新成人のロッテ寺地隆成捕手(20)、早坂響投手(20)がそれぞれ地元で「二十歳のつどい」に参加した。
昨季は高卒2年目ながら116試合に出場した寺地は「ファンの皆さまの期待に応えられるプレーを見せて、より応援してもらえる選手になりたい」と力を込めた。昨年1軍デビューした早坂は「今年は去年の経験を生かし、プロ初勝利などチームに貢献する活躍ができるよう精一杯頑張ります」とさらなる飛躍を誓った。
ロッテ早坂響投手(20)が12日、千葉県松戸市主催「令和八年 二十歳の成人式」に出席した。
早坂は「地元の成人式に出席させていただきました。改めて気持ちが引き締まるものがありました」と語った。
23年幕張総合からドラフト4位でロッテに入団。昨季は5月11日西武戦(ベルーナドーム)で1軍デビューを果たすなど9試合に登板。「昨年は1軍デビューをすることができ、今年はその経験を生かし、プロ初勝利などチームに貢献する活躍ができるよう精一杯頑張ります」と力を込めた。
ロッテ寺地隆成捕手(20)が12日、東京都墨田区主催の「令和8年 はたちのつどい」に出席。「これからより一層社会人として自覚と責任をもちながら行動をしていきたいと、改めて思いました」と語った。
寺地は明徳義塾から23年ドラフト5位でロッテに入団。昨季は高卒2年目ながら116試合に出場し106安打33打点5本塁打、打率2割5分6厘をマークした。「野球の方でもファンの皆さまの期待に応えられるプレーを見せて、より応援してもらえる選手になりたいです。そのためにもまず今年、しっかりとした結果を出せるように頑張ります」とさらなる飛躍を誓った。
ロッテのドラフト3位の奥村頼人投手(18=横浜)が目指すのは、国宝級の活躍だ。
12日、ロッテ浦和球場で行われた新人合同自主トレに参加した。入寮時に、地元・滋賀県彦根市の人気マスコットキャラクター「ひこにゃん」のぬいぐるみを持ち込んだ奥村だが「(彦根城は)地元すぎて、逆に行かないんですよ」と笑いながら、練習後は地元トークで場を和ませた。
その彦根城と同じく国宝つながりで話題に上がったのが、歌舞伎を題材にした映画「国宝」。ドラフト後、1人で鑑賞したという。上映時間は175分もあるが「一瞬で終わった感じでした。めっちゃ楽しかったです」。出生も性格も異なる2人が、ライバルとして芸を磨き合う物語に、自身の姿を重ねた。
思い浮かべたのは、ドラフト1位の石垣元気投手(18=健大高崎)。同い年で高校時代から意識し続けてきた存在だ。「映画では片方だけでしたけど、僕らは2人とも国宝になれるように頑張ります」。ライバルであり、今は寮生活を共にする仲間でもある。私生活では助け合いも健在。「朝が弱いので、石垣に起こしに来てもらってます」。毎朝7時にモーニングコールしてもらうのが日課になっている。「今年は野球もそうですけど、自分で起きられるようになります」と、成長を誓った。
国宝への道は、型を磨くことから始まる。奥村の型は「直球」。「スピード以上に速く見える真っ直ぐ。打席に立たないと分からない魅力があると思うので、そこをもっと磨きたい」。ライバルの存在を力に技を磨き、野球界の国宝となる。
ロッテドラフト3位の奥村頼人投手(18=横浜)が12日、ロッテ浦和球場で新人合同自主トレに参加した。
3日目の練習を終えた奥村は「すごい順調に来てるのと、同期の先輩方も優しくていい方が多いので、すごく充実した日々を送ってます」と振り返った。
プロ入り後はまず自らの武器である直球を磨いていく。「打席に立たないとわからない真っ直ぐの魅力があるっていうのが自分の特徴。そういう部分をさらに磨いていきたい」と力を込めた。
合同自主トレでは元気な声が飛び交う明るい雰囲気だが、ライバルでもあると気を引き締める。奥村は「同期であり、ライバルであると思うので。今年はピッチャー入団の方々が多いと思うので、いい刺激にもなってます。大学、社会人経験されたピッチャーであったりとか、大学野球で第一線でやってたピッチャーであったりとか、そういうすごい色んな人が同期にいるので、色んな経験であったりとかそういうのは聞き出せると思う」と自らのレベルアップにつなげる。
プロの世界での生活も慣れてきたというが、早起きに苦戦中。「起きるのが苦手なので、石垣に起こしにきてもらってます」と隣部屋の石垣元気投手(18=健大高崎)に朝7時にモーニングコールをお願いしていることを明かした。「今年は野球もそうですけど、自分で起きられるようになります。頑張ります」と私生活での目標も語った。
ロッテ・寺地隆成捕手と早坂響投手が12日、それぞれ地元で二十歳を祝う式典に出席した。東京・墨田区主催の「はたちのつどい」に参加した寺地は「自覚と責任をもちながら行動をしていきたい。野球の方でもファンの皆さまの期待に応えられるプレーを見せて、より応援してもらえる選手になりたい」と気持ちも新た。
早坂は千葉・松戸市の「二十歳の成人式」で「改めて気持ちが引き締まるものがありました」と意気込んでいた。
ロッテのドラフト3位・奥村頼人投手(18)=横浜高=が12日、ロッテ浦和球場で新人合同自主トレに参加。ドラフト1位でライバルでもある石垣元気投手(18)=健大高崎高=と国宝級≠フ活躍をすると誓った。
国宝に指定される彦根城のお膝元、滋賀県彦根市出身の奥村。歌舞伎を題材とした大ヒット映画『国宝』を昨秋のドラフト会議後に1人で鑑賞し「3時間もありましたけど、本当に面白くて一瞬で終わっちゃいました。感化されてステッカーをスマホの後ろに貼っています」と大ハマりした。
2024年の選抜大会優勝投手の石垣元に、25年選抜大会優勝投手の奥村。2人は高校球界で負けず劣らずの実績を積んできたが、「2人で国宝≠ノなれるように頑張ります」とプロの世界で切磋琢磨することを誓った。ただ、「毎朝7時に石垣に起こしに来てもらっています。どうしても朝が苦手で。シーズン開幕までには1人で起きられるように…」と同期に頭が上がらないようだ。
ロッテのドラフト3位左腕・奥村(横浜)が12日、同1位右腕・石垣元(健大高崎)と2人でロッテの「国宝」となることを誓った。「映画は片方だけでしたけど、(石垣元と)両方とも“国宝”になれるよう頑張ります」。映画とは少しだけ結末を変えて、プロの世界でともに主役を演じ切るつもりだ。
昨年11月に大ヒット中の作品を横浜市内の映画館で1人で観賞。約3時間の上映時間ながら「一瞬で終わった。めっちゃ楽しかったし、面白かった」と堪能した。原作小説も読み感銘を受け、映画のステッカーを携帯端末のケースに挟んでいるほどだ。歌舞伎の世界を舞台にライバル2人の姿が描かれた大作。1人だけ人間国宝になる映画と違い「左右の国宝」としてチームを引っ張る未来図を思い描いた。
高校時代から同じ関東圏で意識し、切磋琢磨してきたライバル物語の続き。最速は石垣元の158キロに対して148キロでも「唯一無二の独特な真っ直ぐ」と自負する。ゆったりとしたフォームから放たれる球筋は、打者には球速以上の伸びを感じさせる。新人合同自主トレのキャッチボールでも低く鋭い軌跡を描き、「プロの打者に通用するように真っ直ぐを磨く。しっかりと直球で勝負できる投手になるのが1年目の目標」と宣言した。
映画「爆弾」も観賞し、東大・京大生のバイブル「思考の整理学」(外山滋比古著)を愛読するなど好奇心旺盛な18歳。ロッテ、そして球界の宝を目指し、一大ストーリーが幕を開ける。
吉田修一氏の同名小説を李相日監督で映画化。歌舞伎の世界を舞台に、任(人ベンに峡の旧字体のツクリ)の一門に生まれた喜久雄(吉沢亮)と歌舞伎界の名門の跡取り・俊介(横浜流星)の2人がライバルとして芸の道を究めていく姿を描く。昨年6月に公開され、約3時間の作品ながらリピーターが続出して観客動員は1300万人を突破。興行収入も邦画の実写で歴代1位となる190億円に迫り、現在も公開中。
プロのスタートを切ったロッテのドラフト3位左腕・奥村(横浜)に横浜の先輩・松坂大輔氏(スポニチ本紙評論家)が本紙を通じてエールを送った。
「簡単なことではありませんが、まずはプロの練習ペースに慣れていくことが必要」と説き、「新人選手は飛ばし過ぎてしまうこともあるし、同期の仕上がり具合も気になると思います。自分のペースで体を追い込むことと、休ませることのいいバランスをトレーニングを積み重ねていく中で見つけて欲しい」と続けた。
奥村は昨年取材で松坂氏と対面。「真っ直ぐを磨けと言われました」とアドバイスをもらった。
ロッテ高卒3年目の寺地が東京都墨田区主催の「はたちのつどい」に出席し、スーツ姿で「より一層、社会人として自覚と責任を持ちながら行動をしていきたいと改めて思った」と決意を新たにした。
昨季は初の規定打席に到達して打率.256。次代のスター候補は「野球でもファンの皆さまの期待に応えられるプレーを見せて、より応援してもらえる選手になりたい」と誓った。
早坂も千葉県松戸市主催の成人式に出席した。
旭川実出身で、昨季限りでロッテを退団し、今季から社会人野球のJR北海道硬式野球クラブでプレーする田中楓基投手(22)が12日、チームに合流した。「まずは仕事と野球の両立。会社のために、というのが大きくなってくる。その責任感を再確認した」と表情を引き締めた。
プロ4年間の財産を、地元での再出発に生かす。主に中継ぎ、終盤は先発も経験した最速152キロ右腕は「どこでも投げられるというのが武器になった。(いい意味で)雑に使ってもらえるような選手になりたい」と口にする。根底にあるのは「状況に応じていろいろな考えを持って投げられるようになった」自信。春からはチームが求める場面で「“田中が仕事をした”と思ってもらえれば」と意欲をにじませる。
大学4年生と同世代は、入社に先立ちYouTubeで見た都市対抗のハイライトで、一発勝負ならではの感情がほとばしる選手の姿に刺激を受けた。2年連続の都市対抗出場に挑むJR北海道硬式野球クラブの一員となり「結果で恩返ししていきたい」と春を待つ。
ロッテの3年目・寺地隆成捕手(20)が12日、東京都墨田区主催の「令和八年はたちのつどい」に出席した。
スーツ姿で会に臨み「これからより一層、社会人として自覚と責任を持ちながら行動をしていきたいと、改めて思った」と話した。
高卒2年目の昨季は初の規定打席に到達して打率.256。次代のスター候補は「野球の方でもファンの皆様の期待に応えられるプレーを見せて、より応援してもらえる選手になりたいです。そのためにもまず今年、しっかりとした結果を出せるように頑張ります」と誓った。
また、早坂響投手(20)も千葉県松戸市主催の成人式に出席。「地元の成人式に出席させていただきました。改めて気持ちが引き締まるものがありました。昨年は1軍デビューをすることができ、今年はその経験を活かし、プロ発勝利などチームに貢献する活躍ができるよう精一杯頑張ります」と話した。
ロッテのドラフト3位・奥村頼人投手(18=横浜)が12日、ロッテ浦和での新人合同自主トレに参加。報道陣の囲み取材では当意即妙な受け答えで笑いを誘った。
年が明けて寮生活もスタート。隣の部屋はドラフト1位・石垣元気投手(健大高崎)だが、部屋を行き来しているのか聞かれると「起きるの苦手なんで。石垣に起こしに来てもらってます」。
朝は大の苦手だといい「夜の9時、10時には寝てます。めっちゃ早いです。でも起きられないので…」。ちなみに横浜では奥村凌大(法大に進学)に起こしてもらっていたといい、中学時代は「お母さんに…」と奥村。
「今年は野球もそうですけど、自分で起きられるようになります」と宣言して報道陣を笑わせた。
さらに、甘いマスクの左腕は「“可愛い”とファンから人気だが」と聞かれ「そうですね。高校の時から凄い人気なんで。相変わらずって感じです」と自画自賛。こちらも囲みの輪は爆笑に包まれた。
高卒ルーキーながら、はきはきとした当意即妙な受け答え。奥村のスマートさが際立つ囲み取材だった。
ロッテのドラフト3位・奥村頼人投手(18)=横浜=が12日、さいたま市内のロッテ浦和で新人合同自主トレ3日目に臨んだ。ランメニューやトレーニングメニュー、キャッチボール、ノックなどで汗を流した。
10日の新人合同自主トレ初日は本拠地のZOZOマリンスタジアムで行われた。奥村はその印象について、素直な思いを吐露した。
「自分も高校の時は、横浜スタジアムや甲子園とか、プロが使う球場でやることは多かったんですが、自分の中でZOZOマリンは、日本一の応援団がいるところのイメージがあります。ハマスタでも(夏の神奈川大会で)大観衆の中でプレーはしていたんですけど、プロ野球という舞台で、もっと大観衆の中でできるということに、すごく楽しみが湧いて。『このスタジアムでお客さんがいる前でやったら、もっと楽しいんだろうな』と想像を膨らませました」。
大舞台ほど燃える。重圧を力に変え、名門・横浜のエースで4番を全うしてきた。マリンの声援を背に受け、しびれる場面で左腕を振る−。荒ぶる瞬間が、今から楽しみでならない。
「自分は幼い頃、プロ野球を見ていてワクワクしたり、『自分もこういう風になりたい』と思ったことを鮮明に覚えているので。次はそういう風に思ってもらえるようなピッチャーになりたいと思います」。
大きな目標を掲げるつもりはない。1日1日を懸命に過ごした先に、1軍のマウンドはある。今は地に足をつけ、鍛錬を重ねるだけだ。
ロッテの3年目、早坂響(おと)投手(20)が12日、地元の千葉・松戸市主催の「令和八年 二十歳の成人式」に出席した。
スーツ姿で参加した早坂は「地元の成人式に出席させていただきました。改めて気持ちが引き締まるものがありました。昨年は1軍デビューをすることが出来、今年はその経験を生かし、プロ初勝利などチームに貢献する活躍が出来るよう精一杯、頑張ります」とのコメントを寄せた。
県立の幕張総合から入団して今季で3年目。プロ2年目の昨季は9試合に登板するなど、貴重な経験を積んだ。地元のファンの声援も力に、ZOZOマリンのマウンドで躍動する。
ロッテの寺地隆成捕手(20)が12日、東京都墨田区主催の「令和八年 はたちのつどい」に出席。スーツ姿で式典に臨み、地元の仲間達と交流した。
「これからより一層、社会人として自覚と責任をもちながら行動をしていきたいと、改めて思いました。また野球の方でもファンの皆様の期待に応えられるプレーを見せて、より応援してもらえる選手になりたいです。そのためにもまず今年、しっかりとした結果を出せるように頑張ります」。
寺地は昨季、4月末頃からスタメンの座をつかみ、24年の出場2試合から116試合と大ブレイク。規定打席に到達し、打率2割5分6厘、5本塁打、33打点とバットでも奮闘した。プロ3年目のシーズンにも期待が高まる。
ロッテのドラフト3位、最速148キロ左腕の奥村頼人(18)=横浜=が12日、同期の同1位・石垣元気投手(18)=健大高崎=とともに“国宝級エース”へ上り詰めることを誓った。
運命のドラフトを終えた11月。奥村は1人、合宿所のある能見台から京急に乗って、上大岡の映画館に向かった。大ヒット作「国宝」を見るためだ。「3時間めっちゃ楽しかった。ポップコーンを食べながらです。感化されて、ステッカーをスマホの裏に挟んでいます」。長時間ゆえに心配されたトイレも気にならず、スクリーンに釘付けになった。
同作は立花喜久雄(吉沢亮)が、血筋が重視される歌舞伎の世界で大物俳優の息子・大垣俊介(横浜流星)としのぎを削り、芸に生涯をささげる−というもの。石垣と奥村はともに甲子園を沸かせ、高校日本代表で共闘した好敵手だ。映画同様、若き2人の切磋琢磨に注目が集まるが、「映画では片方だけでしたけど、両方が『国宝』になれるように頑張ります」と意気込んだ。
この日はロッテ浦和で、新人合同自主トレ3日目に充実の表情で臨んだ。「朝は起きられないので、石垣に起こしに来てもらってます」と笑わせた。「質の高い、唯一無二の真っ直ぐを磨いていきたい」と奥村。「青春編」が始まる。野球も歌舞伎もまずは、稽古あるのみだ。
ロッテのドラフト3位・奥村頼人投手(18)=横浜=が12日、さいたま市内のロッテ浦和で新人合同自主トレ3日目に臨んだ。ランメニューやトレーニングメニュー、キャッチボール、ノックなどで汗を流した。
大卒や社会人、独立リーグ出身の選手達とも笑顔でコミュニケーションを取り、奥村は「同期の先輩方も優しくて、いい方が多いので、充実した日々を送っています。順調に来ています」といい表情。「トレーニングメニューは結構苦労しているんですけど、ランメニューは、高校の時にしっかり走っていてよかったと思います」と瞳を輝かせた。
短距離走も軽快にこなし、「高校の時から仕込まれていたので、しっかり成果を発揮できるように。横浜高校といえば走るイメージがあると思うので、それを汚さないように頑張ります」と気合十分。
同期には投手が7人いるだけに「いい刺激になってます。社会人を経験されたピッチャーや、大学野球で第一線でやっていたピッチャーや、すごい人が同期にいる。色んな経験を聞けるというのはすごくいいことだと思います」と全てを学びに成長する決意だ。
ロッテの寺地隆成捕手(20)と早坂響投手(20)が新成人イベントに出席した。
寺地は昨季、規定打席に到達し、打率.256、5本塁打の成績を残した。東京都墨田区主催の「令和八年 はたちのつどい」に出席。「これからより一層、社会人として自覚と責任をもちながら行動をしていきたいと、改めて思いました。また野球の方でもファンの皆様の期待に応えられるプレーを見せて、より応援してもらえる選手になりたいです。そのためにもまず今年、しっかりとした結果を出せるように頑張ります」と決意を新たにした。
昨季1軍初登板を果たした早坂は千葉県松戸市主催「令和八年 二十歳の成人式」に出席。「地元の成人式に出席させていただきました。改めて気持ちが引き締まるものがありました。昨年は1軍デビューをすることが出来、今年はその経験を生かし、プロ初勝利などチームに貢献する活躍が出来るよう精一杯、頑張ります」とコメントした。