わたしはかもめ2026年鴎の便り(1月)

便

1月19日

[とっておきメモ]“愛される選手”荻野貴司、チェコ移籍発表直後にファンが次々と動いた[ニッカン]

荻野貴司外野手(40)が、新たな決断を下した。40歳での異国での挑戦は、決して簡単な選択ではなかったはずだ。それでも、1つだけ確かなことがある。荻野は、最後まで「愛される選手」だった。

グラウンドの片隅での、何げない振る舞いを見ていれば、荻野貴司という選手がどんな人だったのかは分かる。

昨年の自主トレ公開の日。朝早くから体を動かしていた荻野は、報道陣に声をかけられる度、サングラスを外した。1度ではない。相手の目を見て、外して、頭を下げる。流れ作業のような対応をしない。その所作だけで、人柄は十分に伝わってきた。

記者席に、自身が手がける「OGI FARM」のカレーと焼き芋シェイクの差し入れを届けてくれたことも。試合前の慌ただしい時間帯にもかかわらず、気遣いを見せた。

昨季、荻野は長いリハビリ生活を送った。1軍出場はかなわなかったが、「何もしない選手」ではなかった。リハビリ期間中、自ら他の選手の打撃練習を手伝い、声をかけ、若い選手の様子に目を配った。自分の状態が万全でない中でも、常に「チームの一員」であり続けた。

「弱音をほとんど吐かないんです」。そばで支えたトレーナーは、荻野の人柄をそう語る。

負傷して以降、状態は一進一退を繰り返した。オフを経て迎えた昨年の春季キャンプでは「動けている」という感触もあったが、実際に強度を上げると膝は腫れ、痛みが出る。バッティングをすれば走れない。練習に入れば、また後退する。

トレーナーは当時をこう振り返る。「最初は、正直バットを振るだけでも膝が痛い状態でした。朝は大丈夫でも、打つともう走れない。そういう時期がありました」。

4月から5月にかけて、関係スタッフ全員で話し合い、下した決断は「1度、完全に立ち止まる」ことだった。安静から始め、軽いジョギングを1週間。腫れが出なければ、次へ進む。確認、また確認。その積み重ねは、通常よりはるかに時間がかかる長期プランだった。

それでも荻野は、決して焦って前に出ようとはしなかった。「普通なら、隠れてやってしまう選手もいる。でも荻野さんは、ちゃんと休むことを選んでくれた」とトレーナーは語った。

先が遠く見えるリハビリの中でも荻野は決して、感情を周囲にぶつけることもなかった。落ち込む様子を表に出すことなく、グラウンドでは変わらず穏やかに、周囲を気遣う姿勢を崩さなかった。

6月、ようやくファームで実戦復帰を果たした。「毎日、ちょっとでも良くなるために何をしようかなって考えてました」。復帰後の言葉にも、不満や言い訳はなく、前を向く言葉だけが並んだ。結果として、1軍の舞台には届かなかった。それでも荻野貴司は、最後まで「プロ野球選手」であり続けた。

退団が決まり、新天地はチェコ。異国の地でも、プレー以前に、人として信頼される存在であることはきっと変わらない。

チェコ移籍が発表された直後、また1つ、荻野らしい光景が生まれた。SNSでは、ファンが次々と「チェコまでの行き方」を調べ始めた。遠い異国のリーグへ向かう選手に、ここまで自然と人が動く。それ自体が、どれほど愛されてきたかの証だった。

挨拶を大切にし、苦しい時こそ周囲を思い、誰かのために動く。荻野は、最後までそういう選手だった。だからこそ、今も、そしてこれからも、応援され続ける。

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[ロッテ]育成ドラ1中山優人ビッグになる!支配下に向け体作り「73〜75キロ」10キロ増目標[ニッカン]

ロッテ育成ドラフト1位の中山優人投手(18=水戸啓明)が19日、ロッテ浦和球場で新人合同自主トレに参加した。

新人合同自主トレも中盤。「高校野球の練習を経験したんで、そこまで今はまだきつくないかなって感じてます」としながらも「やっぱりみんなレベルが高い」と、同期の投手陣から刺激をもらう日々だ。

支配下登録に向けて、まずは土台となる体作りから始める。サプリを積極的に取るようにするなど食トレに励み、すでに入寮から3キロ増の68キロに。「73から75キロいけば」と、ルーキーイヤーは10キロ増の目標を掲げた。

昨夏の茨城大会4回戦で完全試合を達成している右腕は、春季キャンプに向けて「慣れるっていうのと、あとはやっぱり自分のアピールできるところはしっかりアピールしていきたい」と力を込めた。

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[ロッテ]桜井ユウヤ「デデデが持っているハンマーのような」新調予定バットで「本塁打王」目標[ニッカン]

「デデデバット」で目指すは本塁打王だ。ロッテ・ドラフト4位の桜井ユウヤ内野手(18=昌平)が19日、ロッテ浦和球場で行われた新人合同自主トレに参加した。「プロになってから、背伸びっていうか、もっとやんないとって思っちゃうところですけど、自分がやらないといけないことをやることが大事」と焦らず調整している。

まだ届いてはいないが、バットを新調する予定。「モデルというより、自分の想像で頼みました。感覚的には、バットの面が大きければ大きいほど当たると思ってるので。とにかく芯のところは太くして、あとは握りやすいグリップにしてもらった」と話した。「(ゲームの)スマブラのデデデが持っているハンマーのような形のイメージです」と説明した。

「本塁打王」を目標に掲げる若き主砲候補は「タイミングを合わせて自分のしっかりとしたスイングを仕掛けることでホームランが生まれると思う」と見据えた。

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ロッテ退団の荻野貴司が、チェコ「ドラチ・ブルノ」に移籍「重要な戦力を迎え入れます」球団発表[ニッカン]

昨季限りでロッテを退団した荻野貴司外野手(40)が、チェコの「ドラチ・ブルノ」に移籍することが10日、同球団の公式SNSで発表された。

球団は「ドラチ・ブルノは日本から重要な戦力を迎え入れます。荻野貴司選手は、NPBの千葉ロッテマリーンズからブルノに加入します」とした。

荻野はトヨタ自動車を経て09年ドラフト1位でロッテに入団。NPB通算1146試合に出場し、1143安打、320打点、49本塁打。260盗塁、打率2割8分3厘。昨季はプロ入り後初めて1軍出場なしに終わり、10月7日にロッテを退団することが発表された。

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[ロッテ]木村優人が今年初ブルペンで15球「去年に比べても全然違いますし、強くもなってる」[ニッカン]

ロッテ木村優人投手(20)が19日、ロッテ浦和球場で今年初のブルペン入りをした。

実戦まで約1ヶ月に迫り、この日を初ブルペンに選択。15球を投げ込み「めちゃくちゃいい感じです。去年に比べても全然違いますし、強くもなってると思うんでいいかなと思います」と手応えを語った。

高卒2年目の昨季はプロ初勝利、初ホールド、初セーブを挙げるなど22試合の登板で3勝2敗、1セーブ5ホールド防御率3・31と成長の1年になった。「キャンプが近づくにつれて球数も増やして、どんどん感覚も良くしていきたい」と語った。

若き右腕は「20歳になったんで自覚を持って。今まで通り変えるとかはないですけど、より一層しっかり意識してやっていきたい」と力を込めた。

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荻野貴司、チェコで現役続行へ「楽しみ」、ロッテ退団、所属球団発表[サンスポ]

昨季限りでプロ野球ロッテを自由契約となった荻野貴司外野手(40)が今季はチェコの野球リーグで現役を続行することが19日、決まった。所属する「ドラツィ・ブルノ」が獲得を発表した。取材に「日本で16年間やってきたことを生かして、チェコ野球の発展につなげられれば。楽しみ」と抱負を語った。

荻野は奈良・郡山高から関学大、トヨタ自動車を経てドラフト1位でロッテに2010年に入団。21年には最多安打、盗塁王に輝いた。昨季は膝痛の影響もあり、1軍出場なしに終わった。通算1146試合に出場し1143安打、260盗塁、打率2割8分3厘。

同国で、これまで日本選手は元巨人、日本ハムで昨季限りで引退した村田透さんらがプレーした。

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ロッテ・ドラ4桜井、“デデデ大王”モデルの極太バットで未来の大砲に名乗り、高校通算49発[スポニチ]

ロッテのドラフト4位・桜井(昌平)が「デデデ大王のハンマー」モデル!?の極太バットで未来の大砲に名乗りを上げた。新人合同自主トレで打撃練習に励み、使用するバットについて「(任天堂のゲーム)スマブラのデデデが持っているハンマーのイメージで作ってもらいました」と明かした。

野球規則ではバットの最も太い部分の直径は2.61インチ(約6.6センチ)以下と規定。「とにかくバットの芯の部分を太く、グリップは握りやすく細く」と要望したという。重心を先端側に寄せた長距離型も発注済みだ。

高校通算49発を誇り、背番号55を託された期待のロマン砲。「55が似合う選手になりたい」と志し、“相棒”もロマンにあふれる。

デデデ大王
任天堂のゲームソフト「星のカービィ」に登場する敵キャラで、第1作のラスボス。「大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)」にはファイター「デデデ」として参戦。

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元ロッテ・荻野、チェコリーグ「ドラツィ・ブルノ」入り「体が動く限りは現役を続けたい」[スポニチ]

昨季限りでロッテを退団した荻野貴司外野手(40)がチェコリーグの「ドラツィ・ブルノ」入りすることが19日、決まった。球団が獲得を発表。荻野は「体が動く限りは現役を続けたいと思っています。チェコで頑張ってきます」と話した。

郡山(奈良)、関学大、トヨタ自動車を経て09年ドラフト1位でロッテ入り。21年には最多安打、盗塁王を獲得。ロッテ一筋16年目だった昨季は右膝痛の影響でプロ初の1軍出場なしに終わり、オフに退団となっていた。

チェコでは元日本ハムで昨季限りで引退した村田透氏らがプレー。通算1146試合で1143安打、260盗塁、打率.283のベテランは「日本で16年間やってきたことを生かして、チェコ野球の発展につなげられれば。楽しみ」と話した。

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CS改革大筋合意、アドバンテージ追加など監督会議、選手会との事務折衝経て決定[スポニチ]

日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会が19日に都内で開かれ、クライマックスシリーズ(CS)の開催方式が今季から変更される見通しとなった。今後、12球団監督会議や日本プロ野球選手会との事務折衝を経て正式に決まる。NPBの中村勝彦事務局長は「“この範囲でどうでしょうか”と大筋で合意した。まずはしっかりと説明をさせていただき、ご意見も頂きたい」と説明した。

最大の焦点は、これまでリーグ優勝チームに1勝を与えるのみだったアドバンテージ制だ。昨年から本格議論され、5日の仕事始めの際に榊原定征コミッショナーが勝率やゲーム差を基準とする変更を示唆していた。勝率5割未満の出場チームは対戦相手にファーストステージ(S)から「1勝」、2位に大差をつけた優勝チームにはファイナルSで「2勝」を与える案などが出ていた模様だ。

榊原コミッショナーは「試合数も確保したい」とし、ファーストSの「2勝勝ち上がり制」を「3勝制」、ファイナルSの「4勝制」を「5勝制」にするなどアドバンテージが増えても試合数を減らさない措置も考えられた。勝率が5割未満のチームがCS不参加となる案はなく、原則として両リーグが同一方式での実施を目指す方針だ。

≪「リプレーセンター」OP戦から運用開始

NPB事務局内に設置される「リプレーセンター」の運用を3月1日に行われるオープン戦から開始することが決定した。審判員2人以上がリクエスト制度に遠隔で対応する。また、拡大ベースを「統一ベース」の名称で春季キャンプから使用することも確認した。今季から「1リーグ3地区制」に変更されるファームリーグの日本選手権の開催方式も報告。これまでトーナメント形式案などが出ていた。

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ロッテ20年目・角中勝也、プロ入りして最初に衝撃を受けた投手「ズドーンと来てホップする」[スポニチ]

ロッテで今季プロ20年目を迎える角中勝也外野手(38)が、野球系YouTube「トクサンTV」に出演。プロ入りして最初に衝撃を受けた投手を明かした。

独立リーグの四国ILから2006年ドラフト7位でロッテ入り。2軍では打てていたが、1軍の壁を感じる時期が続いた。

「バケモノだと思った」という1軍投手の中でも最初に衝撃を受けたのが2009年に対戦したソフトバンクの摂津正投手だった。

「ど真ん中の真っ直ぐが当たらない。ズドーンと来ながらホップする。両方あった」と振り返った。

スピードにも圧倒された。「今のガンなら155キロとか出るんじゃないですか。(摂津投手との対戦で)これ1軍じゃ無理だなと思った」と明かしたが、2012年、2016年にパ・リーグ首位打者を獲る打者に成長した。

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CS「アドバンテージ制改革」へ大筋合意、NPB事務局長「しっかり説明し、ご意見も頂きたい」[スポニチ]

日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会が19日に都内で開かれ、クライマックスシリーズ(CS)の開催方式が今季から変更される見通しとなった。今後、12球団監督会議や日本プロ野球選手会との事務折衝を経て正式に決まる。NPBの中村勝彦事務局長は「“この範囲でどうでしょうか”と大筋で合意した。まずはしっかりと説明をさせていただき、ご意見も頂きたい」と説明した。

最大の焦点は、これまでリーグ優勝チームに1勝を与えるのみだった「アドバンテージ制」。昨年から本格議論され、5日の仕事始めの際に榊原定征コミッショナーが勝率やゲーム差を基準とする変更を示唆していた。勝率が5割未満のチームがCS不参加となる案はなく、原則として両リーグが同一方式での実施を目指す方針となっている。

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ロッテ育成ドラ1中山“増量計画”進行中「3キロぐらい増えました」[スポニチ]

ロッテの育成ドラフト1位・中山優人投手(水戸啓明)が“増量計画”を着々と進行させている。新人合同自主トレ第3クール2日目の19日、ロッテ浦和球場で取材に応じた1メートル82、75キロの細身の右腕は「体大きくすること、球を強くするっていうことを中心にやっていきたい」と話し、「体重は3キロぐらい増えました。65キロぐらいで入寮して、今は67.5キロとか68キロになる時もあるので」と、嬉しそうに笑った。

支配下契約に向けて、まずは体づくりが最大のテーマで、目標体重を73〜75キロに設定。中山は「食べる量もですけど、栄養のバランスとかも考えて、サプリも摂ったりするようになりました」と明かした。

同郷で2学年先輩のの木村優人とともに「ダブル優人」として活躍することが目標。2月1日に始まるキャンプに向け、「まずは慣れること。自分のアピールできるとこはしっかりアピールしていこうかなって思います」と意気込んだ。

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ロッテ・木村優人、今年初のブルペン入り「「めちゃくちゃ良い感じ」[スポニチ]

ロッテの木村優人投手が19日、さいたま市のロッテ浦和球場で今年初のブルペン入り、カーブ、カットボールを交えて15球を投げ込んだ。

年末年始を故郷の茨城で過ごし、今月中旬からロッテ浦和で自主トレを再開。1ヶ月後に今季初の対外試合が予定されていることから逆算して、この日を初ブルペンに選んだ。すでに傾斜での投球は行っており、捕手を座らせて「6割ぐらい」の力だったが、「めちゃくちゃ良い感じです。去年に比べても全然違いますし、強くもなってると思うんで」と手応えを口にした。

2年目の昨季はプロ初登板初勝利、初ホールド、初セーブ、初完投を記録し、22試合でて3勝2敗1セーブ5ホールド、防御率3.31。「今シーズンは本当に大事になると思うので、しっかりやりたい」と、さらなる飛躍を誓った。

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ロッテのドラ4桜井ユウヤ、夢は本塁打王!プロ仕様バットは「デデデ」のハンマーをイメージ[スポニチ]

ロッテのドラフト4位・桜井ユウヤ内野手(昌平)が任天堂のゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」のファイター「デデデ」が持つハンマーをイメージしたバットで夢の本塁打王を目指す。新人合同自主トレ第3クール第2日の19日、ロッテ浦和球場での練習後に取材に応じ、プロで使用するバットについて「スマブラのデデデって分かりますか?それが持ってるハンマーみたいなのがあるんですけど、当たりそうじゃないですか。そういうイメージで作ってもらいました」と明かした。

野球規則では、最も太い部分(打球部)の直径が2.61インチ(約6.6センチ)以下と規定されており、ハンマーのような形状にはならないが、桜井は「自分の感覚的にはバットの面が大きければ大きいほど当たると思ってるので、とにかく芯のところは太くして、あとは握りやすいグリップにしてもらったって感じです」と説明。高校時代は既製の金属バットだったが、「4番バッターらしく強いスイングっていうのを意識した中で、重くて飛びそうなバットを選んで使っていた」という。

高校通算49発、背番号「55」を背負う期待の長距離砲。仮契約後には、将来的な目標として「ホームラン王」を掲げ、「村上選手の記録は超えたいので、60本打ちたい」と宣言した。キャンプまでには重心を先端側に寄せた「トップバランス」のバットも届く予定で、今後も試行錯誤を続けながら自分に合った“相棒”を見つけていくつもりだ。

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前ロッテ荻野貴司がチェコリーグに移籍、家族とともに「体が動く限りは現役を続けたい」[スポニチ]

今季限りでロッテを退団した荻野貴司外野手(40)がチェコリーグに移籍することが19日、分かった。移籍するのは同国の国内リーグ「エクストラリーガ」を昨季制した強豪「ドラチ・ブルノ」で、同球団が同日中に契約合意を発表する見込み。

スポニチ本紙取材に応じた荻野は、夫人と9歳の長男を含めた家族でチェコに移住することを明かし「体が動く限りは現役を続けたいと思っています。いつも応援してくれているファンの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。チェコで頑張ってきます」と語った。

郡山(奈良)、関学大、トヨタ自動車を経て09年ドラフト1位でロッテに入団した荻野は、俊足巧打の外野手としてルーキーイヤーから活躍してきた。度重なる両膝の故障に悩まされながらも、19年にプロ10年目にして初の規定打席をクリア。打率.315、10本塁打、46打点、28盗で、ベストナインとゴールデングラブ賞をダブル受賞し、21年には史上最年長(当時36歳)盗塁王に輝いた。今季は再び右膝痛に苦しめられ、ロッテ一筋16年目で初めて1軍出場がなかった。

このオフは同じくロッテを退団し、同じ欧州のオランダリーグに移籍する石川歩らと自主トレを敢行。昨年12月に都内で行われたイベントでNPB球団や国内の独立リーグ入りを否定し、「新しい経験としてどこかでできたら」と海外挑戦を示唆していた。

荻野の応援歌「♪ラララ…駆け抜けろホームまで荻野貴司」はロッテファンのみならずプロ野球ファン全体から愛されてきた。幕張、そして日本が誇るスピードスターが、新たなステージに挑む。

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20日CSアドバンテージ変更案を12球団監督会議で提示、異論なければ3月正式決定へ[報知]

日本野球機構(NPB)と12球団は19日、都内で実行委員会、理事会を行った。NPB・中村勝彦事務局長は昨年から議論されてきたクライマックスシリーズ(CS)の開催方式の変更について言及。「この範囲内でどうでしょうかみたいな、大筋で合意していますね」と明かした。20日に行われる12球団監督会議で変更案を提示し、異論がなければ3月の実行委員会を経て正式決定する見通しとなった。

現在は6戦4勝制で1位球団に1勝のアドバンテージが与えられている最終ステージ(S)だが、勝率が5割未満のチームが出場した場合についてプロ野球の榊原コミッショナーは「何らかのディスアドバンテージというか、1つのセッションを設けて、それで勝ってきたらしょうがないんですけど、何らかの処置が必要」と変更を示唆していた。現在は下位球団の突破条件を4勝ではなく5勝にするなど、新たな措置が取られることになる。

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[NPB]CSアドバンテージが変更へ 「大筋で合意」と中村勝彦事務局長[報知]

日本野球機構(NPB)と12球団は19日、都内で実行委員会、理事会を行い、今季からクライマックスシリーズ(CS)の開催方式が変更されることが明らかになった。NPB・中村勝彦事務局長は「この範囲内でどうでしょうかみたいな、大筋で合意していますね」と説明。20日に行われる12球団監督会議で提示して、異論がなければ正式決定する見通しとなった。

現在は6戦4勝制で1位球団に1勝のアドバンテージが与えられている最終ステージ(S)だが、勝率が5割未満のチームが出場した場合についてプロ野球の榊原コミッショナーは1月初旬の仕事始めの際に、「何らかのディスアドバンテージというか、1つのセッションを設けて、それで勝ってきたらしょうがないんですけど、何らかの処置が必要」とルール変更を示唆していた。

現在は下位球団の突破条件を4勝ではなく5勝にするなど、新たな措置を取ることになる。

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[ロッテ]“水戸の完全男”が入寮後に体重3キロ増と明かす「73〜75キロくらいまでいけば」[報知]

ロッテの育成ドラフト1位右腕・中山優人投手(18)=水戸啓明=が19日、さいたま市のロッテ浦和球場で新人合同自主トレに参加し、入寮後に体重が3キロ増えたと明かした。

7日に同市内の寮に入寮し「食べる量もそうですが栄養も考えて、サプリもとるようになりました」と食事を続けた結果、体重が入寮時の65キロから3キロ増えて68キロになったという。身長は182センチだけに「73〜75キロくらいまでいけばいいかなと思います」と今季中のさらなる体重増を目標とした。

中山は昨年7月21日の第107回全国高校野球選手権茨城大会4回戦で、水城を相手に、夏の茨城では47年ぶり2人目となる完全試合を達成。支配下登録に向けて「やはり体を大きくする、球を強くすることを中心にやっていきたいです」とまずは地道に体作りに励む。

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[ロッテ]ドラフト4位・桜井ユウヤが極太バットを発注「スマブラのデデデが持っているハンマーのイメージです」[報知]

ロッテのドラフト4位・桜井ユウヤ内野手(18)=昌平=が19日、ロッテ浦和球場で取材に応じて、ローリングス社に極太バットを発注したと明かした。

「自分の感覚的にはバットの面が大きければ大きいほど(投球に)当たると思っています。とにかくバットの芯の部分を太くしてもらって、グリップは握りやすく細くしてもらいました。『スマブラ』(任天堂のゲーム)のデデデというキャラクターが持っているハンマーのイメージです」と説明した。

この日の新人合同自主トレでは室内練習場で打撃練習。高校通算49本塁打をマークし、ロッテでは背番55を託された右のスラッガー候補は「55番をもらったときは本当に嬉しかったです。ロッテの55が似合うような選手になりたいです」とプロで大成することを誓った。

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[ロッテ]木村優人が冬のさいたま市で屋外Tシャツ投球、「めちゃくちゃいい感じでした」[報知]

ロッテ・木村優人投手(20)が19日、ロッテ浦和球場で今年初めてブルペン入りして、15球を投げた。

屋外ブルペンに入った午前10時頃の気温は約7度だったが、気合の半袖姿で投球。6割くらいの力の入れ具合で投げ「実戦が1か月後なので、それに向けて投げたいと思い、今日入りました。めちゃくちゃいい感じです。去年と比べても全然違います。強くもなっています」と手応えを明かした。

霞ケ浦から23年ドラフト3位で入団し2年目だった昨季、1軍デビューを果たすとプロ初勝利を含めて3勝2敗1セーブ5ホールド、防御率3.31をマーク。11日には故郷の茨城・土浦市で開かれた「二十歳のつどい」に出席し、友人らと親交を温めた。

「久しぶりに会ったので色々と話をしました。思った以上に応援をしてくれていたので、すごく嬉しかったです。今季は本当に大事になると思うので、期待に応えられるようにしっかりやりたいです」。二十歳の自覚、ロッテ投手陣の若きリーダーとしての決意が言葉ににじんだ。

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前ロッテ・荻野貴司がチェコリーグ強豪球団に移籍が決定、40歳ベテランが海外挑戦…球団が正式発表、前日から「衝撃的ニュース」と予告[報知]

昨季限りでロッテを退団した荻野貴司外野手(40)が、チェコ野球「ドラチ・ブルノ」に移籍することが19日、同球団の公式SNSで発表された。球団は前日から現地時間の同日午前8時に「衝撃的ニュース」の発表を告知しており、「チェコ野球史において最も重要な移籍の1つを完了させた。クラブは誇りをもって、日本プロ野球の長年のスターであり、その世代を代表するリードオフマンの1人である荻野貴司選手の加入を発表します」とした。

荻野は球団を通じ「プロキャリアの全てを日本で過ごしてきたので、ブルノへの移籍は私にとって新しく、とても刺激的な挑戦です。ドラチ・ブルノの勝利の文化と頂点を目指す姿勢に強く惹かれました。自分の経験を持ち込み、毎日全力でプレーし、チームがさらに歴史へ近づく手助けをしたい」とコメントした。

ドラチ・ブルノは8球団で構成されるエクストラリーガに所属。昨季は4年連続26回目となる優勝を果たした。優勝回数では3度で2位タイの2チームをぶっちぎり、圧倒的な強さを誇る強豪に、荻野が加入する。

荻野は奈良・郡山高、関学大、トヨタ自動車を経て09年ドラフト1位でロッテに入団。2010年3月20日の西武戦(西武D)でプロ初出場を果たした。NPB通算1146試合に出場し、49本塁打、320打点、260盗塁、打率2割8分3厘。昨季はプロ16年目にして初めて1軍出場機会がなかった。

このオフは球団からのコーチ打診を断って現役続行を選択。昨年12月5日には海外挑戦を視野に入れていることを明かし、「(海外も含め)現役でプレーすることにこだわりたい。それもいい経験になる」と話していた。衰え知らずの40歳ベテランは、新天地でも躍動する。

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CS開催方式変更で大筋合意、アドバンテージ扱いなど12球団監督会議で説明へ、プロ野球実行委員会[デイリー]

日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会が19日、都内で開かれ、クライマックスシリーズ(CS)の開催方式の変更について大筋で合意した。

焦点となるアドバンテージのあり方など新方式については20日の12球団監督会議、21日の選手会との事務折衝で示され、今季からの導入を目指す。中村勝彦事務局長は「ご意見をいただきたいのが1つある。そんなにドラスチックにという訳ではない。だいたいこの範囲でどうかなというラインで意見をまとめている。しっかり説明させていただく」と話した。

CSをめぐっては榊原定征コミッショナーが5日の仕事始めで、勝率5割を切ったチームが出場するケースについて「何らかの処置が必要」との考えを示すなど制度見直しが協議されていた。

また昨季から試験導入されている拡大ベースをNPBが発注する「統一ベース」として2月1日のキャンプから12球団が使用することも確認。開幕に向けてテストを繰り返していく。

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