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1位指名にあたる「1次選択」は、
という取り決めで行われた。順位付けしていない18人の選手はウエーバー方式で選択。
1966年は2回実施された。
予備抽選で指名順位を決め、2巡目以降は折り返す方式に変更。
無制限だった選択人数が6名に変更。
選択人数が4名に変更。各回ごとに1名の希望選手を提出し、重複した場合は抽選。抽選に外れた球団はウエーバー方式で指名することになった。
選択人数が6名に変更。
選択人数が10名に変更。ドラフト外での入団が禁止になった。4位までは、各回ごとに1名の希望選手を提出し、重複した場合は抽選。抽選に外れた球団はウェーバー方式で指名することになった。5位以降はウェーバー方式で、抽選はなし。
いわゆる「逆指名」の導入。1、2位指名選手は、社会人、大学選手に限り、選手に球団選択の自由を認めることになった。3位以降はウェーバー方式。
選択人数が8名に変更。
全体の指名人数が96人未満の場合は、1球団10人まで指名可能になった。
「自由獲得枠」導入。高校生以外の選手を1球団最大2名まで自由競争で獲得できるようになった。また、最大指名人数が全球団合計で120人までとなり、球団ごとの最大指名人数に制限がなくなった。
高校生と大学・社会人を分ける「分離ドラフト」導入。
なお、ウエーバー順は、高校ドラフトの場合は高校生ドラフト実施日の1週間前の成績で、球宴で勝ち越したリーグの最下位から。大学・社会人ドラフトはリーグ戦最終成績で、日本シリーズに敗れたリーグの最下位からとなる。
4年ぶりに一括開催に戻された。高校生と大学生は10月15日までプロ志望届を提出した選手のみが対象となり、社会人は全ての選手が対象。1巡目の指名方式は入札抽選方式。2巡目以降は折り返しウエーバー方式が採用。なお、各球団は10人まで指名できる。ただし他球団が全て選択終了し終えて120人に達していない場合は11人目以降の指名が可能になる。