4回無死満塁、安田尚憲内野手(24)の中犠飛で1点。なおも1死一、二塁から茶谷健太内野手(25)が内角の難しい球をさばいて中前へ運んだ。自身6月5日以来の安打で、5月24日ぶりの打点だった。続く田村龍弘捕手(29)がセーフティースクイズで1点差に詰め寄った。

だが7回1死満塁で無得点に終わるなど、相手先発の山崎福の降板後、救援陣から追加点を奪えなかった。吉井理人監督(58)は「メルセデスは田村の話ではいつものコントロールがなかったみたい。その割には6回まで頑張ってくれたと思います。(4回の攻撃は)向こうがくれたチャンスをしっかりものにできた。先発が代わってからリリーバーが1イニングずつ代わっていった訳ですけども、そこにうまく対応できなかった」と振り返った。

メルセデス(6回4失点で5敗目)
「3回に満塁本塁打を打たれてしまったが、その他の回は自分らしいアグレッシブな投球で0点に抑えられた。」

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[ロッテ]菅野剛士ハムストリング腱切除術、復帰まで3ヶ月の見込み、走塁で左太もも裏に違和感[ニッカン]

ロッテは菅野剛士外野手(30)が10日に都内の病院で、左のハムストリング腱切除術を行ったと11日、発表した。

復帰まで約3ヶ月を要する見込み。菅野は6日のイースタン・リーグ巨人戦(ロッテ浦和)の走塁で左太もも裏に違和感を訴え、左ハムストリング腱部分断裂と診断されていた。

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[ロッテ]佐々木朗希12日先発「自分らしいピッチングでしっかりと試合をつくりたい」[ニッカン]

ロッテ佐々木朗希投手(21)が12日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に先発する。

前回5日の西武戦は8回5安打無失点で6勝目を挙げた。オリックス戦の登板は今季4度目となる。ここまでの3試合は1勝0敗、防御率1.29で、全てクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成している。

球団を通じて「明日は自分らしいピッチングでしっかりと試合をつくりたいです。チームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメント。オリックス・コットンと投げ合う。

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[ロッテ]9月3日楽天戦で「パテレ行きタオル」受け取れるグッズ付きチケットを販売[ニッカン]

ロッテは9月3日楽天戦(ZOZOマリン)を対象に「パテレ行きタオル」を受け取れるグッズ付きチケットを販売すると11日、発表した。

パテレ行きタオルは、好プレーや珍プレーがあった時に「パーソル パ・リーグTVが取り上げるだろう」という意味で、SNSでよく使用される言葉をデザインしたタオル。グッズ付きチケットの販売は12日午前10時から、Mチケットオンライン限定で一般販売される。

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ロッテは5連勝でストップ、満塁被弾1発に泣く、首位浮上を逃して3位に後退[サンスポ]

ロッテは勝てばオリックスを勝率で上回り、首位に浮上できたが一発に泣いた。

0−0の3回、先発のメルセデスが1死からの連打と四球などで2死満塁のピンチ。ここで4番のセデーニョに右翼席へ満塁弾を浴びた。この一発が最後まで重くのしかかった。

直後の4回には無死満塁から安田の犠飛、茶谷の適時打、田村のセーフティースクイズで3点を返した。だが、7回1死満塁では石川慎が左飛、ポランコが見逃し三振であと1本が出なかった。

全て1点差で5連勝のあとは1点差負け。3位に後退。吉井監督は「できることをしっかりやっていって欲しい」と立て直しを促した。12日は佐々木朗が7勝目を目指して、前半戦最後のマウンドに上がる。

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ロッテ、5連勝でストップ、吉井監督「リリーバーにうまく対応できなかった」[サンスポ]

ロッテは競り負けて連勝が5で止まった。0−4の4回に茶谷の適時打などで1点差に迫ったが、その後は継投にかわされた。吉井監督は「先発が代わってからのリリーバーにうまく対応できなかった」と渋い表情だった。

7回に1死満塁の好機をつくるも、石川慎が左飛、ポランコが見逃し三振に倒れて反撃ムードがしぼんだ。

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ロッテ・石川慎吾が4試合連続安打、「3番・右翼」抜擢にも応える、巨人からシーズン途中加入[サンスポ]

まさに起爆剤≠フ活躍だ。3日に巨人からトレードで加入したロッテ・石川慎吾外野手(30)が、移籍後初出場した6日の西武戦(東京ドーム)から4試合連続安打をマーク。新天地で自慢の打力を発揮している。

「3番・右翼」で先発出場。1回の第1打席は空振り三振に倒れたが、第2打席に快音を響かせた。3回にオリックスの4番・セデーニョに先制の満塁弾を許した直後の4回だ。先頭で右打席に入ると、山崎福の初球たたいてしぶとく右前に落とした。試合の流れを引き戻す一打から、無死満塁のチャンスをつくると、安田の中犠飛で生還。この回の3得点につなげた。

パンチ力を生かした打撃スタイルでダイナマイト・シンゴ≠フ愛称で親しまれる右打者。6日の西武戦で代打で移籍後初出場を果たすと、中前打を記録。8日の日本ハム戦(エスコン)では7回2死一、三塁の好機で代打起用され、決勝打を放って移籍後初打点をマークした。「7番・右翼」で先発出場した翌9日の同戦では4打数1安打。この日はついにクリーンアップに名を連ね、結果を出した。

「やってきたことしか出せない。どんな結果が出てもそれが自分の実力だと真摯に受け止めて、何ができるのか、何が最善かを考えて1日1日を大切に生きていきたい」。闘志を燃やす石川慎。18年ぶりのリーグ優勝を目指すチームをバットで勢いづける。

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ロッテ・菅野剛士が左ハムストリング腱切除術、復帰まで3ヶ月の見通し[サンスポ]

ロッテは11日、菅野剛士外野手(30)が10日に東京都内の病院で左ハムストリング腱切除術を受けたことを発表した。復帰まで3ヶ月ほどかかる見通し。

菅野は6日のイースタン・リーグ、巨人戦の走塁で左太もも裏に違和感を訴え、左ハムストリング腱部分断裂と診断されていた。

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ロッテ・佐々木朗希が前半戦ラスト登板、12日のオリックス戦で7勝目へ「勝利に貢献できるように」[サンスポ]

ロッテ・佐々木朗希投手(21)は11日、試合前の練習でキャッチボールなどで調整した。球宴前の前半戦ラスト登板、12日のオリックス戦に先発する。

オリックス戦での登板は今季4度目で、ここまでの3試合は1勝0敗、防御率1.29と安定感が光っている。自身2連勝での7勝目(2敗)へ。「自分らしいピッチングでしっかりと試合をつくりたい。チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と力を込めた。

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ロッテ・菅野が左脚手術、復帰まで3ヶ月見込み[サンスポ]

ロッテは11日、菅野が10日に東京都内の病院で左太もも裏の手術を行ったと発表した。復帰までに3ヶ月ほどかかる見込み。6日の2軍戦の試合中に違和感を訴え、部分断裂と診断されていた。

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ロッテが「パテレ行きタオル」付きチケットを販売、9月3日の楽天戦が対象[サンスポ]

ロッテは11日、9月3日の楽天戦(ZOZOマリン、午後6時開始)を対象として「パテレ行きタオル」を受け取ることができるグッズ付きチケットを販売することを発表した。

グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差なし、今回はシーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーは対象外)。グッズ付きチケットの購入者は、9月3日の楽天戦のチケット1枚につき「パテレ行きタオル」1枚を受け取ることができる。

パテレ行き≠ヘ好プレーや珍プレーがあったときに「このプレーはパーソル パ・リーグTVが取り上げるだろう」という意味で、ファンがSNSなどで使用する言葉。「パテレ行きタオル」はその言葉をタオルにデザインしたものとなっている。

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ロッテ3位転落…1点差5連勝から一転1点差惜敗、吉井監督「リリーバーが代わる中、対応できなかった」[スポニチ]

ロッテ・メルセデスが先発としての役割を果たせなかった。0−0の3回2死満塁からセデーニョに被弾。左腕は「3回以外は自分らしいアグレッシブな投球で抑えることができた」と悔やんだ。

全て1点差を制しての5連勝から一転、1点差での惜敗で3位転落。吉井監督は「リリーバーが1イニングずつ代わる中、うまく対応できなかった」と話した。

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ロッテ6連勝ならず…奪首お預け、先発メルセデス一発に泣く、オリックス・セデーニョにV満弾浴びる[スポニチ]

首位攻防戦となった一戦。5連勝中の2位ロッテは1位オリックスに1点差で敗れた。ロッテが勝てば−0.5ゲーム差で6月26日以来の単独首位に浮上だったが、持ち越しとなった。

先発のメルセデスは3回、オリックスのセデーニョに満塁本塁打を浴び、4点を先制された。その後は走者を出しながらも、粘りの投球で無失点。6回4失点でマウンドを降りた。

打線は4回無死満塁から安田の犠牲フライ、茶谷の適時打、田村のセーフティスクイズで3点を返した。茶谷は29打席ヒットがなく、出場14試合ぶりの安打が反撃の適時打となった。

また、藤原がチーム唯一の3安打猛打賞で奮闘。ロッテは7回にも満塁のチャンスをつくったが、あと1本が出なかった。

メルセデス(6回4失点)
「今日は3回に満塁ホームランを打たれてしまったが、その他のイニングは自分らしいアグレッシブな投球で0点に抑えることができました。あとはチームの逆転を信じて応援するよ。」
茶谷(4回に適時打)
「久々のヒットでしたが、追加点となるタイムリーになって良かったです。本当に良かったです!次も打てるように頑張ります!」

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ロッテ・茶谷、29打席14試合ぶりヒット出た!6連勝へ反撃の適時打「久々のヒットで…」[スポニチ]

ロッテの茶谷健太内野手(25)に4回、待望の適時打が生まれた。29打席ヒットがなく、出場14試合ぶりの安打が反撃の適時打となった。

「7番・一塁」で先発出場の茶谷。安田の犠牲フライで1点を返した直後の1死一、二塁、オリックス先発・山ア福の初球を振り抜きセンターへはじき返した。

「久々のヒットでしたが、追加点となるタイムリーになって良かったです。本当に良かったです!次も打てるように頑張ります!」と喜びを語った。

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ロッテ・佐々木朗希が12日オリックス戦に先発「しっかりと試合をつくりたい」コットンと投げ合い[スポニチ]

ロッテの佐々木朗希投手(21)が12日のオリックス戦(京セラドーム)に先発することが発表された。オリックスはジャレル・コットン投手(31)が先発する。

佐々木朗は今季11試合に先発して6勝2敗、防御率1.50。前々回の登板が6月27日のオリックス戦(京セラドーム)で、侍ジャパンの同僚で同学年の宮城大弥投手(21)と投げ合い、7回5安打1失点(自責0)で勝敗は付かなかった。右腕は「明日は自分らしいピッチングでしっかりと試合をつくりたいです。チームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。

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ロッテ、9月3日楽天戦対象に「パテレ行きタオル」付きチケット販売[スポニチ]

ロッテは9月3日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム、午後4時試合開始)を対象に「パテレ行きタオル」を受け取ることができるグッズ付きチケットを販売すると発表した。グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種でチケット購入時に選択可能。グッズ有無による金額差はないが、シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーは対象外となる。

「パテレ行きタオル」は好プレーや珍プレーがあったときに「このプレーはパーソル パ・リーグTVが取り上げるだろう」という意味で、SNSなどでファンが使用する言葉。それをタオルにデザインした。グッズ付きチケットは7月12日午前10時からMチケットオンライン限定で一般販売が行われる。受け取り場所の詳細や注意事項はマリーンズ公式ホームページで確認できる。

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[ロッテ]連勝は5でストップ…1点差に詰め寄るもあと1本出ず吉井監督「うまく対応出来なかった」[報知]

あと1点が遠く、連勝は5でストップした。

3回、先発のメルセデスが2死満塁からセデーニョに先制の満塁弾を献上。打線はその後、石川慎、ポランコの連打から茶谷の適時打、田村のセーフティースクイズなどで3得点を奪い1点差に迫ったが、その後はチャンスを作りながらもオリックスのリリーフ陣に無得点に封じられた。

4日の西武戦(ZOZO)からオール1点差で5連勝を飾ってきたロッテだったが、この日は一発に泣き、1点差で敗戦。吉井監督は「立ち上がりからあまりコントロールがなかったみたい。その割には6回まで頑張ってくれたかなと思います」と左腕をねぎらいながらも「先発変わってからリリーバーが1イニングずつ変わっていったけど、それにうまく対応出来なかったっていうところですね」と追加点を奪えなかった打線を悔やんだ。

チームは3位に転落し、首位・オリックスとのゲーム差は2.5ゲーム差に開いた。

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[ロッテ]石川慎吾&ポランコのチャンスメイクから3得点、1点差に迫る[報知]

ロッテが“元巨人コンビ”のチャンスメイクで3点を返した。

4点を追う4回、「3番・右翼」でスタメン出場した石川慎が右前安打を放つと、続くポランコも右前安打を放ち無死一、二塁と元巨人コンビがチャンスメイク。続く山口の死球で無死満塁とすると、安田の中犠飛で三塁走者・石川慎が生還。なおも1死一、二塁から茶谷が中前適時打、なおも1死一、三塁から田村がスクイズを決めこの回一挙3得点。石川慎、ポランコと巨人から移籍した2人が打線に火を付け1点差に迫った。

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[ロッテ]菅野剛士がハムストリング腱切除術、復帰まで約3ヶ月[報知]

ロッテは11日、菅野剛士外野手が10日に都内の病院でハムストリング腱切除術を行ったことを発表した。

菅野は6日のイースタン・巨人戦(ロッテ浦和)の試合中の走塁で患部に違和感を訴え、左ハムストリング腱部分断裂と診断されていた。今季はファームで55試合に出場し、打率2割6分1厘をマークも1軍出場はわずか6試合。復帰までは3ヶ月ほどかかる見込み。

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オリックス・山崎福也−ロッテ・メルセデス…スタメン発表[報知]

[ロッテ]
1(遊)藤岡、2(二)中村奨、3(右)石川慎、4(指)ポランコ、5(左)山口、6(三)安田、7(一)茶谷、8(捕)田村、9(中)藤原、投=メルセデス
[オリックス]
1(中)中川圭、2(二)宜保、3(遊)紅林、4(指)セデーニョ、5(一)頓宮、6(三)ゴンザレス、7(左)杉本、8(右)野口、9(捕)若月、投=山崎福

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ロッテ反攻あと一歩、連勝5でストップ、吉井監督「できることをしっかりやって欲しい」[デイリー]

粘りの攻撃もあと1歩及ばず、ロッテの連勝は5でストップ。勝てばオリックスにマイナス0.5差で首位に返り咲けた一戦を落とし、吉井理人監督は野手陣に「できることをしっかりやって欲しい」とより一層の奮起を求めた。

先発のメルセデスは、3回2死満塁からセデーニョに満塁弾を許した。直後の攻撃では無死満塁の好機をつくり、茶谷の適時打や、小技を駆使し3点を返したものの、7回には1死満塁で石川慎が左飛、ポランコが見逃し三振に倒れるなど、あと一打が出なかった。

指揮官は「(相手の)先発が代わってからリリーバーも1イニングずつ代わっていったが、うまく対応できなかった」と反省した。

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ロッテは連勝を「5」でストップ、1点差まで詰め寄るも届かず、先発メルセデスが6回4失点で5敗目[デイリー]

ロッテは、接戦を落とし、連勝は「5」でストップした。

打線は0−4の4回、巨人からの加入後打率.500と絶好調の石川慎、ポランコの連打で好機を演出。さらに山口は死球と無死無死満塁とした。

続く安田が、中犠飛で1点を返すと、1死一、二塁からは茶谷が29打席ぶりの安打を中前適時打とし、2点目を追加。「久々のヒットでしたが、追加点となるタイムリーになって良かったです。本当に良かったです!」と安堵の表情だった。

なおも1死一、三塁からは田村が初球でセーフティースクイズを成功させ、3点目。1点差まで詰め寄ったが、逆転の一打はでなかった。

投げてはメルセデスが6回を8安打4失点で5敗目。両軍無得点の3回、連打と死球で1死満塁のピンチを背負うと、セデーニョには2球目の121キロの変化球を捉えられ、弾丸ライナーの先制満塁弾とされた。

ただ、4回には持ち直し三者凡退。その後も苦手としてきた打者3巡目を迎えたが、降板まで得点を与えなかった。「今日は3回に満塁ホームランを打たれてしまったが、その他のイニングは自分らしいアグレッシブな投球で0点に抑えることはできた」と振り返った。

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ロッテ・菅野が左ハムストリング腱切除術、6日の2軍戦で部分断裂、復帰まで約3ヶ月[デイリー]

ロッテは11日、菅野剛士外野手が10日に都内の病院でハムストリング腱切除術を行ったことを発表した。復帰には約3ヶ月かかる見込みだ。

菅野は6日のイースタン・巨人戦(ロッテ浦和)で走塁の際に左ハムストリングに違和感を訴え、左ハムストリング腱部分断裂と診断されていた。

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