日本ハムは4回、田中幸の適時打で1点差に詰め寄ると、5回にオバンドーのソロで同点に追いつく。7回には、井出、小笠原、オバンドーの連続適時打で3点を挙げ、勝ち越し。ロッテは1回に2点を先制したものの、その後は3併殺などで好機をつぶした。11安打でこの2点しか奪えなかった。なお、日本ハム・奈良原は、6回から途中出場し、史上368人目となる1000試合出場を達成した。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
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日本ハム | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 5 |
千葉ロッテ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
負けるとオーダーをいじりたがるコージ。やはりいじってきました。酒井先生が2番です。そして福浦が4番。そして、コーイチはスタメンから外れてしまいました。
ジョニー×サンダースという因縁の組み合わせなので、是非とも勝って欲しかったのです。野口がジョニーに打球をぶつけたとき、ジョニーに初黒星がついたとき、いずれもこの組み合わせのハム戦…。この組み合わせは縁起が悪いのでしょうか?
完投負けでした。7回に連打を浴びて3点は取られましたが、ジョニーよりも打線がもっと打ってあげないと〜。初回に2点入れただけのスミ2でした。2番に入った酒井先生は、2安打でしたが、2つのゲッツー。ボーは打てないし…。う〜ん。
7回裏、2死一塁で、福浦の打球がライトポール際へ飛び込んだときは、おおっ!と思いましたが、ファールの判定でした。ポール際のお客さんが係員に食い下がっていたように見えたのですが、ホームランだったのでしょうか?ホームランだったらよかったのになぁ。
今日の試合中はマーチくん達と戯れる気にもなれないくらいショックでした。といっても、試合後は、中部地区担当のマーチくんを見たくて、内野の方へ移動しましたが。でも、昨日と同じ3匹でした。中に入る人が3人しかいないらしいです。スタッフの方は昨日の私のお願いをちゃんと覚えてくださっていて、途中で着替える時間がなかったことを詫びてくださいました。また来年でおっけぇです。
…でもね。マーチくん達が役病神かもしれない?!本人達もかなり気にしていました。私達がからかう前にも、すでに何人もの人からもからかわれたのでしょうね。去年「コアラのマーチデー」も負けたし…。
マーチくん達のためにも、来年の「コアラのマーチデー」には勝っていただきましょう!鬼が笑いますが。