ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手(34)が、新シーズンへの決意を明かした。昨年は夏場に右肩の亜脱臼で離脱し、来日4年目で自身ワーストの39試合出場、5本塁打と不本意な結果に終わった。長打力が武器の助っ人は「今シーズンはケガなく、ロッテでリーグ優勝と日本一になれるようなシーズンにしたいです」と意気込んだ。
オフも精力的に汗を流す。「バッティング練習を積極的に行って、それに加えてウエートトレーニング、ランニング、アジリティなどの練習もしています」。打撃だけでなく、体づくりと機動力強化にも取り組み、シーズンを戦い抜く準備を整えている。
忘れなかったのが、ファンへの感謝の思い。「手術とリハビリ期間に、ファンの皆さまにたくさんサポートしてもらいました」。苦しい時間を支えられた経験が原動力になる。ポランコのフル稼働は、ロッテの得点力を大きく左右する。完全復活を遂げた背番号22が、優勝へのキーマンとして再び打線の中心に座る。
ロッテ・サブロー監督(49)が、2022年の巨人時代を含め日本球界5年目となるグレゴリー・ポランコ外野手(34)の長打力に期待を寄せた。
「キャンプで色々と話をしようと思っていますが、多くのオープン戦に出て競争してもらいたい。去年の6月に上がってきたときの打撃ができれば、全然打てると思う」と語った。
昨季は5本塁打に留まったものの、4年間で計78本塁打。ポランコは「今季はケガなく、リーグ優勝と日本一になれるようなシーズンにしたい」と意気込んだ。
ロッテのポランコが右肩手術からの完全復活を誓った。
23年本塁打王は、昨年7月に亜脱臼による炎症と診断され手術。その後は米国でリハビリを続け、シーズンが終了した。
来日4年目は39試合で打率.201、5本塁打に終わり「今季はケガなく、リーグ優勝と日本一になれるようにしたい」。オフは米フロリダ州マイアミで精力的に打撃練習などを重ねている。サブロー監督は「期待するのはやっぱホームラン、長打力ですね」と大砲の復活を願った。
北海道登別市出身で、ロッテにドラフト1位で入団した石垣元気投手(18、健大高崎)がスポニチ本紙の新春インタビューを受けた。地元の温泉街を散策しながら、故郷の自慢を披露し、自然と雪に囲まれながら大きく育った極秘エピソードも明かした。将来の目標は170キロの剛速球。最速158キロを誇る“鬼肩”を育んだ独自トレーニングは、まさに雪国ならではの方法だった。
ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手が4日、今季の目標に「ケガをしない」「リーグ優勝と日本一」を掲げた。
ロッテで3年目の昨季は39試合で打率2割1厘、5本塁打、13打点。6月30日に右肩亜脱臼による炎症のため出場選手登録を抹消され、米国で右肩の手術を受けた。「昨年は残念ながらケガをしてしまったので今シーズンはケガなく、ロッテでリーグ優勝と日本一になれるようなシーズンにしたいです。オフも積極的にバッティング練習を行っており、それに加えてウェートトレーニング、ランニングとアジリティなどの練習をしています。これからも現在やっている練習を引き続き頑張ります。ファンの皆様には手術とリハビリ期間にサポートしてもらい、本当にありがとうございますとお伝えしたいです。皆さんと新しい年を良い1年にしたいです」とNPB5年目のシーズンに向けて、気持ちを新たにしている。
「ポランコに期待するのはやはり、ホームラン、長打力ですね。キャンプで色々と話をしようかなと思っています」とサブロー監督。本塁打後の決めぜりふである「パワー!!」の量産を、指揮官も楽しみにしている。
ロッテのサブロー監督(49)が、現役ドラフトで阪神から加入した井上広大外野手(24)を“覚醒”に導く。「『率はもういい』と。とにかく振って強い打球、長打。『強いスイング、強い打球を打ちなさい』っていうことは伝えようかなと思う」と育成プランを明かした。
井上の魅力を「長打力ですね」と言う。今季は出場1試合。プロ6年で3本塁打と、素質を生かし切れていない現状。それでも「持ってるのは素晴らしい。それをどう発揮するかっていうところが1番難しくもある。でも可能性もある」と潜在能力を引き出す思いだ。
サブロー監督は2軍監督だった昨季、不振で2軍に降格した西川を指導。開眼に導くなど打撃指導に定評がある。「もう関西には帰らないという覚悟でこの地に来ました」と決意表明した井上に対して「サードとかファーストとか色んなとこ守るかも分かりませんけど、競争してもらって結果出して欲しい」と期待を込める。
「実は数年前から見ていていいバッターやなと思ってたんですよ」と高く評価していたことを明かす。外野手の層が厚い中で、現役ドラフトでその名を見て獲得を決めた。「こういう縁があったのでちょっと何とかしたいなと思います」。惚れぬいた逸材。大砲覚醒へ熱く指導していく。