名前 | 年俸(万円) | 前年比 |
---|---|---|
山本 | 460 | △20 |
※金額は推定=万円、前年比△はアップ、▼はダウン
生涯ロッテ宣言でチームを日本一に導く。ロッテ田村龍弘捕手(29)が9日、海外FA宣言して残留することを表明した。
ZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習後、8月に取得した同権利の行使について「FA宣言して、そのまま残留です」と明かした。
今季は78試合に出場し、打率1割6分6厘、2本塁打、19打点。守備で投手陣を支え、チームのCS進出に貢献した。来季12年目を迎える大黒柱は「まだ優勝したことないですし、日本シリーズにも行ったことがない。ロッテで生涯を終えたい」と語った。
パ・リーグの来季の日程が発表され、ロッテは3月29日からZOZOマリンスタジアムで日本ハムとの3連戦で開幕する。
19年以来の開幕戦ホーム開催となり、吉井理人監督(58)は「ファンの皆さんがすごい楽しみしてくれていると思うのでしっかりそこに向けて、今年みたいに3連敗しないように、調整していきたい」と語った。
大応援団を味方につけ、開幕スタートダッシュをきる。「ホームで開幕だったらみんなの声援のパワーですよね。うまく後押ししてもらって、自分達の力が出ればいいなと思います」と話した。
ロッテ田村龍弘捕手(29)が海外フリーエージェント(FA)宣言をして残留することを表明した。9日、ZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習後、8月に取得した同権利の行使について「FA宣言して、そのまま残留です」と話した。
今季は78試合に出場し、打率1割6分6厘、2本塁打、19打点。守備で投手陣を支え、チームのCS進出に貢献した。田村は「球団にも恩返ししたいなと思いますし、ファンの皆さんにも、本当に恩返ししないといけないなと思っている。僕の中ではロッテで生涯を終えたいなという風な決断ですね」と、“生涯ロッテ”の意向を示した。
ロッテ山本大斗外野手(21)が9日、さいたま市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、20万円増の460万円でサインした。
高卒3年目で迎えた今季は、5月24日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)でプロ初スタメン出場。ルーキーの青山美夏人投手(23)からプロ初安打を放った。だが、その後は7月に右足の肉離れ、10月は右足疲労骨折とケガに悩まされ、1軍出場は2試合にとどまった。「1軍に上げてもらって、正直なところ悔しい気持ちが一番」と振り返った。
20年育成ドラフト3位で開星(島根)から入団し、持ち前の長打力をアピールして22年7月に支配下登録を勝ち取った。将来の中軸候補にと期待されており、リハビリが順調にいけば来春のキャンプインから本格的に練習に参加できる予定。「結果が残せなかったら終わりだと思っている。そういった面でも、結構気持ちは入れて頑張っている」と意気込んだ。(金額は推定)
学生の部活をのぞき見たような爽やかさが残った。7日、ロッテ投手陣の砂浜トレーニングを眺めていた。風が強かった。砂利で目が痛い、顔も痛い。髪はべたつき、腕時計は傷つき、服は汚れた。勘弁してと思うような天候だった。
選手達も序盤はしんどそうに走っていた。けれど後半は、何だかんだ笑顔が増えていた。小野晋吾投手コーチ(48)は、吹き付ける砂を顔面に受けながらトスを上げ続け「1、2、3、4、5、痛い!6、7、8、9、痛い!…」と数える合間に絶叫。それでも笑みを絶やさずに捕球トレに付き合った。
途中で吉井理人監督(58)が視察に来た。海の向こうに見える陸地を指しながら「アメリカが見えるなあ。ロサンゼルスやな」と、とぼけてみせる。すかさず佐々木朗希投手(22)が「青森じゃないんですか」と乗っかった。壮大な会話だが、それは浦安だ。
ZOZOマリン外周に戻ると、05年日本一メンバーの手形モニュメントがある。道すがら、黒木知宏投手コーチ(49)が自身の手形に手をはめる。本人なので当然ぴったり。周りの選手達が「お〜!」「本物だ〜」とわいていた。
私も海辺で育ったので、中学生のころ運動部の練習メニューには砂浜ダッシュがあった。この日の選手と監督コーチ陣は、きつい練習をやり切った後の部員と顧問の先生みたいに見えた。
吉井監督いわく、球場ばかりではモチベーションが上がらないから砂浜トレを取り入れたとのこと。強風という想定外の苦境を、ちょっと楽しんで乗り切った選手達の心持ちはさすが。同時に、指導する首脳陣が明るいというのも大事な要素だなと感じた1日だった。
今季海外フリーエージェント(FA)権を取得したロッテ・田村龍弘捕手(29)が9日、FA宣言して残留すると明言した。秋季練習を行うZOZOマリンで取材に応じ、「FA宣言します。そして残留です」と打ち明けた。
青森・光星学院(現八戸学院光星)高から入団して11年目の今季は78試合に出場し、打率.166、2本塁打、19打点。昨季の2試合から出場数が大幅に増え「ロッテで最後までやりたいと思いながら今シーズン戦っていた」と吐露。「FAを行使して残留するのが誠意だと思った。生涯ロッテで頑張りたい」と真剣な眼差しを向けた。
2016年にベストナインに選ばれた29歳はコミュニケーション力が高く、吉井監督は「他の捕手にもいい影響がある。チームにおとなしい子が多いので、田村の柄の悪さがうまく作用すればいい(笑)」と期待した。指揮官に「来年も頼むで」と声をかけられた扇の要。「球団にもファンにも恩返ししたい」とプロ12年目で初のリーグ優勝、日本一を見据えた。
日本野球機構(NPB)が9日、2024年シーズンのパ・リーグの公式戦の日程を発表。開幕は3月29日で、ロッテの開幕カードはZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦に決定した。
今季はソフトバンクとの開幕3連戦(ペイペイドーム)で3連敗しており、吉井理人監督(58)は「今年みたいに3連敗しないように、しっかり調整していきたい」と見据えた。
本拠地での開幕は楽天と対戦した2019年以来5年ぶり。指揮官は「ファンの皆さんの声援のパワーに、うまく後押ししてもらって自分達の力を出せればいい」と話した。
今季海外フリーエージェント(FA)権を取得したロッテ・田村龍弘捕手(29)が9日、ZOZOマリンで行われた秋季練習に参加。練習後に「FA宣言します。そして残留です」とFA権を行使して残留することを明かした。
青森・光星学院(現八戸学院光星)高から入団して11年目の今季は、78試合に出場し、打率.166、2本塁打、19打点。昨季の2試合から出場数を増やした。「昨年、ああいうシーズンだった中で、今年もう1度チャンスをもらってやらせていただいた。結果では応えられなかったですけど、その中でも球団からは『まだまだ頼りたい』と言ってもらった。生涯ロッテで頑張りたいなと。(FA権を)行使して残留。行使するのが球団への誠意かなと思った」と説明した。
吉井理人監督(58)からは「来年も頼むで」と声をかけられたという。指揮官は「うちの中ではキャッチャーの一番手。残ってくれて心強いなと思います。田村は自分ところ(自チーム)の投手を研究できるキャッチャー。他のキャッチャー達にもいい影響があると考えています。あとは(ロッテには)おとなしい子が多いので、田村の柄の悪さがうまく作用すればいい(笑)」と冗談交じりに話した。
田村は「来年12年目なんですけど、まだ優勝したことないですし、日本シリーズにも行ったことがない。今年色々なたられば≠ェあったと思うけど、そのたられば≠ェなくなっていけば、(優勝に)近づけるのかなと思う」と分析。「球団にも恩返ししたいと思うし、ファンの皆さんにも恩返ししたい」と力を込めた。
ロッテ・山本大斗外野手(21)が9日、さいたま市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、20万円増の年俸460万円(推定)でサインした。
島根・開星高から育成で入団して3年目の今季は、「7番・右翼」でプロ初スタメンを飾った5月24日の西武戦(ZOZOマリン)でプロ初安打を記録した。一方で1軍出場は2試合にとどまり、安打も1本で終わった。「1軍に上げてもらったときに結果を残せなくて、正直なところ悔しい気持ちが1番」と振り返った。
7月には右脚の肉離れで戦線離脱。10月12日には右足舟状骨骨折(疲労骨折)と診断され、手術を受けた。現在はリハビリ中だが、来春のキャンプでは本格的に始動できる見込みで、「来年、結果を残せなかったら終わりだと思っている。そういった面でも結構、気持ちは入れて頑張っている」と話した。
クライマックスシリーズでは同学年の中森が3試合計5回1/3を無失点に抑えるなど存在感を示した。テレビ観戦していたといい、「自分は負けず嫌いなので、悔しいなと思いながら見ていました」と刺激をもらった。
昨秋、指揮官が「起爆剤になって欲しい」という思いと『大斗』の名をかけ「ダイナマイト山本」と命名した右の長距離砲。勝負の4年目へ「CSを見ていて、ホームランはチームの流れを変えると思った。ホームランは勝敗を分ける。長打力、大事なところで打てるっていうことをアピールしていきたい」と力を込めた。
今季途中に海外FA権を取得したロッテの田村龍弘捕手(29)が9日、ZOZOマリンで権利を行使した上で残留することを明かし「FAを行使して残留するのが誠意かなと思った。生涯ロッテで頑張りたい」と力を込めた。
昨季はわずか2試合の出場も今季は78試合に増加し「球団にも、ファンにも恩返しがしたい。来年は優勝したいし、日本シリーズに出て日本一に」と決意。吉井監督は「うちの捕手の一番手。残ってくれて、凄く心強い」と歓迎した。
ロッテの山本がさいたま市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、20万円増の年俸460万円でサイン。3年目の今季はプロ初安打を記録したものの、2試合の出場にとどまり「正直なところ悔しい気持ちが1番。来年は結果を残せなかったら終わりだと思っている」と危機感を募らせた。
10月12日に疲労骨折した右足の手術を受けた21歳は「来年、結果を残せなければ終わりだと思って頑張りたい。長打力をアピールしていきたい」と語った。
ロッテの吉井監督が田村の残留を残留を歓迎した。
田村は今季取得した海外FA権利を行使した上で残留することを表明。指揮官は「うちのキャッチャーの1番手なので。FA権は彼らの権利ですから、どう使ってもこちらは何も言えないんですけども、チームに残ってくれて、しかも秋季練習も張りってやってくれているので、心強いなと思います」と喜んだ。
昨季は2試合の出場にとどまった田村だが、今季は78試合に出場。打率は.166と低迷したものの、好リードで投手陣を支えた。
指揮官は「今年も数字は出てないけど、内容、質を見ると、普通にやればそこそこ打ってくれるかなと思います。彼は納得してないかもしれないですけど、こちらとしては本当によくやってくれたと思ってます」と評価。来季に向けて「チームは大人しい子が多いので、田村のガラの悪さがうまく作用すればいいなと思っています(笑)」と期待した。
今季、海外FA権を取得したロッテの田村龍弘捕手(29)が9日、FA権を行使した上で残留することを明かした。秋季練習中のZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、「FA宣言します。そして残留です」と明言した。
今季、海外FA権を取得したロッテの田村龍弘捕手(29)が9日、権利を行使して残留することを明かした。秋季練習中のZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、「FA宣言します。そして残留です」と明言した。
昨季はわずか2試合の出場に終わったが、今季は78試合に出場し、打率.166。数字的には不本意な結果だったが、好リードで投手陣を支え、吉井監督からの信頼も厚い。シーズン終了直後に指揮官から「来年も頼むで」と言われたという。田村は、あえて権利を行使して残留することを決めた理由を「今年、もう1度チャンスをもらって、結果では応えられなかったけど、また契約してもらえというので、生涯、ロッテで頑張りたいなと。宣言して残留が僕にできる誠意だと思った」と説明。「球団にも恩返ししたいと思うし、ファンの皆さんにも恩返ししたい」と力を込めた。
ロッテの山本大斗外野手(23)が9日、さいたま市内で契約更改に臨み、20万円増の年俸460万円(金額は推定)でサインした。
プロ3年目、支配下契約2年目の今季は5月24日の西武戦(ZOZOマリン)で初のスタメン出場を果たし、青山からプロ初安打を放ったが、1軍での出場は2試合だけに終わり、安打もその1本だけだった。
2軍でも7月には右脚の肉離れで戦列を離脱し、10月12日には右足舟状骨骨折(疲労骨折)と診断されて手術を受けた。年俸アップにも山本は「悔しい気持ちが1番」とシーズンを振り返った。現在はリハビリ中だが、来春のキャンプインから本格始動できる見込みで、「来年に向けてできることはやっている。来年、結果を残せなければ終わりだと思って頑張っている」と気合を入れた。
昨秋のフェニックスリーグで吉井監督から「ダイナマイト山本」と命名された期待の長距離砲。4年目に向けて「持ち味の長打力を追求していきたい。大事なところで打てることをアピールできたら」と意気込んだ。
今季に海外FA権を取得したロッテの田村龍弘捕手(29)が9日、FA宣言して残留すると明言した。「FAを行使して残留するのが誠意かなと思った。生涯ロッテで頑張りたい」と力強く語った。ZOZOマリンスタジアムで取材に応じた。
光星学院高(現八戸学院光星高)時代に甲子園を沸かせ、2012年にドラフト3位でロッテ入団。昨季は2試合にとどまった出場が今季は78試合だった。吉井理人監督は「よくやってくれたと思っている。チームに残ってくれて心強い」と歓迎した。
今季に海外フリーエージェント(FA)権を取得したロッテの田村龍弘捕手(29)が9日、FA宣言して残留すると明言した。「FAを行使して残留するのが誠意かなと思った。生涯ロッテで頑張りたい」と力強く語った。ZOZOマリンスタジアムで取材に応じた。
青森・光星学院高(現八戸学院光星高)時代に甲子園を沸かせ、2013年にドラフト3位でロッテ入団。昨季は2試合にとどまった出場が今季は78試合だった。
吉井理人監督は「よくやってくれたと思っている。チームに残ってくれて心強い」と歓迎した。
ロッテは9日、今季海外FA権を取得した田村龍弘捕手(29)が、権利を行使してロッテに残留することを発表した。
昨季は2試合の出場にとどまっていたが、今季は、78試合に出場。打率は.166に終わったが、正捕手として投手陣を支えた。「宣言して残留をすることになりました。生涯ロッテで頑張りたいという気持ちから、こういう形にしました。自分なりの決意表明です。マリーンズに恩返しがしたい。ファンの人に恩返しをしないといけないという気持ちで一杯です。来年はリーグ優勝をしたいですし、日本シリーズに出て日本一になりたいです」とコメントした。
ロッテ・山本大斗外野手(21)が9日、さいたま市内の球団施設で契約更改に臨み、20万アップの年俸460万円でサインした。(金額は推定)
プロ3年目の山本は今季、5月24日・西武戦(ZOZOマリン)で、「7番・右翼」でプロ初スタメン出場、プロ初安打をマークした。だが、7月には右足の肉離れ、10月には右足の疲労骨折と、けがに泣く1年となり「今年1年ケガが多くて、そこもあるが、上に上がったときに結果が残せなかったのは悔しかった」と振り返った。
現在は、10月に受けた右足の手術からのリハビリ中。順調に進めばキャンプインには完治するといい「ホームランを打てると、チームの流れも変わったりする。ホームランは勝敗を分けることができると思うので、長打力と大事なところで打てることをアピールしていきたいです」と意気込んだ。
ロッテの秋季練習が9日、ZOZOマリンスタジアムで行われた。
種市篤暉は若手時代から投手陣のランニングメニューでいつもトップを走っているが、新人時代から見ていていつも100%の力を出し切っているように見える。「走れるタイプなので、全力で全部1番を取れるくらいの思いで走っています」。こういった小さな積み重ねが試合中、大事な場面で抑えたりしていくことに繋がっていくのではないだろうか−。「そうですね、練習から手を抜かないように常に全力でやろうと思ってやっています」。
練習に対する姿勢、常にうまくなろうとする向上心、新人の時から全く変わらない。種市本人も「向上心だけはなくさないように、常に新しい知識を入れられるようにと思ってやっています」とのことだ。
新しい知識といえば、秋季練習や春季キャンプなどシーズン中に比べ、比較的取材がしやすい時に、筆者が野球について調べてよく理解できなかった部分を種市に質問すると、いつも丁寧に分かりやすく教えてくれる。そうした新しい知識はどうやって手に入れているのだろうか−。
「アナリストに聞いたりというのが1番多いですね。“これどうですか”とか、“変化球は、ここをどうしたらいいですか”というのは聞く機会が多いかなと思います」。
YouTubeやインターネットなどで検索して自分で調べることもある。「YouTubeで調べたりします。ただ、鵜呑みにしないようにはしています」と、取捨選択をして、自分に合わなければやらない、自分に合えば取り入れている。現状に満足することなく常に上を目指していく姿勢は、本当に素晴らしい。
東妻勇輔は10月25日の取材で「色々まだ自分でもどこがダメだったから、後半までもたなかったという答えは出ていないので、コーチ、データ班の方とミーティングしながら自分の弱点だったり、必要なものを見つけていって、それに対するアプローチの練習を考えていきたいと思っています」と話していたが、同月28日の取材で「どこをアプローチしようかと決まったので、あとは目的に向かっての練習方法を今から作っていこうかなと思います。具体的にいったらクイックで投げた時の平均球速をもうちょっと強くするのと、フォークの安定感を増す、左バッターの内に食い込むボールを作る、その3つですね」と明かした。
あの取材から10日近くが過ぎた。目的に向かった練習方法はどうなったのだろうか−。
「取り組もうと思っていることは下半身の強化。蹴る力が弱くなると、ボールが弱くなっちゃうと思うので、蹴れるように下半身の強化を重点的にするというのが1つのポイントかなと思っています」。
「食い込むボールというのは、ちょっとどうしようか迷っています。内に真っ直ぐが投げられればいいんですけど、それが無理ならカットボールでも使っていこうかなと思っています。本格的に練習というよりは探りながら、1年目にカットボール投げていたので、ちょっと練習すれば感覚はあるかなと思う。それをどっちにするかというのは、強いボールを投げられる方にしようと思っています。この秋季練習でトラックマン、データの数値を見て強い方を選ぼうかなと思います」。
来季に向けた方向性が見えているということは、シーズンオフは今季同様1人で自主トレを行う予定なのだろうか−。
「そうですね、基本、誰かに頼む年齢ではないと思うので、自分で考えながらやっていこうかなと思っています」。