わたしはかもめ2024年鴎の便り(6月)

便

6月28日

千葉ロッテ4−3オリックス(ZOZOマリン)

7回裏2死降雨コールドゲームでロッテが3連勝。0−1の2回に上田の適時二塁打、高部の2点二塁打などで4点を奪って逆転した。小島は7回3失点で完投し、1ヶ月ぶりの5勝目。オリックスはエスピノーザが2回に崩れた。

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オリックス10200003
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[ロッテ]小島和哉、土砂降りの中7回3失点「都志也に引っ張ってもらった」原点立ち返り5勝目[ニッカン]

ロッテ小島和哉投手が復活した。自身3連敗中だったが、土砂降りの雨の中、7回3失点と力投。激しい雨に打たれながら3回までに4安打で3点を奪われたが、4回以降は調子を上げて1人の走者も許さなかった。「もう1回立ち返って、真っ直ぐ行った方がいいんじゃないって感じだったので。あとは(佐藤)都志也のリードに引っ張ってもらいました」と原点に立ち返って、直球主体の投球にした。

4日の巨人戦で2回0/3を12安打11失点とプロ6年目で初の2ケタ失点し、そこから3連敗と調子が上がらなかった。現状を打破するためにトレーニングコーチと相談し、前回から調整法を変えた。「今週はランニングの量も、ウエートのメニューも全部、僕が今までやってきた調整法とは全く違うことをやっていて。中6以上空くときは結構やりこむんですけど、この際だいぶ落としてケアも強制的にして、良かった」と振り返った。

チームはこれで3連勝。復活した左腕は「こんな1試合で今までの分がちゃらになる訳じゃない。でもほんの少しでも、半歩でも前には進めたと思うので、必ずこれを良い方向にもっていけるように次の登板が大事だと思うので頑張りたい」と力を込めた。

藤原(今季初出場で初安打、守備でもフェンスに激突しながらダイビングキャッチ)
「最初のヒットを打つまでは緊張するので、最初の試合で1本打てて、気持ちが楽になる。(守備は)グラウンドコンディションは良くなかったけど、とにかく思い切りいこうと勇気を持って突っ込みました。」

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[ロッテ]川淵三郎氏が大雨の中、ほぼノーバウンド始球式「スポーツ通じて日本をもっと元気に!」[ニッカン]

元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(87)が始球式を行った。

始球式の前には「プロ野球はもちろん、Jリーグ、Bリーグ、トップリーグの選手達は夢と希望と感動を与えるために毎日一生懸命努力しています。ファンの皆さんもスポーツをする、見る、支えるの立場で日本のスポーツ文化を高めてくださっています。スポーツを愛する皆さん、選手達と一緒にスポーツを通じて日本を元気に、もっと元気な国にしていきましょう!」と呼びかけた。

始球式ではジャパンラグビーリーグワンの玉塚元一理事長(62)がバッターボックスに、Bリーグ島田慎二チェアマン(53)がキャッチャー役になった。川淵氏は大雨の中ほぼノーバウンドで投球した。「中学校までは野球少年でしたので、始球式は一生の間に1度はやってみたいなと思っていたのですが、今まで全く機会が無くて。今日初めてZOZOマリンで始球式をできたということは僕にとってすごく感激ものでした!今日のためにシャドーピッチングもしましたし、相当努力をしてきました。本番直前の練習で何球か投げたら結構ボールが伸びたので『今日は大丈夫だな』という感じがあったので僕としては、準備がしっかりと整えられたことがとてもハッピーでした。とにかく今日はノーバウンドで投げたいと思っていたので、念願かなって今日は大満足でした!」とコメントした。

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[ロッテ]大雨のZOZOマリンに“美爆音”、習志野高校吹奏楽部「レッツゴー習志野」など披露[ニッカン]

“美爆音”でマリンを沸かせた。

この日は「ALL FOR CHIBA FES」が開催され、習志野高校吹奏楽部が来場した。

大粒の雨が降る中、演奏しながら、鴎や「M」のマークのフォーメーションを披露。名物のレッツゴー習志野を演奏するなど、“美爆音”で試合前の球場を大いに盛り上げた。

試合中はホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアでマリーンズの応援に特別参加する。

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[ロッテ]藤原恭大が今季初めて1軍合流、開幕前の右膝蓋骨骨折から復活「ここからスタート」[ニッカン]

ロッテ藤原恭大外野手(24)が今季初めて1軍に合流した。

開幕直前の3月10日のオープン戦(ソフトバンク戦)で右膝に自打球が直撃。右膝蓋(しつがい)骨骨折と診断され、長期離脱を余儀なくされた。開幕から約3ヶ月で、ファンも待ち望んだ1軍合流に「2軍にはない緊張感もあるので、また違う感じはしますけど、やっと帰ってきたなっていう感じです」と話した。

ファームでは打率3割5分1厘と好調をキープ。「1軍とまた違うのでどうなるか分かんないですけど、2軍でやってきたことをしっかり出せれば」と意気込んだ。「結構出遅れたんですけど、ここからスタートなんで、何とか頑張っていきたい」と力を込めた。

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ロッテ・小島和哉、1ヶ月ぶり完投5勝、土砂降りマリンで美爆音に乗って「習志野の皆さんのおかげ」[サンスポ]

ロッテは28日、オリックス8回戦(ZOZOマリン)に4−3の7回裏2死降雨コールドゲームで勝ち、3連勝。大雨が降る中、小島和哉投手(27)が7回を4安打3失点の完投で5勝目をマークした。今季は開幕投手を務めながら直近3試合で0勝3敗、防御率15.23と打ち込まれていた左腕が、約1ヶ月ぶりに白星を挙げた。

瞳には光るものがあった。試合開始前から降りしきる大粒の雨をものともせず、小島が懸命に左腕を振った。5月28日のヤクルト戦以来1ヶ月ぶりの白星。潤んだ目をこすり、安堵の表情を浮かべた。

「投げるのがすごく怖かった。チャンスをもらい、頑張らなければという気持ちがあった。少しホッとしています」。

ぬかるんだマウンドで7回を投げて4安打3失点。「力まず、丁寧にという意識がいつも以上に出た。(雨の中で)1番大事なのは制球。その部分でもう1回原点に立ち返った」。序盤は失点を許したが、4回以降は低めに制球して1人の走者も出さなかった。

苦しい1ヶ月だった。6月4日の巨人戦は自己ワーストの2回11失点、11日のDeNA戦は7回4失点、前回21日のソフトバンク戦は4回7失点と投げれば打ち込まれる日々。2軍での再調整も頭によぎったが、首脳陣から「小島なら」と復活を期待されて中6日で再びマウンドを託された。不安に駆られながらも前を向いた。

現状を打破すべく、これまでの登板前のルーティンは全て捨てた。アナリストやトレーナーと相談し、データをもとに走り込みの量を減らすなど別の調整法を模索。「もう1回やり直すしかないなと。心配もありました」。もがいた末の勝利だったからこそ喜びもひとしおだった。

この日は高校野球の応援で「美爆音」として知られる千葉・習志野高の吹奏楽部が来場。応援演奏は2018年から6度目で、今回が初白星となった。「習志野高校野球部の一員になれた感じで、今日の勝ちは習志野の皆さんのおかげだと思う。新鮮な気持ちで野球ができたので感謝しかない」と小島。埼玉・浦和学院高時代に春の甲子園で優勝した当時のがむしゃらな気持ちも再確認。ド迫力の演奏でパワーをもらい、不安は吹っ切れた。

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ロッテ・小島、1ヶ月ぶり白星「必ずこれをいい方向に持っていけるように」[サンスポ]

ロッテの小島が7回3失点で1ヶ月ぶりの白星を挙げた。強い雨の中の登板で3回までは4安打で3点を奪われたが、4回以降は調子を上げて1人の走者も出さなかった。「雨が降っていたからこそ、力まず丁寧にという意識がいつも以上に出た」と振り返った。

前回までの3試合で計22失点と精彩を欠き、今回も不安を抱きながらのマウンドだったという。待望の5勝目に「1試合で今までの分がちゃらになる訳ではない。必ずこれをいい方向に持っていけるようにしたい」と語気を強めた。

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雨ニモ負ケズ「美爆音」…習志野高吹奏楽部がチバフェス$キり上げた![サンスポ]

ホームタウン・千葉の魅力を届けるイベント「ALL FOR CHIBA FES」が開催され、「美爆音」で知られる習志野高の吹奏楽部が来場した。大粒の雨の中、試合前にはグラウンドで隊列を組みながら「レッツゴー習志野」や球団歌「WE LOVE MARINES」の演奏を披露。試合中は外野席から選手達の応援歌を、ド迫力の演奏で盛り上げた。

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ロッテ・藤原恭大が今季初の1軍合流「やっと帰ってきたなという感じ」、開幕直前に右膝蓋骨骨折[サンスポ]

開幕前に右膝蓋骨の骨折と診断されたロッテ・藤原恭大外野手(24)が28日、オリックス3連戦(ZOZOマリン)を前に1軍に今季初合流した。試合前練習では打撃練習などで汗を流し「やっと帰ってきたなという感じです。結構出遅れたんですけど、ここからスタート。なんとか頑張っていきたい」と力を込めた。

6年目の今季は3月10日のソフトバンクとのオープン戦(ZOZOマリン)で自打球が膝付近に当たり負傷。開幕直前にまさかのアクシデントに見舞われたが順調にリハビリをこなし、5月29日に2軍で実戦復帰。イースタン・リーグでは20試合に出場し、打率.351、1本塁打、7打点と調子を上げてきていた。

待ち望んでいた舞台。藤原は「ケガの治りは予定よりも早かった。調子はいいですけど、1軍はまた違うと思う。どうなるか分からないですけど、2軍でやってきたことをしっかりと出せればいい」と闘志を燃やした。

また24日に支配下選手に復帰した石川歩投手(36)、田中晴也投手(20)らも1軍に合流した。

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ロッテ・小島、3連勝呼ぶ雨中の力投!恒例・習志野ブラバンとコラボ「美爆音」で逆転[スポニチ]

「美爆音」で有名な習志野吹奏楽部が奏でるアップテンポな曲調。降りしきる雨の中、楽器を濡らしながらカッパ姿でロッテを後押ししてくれた。浦和学院のエースだった小島は5勝目を挙げ「習志野高校野球部の一員になれた」と笑った。

千葉の魅力を伝えるイベントで来場。「新鮮な気持ちで野球ができた。感謝しています。雨の中で凄く一生懸命応援をしてくれた」。7回を3失点。直後の攻撃中に雨天コールドとなり、約1ヶ月ぶりの白星を挙げた。

自身3連敗中で「投げるのが怖かった」と言う。4日の巨人戦は3回途中12安打11失点。前回21日の登板後は2軍再調整を言い渡されるのを恐れ、吉井監督に3日間近づけなかったほどだ。走り込みの量を極端に減らし、体のケアに重点を置いた。「怖かった」と言う登板前日、習志野の演奏をスマホで聴いて恐怖を振り払った。

名物の「レッツゴー習志野」は高校時代から知る名曲。試合前はロッテの「M」マークのフォーメーションをグラウンドで披露してくれた。足場が悪いため「力むとより制球が悪くなる。力まず丁寧に」と意識して復活。3連勝に導いた。

吹奏楽部が訪れた試合は5連敗中で、吉井監督も「高校生達が雨の中で頑張ってくれた。勝てて良かった」と喜ぶ初勝利。小島は「素晴らしい演奏を聴けて良かった。モチベーションを上げて試合に臨めた」と、目頭を押さえた。3回には投直の打球が右手首付近を直撃。痛みをこらえ、高校球児のように一戦必勝の気持ちだった。

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ロッテ・藤原、攻守で躍動!右膝骨折から復帰し今季初1軍、5回に安打放ち「気持ちが楽になった」[スポニチ]

右膝蓋骨骨折から約3ヶ月ぶりに復帰したロッテの藤原が、1軍に今季初昇格し「1番・右翼」で出場した。

5回に右前打を放ち「最初のヒットを打つまでは緊張した。気持ちが楽になった」。3月10日のソフトバンクとのオープン戦で右膝に自打球を当て、長期離脱を余儀なくされた。

大雨の中でも7回には右翼フェンスに激突しながら打球を好捕。「勇気を持って突っ込んだ」と振り返った。

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習志野高校って凄い!雨中断のZOZOマリンが“夏フェス”会場と化す[スポニチ]

4−3のロッテ攻撃中に雨脚が強まり、中断に入った。

ここで大人しくしているほど習志野高校吹奏楽部はヤワじゃない。

B'zの「ウルトラソウル」、AKB48の「ヘビーローテーション」など場内に流れる音楽に合わせて習志野高校吹奏楽部の生徒達は笑顔の全力合唱で盛り上げた。

あまりの熱気に中継のアナウンサーは「夏フェスのよう」と表現した。

試合中はロッテ選手の応援曲やモンキーターンなどの“美爆音”演奏で盛り上げ、ついにコラボ応援企画で初勝利に導いた。

最後はライトスタンドのロッテ応援団と念願の「歓喜のテーマ」を大合唱。球場が大きな拍手に包まれた。

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ロッテ夏のイベント、7・31西武戦に「BiTE A SHOCK」スペシャルライブ&セレモニアルピッチ[スポニチ]

ロッテは28日、7月31日西武戦(ZOZOマリン)に6人組男女混成ダンス&ボーカルグループ「BiTE A SHOCK(バイト・ア・ショック)」が来場し、スペシャルライブとセレモニアルピッチを行うと発表した。

同日は2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported byクーリッシュ」に一環として来場。「BiTE A SHOCK」は試合開始前にグラウンド内でライブパフォーマンスを行った後にセレモニアルピッチを行う。

「BiTE A SHOCK」のRYUUSEiは「初めてスタジアムでパフォーマンスさせていただきます!幼い頃から野球中継で見ていたZOZOマリンスタジアムでパフォーマンスできることをとても光栄に感じながら、私達の1億%をお届けします!そして!私達、セレモニアルピッチも初めてです!とても緊張していますが、一球入魂の投球にご注目ください!」とコメントした。

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[ロッテ]小島和哉「習志野野球部の一員になれた気分」吹奏楽部“美爆音”で復活、3戦22失点雪辱晴らす5勝[報知]

6月は3戦全敗だったロッテ・小島が、7回116球の“完投”で5月28日のヤクルト戦(神宮)以来の5勝目を挙げた。

3試合計22失点の3連敗で2軍落ちを覚悟していたが、そのまま中6日で汚名返上のチャンスをもらった。中間はランニングやウェートトレのメニューを一新。配球パターンも見直した。

リベンジの舞台は雨で開始が41分遅れる最悪のコンディション。「マウンドに上がるのが怖かった」と、序盤に3点を失う厳しいスタートになった。それでも、「もう1度(原点に)立ち返った」と、直球の精度にこだわった攻めの投球で、4回以降は無走者。チームを雨天コールド勝ちに導いた。

スタンドでは地元・習志野高吹奏楽部が“美爆音”で応援。「習志野野球部の一員になれた気分。新鮮な気持ちで野球ができた」と感謝した。白星で締めくくった6月ラスト登板。「1試合でチャラになるとは思わないけど、これを必ずいい方向に進めたい」と前を向いた。

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[ロッテ]今季初出場の藤原恭大が初安打&好守で躍動、「1本出てホッとしてます」[報知]

開幕前に右膝蓋骨を骨折して戦列を離れていた藤原恭大外野手が、今季初めての出場選手登録され、早速1番・右翼で先発出場。5回の第3打席で右前に初安打を放った。

守備でも7回に頓宮の右中間への飛球を水しぶきをあげながらジャンピングキャッチするなど、攻守両面で躍動した。

ようやく今季のスタートラインについた24歳は試合後、「チームもいい感じなので、何とかこの勢いに自分も乗りたいと思っていました。最初のヒットを打つまでは緊張するので、何とか最初の試合で1本打ててホッとしているというか気持ちが楽になります。守備はとりあえず突っ込んでやろうと。グラウンドコンディションもよくなかったのですけど、とにかく思いっきりいこうと勇気をもって突っ込みました」とコメント。吉井理人監督は「1本出たので、明日から思い切ってやってくれるでしょう」と期待した。

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ロッテ・小島和哉−オリックス・エスピノーザ…スタメン発表[報知]

[オリックス]
1(中)福田、2(三)西野、3(一)太田、4(捕)森、5(遊)紅林、6(指)セデーニョ、7(左)杉本、8(右)茶野、9(二)山足、投=エスピノーザ
[ロッテ]
1(右)藤原、2(左)角中、3(指)ポランコ、4(一)ソト、5(捕)佐藤、6(三)上田、7(中)高部、8(遊)友杉、9(二)小川、投=小島

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ロッテ・小島、1ヶ月ぶり勝った、エースが雨中の熱投116球「ほっとしてます」7回3失点で5勝目[デイリー]

大雨でも懸命に腕を振り、1ヶ月ぶりの白星を手にした。ロッテ・小島和哉投手が116球を投じて7回4安打3失点で5勝目。自身3連敗中だった中、「今日はマウンドに上がるのが怖かったですけど、チャンスをくれたことに『頑張らないと』という気持ちもあったので、ほっとしてます」と振り返った。

初回に先制点を与え、3回には失策が絡み2点を失ったが、4回以降は毎回三者凡退とし、計8奪三振。足元の状態が悪い中でも「自分だったらできると、厳しいところに投げ続けようという発想だった」と踏ん張った。

1ヶ月間苦しい時間が続いたが、ようやく晴れ間が見えた。「1試合で今までの分はチャラになる訳じゃないけど、ほんの少しでも、半歩でも進めた。次の登板はめちゃめちゃ大事だと思うので頑張りたい」。エースの表情に自信が戻ってきた。

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ロッテ・小島が1ヶ月ぶりにの白星で今季5勝目「半歩でも前には進めた。ちょっとホッとしている」[デイリー]

ロッテの小島和哉投手が7回を4安打3失点(自責点2)とし、1ヶ月ぶりに白星。今季5勝目とした。これまで3連敗を喫していた左腕は「今日はちょっとマウンドに上がるの怖かったですけど、直近の試合全然良くなかったので。前回、福岡で良くなかったんですけど、チャンスをくれたことにもすごく頑張らないといけないなという気持ちもあったので、ちょっとほっとしてます」と振り返った。

初回は1死一、二塁から森に先制の左翼線適時二塁打を浴びた。4−1の3回には2死一塁から、またしても森に左越え適時二塁打。だがここから立て直し、7回まで毎回三者凡退と圧巻の投球を披露。「(佐藤)都志也のリードを信じて投げました」と話した。

思うようにいかなかった暗いトンネルを抜け、復調の兆しが見えた。小島は「こんな1試合で今までの分がちゃらになる訳じゃないので、この試合でどうこうとは思ってないですけど、ほんの少しでも半歩でも前には進めたと思うので、必ずこれを良い方向にもっていけるように。次の登板がめちゃめちゃ大事だと思うので頑張りたいと思います」と意気込んだ。

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今季初1軍昇格のロッテ・藤原が「1番・右翼」でスタメン、今季初安打&守備でもファインプレー、「1本打ててホッとしている」[デイリー]

右膝膝蓋骨骨折から復帰したロッテの藤原恭大外野手が今季初1軍昇格し、「1番・右翼」で即スタメン出場。4−3の5回2死から右前打を放ち、今季初安打をマークした。「チームもいい感じなので、何とかこの勢いに自分も乗りたいと思っていました。最初のヒットを打つまでは緊張するので、何とか最初の試合で1本打ててホッとしているというか気持ちが楽になります」とコメントした。

守備でも好プレーを見せた。7回2死で、代打・頓宮が放った大きなフライをフェンスに激突しながらもがっちりとキャッチ。「とりあえず突っ込んでやろうと。グラウンドコンディションもよくなかったのですけど、とにかく思いっきりいこうと勇気をもって突っ込みました」と振り返った。

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ロッテがコールド勝利で3連勝!雨中の激闘も吉井監督は笑顔「みんな集中して頑張ってくれました」小島が5勝目[デイリー]

7回途中で降雨コールドとなり、ロッテは3連勝とした。笑みを浮かべていた吉井監督は「みんな集中して頑張ってくれました」と語った。

初回に小島が先制を許したが、0−1の2回に打線がひっくり返した。先頭・ソトから4連打。無死一、二塁から上田が右翼線へ同点の適時二塁打を放つと、無死二、三塁からは高部が右翼線へ2点適時二塁打を放ち勝ち越した。なおも1死三塁からは小川が中犠飛で追加点を奪った。

先発・小島は7回4安打3失点(自責点2)、8奪三振。初回、先頭・福田に左前打を浴び、1死一、二塁から森に先制の左翼線適時二塁打を許した。2回は三者連続三振としたものの、4−1の3回には、1死から西野に投手強襲の内野安打とされると、2死一塁から森に左越え適時二塁打。2死二塁からは、紅林が放った飛球を友杉が落球し、さらに1点を与えた。その後、左腕は7回まで毎回三者凡退と立て直し、1ヶ月ぶりの白星。今季5勝目とした。

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ロッテ、川淵三郎氏が始球式に登場、雨が降りしきる中、ノーバン投球、試合開始遅延もプレーボールへ[デイリー]

日本サッカー協会・相談役、日本トップリーグ連携機構代表理事会長・川淵三郎氏(87)が始球式に登場した。「中学校までは野球少年でしたので、始球式は一生の間に1度はやってみたいなと思っていたのですが、今まで全く機会が無くて。今日初めてZOZOマリンで始球式をできたということは僕にとってすごく感激ものでした!今日の為にシャドーピッチングもしましたし、相当努力をしてきました。本番直前の練習で何球か投げたら結構ボールが伸びたので『今日は大丈夫だな』という感じがあった。僕としては、準備がしっかりと整えられたことがとてもハッピーでした。とにかく今日はノーバウンドで投げたいと思っていたので、念願かなって今日は大満足でした!」とコメントした。

雨が降りしきる中、背番号「36(サブロウ)」のユニホームで登場。「スポーツを愛する皆さん!スポーツを通じて日本をもっと元気な国にしていきましょう!」とファンに呼びかけた。始球式では、マウンドの前から、ノーバン投球を披露。その後は吉井監督から花束を受け取り、笑顔で記念撮影した。

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ロッテ・種市篤暉「今井選手のスライダーが速いので、そのイメージで投げた」前回登板で収穫を得た縦に落ちるスライダー[BASEBALL KING]

「いつも通り自分のできるピッチングをして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」。

ロッテの種市篤暉が18時から行われるオリックス戦に先発する。

前回登板の6月22日のソフトバンク戦は6回まで75球を投げ、2被安打、4回からの3イニングは三者凡退に片付け、9つのアウトのうち6つのアウトを三振で奪った。完封勝利が見えた1−0の7回に先頭の栗原陵矢を右飛に打ち取ったが、続く山川穂高に粘りに粘られ11球目に死球を当ててしまうと、近藤健介にも2ボール2ストライクからの10球目のストレートをレフトへ二塁打を許す。ここを踏ん張りたいところだったが、柳町達に犠飛を打たれ同点に追い付かれる。1−1の8回はわずか4球で2アウトとしたが、周東佑京に1ボールからの2球目のストレートを右中間スタンドに放り込まれると、栗原に適時二塁打を浴び、7回2/3・122球を投げ、6被安打、9奪三振、1与死球、3失点で敗戦投手となった。

種市は前回登板について「7回に関しては特にボールが悪かった訳ではなく、強いていうならスライダーが全然決まらなかった。ちょっと良くなかった点だと思います」と冷静に振り返り、「山川選手、近藤選手に対しても、スライダーをカットされていたので、データを見ても縦変化があまり出ていなかった」と反省。「そこ(スライダーの縦変化)は疲れてきたらこうなるなというのは頭に入れて次の試合は投げていきたいと思います」と、オリックス戦に向けての修正を誓った。

スライダーを反省した種市だが、1−0の5回2死走者なしで廣瀬隆太を2ボール2ストライクから空振り三振に仕留めた縦に落ちるスライダーはいつもより球速が速くなったように見えた。

種市本人に確認すると、「あれは速くしました」と明かした。「40、41キロは出ていましたね。全力でスライダーを投げたことがなかったので、全力で投げてスピードを出した中で空振りが取れたのが、収穫だったかなと思います」。

なぜ、縦に落ちるスライダーを速くしようとしたのか−。

「今井選手のスライダーが速いので、そのイメージで投げたという感じですね。彼は145キロくらい出るんですけど、はい」。

スライダーでいえば、今季は左打者に対してストレートとフォークが多かった中で、1−0の5回無死走者なしで柳町に1ボールから投じた2球目のバックドアのスライダーでストライクを奪った。あれは狙って外角に投げたのだろうか−。「そうですね、外構えだったのでいいところに投げられたと思いますし、バッターの反応もすごい良かったので、続けていけたらなと思います」。

種市、最大の武器であるフォークは「比較的良かったかなと思いますけど、あんまり投げていなかった。正木選手のフォークボールは良かったかなと思います」とのこと。

また、ストレートについても「ストレートというかその日自体、初回投げ終えた時点で全然良くなかった中で、2回以降すごい修正できたのが僕の中で1番の収穫かなと思います」と好感触を得た。

前回の登板から1週間−。チームは現在3連勝中。それも、西野勇士、中森俊介、小島和哉と先発投手に勝ちがついた。「毎回言っていますが、長いイニング、三振も取りたいです。まずは僕の中では初回だと思っているので、初回の入りを大事にしすぎないように。自分の持っている力を出せるように頑張っていきたいと思います」。今夜もワクワクした投球でオリックス打線を封じていく。

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