わたしはかもめ2026年鴎の便り(1月)

便

1月17日

[ロッテ]井上広大「練習していて損はない」高校生以来の三塁守備に挑戦、鹿児島で自主トレ[ニッカン]

阪神から現役ドラフトで加入したロッテ井上広大外野手(24)が新天地での幕開けに向けて、守備の幅を広げている。17日、鹿児島・鹿屋市での自主トレを公開。3年連続でDeNA牧秀悟内野手(27)と行っており「充実して取り組めていると思いますし、今までにない下半身の強化だったりとか、本当に素晴らしい日々を過ごさせてもらっているなと思います」と手応えを口にした。

充実ぶりは、守備練習の幅広さにも表れている。ノックでは「一からのスタート」と本職の外野に加え、一塁や、高校生以来となる三塁にも挑戦。内野守備について牧から捕球や足の運び方など細かなアドバイスを受け、基礎練習を徹底しているという。「練習していて損はないと思う。しっかりと時間を見つけて、できる時にやり込むことが大事だと思います」と、前向きな姿勢を強調した。

こうした日常の積み重ねの中で、改めて野球ができることへの思いも強くなっている。この日は阪神・淡路大震災から31年。関西出身の井上は「今ある1日1日を噛みしめて生活していきたい。野球ができていること自体が、本当に幸せなことだと思います」と、新たな環境でプレーできる喜びを語った。

故郷を離れての再スタートとなるが、覚悟は揺るがない。春季キャンプに向けて「自分なりに行動して、精一杯プレーできたら」と力を込めた。

ロッテの三塁手争い
昨季は三塁の固定に苦しみ、先発出場は安田が87試合、上田が20試合、池田も18試合と複数選手を併用する形となった。レギュラーを完全に固めるには至らず、今季も正三塁手は白紙の状態。昨秋のフェニックスリーグからは山本が三塁に本格挑戦するなど、ポジション争いは激化している。

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[ロッテ]サブロー監督と高坂球団社長が必勝祈願、大本山成田山新勝寺で御護摩祈祷に参列[ニッカン]

大本山成田山新勝寺が17日までに、公式X(旧ツイッター)を更新。ロッテ・サブロー監督(49)と高坂俊介球団社長が必勝祈願に訪れたことを報告した。

必勝祈願のお札を手に写真に納まるサブロー監督と高坂社長の写真をアップし「千葉ロッテマリーンズの高坂俊介代表取締役社長、サブロー監督はじめ関係者が必勝祈願に参詣。大本堂での御護摩祈祷に参列されました。護摩後、岸田照泰貫首から高坂社長にリーグ優勝への願いを込めた御護摩札を授与しました」と記した。

サブロー監督は94年ドラフト1位でロッテに入団した。長らくチームの顔としてチームをけん引し、16年に現役を引退。今季からロッテの監督を務める。

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ロッテ・井上広大、外野手登録ながら一塁と三塁の守備も練習中[サンスポ]

昨年の現役ドラフトで阪神からロッテに移籍した井上広大外野手(24)が17日、鹿児島県鹿屋(かのや)市内のMORIオールウェーブスタジアムでDeNA・牧秀悟内野手(27)らと行う合同自主トレーニングを公開した。

午前中に打撃練習やフィジカルトレーニング。昼食後には模造刀をさやから抜く動作などを通じて体の使い方を学ぶ。昨季出場1試合にとどまった右打者は、10日の自主トレ開始から毎日行っているといい、「刀を抜くときは腕だけで抜くのではなく、体の軸をずらして抜く。少しの動きで変わるんだという再現性を野球以外のところから落としこんでやっています」と体への理解を深めている。

外野手登録ながら出場機会を増やすために一塁と三塁の守備も練習中。サブロー監督が「打率はいいから強いスイングで強い打球を打ちなさい」と長打力に期待を寄せる未完の大砲が覚醒のシーズンに挑む。

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ロッテ新加入、井上広大「一からのスタート」、牧らと練習[サンスポ]

現役ドラフトで阪神からロッテに移籍した井上広大外野手が17日、鹿児島県鹿屋市で練習を公開した。オンラインで取材に応じ「一からのスタート。気持ちを入れ替えるではないけど、そういう気持ちでキャンプに入ることができれば」と率直な心境を語った。

DeNAの牧秀悟内野手らと一緒にトレーニングを行う。出場機会を増やすため、外野だけでなく一塁や三塁の守備にも取り組んでいるという。

サブロー監督からは「打率はいいから、長打を」と、売りである打力を期待される。井上は「場面と状況をしっかり見ながら、打席に入る準備をしたい」と話した。

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ロッテ・井上、関東でも“関西魂”、思いつむぐ「1・17」触れて来た“大震災の記憶”[スポニチ]

95年の阪神大震災発生から31年を迎えた17日、現役ドラフトで阪神からロッテに移籍した井上広大外野手(24)が鹿児島県鹿屋市のMORIオールウェーブスタジアムで自主トレを公開した。震災当時は生まれていないが、大阪出身で履正社(大阪)、阪神で大地震の記憶に触れてきた。新天地ではプロ初の三塁にも挑戦するロマン砲が「1・17」に決意を新たにした。

まだこの世に生を受けていなかった未完の大砲は「忘れられない1日」と言った。6434人が亡くなった大震災。井上は毎年黙祷し「野球ができているのは本当に幸せなこと。普通じゃない。今ある1日1日を精一杯噛みしめて生活していきたい」と語った。

大阪で生まれ育ち、履正社を経て阪神に入団した。大地震の記憶を伝え聞き「年齢を重ねる毎に知るようになった。本当に大変な時期を過ごした人がいる」。発信力を持つプロ野球選手として、毎年、「1・17」を風化させないように向き合ってきた。

DeNA・牧らと行う自主トレ地でこの日を迎えた。新天地で出場機会を増やすため、本職の外野だけでなく一塁や、履正社時代以来となる三塁の守備にも取り組んでいる。サブロー監督からは「打率はいいから、長打を」と売りである打力を期待される。「一からのスタート。気持ちを入れ替える。ここぞというところで1点を取れるように準備したい」とバットを振った。

模造刀を用いた居合抜きにも取り組み、体幹や体重移動を意識することでスイングと守備動作の再現性を高めている。高校通算49発も、プロ6年間で3本塁打と才能を発揮できていない右の長距離砲。ロッテの入団会見で「もう関西には帰らないという覚悟でこの地に来た」と決意表明したが、被災地を忘れることはない。

昨季、8年ぶりに最下位に沈んだチームで、打撃開眼に期待がかかる。「いつ自分達も(震災で)そういう状況になるか分からない」と一打席を大切に7年目のシーズンに臨む。

阪神大震災
95年1月17日の午前5時46分、淡路島北部の明石海峡を震源にマグニチュード7.3の地震が発生。最大震度7を記録し、兵庫県神戸市、西宮市など甚大な被害に見舞われた。大阪府などと合わせた死者は6434人。全壊した建物は約10万5000棟で鉄道や道路、電気、水道、ガスなどのライフラインも寸断された。

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[ロッテ]現役ドラフトで阪神から移籍の井上広大は一、三塁の守備も「練習して損はないと思う」[報知]

昨年12月の現役ドラフトで阪神から移籍したロッテ・井上広大外野手(24)が17日、鹿児島・鹿屋市のMORIオールウェーブスタジアムで行っている自主トレを公開した。

DeNA・牧、西武・古賀らと10日から臨んでいる合同練習では、刃渡り約70センチ、重さ約900グラムの日本刀(模造刀)を用いた居合抜きのメニューにも挑戦。「(刀を)持ったことがなかったので、めっちゃ難しいです。意外と足を使う」と様々な方法で心身を鍛えている。

登録は外野手だが一、三塁の守備練習にも時間を割いており「練習して損はないと思うので、しっかりと時間を見つけて、できる時にしっかりやり込むのが大事」と新天地で出場機会を増やすため、準備を進めている。内野手の牧には「捕り方や、牧さんなりの『サードはこんな感じだよ』というのを教えてもらっています。足の運び方、ステップの仕方とか、そういうのもしっかりと教えてもらいながら、基礎練習を毎日繰り返しています」とアドバイスをもらっていると明かした。

サブロー監督には右の長距離砲としての覚醒を期待されている。「しっかりと頑張りたい。気持ちを入れ替えるではないですが、そういう気持ちでしっかりと2月のキャンプからいけたら。自分なりに行動して、精一杯プレーできたらと思います」とやる気をみなぎらせた。

井上広大(いのうえ・こうた)
2001年8月12日、大阪府生まれ。24歳。履正社から19年ドラフト2位で阪神に入団。25年12月の現役ドラフトでロッテに移籍した。背番は39。通算成績は45試合で打率1割8分9厘、3本塁打、16打点。189センチ、100キロ。右投右打。今季推定年俸1000万円。

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ロッテ・井上“率はいい”覚醒プラン「気持ち的に楽に」阪神から現ドラ加入「プロ1年目のような新たな気持ち」[デイリー]

現役ドラフトで阪神からロッテ入りした井上広大外野手(24)が17日、鹿児島県鹿屋市のMORIオールウェーブスタジアムでDeNA・牧らと行っている自主トレを公開。「新しいチームで2月1日を迎えることになるので、すごく楽しみですし、プロ1年目のような新たな気持ち。精一杯、アピールして頑張りたいと思います」と晴れやかな表情を見せた。

井上覚醒への道を問われたサブロー監督は「率はいいから強いスイング、強い打球を打ちなさい」と話していた。魅力十分の長打力を発揮させるためのプランだ。伝え聞いて「ウエスタンでは首位打者とったこともありますけど」と苦笑い。それでも「『率はいいから』って言ってもらえると気持ち的に楽になります」と笑顔だった。

この日で阪神・淡路大震災から31年。昨季まで阪神でプレーし、例年黙祷をささげてきた。「年齢を重ねる毎に震災のことを知るようになって、本当に大変な時期を過ごしてきた人がいらっしゃったと思いますし、いつ自分達が同じ状況になるか分からない。日々噛みしめて生活していきたい」と慣れ親しんだ関西への思いを明かした。

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ロッテ・井上広大「プロ1年目のような新たな気持ち」充実自主トレ、1・17阪神淡路大震災には「日々噛みしめて生活していきたい」[デイリー]

現役ドラフトで阪神からロッテ入りした井上広大外野手(24)が17日、鹿児島県鹿屋市のMORIオールウェーブスタジアムでDeNA・牧秀悟内野手(27)らと開催中の自主トレを公開。午前中に打撃、フィジカル面を鍛え、ランチ後は模造刀を使ったトレーニング、ランニングなどのメニューをこなした。

「素晴らしい毎日。充実した時間を過ごさせてもらっています。今年は新しいチームで2月1日を迎えることになるので、すごく楽しみですし、プロ1年目のような新たな気持ちです。精一杯、アピールして頑張りたいと思います」と晴れやかな表情を見せた。

模造刀を使ったトレーニングは毎日行う。その狙いを問われ「再現性を高めていく」と言う。刀を抜く仕草を見せながら、「体の構造が色々あって、刀を抜く時は軸をずらして抜く。ほんとに少しの動作でこれだけ変わるぞみたいなことを刀で再現して。少しの動きで変わるんだという“再現性”を野球以外の所で落としこんでやっています」と解説。「僕は打撃でも守備でも再現性を高めることが課題」と自覚する。

サブロー監督は井上に対して「率はいいから強いスイング、強い打球を打ちなさい」という指導方針でいくことを言及した。井上は「ウエスタンでは首位打者とったこともありますけど」と苦笑いしつつ「『率はいいから』って行ってもらえると気持ち的にも楽になります」と指揮官の言葉を喜んだ。

この日で阪神淡路大震災から31年。「阪神のときは年齢を重ねる毎に阪神淡路大震災のことを知るようになって、本当に大変な時期を過ごしてきた人がいらしゃったと思いますし、いつ自分達が同じ状況になるか分からない。日々噛みしめて生活していきたいです」としみじみと語った。

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